👤 オリジナルなりきり

２４歳の麗奈（仮称）さんの体験

夏の日の深夜。飲み会の帰りでした。給料日前なので駅から歩いて帰宅していました
歩いて３０分かからないほどです

比較的治安のよい場所なので警戒心がかなり薄くなっていました

人通りは深夜なので全くありません

歩いていると前から男が歩いてきました

男はスーツ姿で手に何かメモ見たいなものを持って見ながら歩いてきたそうです

そして麗奈さんを見つけてこういいます

「あのーすみません。〇〇駅へはこの先まっすぐでいいですか？」

男性は地図のようなものを見せきました

「そうです。まっすぐ行って・・・・・・」

麗奈さんは駅の方を向いて手振りを交えて教えました
終わって男性のほうに向きなおした時でした

男性の右手にはナイフを持ち、スラックスのチャックが全開になり、ペニスが出ていました

そしてもう一方の手で口を塞がれました

そして小さな工場の裏手に連れていかれました

そこは街灯の光が薄っすらと届く少しくらいところでした
男はナイフを首に充てて

「このまま〇されるか強姦されるか選べ！」

少しドスノきいた押し殺すような声で脅されました

（嘘！マジで！なんで私なの！）

麗奈さんはそう思っていますがもうどうしようもありません

「〇ぬか！」
（首を何度も横に振る）

「じゃあ強姦か！」
（こくりと頷く）

”死にたくなかったしやりたければやればという感じでしたね。とにかく死にたくなかった”

麗奈さんはそう振り返ります

男は麗奈さんの頭を押してしゃがみこませます

目の前にはすでに勃起したち〇ぽが・・・・

”もう凄い状態。完全勃起の脈打つ状態でした”

「舐めろ！」

男が命令します

麗奈さんは仕方なく舐めはじめます

”蒸れてて汗臭かったです。まあ我慢ですよね”

ペロペロと舐めていると

「咥えろ！」

男が命令してきます。咥える瞬間でした

「噛んだら容赦なく刺すぞ！いいな！」

麗奈さんはこくりと頷きます

んぼっ　んぼっ　んぼっ

”一生懸命フェラしましたよ。〇されたくないから”

５分ほどで男が

「出すぞ！そのまま続けろ！」

麗奈さんがそのまま続けると男が射精した

どびゅっ！びゅーーーー

”勢いも量的にも凄い射精でした。相当溜まってたと思います”

「飲め！」

麗奈さんは男の言う通り飲んだそうです

”苦い精液でした。喉の奥ではなく亀頭部分を咥えての射精だったので味がよくわかりました”

一度射精しても男の勃起は収まりません

「壁に手をついてケツ上げろ！」

麗奈さんは立ち上がっていう通りにしました

麗奈さんは壁に手をつきお尻を突き上げました

男は麗奈さんのミニスカートをまくり上げパンティーをお尻の肉の下まで降ろしました

麗奈さんのお尻をグイっともって挿入しました

ずぼっっっっっ！

”濡れてなかったので少し痛かったです”

全部入れると男は無言で腰を振ります

”凄い力ですよ。打ち付けるというくらいでした”

ぱん！パン！パン！ぱん！

激しい腰使いに思わず声が出そうになりましたが口を押えて我慢したそうです

”すぐ濡れました。太腿に伝うぐらい・・犯されてるのに・・・私ってへんかなぁと？変な女なのかなぁと思いました”

濡れるということは当然・・

”はい気持ちよかったです。で・す・け・ど・・・怖いですよ”

麗奈さんは強姦されているにも関わらず気持ちが良かったといいます

”恐怖心のほうが強いですよ。それがなかったらふつうのSEXですからね”

男はち〇ぽを引き抜きました