8
2019/12/14 21:00
爆サイ.com 山陽版

🤸🏻 体操・新体操





NO.6313494

【体操】谷川翔
谷川翔
報告閲覧数239レス数8

#12018/04/29 17:58
内村航平が全日本選手権11連覇逃す、谷川翔が初V
[2018年4月29日17時35分]
TL FacebookMessenger
表彰を終え記念撮影に納まる、左から2位の白井、優勝した谷川、3位の内村(撮影・河野匠)
表彰を終え記念撮影に納まる、左から2位の白井、優勝した谷川、3位の内村(撮影・河野匠)
表彰式を前に、優勝した谷川翔(手前)をがっちりと握手で迎える3位の内村(撮影・河野匠)


<体操:全日本選手権>◇29日◇東京体育館◇最終日◇男女決勝

 「キング」が10年ぶりに国内で敗れた。男子決勝で、予選5位の内村航平(29=リンガーハット)は、合計171・664点で3位となり、08年から続く連覇記録は10で途切れた。19歳の谷川翔(順大)が合計172・496点で初優勝した。

 内村は予選1位の白井健三(日体大)を1・001点差で追ってスタート。最初の床運動を14・433点で難なくまとめ、あん馬、つり輪、跳馬と大きなミス無く14点台を出すが、上位との差は埋まらない。5種目を終えて6位。最後の鉄棒で全体1位の14・733点と意地をみせたが逆転はならなかった。

 今回の点数を持ち越して戦う5月のNHK杯で世界選手権(10〜11月、ドーハ)の団体メンバー5人が決まる。

[匿名さん]

#22018/04/30 17:20
19歳の新王者谷川翔は世代交代救世主/米田功の目
[2018年4月30日4時54分]
TL FacebookMessenger
表彰を終え記念撮影に納まる、左から2位の白井、優勝した谷川翔、3位の内村(撮影・河野匠)
表彰を終え記念撮影に納まる、左から2位の白井、優勝した谷川翔、3位の内村(撮影・河野匠)
優勝した谷川翔(手前)に声を掛ける内村(撮影・河野匠)
<体操:全日本選手権>◇29日◇東京体育館◇最終日◇男女決勝

 体操界に美しき新王者が誕生した。男子決勝で、予選2位の谷川翔(かける、順大)が合計172・496点で優勝し、「キング」内村航平(29=リンガーハット)の11連覇を阻止した。

 19歳2カ月での優勝は、96年に19歳4カ月で制した塚原直也を超える史上最年少記録。手足まで神経の行き届く日本伝統の美しい体操で、新エースに躍り出た。04年アテネ五輪団体金メダリスト米田功氏が谷川の演技を見つめた。

   ◇   ◇   ◇

 高得点といわれる86点台を予選、決勝と続けて出せたのは谷川翔と白井の2人だけ。内村と白井が引っ張ってきた12年ロンドン五輪、16年リオ五輪の代表から世代交代が急務の日本男子に現れた救世主だ。特に、難度を表すD得点をあまり下げずに、美しさを評価するE得点で52点台をマークできる選手はそういない。

 特に、あん馬で14点後半の点数を取れるのは、苦手な選手が多い中で大きなアドバンテージだ。あまり背が高くなく、腕が長いのは、腕で体を支えるあん馬には向いている。加えて、現在のE得点を重視する傾向に、体線が美しい演技は非常にマッチしているだろう。

 実は、前評判は高かった。大会前の試技会に行った審判や協会関係者の中では「今回の翔はすごい」と言われていた。その力を、いかんなく発揮した結果だろう。まだ若い。大学3年ぐらいが、1番、伸び率が高いだけに、この先がすごく楽しみだ。(04年アテネ五輪団体金メダリスト、日刊スポーツ評論家)

[匿名さん]

#32018/05/01 20:15
可愛いな💦内村と違って腋毛をちゃんと処理してるのもエエ。

[匿名さん]

#4
この投稿は削除されました

#52018/05/19 06:41
こいつチビですよ。

[匿名さん]

#62019/04/07 23:50
白井健三が左足首痛強行も3位!周囲は止めるも「わがままな自分なので」
(デイリースポーツ) 2019/04/07 18:57

白井健三

白井健三

(デイリースポーツ)

 「体操・ワールドカップ東京大会」(7日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 男子は8選手で争われ、左足首痛を抱えながらの出場となった白井健三(22)=日体大大学院=は82・964点で銅メダルを獲得した。谷川航(22)=セントラルスポーツ=が85・665点で2位。サミュエル・ミクラク(米国)が86・599点で優勝した。

[匿名さん]

#72019/05/30 23:39
2019.5.20 05:02

谷川翔、涙の初V!体操ニッポンを「引っ張る」
初優勝した谷川翔はインタビューで、安堵(あんど)の涙を流した(撮影・桐山弘太)
初優勝した谷川翔はインタビューで、安堵(あんど)の涙を流した(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操・NHK杯最終日(19日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表選考会を兼ねた大会。男子個人総合で谷川翔(20)=順大=が、2連覇した4月の全日本選手権の予選、決勝との合計254・363点で初優勝した。0・235点差で2位に入った兄の谷川航(22)、3位の萱和磨(22)=ともにセントラルスポーツ=までが代表入りを決めた。白井健三(22)=日体大大学院=は23位だった。

 悲願の初優勝で1年の成長を示した。谷川翔は涙ぐみながら吐露した。

 「今日一日、怖くて怖くて…。最後の鉄棒の着地をした瞬間に、最高だなと思った」

 昨年は、王者の内村航平(リンガーハット)らの追い上げで重圧を受け、最終種目の鉄棒で落下。全日本選手権優勝のリードを失って4位に終わり、世界選手権代表入りを逃した。

 成長を示したのが2種目目、得意のあん馬での落下後。「ショックはあったが『あと4種目、ちゃんとやれば大丈夫』と自分を落ち着かせた」。続くつり輪で着地までしっかり決めるなど目の前の演技に集中した。因縁の最終種目・鉄棒でも満場の視線が集まる中、最後までしっかり演じた。

 全日本選手権の予選で敗退した内村は、世界選手権の代表を落ちる可能性もある。だが、初めて代表の座をつかんだ若きエースは「若い世代が内村さんを超えていくくらいでないと世界で戦えない。僕が引っ張っていく覚悟を持っていきたい」と自覚を口にした。 (只木信昭)

[匿名さん]

#82019/12/14 21:00最新レス
谷川翔が男子床運動V 豊田国際体操

2019/12/14 19:48

種目別で争う体操の豊田国際競技会第1日は14日、愛知県の豊田市総合体育館で行われ、男子床運動は世界選手権代表の谷川翔(順大)が14.600点で制した。オープン参加で順位がつかない白井健三(日体大大学院)は、14.500点だった。

男子床運動で優勝し、メダルを手に笑顔の谷川翔(中央)と2位の橋本大輝=左(14日、豊田市総合体育館)=共同
画像の拡大

男子床運動で優勝し、メダルを手に笑顔の谷川翔(中央)と2位の橋本大輝=左(14日、豊田市総合体育館)=共同

あん馬は橋本大輝(千葉・市船橋高)が15.033点で、つり輪は神本雄也(コナミスポーツ)が14.733点でそれぞれ優勝した。

女子は畠田瞳(セントラルスポーツ)が跳馬と段違い平行棒で、ともに3位に入った。〔共同〕

[匿名さん]


『【体操】谷川翔』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板