🔭禁断の世界

>>54
勉強の話は１時間以上、いや２時間はしていたと思います。
いつの間にか従妹の白い太ももは気にしていませんでした。
いや、時々チラ見はしていました。
でも本当に真面目に勉強の話をしていました。

しゃべり過ぎたので、喉が渇いて缶コーヒーは飲み干しました。
大きめの缶コーヒーを早めに飲んでしまった僕に従妹が、
「飲む？」と飲みかけの缶コーヒーを僕に手渡しました。
「あっ、ほんと？」と普通に受け取る僕でしたが、内心ドキドキ。
と言うか、興奮していました。
バレない程度の勃起はしていたかも。

すぐには飲まずに、少し経過してグビッと。
コーヒーの味だけど、従妹の唾液を意識していました。
軽く舌を出して飲み口をペロッと舐めたりして。

結局、３時間あまりいろんな話をしました。
夕方近くになって、ようやく話は勉強以外のことへ。
「彼氏は出来た？」
僕から聞きました。
「いや、別に。」という答えでした。
「えっ、気になる？」と言うので、どう答えるか迷ったけど、
「う～ん、ちょっとね。」と笑いながら答えました。

ここから少しずつ恋愛っぽい話になりました。
僕のタイプの女の子のことなどを聞かれました。
既に経験済みの従妹には、何を聞くか迷いました。
ちょっと考えて、付き合っていた男のことを聞きました。
過去に付き合ったのは２人です。
２人とも同級生で、ちょっと前に別れた相手は従妹が初めてだったみたい。

「初めてだと、やっぱり？」
やんわりと聞いてみると、すぐに理解して、
「もう、あっという間だった（笑）」
そう言って、明るく笑う従妹が年下なのに凄く大人に思えました。
僕はそんな話を聞いて、どうしようもなく勃起。
ピタッとしたジーパンで良かったです。
でもバレていたかも。

長くなったけど、もう少し書きます。

>>55
続きです。
相手が童貞だと、エッチはやっぱり早かったなんて話を聞くと、
もう何を聞いてもいいのかと思いました。
でも、何だかその先の話を聞くのはなかなか勇気が出なくて。
凄く辛くなるような気がしたからです。
実際、胸が苦しくなるような気持ちでした。
単に興奮していたんだとは思いますが。

未経験の僕に対して従妹はと言うと、
「いろいろ考えるよね？」という質問でした。
そう言いながら、僕のノートパソコンをパカッと開く従妹。
「見るよね？」
「うん、見る。」
エッチな動画のことです。
そして、「どんなの見るの？」と質問から尋問へ。
海外配信の動画だと素直に答えました。
従妹もそれは知っていました。
「見ていい？」と言うので、「うん。」と答えました。

僕が慣れた感じでアルファベットを入力しました。
すぐにいつものヤツが現れました。
「これ凄いよね？何見る？」
そう言いながら、従妹は検索の部分をクリックしました。
ヤバいと思いながらも、もう手遅れです。
無修正とか童貞とか手コキとかフェラチオとか。
以前検索していたものが一気にバレました。
「キャッ！」と声を出す従妹。
その直後、「ふ～ん、そうかあ。」
感心したような言い方。
もう、どうにでもなれ、という気分です。

次々と生々しい動画を開く従妹。
そして、男女の下半身が繋がっている動画を開きました。
「お～っ。」と割りと冷静な反応です。
見ている動画は、コンドーム無しのセックスです。
そこで僕は、「（エッチのとき）ちゃんと付けた？」と質問。
「うん、もちろん。」と言う答えでした。
その後は、沈黙。
しばらくエッチな動画に２人で見入っていました。

「あっ、ゴメンね。」
なぜか謝りながら動画を閉じる従妹。
そして、「やっぱ凄いねえ。」と改めて過激な動画の感想を述べていました。
僕はもうパンツがニュルニュルの状態です。

もう従妹は帰宅する時間です。
あと少し書きます。

>>56
これで最後にします。

「今日は良かった。」と従妹。
かなり参考になったみたいです。
勉強の邪魔をしたようになったことを何度も謝っていました。
僕は全然構わないので、
「また来てよ。」と言いました。
「うん！」と可愛い笑顔。

下まで降りて従妹を見送りました。
「じゃ、またね。」と言って、僕と母に挨拶をして従妹は帰っていきました。

部屋に戻った僕は、もう我慢出来ません。
言うまでも無くオナニーです。
ジーパンとパンツを脱ぎ捨てると、さっきまで見ていた動画を再び開きました。
すぐに勃起はマックス。
柔らかそうなアソコに太いモノがズボズボ。
従妹も元彼とこんなことをしていたのかと思うと、もう・・・。

次にフェラチオの動画に切り替えました。
それ程の時間は掛けません。
我慢汁で溢れた自分のモノにティッシュを被せました。
そして、シコシコ。
従妹の柔らかい唇と温かい舌を想像しました。

「ああっ！」
何とも言えない射精直前の切ない気持ちになりました。
そして、「あっ、あ～っ、あ～～っ！」
射精しました。
カサッ、カサッとティッシュに精液が当たる音が聞こえました。
間もなく手の動きを止めました。
しばらく天井をボーッと眺めていました。

気持ちが落ち着いて、精液で重くなったティッシュを処理。
ゴミ箱へ投げ入れました。
勃起が収まった自分のモノを拭き取ると、再びボーッとしていました。

３０分くらい経過して起き上がると、再び机に向かいました。
もちろん勉強です。
いろんな意味でスッキリしたので、集中して受験勉強に突入出来ました。

集中はしていたけど、やはり時々従妹のことを考えていました。
割りと大きな胸。プリッとしたお尻。ちょっと分厚い唇など。
また従妹に会える日を楽しみにしながら、受験勉強頑張ります。

それでは、また何かあれば書きます。

>>53>>54>>55>>56>>57
受験勉強お疲れ様です。青春真っ只中って感じ感じですとても良いですね！連続して投稿したくなるほど嬉しかったのかな？

見てみる？って半勃起チンポ出してみたら良かったかなぁ〜
次は是非、チャレンジ！

今度の祝日に従妹がウチに来ます。
電話で色々と話をしていた時に、
「今度の休みにそっちに行っていい？」と言われました。
もちろん来てくれるのは嬉しいのでＯＫの返事をしました。

ラインでの通話だったけど、けっこう長電話になりました。
少しだけエッチな話もしました。
従妹の「相変わらずよね？」という質問からエッチな話になりました。
今の状況から、しばらく僕には彼女が出来ないだろうと従妹も思っています。
当然そんな余裕は今の僕にあるはずはありません。

でもエッチなことを考えるのは毎日のことです。
従妹もそう言う意味で僕が辛い毎日を送っていると思っているみたいです。
少し意地悪な従妹は、わざとエッチな話をして僕を興奮させようとします。
特に最近は電話で話をすると、「ねえ、最近はいつ？」なんて話をします。
オナニーのことです。
「昨日。」なんて正直に話すと、ケラケラと笑っています。
ちょっと馬鹿にされているような気もするけど、僕は単に興奮しています。
逆にそっちはオナニーをしているのか聞いてみると、
「たまにはするよ。」と普通に答えていました。
益々興奮してしまうのは情けないです。
電話をしながら勃起しています。

そんな感じでエッチな話はするようになっているので、
今度思い切って従妹にエッチな要求をしてみようかと考えています。
キスとかおっぱいを触らせてもらうとか。
あとは僕のモノを見てもらうとか。
そこまでいけば、手でシゴいてもらうとか。
そんな勇気が出せるかどうか・・・。
いや、何とか実行してみようと思います。

>>59
電話しながらガマン汁垂らしてるでしょ。

是非、勃起した君のチンポを見てもらうべきだね〜
「オナするとこ見てくんない」？って！

>>60
本人は悔しいくらい冷静です。
なんか年下なのに大人だなと思います。

とりあえずの目標はキスです。
あの柔らかそうな唇を味わってみたいです。
キスってどんな感じなのか知りたいし。

昨日、従妹がウチに来ました。
基本的に勉強に関することで色々と話をするのが目的でした。
従妹も質問したいことが沢山あると言ってました。

とにかく楽しかったです。
詳しいことはこのあと書きますが、いろんな事がありました。
実は両親は佐賀の酒蔵の見学に行くということで、午前中から家にはいませんでした。
つまり従妹とは家で二人きりでした。
酒蔵の何が面白いのか分からなかったけど、試飲も出来るみたいで
お酒好きには楽しい場所みたいです。
従妹が来ることは話していたので、母からは家にあるもので
適当に昼ご飯を食べておくように言われていました。
実際はカップ麺でしたけど。

両親が出掛けたあと、１時間後くらいに従妹が来ました。
「やっぱりお出掛け？」と言って、両親がいないことを確認していました。
そのあとすぐに僕の部屋に入って、予定通り勉強の話が始まりました。
従妹からは質問攻めです。
色々考えながら、質問に答えていました。

２時間あまり勉強しました。
それから少し遅めの昼食です。
一緒にカップ麺を食べました。
その時に、やっぱり勉強以外の話になりました。
「彼氏出来た？」
僕からそんな話を始めました。
いきなりだったので、「えっ？またそれ？」という反応の従妹でした。
とりあえず「いや、全然。」と言う答えだったけど、声は掛かるみたいです。
あまり乗り気ではないみたいですが、ちょっと検討中みたいです。
「気になる？」と、また以前と同じことを言われました。
「うん、気になる。」
今度はハッキリと答えました。
「へえ。」と従妹は何とも言えない反応でした。

僕のことに関しては、こんな時期なので従妹も
「何も無いよね？」と、もう断定的な言い方でした。
「うん。」と普通に答えました。
少し変な雰囲気になりそうでした。
一応、従妹の恋愛のことが気になることは伝えたし、
何となく僕の思いを伝えてみようかと思いました。
と言うか、キスくらいは出来ないかとコッソリ考えていました。

長い投稿になりそうなので、続きはまた書きます。

続きを書きます。

変な雰囲気を振り払うようにして、また勉強の話をしました。
でもエッチなことが頭から離れなくて話がぎこちなくなっていました。
それでも何とか話は続けていました。
でも変な方向を見てボーッとしてしまうと従妹から
「大丈夫？」と言われました。
さすがに変なことを考えているのがバレたかも知れません。
「うん大丈夫。」と返事をしたけど、やっぱり変だったと思います。

勉強の話も何とか一段落という感じになりました。
従妹の服装ですが、相変わらずの短めのスカートでした。
上の服は説明が難しいけど、空きっぽい感じの色です。
やはり白い太ももが気になります。
「けっこういいと思うよ。」と、いきなり従妹の服装を褒めてみました。
ちょっと驚いてはいたけど、そんなに悪い気はしなかったみたいで笑っていました。
ただスカートの辺りをじっと見ながらそんなことを言ったので、
従妹は反射的にスカートの裾の辺りを手で押さえて隠すような仕草をしました。
「ははっ。」と照れ隠しじゃないけど、マズい雰囲気を誤魔化すようにして
お互い笑ってしまいました。

いや、もう色々と誤魔化すのは無理っぽいです。
話は続いていたけど、従妹の目をじっと見ながら話をしました。
従妹も意識していたのか分からないけど、僕をじっと見て話をしていました。
もう我慢出来なくなりました。
伝えることを決めました。

「ねえ、キスしていい？」
「えっ？別にいいけど。」
あっさりＯＫの返事。
でも、ちょっと素っ気ない返事のように聞こえました。
それでも凄く嬉しくて、それに興奮して体が熱くなりました。
ＯＫなのは間違いありません。
従妹のそばに近付いて腰に手を回しました。
「ほんとに？」と言いたそうな表情だったけど、もう自分を抑えることは出来ません。

「もうっ！」と呆れたように言われました。
それは、僕の手が腰からお尻の方へ下がって来たからです。
でもそれは無視して、従妹に自分の顔を近付けました。
相変わらず呆れたような表情だったけど目を閉じてくれました。
もう完全にＯＫです。
恐る恐るという感じで従妹の唇に僕の唇を重ねました。

続きはまたあとで。

>>63
やっぱり初めてのキスは感動しました。
従妹のフワッとした唇は最高でした。
最初触れるだけだったけど、軽く吸ってみました。
すると従妹からも吸ってくれました。
でも、まだ先があります。
ここでも恐る恐るだったけど、唇をひらいて舌を入れてみました。
すぐに従妹も唇を開いてくれました。
こうして大感動のディープキスを経験です。
従妹の舌の動きが何だか凄かったです。
負けないように僕も舌を何度も動かしました。
トロトロに濡れた柔らかい舌が本当に最高でした。

もう大丈夫だろうと思って、従妹のお尻も触りました。
柔らかいけど、弾力もありました。
全然抵抗されないので、何度もお尻を撫で回しました。
お尻を触りながらキスが続きました。
柔らかい唇と、トロトロの舌、そして従妹の温かい唾液が美味しいと思いました。
何度も喉を鳴らして唾液を飲み込みました。

もう、どうしようもないくらい勃起していました。
その日はジーパンではなくて、柔らかい素材のズボンでした。
なので、もう勃起はバレバレです。
と言うか、早くバレて欲しいと思っていました。
そうすれば、もしかしたら従妹が僕が期待するようなことを
してくれるかも知れないと思って。

「ちょっと、もうっ！」
ちゃんと従妹は気付いてくれました。
でも僕の股間を指差して、またもや呆れたような表情でした。
「それはどうしようもないよ。」と開き直って答えました。
「まあ、そうよね。」と従妹も一応同意です。

「ねえ、ダメかな？」
「何が？」
「いやあ、まあ・・・。」
「えっ？うん・・・。」

二人とも言葉に詰まりました。
従妹は僕と深い関係になるのは、やっぱり躊躇していました。

「そうかあ。」
「うん・・・、でも出すのはいいけど。」
「えっ？」
「手で。」
「ほんと？」

凄く嬉しかったけど、急に恥ずかしくなりました。
手を使えば剥けるけど、包茎だし。
でも、ここで引き下がるなんてあり得ません。
我慢汁でパンツは凄いことになっていたけど、
キスから始まった更なる初体験へ進みたいと思いました。

まだ続きます。

>>64
期待していたことが実現しそうになって更に興奮しました。
でもまだ恥ずかしい気持ちもあって戸惑いはありました。
従妹はもうそんなことは無いみたいで、僕が動くのを待っています。
とりあえずもう少しキスがしたくて、お尻を触りながらキスをしました。
恥ずかしさを誤魔化すような感じです。

しばらくキスをしたあと、ようやく従妹に言いました。
「じゃあ、いいよね？」
「うん！」
もう決めたことなので、従妹も明るい声で返事。
それでも従妹の目の前でズボンを脱ぐのは、やっぱり恥ずかしいです。
グレーのボクサーパンツは濡れて色が変わっているはず。
ベルトを外してボタンも外してファスナーを下げました。
まずズボンから脱ぎました。
やはりパンツは濡れていました。
でも従妹の反応は特に無しです。
ズボンは全部脱ぎました。
パンツも脱ぎます。
勃起しているので、そっと上へ持ち上げるようにしながらスルッとパンツを下げました。
恥ずかしくて、自分のチンチンの状態を直視出来ませんでした。
パンツは膝まで下げるつもりだったけど、片足だけ完全に脱ぎました。

ここから従妹が動きました。
すぐにシゴいてくれるのかと思ったら、握って状態を確かめる感じです。
もしかしたら焦らしているのかと思いました。
「ねえ。」と言って、またキスをしました。
従妹も顔を上げてれて、キスをしてくれました。
舌を絡めていると、従妹の指がチンチンを摘まみました。
そして、プリッと皮が剥かれました。
思わずキスをしていた唇が離れて声が出ました。

「大丈夫？」
皮を剥いた時に痛くなかったのか気にしてくれました。
「うん。」と僕が返事をすると同時に従妹の指が動きました。

「あっ！」
「こんな感じ？」
「うん、そう。そんな感じ。」
「やっぱり違う？」
「うん、全然。」
「凄いね。トロトロになって。」

我慢汁が溢れ出しました。
「なんか可愛い。」
従妹の柔らかい手で、と言うか指で摘まんだ感じです。
ゆっくりとチンチンの皮を上下に動かしています。

「飛ばしていいけど。」
「いや、それは。」
「ティッシュね。」
精液をその辺に飛ばすのはマズいので、ティッシュの中に放出です。


もう少し書きます。

>>65
ついにチンポまで行けたねーおめでとう！
続きよろしくです！

>>65
夢の中にいるみたいでした。
体がフワフワして、今までに味わったことの無い気持ちでした。

従妹は何度も僕に声を掛けてくれました。

「気持ちいい？」
「うん。」
「こんなに出るの？」（我慢汁）
「気持ちいいから。」
「そう、可愛いね。」
「ねえ、○○ちゃん。」
「もう出る？いいよ。」
「ねえ、いい？」
「うん、いいよ。」
「赤いね。」（充血してピンクから赤へ）
「ああ、もうすぐ。」
「出るとこ見たい。」

そう言って、従妹は僕の背中にしがみつきました。
後ろから手を伸ばして、再び手を動かしました。
片方の手には数枚のティッシュを受け皿のようにして準備していました。

「出るよ！」
「うん、いいよ。」
「ああっ！！」

全身が震えました。
足先が反り返ってピクピク。
間もなく従妹にシゴかれながら射精しました。

ピュッ！ピュッ！ピュッ！ピュッ！トロ～

３回か４回くらいの射精でした。

「ああっ！凄い、凄い。」
受け皿にしていたティッシュに上手く精液を受け止めました。
「ほんと凄いね。」
まともに射精の様子を見るのは初めてだったみたいです。
射精の瞬間は、ガッツリと握ってくれて最高に気持ちいい射精になりました。
射精のあとも、しばらく手を動きを続けてくれました。
なんか従妹って男の生理みたいなものを分かっていると思いました。

「良かった？」
「うん。」
「脱力？」
「うん、眠くなりそう。」
「ははっ、面白い。」
いつもの明るい笑い声でした。

親のいない間に変なことをしました。
何だか昨日のこととは思えなくて、昔の話のような気がします。
こうして書いていると、また興奮して勃起しています。
また従妹に会いたいです。
それまで勉強は頑張ります。

これで終わりです。

ひとつ訂正です。

63の空きっぽいは、秋っぽいです。
失礼しました。

久しぶりに投稿します。
昨日従妹がウチに来ました。
３か月ぶりくらいです。
もちろんお互いの勉強の話をするためです。
しかし、もう一つ密かな目的がありました。
従妹と再びエッチなことが出来ないかということです。
でも前回と違って、今回は両親が自宅にいます。
それなりの事は出来ると思いましたが、
それ以上の事はさすがに無理です。

今回の投稿も長くなりますが、どうかお許し下さい。
それでは書きます。

昨日の昼過ぎに従妹が来ました。
チャイムが鳴ってドアが開くと、下から元気な声が聞こえたので、
勝手に部屋に上がって来ると思っていました。
でも、やっぱり気が変わって下まで降りて行きました。
先に母と対面した従妹でしたが僕を見ると、
「あ～っ、久しぶりね！」と可愛い笑顔で言われました。
ちょと圧倒されたけど、「うん、久しぶり。」と答えました。
母からコーヒーがあると言われると従妹が
「私が持って行く。」と言いました。
とりあえず僕は部屋に上がりました。

しばらくするとトンットンッと階段を上がる音が聞こえたので、ドアを開けました。
「お待ちい～！」と言いながら従妹が中へ。
こうして勉強会が始まりました。
温かいコーヒーを飲みながら、今回も勉強の話になりました。
数学に少し苦労していると言う従妹。
英語は問題無しみたい。
実際、苦労と言っても少しレベルが違うのですが。

僕のことも聞かれました。
一応順調と答えましたが、近付いた入試のことで
それなりの緊張感と言うか、プレッシャーは感じています。
「大丈夫と思うけどね。」と、
従妹は僕の模試の結果を見ながらそう言ってくれました。

それから、ずっと勉強の話が続きました。
無駄な会話はほぼ無し。
２時間以上経過して、既に冷めているコーヒーを飲み干しました。
コーヒーのお代わりを僕が取りに行って部屋に戻ると、
少し休憩することにしました。
ここから勉強以外の話になりました。

続きは今夜か明日書くことにします。

続きです。

勉強以外となると、当然のように恋愛系の話になります。
最近のことを聞かれたので、別に何も無いと言いました。
「もちろん彼女もいないしね。」と、どうせ聞かれると思ったので、
開き直って先に答えました。
「そうかあ。」と笑うことも無く、普通の反応でした。

僕からも聞きました。
従妹は以前から声を掛けられていた同級生（だったかな？）に
返事を待ってもらっていたようですが、結局断ったみたいです。
理由はハッキリしなかったけど、何となくという感じだったようです。
なんか嬉しく思ってしまって、思わず笑顔になりました。
従妹も僕の反応に気が付いたみたいです。
「嬉しい？」と言われました。
「あっ・・・、うん、まあね。」と笑いながら答えました。
「変なの。」と言われたけど、ホント嬉しかったです。

こうして恋愛の話から少しエッチな話になりました。
予想通りの展開です。

「やっぱり見てるよね？」
前回一緒に見たエッチな動画のことです。
「うん、たまにね。」
もう隠すこともないので、素直に答えました。
「それ見たらやっぱり？」
分かっているくせに何で聞くのかと思ったけど、
「やっぱりスッキリしたいし。」と答えました。

何だかもう我慢出来なくなって、従妹の肩に手を乗せて引き寄せました。
「あっ！」って言われたけど、特に抵抗は無し。
前回のこともあったし、もう大丈夫だと思いました。
もう承諾なんていらないと思いました。
顔を近付けると、やはり抵抗は無し。
そのままキスをしました。
ドキドキが止まりません。
夢中で舌を差し出すと、唇を開いてくれました。
再び従妹の柔らかい舌を感じられて嬉しかったです。
そして、もちろん興奮しました。
スエットっぽい服装だったので、勃起はバレバレです。

もうトロトロになって体の力が抜けそうでした。
もうお願いしても受け入れてくれるのを確信。
「いいよね？」
そう言って思い切り膨らんだ下半身を見せ付けました。
「うん、いいけど。」
ちょっと不機嫌そうな言い方だったけど、スエットに手を掛けてくれました。
僕は腰を浮かせて、スエットとパンツをスルッ。

続きはまたあとで書きます。

続きです。

「そんなに気に入った？」
ちょっと変わった言い方でした。
気に入ると言うか、かなり気持ち良かったし。

「ああっ！」
すぐにシコシコしてくれました。
「いい？」
「うん、凄くいい。」
前回と同じような感じ。
相変わらず包茎気味だけど、優しく皮を移動する感じでシコシコしてくれました。
早くも夢のような気持ちになりました。
皮を剥いては戻し、また剥いて戻す。
間もなくトロトロと我慢汁が流れ出て来ました。

従妹の腰を触りました。
これも前回と同じような感じです。
更にお尻の方へ手を下げていきました。
弾力のあるお尻です。
何度も撫で回しました。

「ねえ。」
声を掛けると、顔を上げてくれました。
再びキスをしました。
舌も絡めてほんと最高の気分です。
シコシコされながらのディープキスが続きました。

唇が離れた時です。
「もう出す？」
いきなり聞かれました。
何のことかと思ったら、
「咥えてもいいけど。」
やはり何故か言い方は不機嫌っぽいけど、
更に気持ちいいことをしてくれるみたい。
「ほんとに？」
まさかの初フェラ体験となりました。

「えっ？ほんと？あああっ！！」
大きな声を出すのは我慢しました。
下のリビングには両親がいるし。
テレビの音と時々両親の会話が聞こえていました。

チンチンが生温かい感触に包まれました。
これがフェラチオか・・・。
ちょっとヤバいです。
「はあっ、ちょっと。」
もう出そうです。
従妹はそのまま僕の股間に向かって頭を上下に動かしていました。
「はあっ、ああっ、はあっ！」
必死に射精を我慢しました。
少し気持ちを落ち着かせて、何とか我慢出来そうな感じに。

しかし思わぬ従妹の攻撃に撃沈です。
従妹の舌先が裏側の敏感なスジをペロリ。
「あああっ！！」
やや大きな声が出てしまいました。
何度も舌先でスジを舐められて、ついに限界が。
「ああっ、出る！」

従妹の背中に手を乗せていました。
そこにギュッと力が入りました。
「あ～っ！！」
情けない声が出て、従妹の口内にドクドクと射精しました。
もう頭が真っ白になりました。

まだ続きます。

射精したあとも、しばらく咥えたままでした。
くすぐったくなって声を出すと、チンチンからそっと離れました。
ホッペが少し膨らんでいました。
僕の精液のせいです。
顔を上げて僕の方を見ると、何だか目が怒っているみたいでした。
するといきなりティッシュを指差しました。
取ってくれという事でした。
サッと取ってあげると、精液をティッシュに吐き出していました。
最後に口元をティッシュで拭き取ると、
「もう凄いよ。」と言われました。
そんなこと言われても、苦笑いするしかありません。
それより、あまりにも気持ち良くてやや放心状態でした。

従妹は残っていたコーヒーを飲んで喉を潤して（じゃなくて）、
粘り気の強い僕の精液を流し込んでいるようでした。
ということは、少し精液を飲んでくれたのかも。

チンチンを出したままボーッとしている僕を見て、
「早くパンツ！」と言われました。
慌ててパンツを履きました。
もう今日は勉強は無理です。
体の力が抜けてるし。
従妹も勉強の雰囲気じゃなくなったみたいです。

「どうだった？」と、僕の初フェラの感想を聞かれました。
「うん、良かったよ。またして欲しいよ。」と言いました。
「またそのうちね。」と言って、やっと普段の可愛い笑顔に戻っていました。

お互い落ち着いて来て、再び少しだけ勉強の話をしました。
「頑張ってね！」と言われ、ホッペにキスをしてくれました。

従妹とは、また正月にウチに来ると思います。
その時は、叔父と叔母も一緒だと思います。
また僕の部屋に上がって来て、宴会で盛り上がる下のリビングを無視して
コッソリとエッチなことをする（してくれる）と思います。

長い日記になりました。
失礼しました。

>>72
初フェラおめでとうございました！今度は彼女のをクンニしてあげましょうー

>>73
ありがとうございます。
クンニもしたいです。

でも、ここまで来たら童貞を卒業させて欲しいです。

>>74
多分、イケるでしょうけど焦らずじっくりと。
親御さんにバレたら元も子もないんで。

>>75
従妹と出掛けることが出来ればいいけど今は無理です。
今のところ会えるのは自宅に限られてしまいます。
受験が終わるまで童貞卒業は我慢です。

これからもキスやフェラはしてくれそうなので何とか我慢します。

>>76
やっぱエッチするならラブホがいいもんね～
それまでは、お互いに触り合い舐め合いして楽しんで🙋

>>77
いよいよそんな感じになったら、ホテルに行きたいです。
そして、従妹のオ○ンコにズブリッ！

それなりに経験ある従妹に教えてもらうことになりそうだけど。

また書きます。

正月なので、恒例の新年会が自宅で開催されました。
叔父と叔母に新年の挨拶をしたあと宴会が始まりました。

話題の中心は僕になりました。
受験ですから。
「大丈夫でしょ？」叔父から言われたけど、
こればかりは何とも言えません。
それなりの手応えは感じているんですが。

しばらく宴会に参加していましたが、
良いタイミングで従妹が、
「質問があるから。」と言って、僕の部屋に移動することに。
温かいコーヒーを持って、一緒に２階の部屋へ上がりました。
部屋に入るとベッドに並んで座りました。
すぐに勉強の話になるかと思ったら、
従妹は僕の腕にしがみつきました。
「彼女出来た？」と、分かっているくせにお決まりの質問。
「いいえ！」と言いながら、リモコンを掴んでテレビの電源。
テレビの音がこのあとカモフラージュになるのも考えていました。

コーヒーを少し飲んだあと従妹を見詰めると、
「うん、いいよ。」と言ってくれました。
さすが理解が早いです。
従妹の腰に手を回してキスをしました。
もちろん僕の手は、従妹の腰からお尻へ。
相変わらずお尻好きなのを従妹は呆れていました。

キスだけで勃起していました。
それに気付いたのか、従妹の手が僕の股間に触れました。
「ほんと、もうっ！」と言われたけど、すぐにファスナーを開かれました。
「いいよ。」と言われて、腰を浮かせるとズボンを下げられました。
もう嬉しくて従妹に勃起を見せ付けました。
相変わらずの包茎だけど恥ずかしさなんて無く、
これから始まることにドキドキでした。

もう一度目を合わせてキスをしました。
何度も舌を絡めました。
舌も吸ったりして、いろいろ試しました。
同時に従妹の手が僕の股間に。
さっそく汁を出している僕に、「もう？」と言う従妹。
「仕方ないよ。」と説得力の無い反論をしていました。

続きはすぐに。

>>79
待ってました。
続きよろしく！

続きです。

キスは凄く長くなりました。
やはりお尻は触りたいので、ずっと触っていました。
もう片方の手で従妹の太ももに触れました。
何故か足は閉じたままので、太ももを触るだけ。
アソコも触りたかったけど。

逆に従妹は僕のチンチンを握りました。
そっと皮を剥かれて、さっそく始まりました。
「最近は？」
またいつもの質問。
「３日前。」と答えました。
けっこう溜まっているような感覚です。
「あっ！」
声が出たけど、控えめ。
下のリビングでは宴会の真っ最中ですから。

「やっぱりいい？」
「うん。凄くいいよ。」
「たくさん出るね。」
「仕方ないよ（再び）」
もう僕が出す我慢汁で従妹の手はトロトロでした。

「ねえ。」
そう言って、再びキス。
従妹の柔らかい手と生温かい舌の感触を同時に味わって
夢の中にいるような気持ちでした。

それから数分後。
思ったより我慢出来ました。
少し手に疲れを感じていた従妹ですが、
動きに強弱をつけてシゴいてくれました。

でも、このまま射精するのはちょっと・・・。
「ねえ、ダメ？」
一瞬、従妹は何のことは分からなくて目を大きく開きました。
でも、ちゃんと理解してくれました。
ティッシュで少し拭いてくれると、床にヒザをつきました。
僕が足をひらくと、その間に従妹が。
もう射精も近かったし、興奮はマックスの状態です。
それが更にチンチン咥えてくれるなんて。

「じゃあ、いい？」と一言声を掛けてくれた従妹が、
チンチンを咥えてくれました。
「あっ、あ～っ！」と声が出ました。
テレビの音が大きめで良かったです。
優しく吸いながらのフェラ。
前後の動きが凄くエッチです。
その後、従妹の舌がスジをペロリッ！
もうダメです。

「あっ、いい？もう・・・。」
そのまま従妹は前後の動きを続けました。
そして、ドクドクと口の中に射精しました。
「あ～、あ～っ、あ～～っ！」

従妹の動きが止まって、チンチンから口を離しました。

まだ続きます。

続きです。

以前と同じで、ホッペを膨らませた従妹。
僕は放心状態です。
ティッシュを手に取った従妹。
今回もティッシュに精液を吐き出していました。
やはり、かなりの量みたいでした。

「少し飲んだよ。」
意外な言葉でした。
素直に嬉しかったけど、
「大丈夫？」と言ってみると、
「うん、大丈夫。」

僕もティッシュを掴んで処理をしました。
従妹はその様子をじっと見ていました。
尿道に残っている精液を絞り出すのを見て笑っていました。
その時「良かった？」と聞かれました。
「うん。」と普通に答えました。

少し考えました。
その先のことをさせてくれないかと。
つまりセックスのこと。
従妹に童貞を奪って欲しくなっていました。
以前から思っていたことですが。
もちろん、今ということではなく、僕の受験が終わってからのことです。

どんな感じで聞くか迷いました。
「ダメ！」と一蹴されるような気もしたし。
しばらく別の話をしたあと、思い切って聞いてみました。
そろそろ経験してみたいことを。
従妹の答えは予想通りでした。
「受験が終わったらね。と言うか、合格したら（笑）」
不敵に笑う従妹が憎らしく思うと同時に、凄く可愛いと思いました。
合格したら、というのは予想外でしたが、十分可能性のある話です。

ズボンを元に戻して、いつもの勉強の話になりました。
相変わらず下のリビングでは、宴会で盛り上がっています。
ほぼ真面目に勉強の話はしていたけど、
時々従妹の体を触っていました。

２回目のフェラも考えたけど、もう宴会も終わりそうだし、
もう頼むのもどうかと思って、やめにしました。

次回、従妹に会うときには、もしかしたら童貞を奪ってくれるかも知れません。
その前に大学の合格が条件ですが。

モチベーションは爆上がりです。
絶対に合格します！

>>82
👏

昨日、酔っぱらってお互いまんこと乳首を舐め合いました！

>>84
レズったんですか？

>>85
レズったと言ってもいいんですかね?
お互いの舐め合いました✨

>>86
何歳同士で、してみていかがでしたか？

>>83
ありがとうございます。

>>87
私が22で、従姉が23です。
またしたいくらい気持ちよかったですよ🎵

>>89
男性から舐められるのとどっちが気持ちよいですか？

>>90
まだ男の人に舐められたことはないんですよねー(*´ー｀*)

>>91
お互い女の気持ちいい処分かるからね〜
是非また69してください!

>>89
若い女の子同士のレズシーン見たいですね～

>>89
お互いイクまで舐め合ったんですか？

>>94
そうですね
私は乳首吸われまくってデロデロになったまんこを舐められました

>>95
お互いイクまでマン汁を沢山舐めまくったんだ。
スケベだなぁ～クリいき？

高3の時に小5の従兄弟と挿入以外の事してました。
従姉妹の家が近所だったので、毎日のように家に遊びに来て抱きついてきたりキスしてきたりしてたんですが。
ガキだと思ってたけど・・・
抱きついてチュッチュッされてたら下半身が反応してしまって・・・
それから自分が引っ越すまでの間の1年間くらいは毎日のようにエッチな事してました！

>>99
どんな事をしたかて具体的に聞いてもいいですか？

>>100
触りっこや舐めっこは当然しました。

顔射もしたしゴックンも、とにかく小5だからまんこが綺麗なピンク色で黒ずみもなくてめちゃくちゃ綺麗で舐め回しましたね。
顔も可愛くて顔舐めまわしたし舐めまわされて気持良すぎました。

距離離れてからは年に2～3回しか会えないけど従姉妹が小6の夏休みの時にセックスしました。
去年従姉妹は成人して結婚しました。

昭和時代は結婚したカップルもいたね

>>102
そうなんですね！？

従姉妹が小5の時に、そんな経験したので今はちょっとロリ入ってしまって小5くらいの可愛い子見るとエッチな気持ちになってしまいます(￣▽￣;)

>>82
続編が無いって事は大学落ちちゃった？
待ってるよ