美優は女の子か?
俺のキャン玉を空っぽにするようないやらしい話を書いてくれ。
[匿名さん]
一話「修学旅行・美咲編」
修学旅行に来た○○中○校の生徒達。1部屋に六人たが、人数の加減で美咲の部屋は四人だった。
「そろそろ寝ようよ。何か疲れちゃった」
そう言って布団に潜り込んだのは、15歳の割には小さい沙耶香だった。
「だね、明日も早そうだし」
自慢のDカップ?佳奈が布団に入った。
「電気消すよ」
水泳部で年中日焼けしてる少女美紀が電気を消した。
「ちょっと、私まだ布団に入ってないよ !」
歯を磨いていた美咲が慌てて布団に潜り込んだ。
四人は直ぐに寝息をたてて眠りに着いた。
時計の針が12時を少し過ぎた。見回りの教師がやって来た。当然、女子の部屋にやって来たのは女子の教師。
12時半過ぎ、もう一人の見回り教師が入って来た。西脇教師。40歳の小太り男子だ。
(よく寝てるな、さてどの娘から頂こうとするかな)
暗闇にうっすらと浮かぶ4つの布団。
(奥から行こうか)
枕元を静かに歩き、一番奥の布団の横に座り込んだ。そっと覗き込むと、美咲が寝息をたてていた。
(可愛いな)
西脇がトレーニングパンツを下げた。ボクサーパンツの前が膨らんでいる。
美咲の柔らかい唇にキスをして舌を差し入れた。
「んんん・・・」
キスをした瞬間、ボクサーパンツの上から、西脇の亀頭が顔を出した。
「たまらん」
西脇は、ボクサーパンツを下ろし、怒張した肉棒を握り、半開きの美咲の口にゆっくり差し込んだ。
[美咲◆NTc4OTBi]
美優よ、この程度の文章では俺の頑固なQちゃんはピクリともせんぞ、ましてや上を向いて歩くなんて…
美優よ、お主も30の女なら創作エロ小説なんか書かずに自身の体験を書いたらどうじゃ?例えば、そうじゃな……
美優よ、お主だって30の女じゃ独り寝の夜に人肌恋しい時もあるじゃろう?ん?どうじゃ?
美優よ、そんな時はどうしておるのじゃな?その…なんと言おうか…その…手が…手がな、何となくじゃな、その部分に伸びてじゃな、チャッチャッチャッて事もあるじゃろ?ん?
そういう事をリアルに克明に滑らかに書いてみてはどうかな?
美優がデブでブスであろうとそんな事は関係ない、そんな事より美優の生活の背景、人妻なのか?独身か?あるいはバージンか?何故独りで寝てるのか?何に欲情したのか?
そして、どこをどうすれば、どうなるのかをシズル感たっぷりに書くのじゃ、どうじゃ?その方がいやらしいと思わんか?
いわばオナの実況中継じゃな。
[匿名さん]