📿 創価学会

日本には創価学会や天理教、成長の家、大本教、幸福の科学など数え切れないほどの宗教団体がある。
では、こういった宗教団体は裏で何をしているのだろう？
信者から集めたお布施を一体全体何に使っているのだろうか？

日本人は、農耕民族で集団主義的で権威主義だと一般に言われている。そういった民族的な特性を利用したものが宗教なのだ。
宗教とは決して、道徳的な教えを信者に伝えるものではない。宗教とは一言で言えば「偽善」である。
詐欺師なのである。だから宗教詐欺師という言葉は正しいのである。

そしてここが一番大事なことであるが、宗教とは、政治なのである。そして政治とは戦争も含むのである。
創価学会をはじめとするカルト宗教が平和平和と叫ぶが、実際問題、社会状況がかわれば、平和ではなく戦争を叫びだすのである。これが、くず詐欺師の正体である。
なぜ、日本の政権与党に公明党創価学会がいるか？そして自民党と癒着してる生長の家がいるのか考えてみるがいい。

宗教などというのは、一般庶民をだまし、平時の時には「労働」によって稼いだ金をお布施名目で回収するための道具であり、有事の際は、集団主義全体主義に持ち込んで若い人を戦場へ送り込む道具なのである。
お判りいただけただろうか？

宗教と政治の関係。日本というカルト詐欺師が支配する国の正体。賢明な日本人は宗教などに騙されてはいけない。
[匿名さん]