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いいトシこいたオッサンが古代人の書いたフィクション小説に振り回されて笑うしかない（笑）

長髄彦＝狗奴国王？

邪馬台国も同じく蔑称
文字には呪力が有ると信じられた時代
大きい邪な馬の国やぞw
本来は大和臺国

酷い番組
そもそも前方後円墳と言いながら全部反対向きやし
憶測と推定をさも事実かのような印象付け
検証もへったくれもない

当時もアルファベットみたいに読み発音は一緒
これにどんな字を当てるかはその国の思惑によるかと

卑弥呼が実在の人物という証拠はなにもない

卑弥呼=天照大御神

は？ヒミコが邪馬台国の最初の王？
あほか

>>356
ぎしわじんでん

在コが作り非日本人が演じるのが犬NHスタイル

>>348
白村江までだ

>>359
だから魏志倭人伝は小説だって
君は小説に書かれてることを信じるのか？

まぁ朝鮮半島南部は倭人の領域だったという
ことだ。

>>362
魏という国の国史だ
小説ではない

最近のＮｽﾍﾟ、内容が薄すぎる

５分番組を引き伸ばしすぎ

中国国史『三国志』中の「魏書」第30巻
烏丸鮮卑東夷伝倭人条の略称。
趣旨は魏の皇帝がいかにこの世の中心であるかを
示すための書であって、卑弥呼が主役ではない。
だから詳細に語る必要もなかった。

>>364
昔の文書に書かれてるから信じるのか？
未来の人がドラえもんやサザエさんを実在のものと信じるのと同じだぞ

>>367
全然違う
真田幸村や雑賀の孫一みたいに通称だ

廃炉への道

何とかして国民全体の問題にしようと尾する政権・東電・福島の住民

しかし一地域の住民の誘致賛成派が僅差で多数派を占めただけで原発をそこに設置してしまったわけだから、そいつらやったもんの自己責任で解決しろよ。多額の助成金の恩恵を受けてきたんだろ。それが正しいと言って、反対派の人生を奪ってきたんだろ。

その自己批判なしに、なんとなく情緒的に流されていけば同じような過ちを繰り返すだけだ。

ヤマトは征服王朝。東征して日本国を北方へ追いやり国名を乗っ取った

南下した少数の傭兵侍がスペインを返り討ちにしてオランダが派遣国になったのか

だから言っただろ
豊臣秀吉は明や朝鮮を攻めずに南下してればよかったと

南下すると裏切り者の小西行長やキリシタン大名のようなのが反対するんだろうな

特に小西行長はスペインに寝返ってキリシタン大名になったり、スペインがやれと言ってた朝鮮出兵と明の攻略はやらずに裏切って日本と加藤清正を朝鮮に売り飛ばしてたしな

>>371
続き

宗教と害国の侵略はせっと

キリシタン大名と薩摩藩の島津斉彬の廃仏毀釈と大久保利通


吉田茂のポチ害交とアメリカ酷際資本の工作員説


キリシタン総理大臣麻生太郎と統一協会の推進する日韓トンネルとグローバリズム

ヤマト王子

腹黒ネコ大和

捏造番組

原日本人は縄文人、アイヌ人

武闘派天皇

倭とか卑弥呼とか邪馬台とかシナが付けた当て字の蔑称使用はやめろ

渡来人だから

>>378
それ以外に名称がないので

>>378
「ひのもと」をわざわざ中国語発音の「ニッポン」なんて言う必要すらない

稲荷神社の祖と知られている
"秦一族"
蚕や土木技術、砂鉄　銅の採掘などを広めた
出自については
平安時代に記された「新撰姓氏録」によると
日本書紀における283年に
百済　現在の朝鮮半島から渡来し帰化した弓月の君を
秦一族の祖としている
秦氏が創建した神社として知られているのが
京都の伏見稲荷大社や愛媛県の正法寺などがある
秦氏の末裔として有名なのは
戦国大名の長宗我部氏や島津氏
赤穂浪士の大石内蔵助など
近年ではうしろの百太郎などの漫画家つのだじろうなどは秦一族の末裔であると自認、公言している

五王の時代、韓国は日本の領土だったから

中国から来たものは漢字も干支もですのでね

元は韓国は日本の領土やろ？

天皇殺る気満々

>>380
井沢元彦先生の「逆説の日本史」読むべし

>>387
答えは？　早く

>>385
違うけど？

白村江か
この戦い日本は負けたけど
その勇戦ぶりに初めて中国は蔑称の倭国ではなく日本と正式に書き残している

五王の役職は、六国諸軍事安東大将軍だぞ
六国とは今の韓国のあたりにあった国々だぞ

そして天智天皇は大陸から必ず侵略の手が日本に来ると
九州の防備を固めることを命じた
これが鎌倉の元寇の砦として役に立っている

>>389
↓
>>391

太古から資源を求めた国だったんだね
資源さえあれば…

三文芝居

さすが韓国！

日本人はもっとももっとも
中国韓国尊敬すべきてす

軍事兵器といっても、移動が楽で早いだけで戦闘に使っていたわけではない

>>394
日本は世界屈指の石炭大国であり真水大国
「日本は資源小国だから働け」は老害どもが流したデマ

この頃から皇軍は
玉砕するのが得意技だったんですね