🦸 アニメ

なかなか面白い

トクナナの直後にSAO要素を付け足した様なやつをやってくれると混乱する(笑)
でもおもろい。
主人公が殺人犯らしき所も斬新。

ジョン・ウォーカー？
ウイスキーっぽい名前だが、赤と黒が居たりして。

＃０３　「SNIPED 滝の世界」

イミフ

＃０４　「EXTENDED 燃えさかるビルの世界」

＃０５　「FALLEN 落ちる世界」

＃０６　「CIRCLED 円環の世界」

♯０７　「THUNDERBOLTED 雷の世界」

＃０８　「DESERTIFIED 砂の世界」

警察組織に殺人鬼多すぎじゃね？
検察も裁判所も存在してないし。

>>13
オリジナルSFミステリー
だからな

世界観がSFになってるから何でもあり笑
現実物より異世界物に近いと思う

かえるちゃんって何ですか？

死んだむすめとちゃう？

>>15
ゲームでいうところのNPC

パイロットが、かえるちゃんの死の謎を解く過程が実際の事件を解決に向かわせる

>>15
主人公が殺した相手かと思ってたが、本堂町がダイブしても同じだったから操縦桿みたいな物という表現が適当ですかね。

かえるちゃんの正体は、本編で所長と副室長がジョン・ウォーカーの話をしてる時に出てる

あの機械を開発した人の関係者かな？
もしやそれが最大にして最後の謎解きになるとか・・・

誰が百貴を罠に嵌めたのか…

つまり、百貴に罠を仕掛けた奴が開発者を殺した犯人であり、ジョン・ウォーカーの正体となる
もしくは、そう思わせようとしている
現時点で真犯人は少なくとも、百貴をジョン・ウォーカーに仕立て上げる事には成功している

百貴の家にジョン・ウォーカーの衣装を隠し、開発者の遺体を庭に埋め、寝室で百貴に殺意を起こさせた人物
当然、家の間取りなどを良く知っている、百貴とは顔見知り
の人間となる

百貴は誰なのか知っているからこそ、それが罠だと気づきながら黙って捕まり黙秘を続けていたのだろう
しかし、自分のイドに入ったと知り、思わず　罠だ！　と叫んでしまった

何故だ？何故犯人を庇う？

単純に考えたら内部の人間が犯人となるんだが、そう単純ではないのかも知れない

イドのパイロットになる条件が連続殺人犯であるという設定

蔵が所有する機械すべてが何のために作られたか、どういう仕組みで成り立っているのか、というすべての内容を聞かされないまま動いている内部捜査班という設定

全13話で現在クライマックスに近づいているが、まったく結末の予測ができない

これはたぶん素晴らしい事なんだろうが、毎回モヤモヤする

最大の謎は行方不明中であり、イド内にあるコックピットに記載された　飛鳥井という人物の存在
結末のカギはやはり飛鳥井か？

連続殺人犯のイドの中で連続殺人犯が名探偵となり、NPCであるかえるちゃんの死の謎を解きながら、内部班は実際の事件の情報を入手し、外部班が事件解決という、淡々とした内容だと思って何気なく見ていたが、中々複雑で面白位じゃないか…良い意味で期待を裏切られた感が半端ない

Re:CREATORS の監督さんでしょ？
面白いの作るね

＃０９　「INSIDE-OUTED」

>>21
そう、あの機械の製造目的が鍵になりそうだ。
少なくとも犯罪捜査のためにではなさそうだ。

イドの中のイドは・・・・
面白い展開や

黒幕は所長？

まさかの　かえるちゃん(飛鳥井)　が実在した事実
酒井戸が過去を経験するような夢を見るイドの中のイド
飛鳥井の殺され続ける夢や、考えてる事、記憶にある事を察知されてしまう能力
ジョン・ウォーカーの存在

どんどん解明されていってる事がどんどん謎になっていく
複雑だが面白い

意識のマトリョーシカか。
ダーティフル・ドリーマー。

今回作画が怪しかったけど。
エレベーター内のカットは遠近感がモロに変。

＃１０　「INSIDE-OUTEDⅡ」

>>27
娘の投影かと思ってた
スタッフは飛鳥井の事を知ってたんだっけ？

面白くなってきたけど、面倒くさくもなってきた。

ここで盛り上げないと、中途半端な消化不良で終わっちゃうよ

え？
かなり盛り上がってると思うが？

盛り上がりが、伏線回収を意味するなら確かにそうだと思う

解明された事はあるが、謎が多すぎる
あと3回でちゃんと完結するのか不安になる

案外、第二期ありきで作られてたりしてな笑

始まった頃は抽象的すぎてゲテモノになるかと思ってたが、次々に辻褄が合ってきたよな。
相変わらず結末は読めん。
ジョン・ウォーカーの存在が鍵だが、ここからの3話は目まぐるしくなりそうだ。

平面的な作画で遠近感も適当なんだが、見てて嫌な感じはしない

やっぱ作画うんぬんは二次的な物であって根幹はストーリーだよな。
作画の良し悪しが問題化する作品はそもそもストーリーの方があっても無くても変わらない様なシロモノがほとんど。

もし、作画がシリアスなストーリーに合わせたリアルな劇画調だったら見てなかったかもしれない

>>37
昨年の INGRESS みたいな？

＃１１　「STORMED」

>>26
大正解だった…って、髭出てたしね

>>35
ストーリーの情報量が多い分、作画の情報量少な目なのがバランスがとれてるのかも

>>19
それ何話？

>>42
何話だろ？
穴あき事件の後だから3話か4話あたり？
結局、かえるちゃん(飛鳥井)もジョン・ウォーカー(所長)も実在したんだけどね

飛鳥井が蔵のイド形成の心臓部だったっぽい流れは、飛鳥井が病院で検体だったとか、夢で必ず殺されるとか、意識が人の意識に入る等、なんとなくわかってはいたが、まさか本当に蔵の核として隔離されていたとは驚いた

>>43
ありがとう
見直してみる

ラストは大どんでん返しがありますよ。お楽しみに。

＃１２　「CHANNELED」

>>45
ここんとこ毎回どんでん返ってる様な気がするが、まあ最後は盛大にやるんだろうなあ。

なんか次々どんでん返しで見てる側は楽しいな

何かが狂ってなければ、普通の世界が続いていたかもしれないし、別の出会い方がそこに有ったかもしれない
が、何かが狂わなければ無かった出会い、交わらなかった人生

本堂町と富久田を見てたら、ちょっと切なくなった

＃１３【終】　「CHANNELEDⅡ」

最終回に向けて今週のやつをもういっぺん見ないとどれが誰のイドなのか解らん。

バラバラ　ふくだ
滝スナイパー　自殺花火師
ドリル　MAO
火事　墓掘り模倣犯
雷数字　鳴瓢秋人
砂漠　鳴瓢秋人
空飛ぶ家　墓掘り実行犯
回る電車　墓掘り美人
過去世界　飛鳥井(かえるちゃん)
ヘンテコ世界あれこれ　パッツンスーツ飛鳥井
顔だらけ　ジョン・ウォーカー所長

記憶にあるのはこれだけ
あとはわからん

墓掘り一味が多いから混乱するのか。
一人で複数あったり。