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あとは
スマホでポイント運用
歩くだけでポイント貯まるアプリ バスやチャリでもスマホ振り子箱に入れておけば振動で歩数カウントされる。
新車(バイク、車)の試乗や建売住宅の見学30分程度で10000円分のQUOカードをGETできる。
ブラウザが指定してくる近所の飲食店などを50文字程度でリポート&評価で毎日120円もらえる。評価は他のブラウザや街ナビのコメントをまとめてコピペしてChatgptに書いてもらうw
移動するだけで暗号資産がもらえるアプリ。日常の買い物だけでなく、他人にちょっともたせておくなど工夫すればよい。
いいよこの生保とスマホって組み合わせ
[匿名さん]
レシート買い取りアプリが最近また復活してていいね。
一年分のレシート、領収証を申告すれば昨年度の消費税数万円が返ってくる。もちろん収入認定されない。
ゴミ箱からレシート拾い集めようぜ
[匿名さん]
マルチのサクラのバイトで日当1万円もらえる。 ポイントやQUOカードでの受け取りも可。グレー系求人検索にスマホは必帯
[匿名さん]
情報強者には敵いませんわ
こちらはdocomoshopへ足を運んで、4~5万の商品を2~3年分割で買うしかないんだ
[匿名さん]
課金したくても操作がわからない
まあお金使わなくてよいか
[匿名さん]
iphone使ってみるとやはり電池食いだしナンダカナーだったんで
メール、WEB閲覧、ニュースアプリ、youtube、SNS、病院の待ち時間に読むkindle、このくらいしか使わんから
2年くらい前にAQUOS sence3のUQ版にしたの。
キャンペーンで5千円くらいで買えたし、電池の持ちも抜群、3日くらい屁の河童。
エレコムのバッテリーをカバンに入れておけば電池の心配もない。
[匿名さん]
スマホってのは年配者にとってハードルが高すぎる
100円のスマホと5万円のガラホ、どちらを買うかと問われれば躊躇なく後者を買う(ただし、3年ぐらいの分割払いで)
[匿名さん]
わたし10日に新規契約いくよ〜
何にしよっかな~
足代わりのスタッフが微妙なんだよね~
[匿名さん]
「ガラケーじゃだめなのか」75歳は会場を去った 自治体の電子クーポン使えない…スマホ持たない高齢者「商品券か現金がほしい」

2023/12/25(月) 6:10配信

佐久市のサービス、使用にはアプリのダウンロードが必要
佐久市で経済活性化を目的とした市民向け電子クーポンサービス「39QR(サンキューキューアール)」が始まった。市民1人につき最大1万円の割引が参加店で受けられる。ただ、使用はアプリのダウンロードが必要。スマートフォンを持たない高齢者を中心に、紙の商品券方式での実施を求める声もある。
市は説明会を12回開いたが…
「ガラケー(従来型携帯電話)しか持っていないが、だめなのか」。8日、市内で開いた39QRの説明会。市の担当者が概要の説明を始めて数分で、男性(75)が立ち上がって会場を後にした。「自分には関係がないということ。商品券を配布した方がいいと思う」と残念がった。
市はスマホが苦手な高齢者の使用を想定し、11月21日から12月10日まで12回、説明会を開催。延べ千人が参加した。8日、参加したお年寄りたちは職員の手助けを受けながらアプリをダウンロード。女性(74)はこれまでスマホは通話でしか使わなかったといい「自分一人ではできなかった。本当は現金を配布した方がうれしいのに」。
[匿名さん]
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商品券は印刷経費が生じ、換金手続きに手間
39QRは市と市内経済団体でつくる協議会が主体で来年1月末まで実施。市内約700店で使え、1万円以上の購入は2千円など5段階の購入金額に応じて1回に使える上限がある。期間内でも利用総額が3億円に達すると終了し、残額は現時点で約6割。
市と協議会は2020年度以降、商品券方式の経済活性化策を続けてきた。6日の市議会一般質問で39QR開始の経緯を問われた中沢幸二経済部長は、商品券は印刷経費が生じ、換金手続きが面倒として協議会から電子化を求められたと説明。スマホを持たない人の対応として、短期的に貸すことも想定し、通信事業者に相談したが、契約上の課題があり断念したという。
市側、来年度は「全て白紙」
市内のあるガソリンスタンドでは1日15人ほどが39QRを使う。担当者は「半分ほどが新規客で効果はある。換金手続きも楽だ」と話す。ただ「現金のように使える商品券の方が良かったと話す客は多い」と打ち明ける。
市商工振興課はスマホを持たない人は、家族など信頼できる人に頼んで使うように求める。担当者は来年度について「(実施有無や方法は)全て白紙。国の補助や社会情勢をみて判断したい」とした。
[匿名さん]
不破雷蔵 2023/12/25(月) 17:26
「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者
報告
補足参考までに。内閣府「消費動向調査」によれば、単身の60代におけるスマートフォン普及率は81.8%、70歳以上で65.2%となっています。またソニー生命保険の「シニアの生活意識調査」によると、50~79歳のシニア層におけるスマートフォンの利用スタイルとしては、ネット検索(67.2%)やメール(65.7%)、天気予報(62.9%)などが上位を占めており、具体的に新しくアプリを導入しての利用はあまり行われていない可能性があります。
一方で総務省の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によれば70代のスマートフォン利用率は72.1%、スマートフォンでアプリを利用している人は61.2%に上っています。
[匿名さん]