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アゲラッチョ

ハゲラッチョ

阪急杯

■ローテーション
前走：複勝率
シルクロードS：14.80%
京都金杯：33.30%
阪神C：32.10%

■前走距離(複勝率)
距離延長：14.80%
距離短縮：16.90%
同距離：25%

■ラップ傾向
基本ハイペース傾向で後方有利なレース

■注目馬
阪神C
後有利な流れの中を先行から押し切った
ダノンファンタジー

馬場は差しが効く傾向になりつつあり
レシステンシアもおりますしペースはしまりそう。
となるとインディチャンプよりも斤量差2キロあり、ダノンファンタジーが良いのかもしれませんね。🤔
1400ｍのスペシャリストなのかもしれませんね。

阪急杯 2021
【レース傾向】(過去6年)

①例年の1回阪神2日目→1回阪神6日目になる
・時計の掛かり具合とバイアスの変化に注意
・例年は、追込～逃げまで決まる

②内枠中心で、中枠が不利
・4角内中心だが、中～外も決まる
・基本全体的に内有利

③瞬発力より、スピードの持続力重要
・平均的に11台のラップが続く、M～Hペースになる
・基本前掛かり過ぎない、前傾ラップになりやすい

Mペースなら、レース上り34.7前後の持続戦

阪急杯と今の馬場

去年一昨年の阪急杯は1.20.3の時計
先週は一勝クラスで1.20.5が出ました
間違いなく高速馬場です

斑鳩Sでは差し後方勢が1.2.3着
上位クラスなら届かないわけではありませんが
9.10番人気の前の馬が4.5着

やや前有利の傾向にあると判断します

インディは控えれば取りこぼしも？

■阪急杯(GIII・阪神芝1400m内)フルゲート18頭

★3行でわかる！ 阪急杯 攻略の糸口

1.波乱傾向の強さはかなりのもの。中穴～大穴まで狙える。
2.内枠の内容は超優秀。ただしアタマ候補は外枠重視で！
3.差し優勢で前走最速上がり馬は◎。5～6歳の穴馬も買い。

データ特注推奨馬
　★インディチャンプ(2～3着)

　かなり荒れる部類の重賞である阪急杯。
いわゆる「順当決着」で終わったケースというのは、過去10年で一度たりともない。
阪神芝1400m内というコース自体が波乱傾向で、しかもコースデータからは「内枠有利かつ外枠不利」との傾向がハッキリ。
つまり、展開などの紛れが起こりやすい舞台なのである。

阪急杯の歴史
阪神記念から宝塚杯、1960年に阪急杯へとレース名が変わってきました。
当初は阪神競馬場芝2200mで実施されていましたが、1960年に1800mへ、1996年に1200mへ、2006年に1400mに変更されてきました。

2014年から阪急杯の優勝馬に高松宮記念の優先出走権が与えられています。

阪急杯過去10年の優勝馬のその後は、2010年のエーシンフォワードがマイルチャンピオンシップを優勝、2013年のロードカナロアは高松宮記念と安田記念を優勝、2016年のミッキーアイルはマイルチャンピオンシップを優勝しています。

阪急杯は後のG1で活躍する強豪馬が参戦することから、レースレベルが高いのが阪急杯の特徴です。

過去に阪神競馬場芝1400mで3着以内に入ったことがあるが、阪急杯で人気薄になっている馬は要チェックです。

サンカルロ
阪急杯と阪神Ｃの２レースだけで五年間を食べていた馬。
３～８歳まで１０回走って３勝２～４着各２回。

ここまで極端ではないにせよ、リピーターと阪神Ｃとのつながりには注目。

【気になるデータ】
過去10年の阪急杯の1番人気は
G1勝ち馬　[2.0.0.1]
G1未勝利馬[0.2.2.3]

G1勝ち馬は
良馬場[2.0.0.0]
道悪　[0.0.0.1]

今年、G1勝ち馬はインディチャンプ、ダノンファンタジー、レシステンシアです。

過去10年のデータってすごく大事にしてて、フェブラリーSだと7歳以上に勝ち馬がいないってことを重要視した時に有力馬のサンライズノヴァ、インティを1着から外すことができたんですよね。
今週の阪急杯だと過去10年で3.4.5枠から勝ち馬は0なので、3強がこの枠に入れば1着から外せるのが強みです。

阪急杯　過去10年
斤量/複勝率
※今回登録分のみ

57.0
　3-0-2-10/33.3%
54.0
　1-2-2-17/22.7%
56.0
　5-7-5-101/14.4%
55.0
　0-0-0-4/0%

斤量の考え方

基本
•56.0kg、牝馬は2.0kg減

増加分
•過去1年の牝馬限定を除くG I 1着は2kg増、牝馬限定またはGII 1着は1kg増
•過去1年以前に牝馬、2歳限定を除くG I 1着馬は1kg増

阪急杯　過去10年
性別/複勝率

セン馬
　1-1-0-5/28.6%
牝馬
　1-2-2-21/19.2%
牡馬
　8-7-8-108/17.6%

阪急杯　過去10年
馬齢/複勝率

4歳
　1-3-4-23/25.8%
5歳
　5-2-2-31/22.5%
6歳
　3-3-2-35/18.6%
8歳
　0-1-1-13/13.3%
7歳
　1-1-1-30/9.1%

以下0%

阪急杯　過去10年
枠番/複勝率

2枠
　2-0-4-13/31.6%
3枠
　0-3-3-13/31.6%
1枠
　1-4-0-14/26.3%
8枠
　2-1-2-19/20.8%
7枠
　4-0-0-20/16.7%
4枠
　0-1-1-17/10.5%
6枠
　1-1-0-18/10%
5枠
　0-0-0-20/0%

阪急杯　過去10年
人気/複勝率

1、2番人気
　2-2-2-4/60%
4番人気
　2-4-0-4/60%
5番人気
　0-0-3-7/30%
7番人気
　2-0-0-8/20%
11番人気
　1-0-1-8/20%
3、8番人気
　0-1-0-9/10%
6番人気
　1-0-0-9/10%
9、12番人気
　0-0-1-9/10%

以下0%

阪急杯　穴馬

過去穴馬の特徴
①同コース好走（◎重賞0.4差内 ○初）
②他コース好走（◎阪神1600ｍ1800ｍ ○中京1400ｍ）
③血統（◎ﾌｼﾞｷｾｷ内包 ○Lyphard内包）

阪急杯の過去10年の勝ち馬は2枠より内か6枠より外から出てる

阪急杯　過去10年

１番人気2-2-2-4
２番人気2-2-2-4
３番人気0-1-0-9
人気馬の信頼度は低めで穴党は単勝から狙う価値あり

連対馬の開催場所別の前走は
京都が4勝2着6回
阪神が3勝2着4回
海外2勝
東京1勝
前走は京都、阪神組が圧倒

【阪急杯】
1）1番人気次第では大波乱も🌀
2）複勝率が高い内の1～3枠
3）阪神カップ組が最多の3勝
4）前走3番人気以内馬に注目

2021 阪急杯　G3

【ラップ分析】
過去10年 平均
12.2-10.7-11.2-11.5-11.5-11.6-12.3

3F（34.1-35.4）

過去10年で見るとHペース8回、Mペース2回。
スタート後平坦でラストに急坂があるのでHペース～Mペースの傾向が強め。
その中でL1で急坂がありスタミナ（地力）も必要な舞台です。

過去10年平均ラップでも、
稍Hペース→トップスピードの持続力戦に。

先週までの阪神は高速馬場。
メンバーを見ても緩みそうになく、今年も前半はHペース～Mペースの範囲で収まると思います。
中盤も緩み難いので基礎スピード+トップスピードの持続力を持った馬を狙いたい一戦です。

阪急杯　
高松宮記念のステップレースとして位置付けられている。
但し阪神1400mで舞台設定はまるで違う。

過去の傾向を見ても、スピード勝負で早いペースになりがち、前の馬がばてたところを差す展開となっている。

なお、1600mで実績がある馬は持続でき、残っている。
ミッキーアイルなど。

展開の予想としては、差し馬中心。
逃げ、先行勢で1600m実績がある馬を紐でとらえたい

阪急杯 ＺＩ指数分析

上位3位
1位 インディチャンプ131
1位 ダノンファンタジー131
3位 ベストアクター128

過去3年から
指数3・5位馬注目

レース傾向
7歳以上苦戦なら

爆穴
メイショウキョウジ

阪急杯って過去5年間馬券なった馬って15頭中12頭が坂路で追いきってるんだな💡
その12頭中10頭が53秒切り、8頭がラスト1F12.5切ってた。
少しインディチャンプとダノンファンタジーには気になるデータ。
穴はクリノガウディーとジャンダルムかな。

《阪急杯　予想参考データ》

レシステンシア

デビュー2戦目以来の1400m。
逃げながらも早い上がりを使える事が特徴。
前走の様上がり3F33秒台を求められるレースになると厳しい。
マイルCS、チューリップ賞はため逃げの瞬発力勝負で負けている。
継続騎乗の北村Jの作るペースには注目が必要だろう。

【気になるデータ】
2015年以降の阪急杯は
1枠[0.1.0.10]
2枠[1.0.3.7]
3枠[0.2.2.7]
4枠[0.1.0.10]
5枠[0.0.0.12]
6枠[0.1.0.11]
7枠[4.0.0.12]
8枠[1.1.1.13]

1～6枠[1.5.5.57]
7～8枠[5.1.1.25]

《阪急杯　予想参考データ》

インディチャンプ

マイルGⅠ2勝馬。
前走は新馬戦以来の1400mながらも3着。
半妹にアウィルアウェイなどがおり、短距離適正の高いトキオリアリティー牝系。
陣営は昨秋もスプリンターズSを目標にした様、スプリントへの路線変更は意欲的。
結果次第で高松宮記念も視野に

ダービー卿CTざっくりメモ
・前走東京新聞杯、東風S
・前走1600OP、重賞多
・勝ち馬前走1～3着、人気薄は前走2桁着順
・前々走重賞orG1多数
・2.3.5枠
・1人気受難、荒れ傾向も2桁人気はほぼ無
・5歳馬主役
・ハンデ57まで
・前半57台あるキツイ展開も緩まない1.31～2台の決着
・ややSS系多めフラット

ダービー卿CT、スマイルカナが1番に入って面白くなりました、ペース上がるのは必至でしょう
加えて先週の日曜後半は明らかに差し馬優勢の馬場だったので傾向が変わらなければ差しの台頭がありそう

穴で狙いたいのは15番エメラルファイト
前走上がり1位と復調気配、丹内騎手とも相性いいかもしれない

『ダービー卿CT』中山芝1600m
中山マイルのハンデ重賞で波乱傾向が強い😱
過去10年の1人気(1.2.0.7)と不振。
去年も4人-13人-5人で41万馬券

８枠不利にウインカーネリアン入るし、1人気の◎スマイルカナで問題ないと思うが嫌なデータ😱
人気馬と人気薄で荒れると思う。

ダービー卿CT 傾向

中山マイルは外回りでゆったりカーブ、スタート地点からゴール前まで下り～平坦で前半速くなりやすい

過去10年平均ラップ
11.4 - 11.2 - 11.5 - 11.5 - 11.6 - 11.5 - 11.7 - 11.7

淡々と中間速 ⇒ 減速ラップの典型的ポテンシャル展開

他のマイル重賞とは著しく異なる傾向

ダービー卿CT過去10年

１番人気1-2-0-7
２番人気1-0-3-6
３番人気1-1-0-8

人気馬の信頼度はかなり低い傾向

過去10年の単勝の平均配当は909円、馬連の平均配当は5838円で馬連の3桁配当は一度も無し。

年齢別
４歳2-4-2-30
５歳6-2-7-28
６歳1-3-1-31
７歳上1-1-0-40

ダービー響CT 展開　馬場状態

日曜日の中山は芝、ダート共に良馬場になりそう
芝コースは今週からBコースに変わり直線の内側の傷みが軽減されそうで逃げ、先行有利の馬場状態になりそうも、今回逃げそうなトーラスジェミニを筆頭に先行馬揃いでハイペースが濃厚で難解なレースに

ダービー卿CT 2021
【レース傾向】(過去6年)

①先行・差し中心で、追込みは多少
・逃げはゼロ
・4角⑨番手以下は③着まで

②4角内・中中心で、外は不利
・勝馬は、4角内が目立つ
・枠順も内が有利

③瞬発力より、ｽﾋﾟｰﾄﾞの持続力必要
・11秒台のﾗｯﾌﾟが続く持続戦になる
・前半のﾍﾟｰｽは、その年のﾒﾝﾊﾞｰ次第

④ﾉｰｻﾞﾝFの馬中心で、過去6年で4勝
・5歳馬中心で、7歳以上は割引き
・斤量55～57.5㌔中心で、斤量2㌔減有利

470㌔未満割引きで、500㌔以上の大型馬目立つ

ダービー卿ＣＴ
先行有利傾向ではありますが、今年は前に行きたい馬が揃い例年とは少し様変わりしそうな気配…。

直線一気は厳しいコースですがペースが速くなれば…。

というわけで当日の馬場傾向は気になりますが今日時点ではやや差し馬を重視したいという方針です…

ダービー卿ＣＴ
傾向が掴みづらく超難関なハンデ重賞…
わかりやすいところでは…

①馬格500超馬◎
②勢いのある格下馬◎
③近走冴えない重賞実績馬◎
④2.3.5枠好調…。特に内枠は注
⑤前走１着馬は非重賞戦◎

※前走重賞組は負けてる馬が巻き返すパターン→重賞勝ちは斤量増で不利？

【気になるデータ】
過去10年のダービー卿CTで、5歳馬が3頭以上出走していた年は8回あって、すべて馬券圏内に入る馬が出ています。
今年はカテドラル、トーラスジェミニ、アトミックフォース、エメラルファイトの4頭が出走予定です。

ダービー卿CT

狙ってみたい穴馬
ソーグリッタリング 川田
19.9倍　現在⑧番人気

過去の5年 中山芝1600㍍
複勝率
川田 55.6%
ルメ 54.0%
デム 46.2%

春先の成績
2-5-1-1

①～④枠 5-3-3-4 複勝率73.3%
⑤～⑧枠 2-4-0-7 複勝率46.1%

レース間隔⑩週以上
3-3-1-2

不安は社台系と斤量前走から+

ダービー卿CT は出走馬が過去10年間で安田記念を2連対(全て1着)で今イチのG1前哨戦。
中山1600芝を走りそうなのは次の5頭。
スマイルカナ、トーラスジェミニ、ボンセルヴィーソ、ルフトシュトローム、カテドラル

過去３年のダービー卿ＣＴ勝ち馬の血統実績から今年の勝ち馬候補をピックアップします。
春の中山開催は、ラスト３週は高速決着になりやすいです。理由は野芝の生育が進むから。
４月・９月は中山はスピード優先で考えた方がいいですが、パワーも必要です。

ダービー卿ＣＴラップタイム分析（過去９回）
12.4-11.2-11.5-11.4-11.5-11.5-11.8-11.8
(1:33.1 46.5-46.6) 3F35.1 Bタイプのレース
前後半イーブンで、高速ラップが続く持続力勝負。
最後は坂があるので、ラップが落ちてないですね。

２０１８年５枠９番ヒーズインラヴ（牡５歳）
５５ｋｇ４番人気栗東藤岡健一厩舎
１分３２秒２（良）（４６．２－４６．０）
上がり２位（３４．１）４コーナー７番手
父ハービンジャー母シーズインクルーデット
母父（Include）
実績１８年武庫川Ｓ１着

２０１９年１枠２番フィアーノロマーノ（牡５歳）
５５ｋｇ２番人気栗東高野厩舎
１分３１秒７（良）（４５．１－４６．６）
上がり９位（３４．８）４コーナー３番手
父Fastnet Rock母Heart Ashley
母父（Lion Heart）
実績１９年春興Ｓ１着

２０２０年２枠４番クルーガー（牡８歳）
５７ｋｇ４番人気栗東高野厩舎
１分３２秒８（良）（４５．４－４７．４）
上がり４位（３５．２）４コーナー５番手
父キングカメハメハ母アディクティド
母父（DIktat）
実績２０年東京新聞杯５着

ダービー卿ＣＴのポイント
血統面
デインヒル系が強い
オーストラリアや香港に向く血統
非サンデーサイレンス

レース面
３勝クラスから来ている馬でも勝てる
冬の中山実績よりも直線の長いコースでの実績

ダービー卿ＣＴの優勝候補
テルツェット

紐候補
ウインカーネリアン
カテドラル
ルフトシュトローム
スマイルカナ
ボンセルヴィーソ

ダービー卿CT 過去9年
前走/複勝率

ターコイズS
　0-1-0-0/100%
阪急杯
　2-1-0-6/33.3%
幕張S
　0-1-0-2/33.3%
中山記念
　0-1-2-8/27.3%
東風S
　1-3-1-20/20%
東京新聞杯
　1-1-2-16/20%
小倉大賞典
　0-0-1-6/14.3%

以下0%もしくはデータなし。

【ダービー卿ＣＴ･過去9年】
中山での過去9年ではひと桁馬番が6勝、ふた桁馬番が3勝。
馬番2～8番の馬が9年すべてで馬券に絡み、2013年以降は8年連続で馬番2～6番の馬が③着以内に入っています。

ダービー卿CT 過去9年
父/複勝率

スクリーンヒーロー
　1-0-0-2/33.3%
キングカメハメハ
　1-1-1-7/30%
ダイワメジャー
　2-2-0-11/26.7%
ステイゴールド
　0-0-1-3/25%
クロフネ
　0-0-1-6/14.3%
アドマイヤムーン
　0-0-1-7/12.5%
ディープインパクト
　0-1-1-18/10%

以下0%もしくはデータなし

【マイラーズカップの5人気以下データ】

重賞6回以上出走or重賞3回出走馬はスワンS連対馬か1600の京都金杯連対馬か1600mの馬券内率100%馬or重賞1回出走馬は前年から1600m3勝以上+1600mの馬券内率66%+阪神ダート1400m勝ち馬

1600m4勝以上or1600mのG1②勝馬+1600mのG1②連対馬or同年の1600m重賞勝ち馬or1600m1勝馬は5走内のG1連対馬+1800mの重賞勝ち馬のみ
例外は前年以降の1600m3勝以上馬で1600mのレースで馬券内66.6%以上

5走以内の1600m・1800mのOP以上のレースを2連対以上or3走内の重賞1600m連対馬or5走以内のOP1600mの勝ち馬+1600mの重賞3着内馬or1400mの重賞連対馬or5走内のG1連対馬
※例外は1600m不出走馬
5走内に1800mのOP以上のレースを2連対以上+5走内の重賞2連対以上+1800m以上の重賞2勝以上馬

例外は当年の1600mOP連対馬+前年1600m3勝+1600mのレースで馬券内100%or前走1600mのOP連対+前年から1600m3勝以上+1600mの馬券内率66%+阪神ダート1400m勝ち馬

リピーターor6走以内の1600mのG1③着内馬+1600mの重賞5勝馬

前走OP以上の1600mか1800m
重賞1400mは連対馬のみ

デビュー戦
阪神芝2000m
阪神1800m
中京・中山・京都・新潟1600m
札幌1500m
京都・阪神1400m
函館1200m


キャリア13戦～41戦まで

※例外ニシノマナムスメ
牝馬は前走1800mの重賞出走+1600mの馬券内率100%+1600m2勝+1800m2勝で4勝以上+重賞連対実績ありの重賞3戦以上出走馬