【海外】マイケル・ジャクソン、死の直前にプリンスとパリスが実の子ではないと告白
1 :禿の月φ ★:2013/06/26(水) 01:42:09.34 ID:???P
2009年6月に急性プロポフォール中毒で死亡したマイケル・ジャクソンは、死の直前に
「長男プリンスと長女パリスの実の父親は自分ではないと告白していた」と生前マイケルと
親交のあったジェイソン・ファイファーが証言している。
ジェイソンによれば、マイケルが死亡した2009年6月の数カ月前、
プリンスとパリスはイギリスの俳優マーク・レスターとマイケルの元妻である
デビー・ロウの子供であり、代理出産で生まれた一番下のブランケットだけが
自身と血の繋がった子供であると告白したという。ジェイソンはデイリー・ミラー紙に
次のように話している。
「マイケルと私はよくお互いの家族のことや人生について語り合っていました。
ある日、彼の子供たちやデビーのことを話していたら、いきなり『上の2人の子供たちの
実の父親はマークである』と告白してきました。落ち着いた口調で『僕の友人のマークが
精子を提供してくれたんだ』と。私は呆気にとられ、その経緯についてはそれ以上
立ち入った質問を避けました。マイケルは、マークのことを親友であり、とても素晴らしい
俳優でいい人間だと語っていました。マイケルは候補として何人かから
精子を提供してもらい、その上でマークに決めたようです」
ジェイソンは、マイケルが死亡する4カ月前、2009年の2月に
ビバリー・ヒルズにあるアーノルド・クライン医師のクリニックを訪れ、
マイケルにそう打ち明けられたと話しており、さらにこう続けている。
(
>>2以降に続きます)
ソース:マイナビニュース