<全国高校野球選手権:仙台育英2−1大阪桐蔭>◇19日◇3回戦
大阪桐蔭がまさかのサヨナラ負けで史上初2度目の春夏連覇の今夏の夢が消えた。
1点リードで迎えた9回の守り。2死一、二塁から仙台育英・若山の打球は遊ゴロ。ゴロ捕球した遊撃泉口から一塁中川に転球され、試合終了かと思われた。
大阪桐蔭ナインも勝利を確信し、大喜びで最後の整列に本塁へ向かう選手もいた。しかし、一塁塁審の判定は、中川一塁手の足が離れておりベースを踏み直したものの、打者若山のヘッドスライディングが速かったとしセーフの判定となった。
甲子園がざわつく中、先発柿木は、2死満塁から仙台育英・馬目に中越えのサヨナラ2点適時二塁打を許し、マウンド上でぼう然としていた。
今春センバツも制した西谷浩一監督(47)も予期せぬ結末に、先発した柿木ら泣く選手をなぐさめるのが精いっぱいの様子だった。
[カエル]
9回ツーアウトまで勝ってて
ヘッドスライディングからて
キャプテンの世界や(≧∇≦)
[カエル]
(*≧∀≦*)
近藤君は面白いキャラクターだった
ランナーがいるのにワインドアップ投げて楽々盗塁された。烈火の如く怒る丸井キャプテン
私の中学時代の友人A投手は、ランナーが一塁なのに二塁に牽制球を投げた武勇伝をもつ(笑)敵も味方も呆然となった
[カエルの弟]
熱闘甲子園みたけど
どこも凄い試合やな
(≧∇≦)
大阪桐蔭て9回ツーアウト
ランナーなしからの逆転されたんか
凄いな
また、審判もよくみとるな(≧∇≦)
[カエル]
(*≧∀≦*)
快活CLUBだからソフト食べ放題だよ
ウイングマンも三平も懐かしいなー
[カエルの弟]
広陵の中村のホームランみたけど
ツーストライク、ノーボールで
外角高めにつりだまで外してるのに
ボール球ホームランにするとか
エルドレッドかよ(≧∇≦)
あのボール球はエルドレッドが好きな
コースや
投手は攻められんな
中村が凄すぎる
(≧∇≦)
[カエル]
∧__∧
((≧∇≦)
ピョン ( つ┳つ
ピョン (__)‖_)
⊂§⊃
パォーン
[カエル]
20スロで一万負けて
5スロで1800枚出たんだけど
負けなんよね(・・;)
気分的には5万勝ちなんだが
(・・;)
あー困った(・・;)
[カエル]
今、起きた(≧∇≦)
さて、履歴書書くか(・・;)
特技、平泳ぎ(≧∇≦)
[カエル]
履歴書てコピーじゃだめなんか?
毎回同じの書いてめんどくさい
何回も間違えるし(・・;)
おまけに、不合格なるし
(・・;)
あーめんどくさい(・・;)
面接だけにしろや(・・;)
面接で職歴とか聞いて自分でメモれや(・・;)
[カエル]
メールで履歴書送れて(・・;)
どうやるんや
とばかりに、検索で調べたら
あったネットで履歴書(≧∇≦)
がしかし
写真サイズが小さくならず
何回も繰り返してたら
何回もやるからロックされました
日にちかえてしてくださいて😭
しかたがないから
違う履歴書作成さいとで
ようやくできた(≧∇≦)
名前、広雑カエル
趣味、爆サイ
特技、平泳ぎ
好きな色、みどり
(≧∇≦)
[カエル]
ネットで出玉みたらでとらんな(≧∇≦)
行かんでえかった(≧∇≦)
14時からや(≧∇≦)
[カエル]
“広島レジェンド捕手”のソフトB達川ヘッド「広陵・中村は城島・古田級じゃ」
達川ヘッドも絶賛の広陵・中村捕手(手前)
広島を代表する“レジェンド捕手”、ソフトバンクの達川光男ヘッドコーチ(62)が22日、広陵・中村奨成捕手(3年)を「城島・古田級」になれると断言した。
近年は捕手の人材難ともいわれ、一時代前の古田敦也氏、城島健司氏のようなスター捕手はいなくなってきている。ただ、達川ヘッドは「なれる。絶対なれる。10年に1人、20年に1人の選手だから」と断言。プロともなれば守備面で課題が出てくる可能性もあるが「そのままでいい。習うより慣れろ。それくらいの選手じゃ」と話した。
清原超えの大会6号弾を放った打撃はもちろん、強肩、俊足で抜群の身体能力を誇る。「捕手じゃなくても、内野手でも、どこでもできる感じじゃの」。そして「リードもすごいうまいよ。(天理戦の)最終回のリードを見ても落ち着いている。文句ない。広陵で1年から出とるだけある」と大絶賛だ。
さらには「目もええと思うよ。キャッチングもうまいもん。プロに入ってからサファテくらいの球なら差し込まれる、負けるんやけど。もう2、3回捕ったら、すぐ対応できるんじゃない。動体視力がすごい。選球眼もええしね。ボール球を振らない。今までいろんなすごい選手見たけど、比較対象する選手がいない」と続けた。
現役時代はもちろん、指導者としても広島で監督を務めたほか、ダイエー(当時)、阪神、中日でもバッテリーコーチとして幾多の捕手を見てきた。広陵は母校・広島商と県内の球史を築いてきたライバルで、思い入れのある面も少しはあるかもしれないが、それを差し引いたとしても最上級の評価といえる。それほど期待している選手ということだ。
[カエル]
(*≧∀≦*)
いい選手だとは思うけど、活躍しすぎたんじゃないかな、6本もホームラン打ったら後が大変だよ、清原みたいに一年目からプロで活躍するとは思えない、木のバットでプロの投手と対戦してみないと....
[カエルの弟]
活躍しすぎてプロ
出来て当たり前になるよね
ほどほどの人は
評価される?
プロは厳しいよね
[匿名さん]
(23日、高校野球 花咲徳栄14—4広陵)
広陵の最後の打者が打ち取られ試合が終わると、主将の岩本淳太君(3年)は真っ先にベンチを出た。打席近くのバットを拾ってベンチに戻し、あいさつの列に最後に加わった。甲子園では試合に出ることのないまま、夏が終わった。
試合後、岩本君は「ベンチ外の控えが練習を支えてくれなければ、ここまで来られなかった」と語った。準優勝盾を受け取った後は歯を食いしばり、最後まで涙は見せなかった。
岩本君は入学直後、140キロを超す直球で、「広陵史上最速の投手」と言われた。だが、1年冬にひじを疲労骨折。手術を重ねたが、完治せずリハビリを続けた。
広陵の部員は142人。大所帯ゆえ、グラウンドを主に使えるのはベンチメンバーだ。しかし、昨夏の新チーム発足後、メンバーが練習中にだらけた態度を見せることがあり、ベンチ外の部員が不満を募らせた。
けがで公式戦に出たことのない岩本君にはその心がよく分かった。メンバーに対し、「広陵の看板を背負っているんだぞ」と自覚を促した。そんな岩本君の姿を見て、多くの部員が主将に推薦。今春、中井哲之監督(55)から新たな主将に指名された。
ベンチ外の3年生は春になると、メンバーが練習に専念できるよう、練習の補助役や応援団に回る。岩本君も裏方に徹し、メンバーには「勝つことよりも大事なことがある。選手である以上、全力でやってほしい」と思いを伝えた。
最多本塁打で注目を集めた捕手の中村奨成(しょうせい)君(3年)は試合後、「最後まで諦めない姿勢で、最高のキャプテンが最高のサポートをしてくれた」と話した。
(小林圭)
[カエル]
広陵には140km投げる投手がおったんやね
やはり、練習しすぎたら壊れる
難しいね
[カエル]
明日は広陵高校沢山人が集まるんだろうね 準優勝も大したもんよ
10年前お迎え祝いに行った TV局にインタビューされたが
ニュースに出るのが嫌で逃げたw
[匿名さん]
(*≧∀≦*)
強豪校の多くが部員を50人くらいに限定
150人は多すぎる
昔は強豪校は200人くらい部員がいて当たり前だったが、最近は野球エリートの少数鋭精鋭が主流
ベンチに入れる見込みのない部員にノックをしたり、打撃
練習さすのは効率が悪いらしい
報徳、平安、興南、聖光などは大所帯
大阪桐蔭、履正社、天理、智弁などは少数精鋭
特に智弁和歌山は各学年10人しか部員がいない
一般生徒は野球部に入れないシステム
三年生は必ず全員ベンチに入れるので、ベンチ入りできずに泣く子が出ない合理的なシステム
弱点は怪我人が出ると補修がきかない
[カエルの弟]
今日は高校野球観らんと打ちに行って正解 (≧∇≦)
[カエル]