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2021/04/04 08:23
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17歳鍵山優真、初出場で2位 フィギュア世界選手権
v( ̄Д ̄)v イエイ(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
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#12021/03/28 00:06
17歳鍵山、初出場で世界2位「努力無駄じゃなかった」
3/27(土) 23:51配信 産経新聞
 自身の得点が表示されると鍵山は、思わず立ち上がり、飛び跳ねて喜びを表現した。190・81点。SPに続いてフリーも自己ベストを大幅に更新し、初出場にして堂々の2位。「ここに来たからには、表彰台を狙って練習してきたので、努力が実った」と興奮気味に振り返った。

 ネーサン・チェン(米国)のノーミス演技直後に登場しても、動揺することはなかった。「ノーミスすると分かっていた。何も考えずに演技することができた」。前半に組み込んだ3本の4回転を鮮やかに決めた。後半の2連続3回転や最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷が乱れたが、大きなミスなく滑り終えた。

[匿名さん]

#22021/04/04 08:23最新レス
鍵山優真1枚の写真 車いすの父と二人三脚で進む姿
[2021年4月2日6時0分]日刊スポーツ
初出場のフィギュアスケート世界選手権で銀メダルを獲得し、帰国した鍵山優真。経由空港では、初めて一緒に海外遠征した父正和コーチの車いすを押していた(マネジメント事務所提供、2021年3月30日)

先月28日に幕を閉じたフィギュアスケート世界選手権(ストックホルム)で、鍵山優真(星槎国際高横浜)が日本男子史上最年少の17歳で銀メダルに輝いた。

ショートプログラム(SP)で初の100点超えに、フリーも自己ベストを大きく更新。シニア転向1年目にして、いきなり世界歴代4位の合計291・77点を記録した。傍らには、五輪2大会出場の父正和コーチ(49)。喜びを爆発させ、思わず抱き合いそうになったが、こらえて握手した。

1枚の写真がある。開催地スウェーデンから帰国する際の空港で、息子が、父の座った車いすを搭乗ゲートへ押す後ろ姿だ。正和コーチは18年6月に脳出血で倒れて以来、まだリハビリを続けている状態にある。

振り返れば、優真はスケートを始めた5歳から父の教えを受けてきた。92年アルベールビル、94年リレハンメル五輪出場の「2世」も、幼少時は結果が出ず。焦りはなかったが、15歳で初めて日本代表に選ばれた時は素直にうれしかった。

直後、父が緊急入院。一命は取り留めたが、初のジュニアグランプリ(GP)シリーズ出場となった3カ月後のカナダ大会には同行できなくなった。優真は病床から指示を受け、時には病院と練習リンクを往復する不安な日々を送る。同年末の全日本選手権初出場も父の姿はなかった。リハビリは続き、20年1月に金メダルを獲得した冬季ユース五輪や同2月の4大陸選手権3位など、海外の晴れ舞台には立ち会えなかった。

[匿名さん]


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