⚽ サッカー国内

常名　秀則
　・1993年中学校を卒業後ブラジルへサッカー留学
　・1987年サン・パウロ州１部リーグE.C.サント・アンドレと日本人2番　　目のプロ選手として契約
　　※E.C.キンゼ・デ・ジャウーでは三浦知良と共にプレー
　・1992年帰国後、京都紫光クラブ（現京都サンガ）にてプレー
　　古河電工千葉を最後に現役を引退
　・千葉敬愛高校、三井千葉SCなどを指導し市原市でちはら台SCを設立
　・現在エクサスグループ総監督を務めちはら台SCなどアカデミーを指導

　　　　　　　　　　 　　　 ・日本サッカー協会、アジアサッカー連盟公認Ａ級コーチジェネラル
　　　　　　　　 　　　　　 ・日本体育協会上級コーチ
　　　　　　　　　　　 　 　・日本サッカー協会こころのプロジェクト「ユメセン」講師
　　　　　　　　　 　　　　 ・日本サッカー協会公認3級審判員
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉市サッカー協会4種委員・花見川区サッカー協会理事長
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉県・千葉市4種技術委員

>>700
豚は女代表

体型とサッカーは関係ない
このスレに粘着してるのは誰だろうね
デッツのことはサッカー以外にしか指摘が出来ない人に関係はないと思うんだが（＾Ｏ＾）

女代表はサッカーにはそこまで興味ない。サッカーを利用して吸い上げた利益で食べるご飯に興味がある。

デッツォーラってつおい？

>>704
サッカー以外にしか？
弱体化アマチュアチームには
用はない。

>>706
前は地域リーグ、JFLクラスの選手がしょっちゅう入ってきた。

常名　秀則
　・1993年中学校を卒業後ブラジルへサッカー留学
　・1987年サン・パウロ州１部リーグE.C.サント・アンドレと日本人2番　　目のプロ選手として契約
　　※E.C.キンゼ・デ・ジャウーでは三浦知良と共にプレー
　・1992年帰国後、京都紫光クラブ（現京都サンガ）にてプレー
　　古河電工千葉を最後に現役を引退
　・千葉敬愛高校、三井千葉SCなどを指導し市原市でちはら台SCを設立
　・現在エクサスグループ総監督を務めちはら台SCなどアカデミーを指導

　　　　　　　　　　 　　　 ・日本サッカー協会、アジアサッカー連盟公認Ａ級コーチジェネラル
　　　　　　　　 　　　　　 ・日本体育協会上級コーチ
　　　　　　　　　　　 　 　・日本サッカー協会こころのプロジェクト「ユメセン」講師
　　　　　　　　　 　　　　 ・日本サッカー協会公認3級審判員
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉市サッカー協会4種委員・花見川区サッカー協会理事長
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉県・千葉市4種技術委員

>>707
用がないのならこのスレに来る必要は無いですよ（＾Ｏ＾）

デッツォーラ島根の大きな垂れ幕が泣いてるぞ。

過去の話は聞き飽きた(^^)

>>708
今は？

どうもがいても負け続けたんだからしょうがない、ダメなものはダメだったんだから。レスみて反応してくるんだったら現実みて働け

正論。

常名　秀則
　・1993年中学校を卒業後ブラジルへサッカー留学
　・1987年サン・パウロ州１部リーグE.C.サント・アンドレと日本人2番　　目のプロ選手として契約
　　※E.C.キンゼ・デ・ジャウーでは三浦知良と共にプレー
　・1992年帰国後、京都紫光クラブ（現京都サンガ）にてプレー
　　古河電工千葉を最後に現役を引退
　・千葉敬愛高校、三井千葉SCなどを指導し市原市でちはら台SCを設立
　・現在エクサスグループ総監督を務めちはら台SCなどアカデミーを指導

　　　　　　　　　　 　　　 ・日本サッカー協会、アジアサッカー連盟公認Ａ級コーチジェネラル
　　　　　　　　 　　　　　 ・日本体育協会上級コーチ
　　　　　　　　　　　 　 　・日本サッカー協会こころのプロジェクト「ユメセン」講師
　　　　　　　　　 　　　　 ・日本サッカー協会公認3級審判員
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉市サッカー協会4種委員・花見川区サッカー協会理事長
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉県・千葉市4種技術委員

地決で、松江シティの田平選手、下村選手が近くでプレーしているのを観ると、赤いユニフォームがシンクロする時があるなぁ。

ふーん

>>717
もうデッツオーラの選手じゃないよ
勘違いも甚だしい

降格おめでとうございます㊗

降格という事は来期は県リーグですか？

✴いわきFC✴
11/17（土）11:00 〜トレーニングゲーム vs サンフレッチェ広島＠吉田サッカー公園
11/18（日）15:00 〜トレーニングゲーム vs レノファ山口FC＠山口県立おのだサッカー交流公園

このたび、長澤徹監督が、2018シーズンをもちまして退任することとなりましたので、お知らせいたします。

なお、2019シーズンの監督につきましては、決まり次第お知らせいたします。



【長澤 徹（ながさわ てつ） 監督 プロフィール】

■生年月日 ： 1968年5月28日

■出身地 ： 愛媛県

■選手歴 ： 清水東高 - 筑波大学 - ヤマハ発動機／ジュビロ磐田 - 本田技研

■指導歴 ：
　1998年〜2000年 　本田技研 コーチ
　2001年〜2005年 　FC東京　トップチーム コーチ
　2006年〜2006年8月 　FC東京U-15深川 監督
　2006年8月〜2007年 　FC東京トップチーム ヘッドコーチ
　2008年〜2010年9月 　FC東京U-15深川 監督
　2010年9月〜2011年 　FC東京トップチーム コーチ
　2012年〜2013年5月 　ジュビロ磐田トップチーム ヘッドコーチ
　2013年5月 　ジュビロ磐田トップチーム 監督
　2013年5月〜2014年1月 　ジュビロ磐田トップチーム ヘッドコーチ
　2014年 　ファジアーノ岡山 トップチーム コーチ
　2015年〜2018年 　ファジアーノ岡山トップチーム 監督

他チームを気にする前に、自分のチームをどうにかしなさい。
馬鹿しかいないのか？

常名　秀則
　・1993年中学校を卒業後ブラジルへサッカー留学
　・1987年サン・パウロ州１部リーグE.C.サント・アンドレと日本人2番　　目のプロ選手として契約
　　※E.C.キンゼ・デ・ジャウーでは三浦知良と共にプレー
　・1992年帰国後、京都紫光クラブ（現京都サンガ）にてプレー
　　古河電工千葉を最後に現役を引退
　・千葉敬愛高校、三井千葉SCなどを指導し市原市でちはら台SCを設立
　・現在エクサスグループ総監督を務めちはら台SCなどアカデミーを指導

　　　　　　　　　　 　　　 ・日本サッカー協会、アジアサッカー連盟公認Ａ級コーチジェネラル
　　　　　　　　 　　　　　 ・日本体育協会上級コーチ
　　　　　　　　　　　 　 　・日本サッカー協会こころのプロジェクト「ユメセン」講師
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　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉市サッカー協会4種委員・花見川区サッカー協会理事長
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉県・千葉市4種技術委員

とぼけて逃げる作戦実施中

FCバレイン下関と浜田FCコスモスが中国リーグへ昇格！

デッツが降格する年に主力４人を引き抜いていったバレインと本当に浜田市を拠点とするコスモスが昇格するなんてなんて象徴的なんでしょう。

>>727

浜田FCコスモス昇格おめでとうございます！

松江シティがJFLに昇格したら、島根県のチーム不在になるかと思っていた。

良かった。島根県のチームが昇格してくれて。

浜田コスモスに、54歳の選手が在籍してますよね？

おめでとうコスモス！

コスモス応援隊！

常名　秀則
　・1993年中学校を卒業後ブラジルへサッカー留学
　・1987年サン・パウロ州１部リーグE.C.サント・アンドレと日本人2番　　目のプロ選手として契約
　　※E.C.キンゼ・デ・ジャウーでは三浦知良と共にプレー
　・1992年帰国後、京都紫光クラブ（現京都サンガ）にてプレー
　　古河電工千葉を最後に現役を引退
　・千葉敬愛高校、三井千葉SCなどを指導し市原市でちはら台SCを設立
　・現在エクサスグループ総監督を務めちはら台SCなどアカデミーを指導

　　　　　　　　　　 　　　 ・日本サッカー協会、アジアサッカー連盟公認Ａ級コーチジェネラル
　　　　　　　　 　　　　　 ・日本体育協会上級コーチ
　　　　　　　　　　　 　 　・日本サッカー協会こころのプロジェクト「ユメセン」講師
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　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉市サッカー協会4種委員・花見川区サッカー協会理事長
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉県・千葉市4種技術委員

《本日の試合結果と中国リーグ昇格決定報告》
中国地域県サッカーリーグ決勝大会決定戦

VS SC鳥取ドリームス（鳥取県第1代表）
3-0 (2-0:1-0)

得点 :山根、柴田×2

悲願の中国リーグ昇格を果たすことができました！！

前半立ち上がり、相手陣地でのパス交換から相手のクリアミスを誘い、山根のゴールで先制。
その後、集中したディフェンスからの攻撃で何度もチャンスを演出し、前半終了間際に三浦がPKをもらい、柴田が追加点。
後半早々、相手が立ち上がりから攻めこんできましたが、前半からの集中力を切らすことなく耐えしのぎ、カウンターから柴田が鮮やかなタッチからの絶妙のシュートで得点、相手を突き放し、勝利しました。

この結果は、これまでチームがいい時もよくない時もずっと応援し続けて下さったサポーターの皆さまやコスモスがサッカーをする上で協力して下さる関係者の皆さまのおかげです。
本日も赤いTシャツを着て応援下さりありがとうございました。

この場を借りて改めて御礼申し上げます。
チーム一同大変感謝しております。

中国リーグで戦うためには、選手一人ひとりがこれまで以上に意識を高め、チームのレベルアップを図らなければなりません。
これからより一層チーム一同精進していきますので、サポーターや関係者の皆さまには、今後も変わらぬご支援をいただければ幸いです。

引き続き浜田FCコスモスをよろしくお願いいたします。
一年間、本当にありがとうございました！！

【速報】中国リーグ、昇格します
FCバレイン下関 4-1 NEXT.FC

得点霜出、森本、孫、須子

✴松江シティフットボールクラブ✴

田中 優毅選手の怪我について　
2018年11月15日
田中 優毅選手が、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。

◆氏名

　　田中 優毅（たなか　まさき)

◆診断名　　

　　右距骨骨軟骨損傷、両足関節内果疲労骨折

◆治療期間

　　手術後４ヶ月

✴早稲田ユナイテッド✴

“アスリートとしても社会人としても一流を目指す”
早稲田ユナイテッドが掲げ続ける目標です。

クラブ内では「プロフェッショナリズムとは何か？」を選手・スタッフに強く意識してもらう環境作りを整備しています。

ピッチ内でもピッチ外でも、自分達にどれだけ”プロフェッショナリズム“を追求できるのか？アスリートだけでなく、社会人や学生に対しても同じ問いを投げかけます。

一方で、誰もがプロフェッショナリズムを追求する必要はないと考えます。サッカーは楽しいスポーツ。色々なサッカーへの携わり方があります。

プロを目指す過程では多くのストレスも抱えることになるでしょう。

けれども、大きな目標を共に目指す選手・コーチ・スタッフには、そのために”理想の自分“を描き、学ぶ習慣を身に付け、試行錯誤しながら、一緒に目標に向かって歩んでいきたいと思います。


引退後のトップアスリート達がビジネスの世界でも躍動する姿や、その姿に憧れながら文武両道を突き進む育成年代の子供達。それを温かく、時には厳しい目で見守る関係者の方々。

そんな未来を描きながら、早稲田ユナイテッドは自分達の目標に挑戦し続けていきます。


早稲田ユナイテッド代表
岩崎 勇一郎

Criacao Shinjuku、関社優勝、関東2部へ昇格・初参入。
東邦チタニウム、関社準優勝、関東2部へ昇格・復帰

マルハマ食品では、経営理念に基づき、お客様に安全で安心な食品を提供し続けるため、徹底した品質管理・衛生管理を行っています。厳しいチェック体制のもと、スタッフ一人一人が責任を持って高品質の製品・信頼をお届けするため、日々、品質管理・改善に取り組んでいます。

会社概要／経営理念／社長メッセージ／アクセス（地図）／沿革を掲載しております。マルハマ食品で一緒に働いてみようとお考えの方は、当社「先輩社員の声」も合わせてご確認下さい。元気な仲間、先輩社員の声などから職場の雰囲気を感じることができるかと思います。

トレーニングゲーム 試合終了 いわきFC 4-2 レノファ山口FC

常名　秀則
　・1993年中学校を卒業後ブラジルへサッカー留学
　・1987年サン・パウロ州１部リーグE.C.サント・アンドレと日本人2番　　目のプロ選手として契約
　　※E.C.キンゼ・デ・ジャウーでは三浦知良と共にプレー
　・1992年帰国後、京都紫光クラブ（現京都サンガ）にてプレー
　　古河電工千葉を最後に現役を引退
　・千葉敬愛高校、三井千葉SCなどを指導し市原市でちはら台SCを設立
　・現在エクサスグループ総監督を務めちはら台SCなどアカデミーを指導

　　　　　　　　　　 　　　 ・日本サッカー協会、アジアサッカー連盟公認Ａ級コーチジェネラル
　　　　　　　　 　　　　　 ・日本体育協会上級コーチ
　　　　　　　　　　　 　 　・日本サッカー協会こころのプロジェクト「ユメセン」講師
　　　　　　　　　 　　　　 ・日本サッカー協会公認3級審判員
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉市サッカー協会4種委員・花見川区サッカー協会理事長
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉県・千葉市4種技術委員

弱くなったもんだ。

いかに人材が重要かということ。

不適材不適所は早く止めるべき。

平素より三菱水島ＦＣにご支援ご声援を賜りありがとうございます。

１８年リーグ戦において、チームとしてフェアプレー賞、

個人として山下聡也選手がアシスト王を受賞いたしました。

吉田常務より明日からの地域CL決勝ラウンドの勝利給を連絡します。 1戦目 J.FC MIYAZAKI 25,000円 2戦目 FC刈谷 30,000円 3戦目 松江シティ20,000円 総額は124万円 但し ・60分未満は半額・3戦目迄に昇格、敗退が決まっていた場合、3試合目は無し

『楽しく、厳しく、いい加減に』のチームモットーを掲げ、観客・サポーターの方々に楽しんでもらえる、魅せるサッカーを目指します。
チームエンブレムの如く、強い結束感により一体となり、Ｊのつく場所まで戦い続けます。
チームイメージカラーは赤/黒/ゴールドを基調としています。

常名　秀則
　・1993年中学校を卒業後ブラジルへサッカー留学
　・1987年サン・パウロ州１部リーグE.C.サント・アンドレと日本人2番　　目のプロ選手として契約
　　※E.C.キンゼ・デ・ジャウーでは三浦知良と共にプレー
　・1992年帰国後、京都紫光クラブ（現京都サンガ）にてプレー
　　古河電工千葉を最後に現役を引退
　・千葉敬愛高校、三井千葉SCなどを指導し市原市でちはら台SCを設立
　・現在エクサスグループ総監督を務めちはら台SCなどアカデミーを指導

　　　　　　　　　　 　　　 ・日本サッカー協会、アジアサッカー連盟公認Ａ級コーチジェネラル
　　　　　　　　 　　　　　 ・日本体育協会上級コーチ
　　　　　　　　　　　 　 　・日本サッカー協会こころのプロジェクト「ユメセン」講師
　　　　　　　　　 　　　　 ・日本サッカー協会公認3級審判員
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉市サッカー協会4種委員・花見川区サッカー協会理事長
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉県・千葉市4種技術委員

1．中国サッカー協会からの懲罰案件について　‐審判に対しての暴行・脅迫‐
大会名：第39回中国サッカーリーグ　日時：5 月29 日

違反行為の概要：
デッツォーラ島根総監督若三康弘(わかみやすひろ)氏は、主審・第4の審判に対し、暴言を吐き、脅迫と取れる発言をした。
若三氏は過去に同じような退席処分を繰り返しており、一向に改善が見受けられない。

被処分者：デッツォーラ島根　若三康弘(わかみやすひろ)総監督　(44 歳)
処分開始日：5 月29 日
理由：(財)日本サッカー協会基本規程第12章　懲罰[別紙1]●2-6　主審および副審に対する暴行・脅迫
処分案：12 ヶ月の公式試合の出場停止

身体的暴力行為がなかったため、懲罰の軽減対象となりうるが、監督であることを考慮し、原則通り12 ヶ月の公式試合の出場停止処分とする。
ただし、同種の行為が繰り返されていることに鑑み、次回同種の行為が行われた場合は無期限の出場停止処分とする。

常名　秀則
　・1993年中学校を卒業後ブラジルへサッカー留学
　・1987年サン・パウロ州１部リーグE.C.サント・アンドレと日本人2番　　目のプロ選手として契約
　　※E.C.キンゼ・デ・ジャウーでは三浦知良と共にプレー
　・1992年帰国後、京都紫光クラブ（現京都サンガ）にてプレー
　　古河電工千葉を最後に現役を引退
　・千葉敬愛高校、三井千葉SCなどを指導し市原市でちはら台SCを設立
　・現在エクサスグループ総監督を務めちはら台SCなどアカデミーを指導

　　　　　　　　　　 　　　 ・日本サッカー協会、アジアサッカー連盟公認Ａ級コーチジェネラル
　　　　　　　　 　　　　　 ・日本体育協会上級コーチ
　　　　　　　　　　　 　 　・日本サッカー協会こころのプロジェクト「ユメセン」講師
　　　　　　　　　 　　　　 ・日本サッカー協会公認3級審判員
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉市サッカー協会4種委員・花見川区サッカー協会理事長
　　　　　　 　　　　　　　 ・千葉県・千葉市4種技術委員

1．中国サッカー協会からの懲罰案件について　‐審判に対しての暴行・脅迫‐
大会名：第39回中国サッカーリーグ　日時：5 月29 日

違反行為の概要：
デッツォーラ島根総監督若三康弘(わかみやすひろ)氏は、主審・第4の審判に対し、暴言を吐き、脅迫と取れる発言をした。
若三氏は過去に同じような退席処分を繰り返しており、一向に改善が見受けられない。

被処分者：デッツォーラ島根　若三康弘(わかみやすひろ)総監督　(44 歳)
処分開始日：5 月29 日
理由：(財)日本サッカー協会基本規程第12章　懲罰[別紙1]●2-6　主審および副審に対する暴行・脅迫
処分案：12 ヶ月の公式試合の出場停止

身体的暴力行為がなかったため、懲罰の軽減対象となりうるが、監督であることを考慮し、原則通り12 ヶ月の公式試合の出場停止処分とする。
ただし、同種の行為が繰り返されていることに鑑み、次回同種の行為が行われた場合は無期限の出場停止処分とする。


日本人の恥 サッカーを汚した奴

全国地域サッカーチャンピオンズリーグ 2018 決勝ラウンド 第1節 試合結果 FC刈谷 1—1 松江シティFC 鈴鹿アンリミテッドFC 3—0 J.FC MIYAZAKI

地域CL 決勝ラウンド順位表 (順位、勝ち点、得失点、得失点差の順です)
1 鈴鹿アンリミテッドFC 3 3-0(+3)
2 FC刈谷 1 1-1(±0)
2 松江シティSC 1 1-1(±0)
4 J.FC MIYAZAKI 0 0-3(-3)