うこりん 福岡に恩返し 初防衛 WBC世界女子ミニフライ級王座戦 足使いポイント稼いで判定2−1
西日本スポーツ 11月2日(日)6時13分配信
ゆうこりん 福岡に恩返し 初防衛 WBC世界女子ミニフライ級王座戦 足使いポイント稼いで判定2−1
10回を闘い抜き、勝利を確信する黒木優子
美女ボクサーの「ゆうこりん」こと、チャンピオンの黒木優子（YuKO）＝福岡市在住＝が、地元で初防衛に成功した。指名挑戦者で同級2位のカティア・グティエレス（メキシコ）の強烈なパンチに苦しんだが、足を使うボクシングでポイントを稼ぎ、2−1の判定で下した。黒木の戦績は17戦12勝（6KO）4敗1分け、グティエレスは24戦19勝（4KO）5敗となった。
[匿名さん]
23時からBS日テレで黒木ゆうこりんのドキュメンタリーみたいなのあるよ。
キズナのチカラっていう番組。
[匿名さん]
王者“ゆうこりん”２度目の防衛に成功
デイリースポーツ 5月9日(土)22時47分配信
王者“ゆうこりん”２度目の防衛に成功
試合後に写真撮影をする黒木優子（左）と母・郁子さん
「ＷＢＣ世界女子ミニフライ級王座決定戦」（９日、大阪府豊中市アクア文化ホール）
王者・黒木優子（２４）＝ＹｕＫＯ＝が同級１２位・秋田屋まさえ（３７）＝ワイルドビート＝を３−０の判定で下し、２度目の防衛に成功した。
“ゆうこりん”は得意とする左ストレートでＫＯを狙ったものの、仕留めきれず。「もっと右を鍛えなくては。」と反省した。１０日が母の日ということもあり、試合後には母・郁子氏とリング上で記念撮影。どんなプレゼントを贈るかは「これから考える」とした。
４度目の世界挑戦となった秋田屋は、自身が拠点を置く豊中市に王者を迎えたが、奪取ならず。「やりにくさはあったけど、勝てない相手ではなかった」と悔しい表情を見せた。
黒木の戦績は１８戦１３勝（６ＫＯ）４敗１分け。秋田屋は１７戦９勝（３ＫＯ）６敗２分けとなった。
[匿名さん]
美人ボクサー黒木優子 大差判定Ｖ３も「倒すボクシングを目指します」
スポニチアネックス 12月21日(月)7時1分配信
◇プロボクシングＷＢＣ世界女子ミニフライ級タイトルマッチ１０回戦 王者・黒木優子 判定３—０ ナンシー・フランコ（２０１５年１２月２０日 福岡市九電記念体育館）
美人すぎるボクサーがスピードで圧倒した。ＷＢＣ女子世界ミニフライ級タイトルマッチ１０回戦は２０日、福岡市の九電記念体育館で行われ、王者黒木優子（２４＝ＹｕＫＯ）が挑戦者ナンシー・フランコ（２６＝メキシコ）に３—０で大差の判定勝ち。３度目の防衛に成功した。戦績を２０戦１５勝（７ＫＯ）４敗１分けとした黒木は、来春にＶ４戦を行う。
華麗に舞い、ショートパンチを突き刺した。ゴングと同時にラッシュした挑戦者。サウスポーの女王は慌てることなく右回りに動き、マタドールのようにいなした。１Ｒ中盤には早々と必殺の左ストレートが顔面にヒット。これで主導権を握ると、ブルファイトに持ち込もうとする相手に巻き込まれず、最後までスピードで圧倒した。
[匿名さん]
「体を寄せてきてアナコンダのようにしつこかったけれど、距離を取って、楽に戦えた。１Ｒで効いているのが分かったし、（本来なら）４Ｒで倒せた」
体幹も強くなり、踏み込みの鋭さも格段にアップ。３Ｒには相手は口を切り、４Ｒには褐色の顔が赤茶色に染まった。ＩＢＦ王者を返上した相手に、最大７ポイント差と力の違いを見せつけ３—０の判定勝ち。だが、フィニッシュまで持ち込めなかったこと、そして美人ボクサーらしく最終Ｒで右目尻を切ったことも悔しがった。
「勝てたことはうれしいけれど、一度もダウンを取れなかった。来年はコンビネーションを磨いて、倒すボクシングを目指します」。今後の選択肢はＶ１０、統一戦、さらに１階級下げ、アトム級での変則２階級制覇も視野に入る。その前に３度目の防衛のご褒美として、２９日に福岡県警警部でもある母・郁子さん（５２）らと東京へ向かい、井上尚哉の世界タイトル戦を観戦する。 （山本 智行）
▼長谷川穂積（ゲスト解説。元ＷＢＣバンタム、フェザーの２階級世界王者）熱くならずに冷静に戦えた。あとは詰め。ＫＯできるようになれば。
[匿名さん]
女プロボクサーかんかカス
趣味の延長でやってるレベル
試合つまらんし、ブスやし汚いし抱けんし
人間としての価値ゼロ
[匿名さん]
黒木優子が5度目の防衛
WBC女子ミニフライ級
2016/12/18 19:30
画像
9回、安藤麻里（右）を攻める黒木優子＝九電記念体育館
世界ボクシング評議会（WBC）女子ミニフライ級タイトルマッチ10回戦は18日、福岡市九電記念体育館で行われ、チャンピオンの黒木優子（YuKO）が挑戦者で前チャンピオンの安藤麻里（フュチュール）を3—0の判定で下し、5度目の防衛を果たした。
地元福岡市出身で25歳の黒木は得意の左をうまく使い、2回と5回にダウンを奪った。終盤は接近戦に持ち込まれ、パンチの応酬を仕掛ける挑戦者に苦戦したが、逃げ切った。通算22戦17勝（8KO）4敗1分け。
[匿名さん]
黒木優子「パンチ力は私」６度目防衛戦でＫＯ宣言
[2017年11月1日17時44分]
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12月に６度目の防衛戦に臨むＷＢＣ女子ミニフライ級王者の黒木優子（共同）
12月に６度目の防衛戦に臨むＷＢＣ女子ミニフライ級王者の黒木優子（共同）
世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）女子ミニフライ級チャンピオンの黒木優子（ＹｕＫＯフィットネス）は１日、福岡市の所属ジムで記者会見を開き、１２月１７日に福岡市九電記念体育館で、ＷＢＣアトム級王者の小関桃（青木）の挑戦を迎え撃つ６度目の防衛に「パンチ力は私の方が強い。ＫＯして勝つ」と自信を示した。
２６歳の黒木は昨年１２月以来の試合で「この１年間で基礎的な部分を見直すことができた」と手応えを得た様子。１階級下のアトム級王座を保持する３５歳の小関は、昨年１１月に男女を通じて日本最多の世界タイトル１７連続防衛を果たした最強の相手だ。同じ左構えの小関に対し「左をよけて（自分の）左を当て、右フックで倒したい」と話した。戦績は黒木が２２戦１７勝（８ＫＯ）４敗１分け、小関は２１戦２０勝（９ＫＯ）１分け。
[匿名さん]
黒木「おいしい試合」花形と３度目対戦で勝利誓う
[2018年9月28日15時45分]
計量を終えた黒木優子（左）と花形冴美
ボクシングIBF女子世界アトム級王座決定戦の調印式と前日計量が、28日に都内で行われた。元WBCミニフライ級王者黒木優子（27＝YuKO）は46・0キロ、東洋太平洋同級王者花形冴美（33＝花形）は46・1キロと、いずれもリミットの46・2キロを下回ってクリアした。試合は29日に東京・後楽園ホールでゴングとなる。
黒木は2階級制覇、花形は5度目の世界挑戦で悲願がかかる。2人は3度目の対戦で、花形が1勝1分けと負け知らず。花形が福岡に出向いて、黒木の自宅に宿泊してスパーリング合宿したこともある仲。それでも黒木は「勝ったことがないので、いつかまたやって勝ちたかった。おいしい試合」と歓迎する。花形は「5年前の印象は捨てた。勝つイメージしかない」と応戦した。
花形会長は同じ5度目の挑戦で世界王座に就いた。「今回はいける。スタミナも気持ちも乗っている。初回からスタミナ勝負でいかす」と宣言した。これに黒木は「熱くならずにいきたい。中に入らせない自分のボクシングができれば」。前回王者時代に5度防衛の実力らしく冷静に話した。
[匿名さん]
優子りんとミックスファイトにラブラブボクシングスパーリングしてみたい
[匿名さん]
シュートボクシングのREINAと対戦してぶっ倒してくれ！！！
[匿名さん]
25日、久留米市東櫛原町の会社員、田原雄二 容疑者（26）を。07年11月中旬ごろ、朝倉市内 ... 強制わいせつ罪などで公判中＝を再逮捕した。
「甘すぎる」と怒りの声も 強制わいせつ
[匿名さん]
黒木のトレーナーやったらしい 怖い
[匿名さん]
頭切開と二重と涙袋ヒアルロンとその他でデカ目になって
雰囲気変わったアイドル級でファン増えるな
[匿名さん]
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