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【簡単に説明すると】
・羽生結弦が金メダル連覇
・韓国メディアも大絶賛
・文句無しの王者のような扱い

平昌五輪のフィギュアスケート男子で羽生結弦が金メダルを獲得し、更に宇野昌磨が銀メダルで日本がワンツーを決めた。

日本中が沸き速報でテロップが流れる程だ。

しかし喜んで居るのは日本だけで無く、お隣の平昌五輪の開催地でもある韓国も同様。

韓国メディアは「羽生結弦の昨年のNHK杯でのけがのあと全ての大会出場を断念し回復に専念した。

リハビリの末、出場した平昌五輪では負傷したとは思えない出来で見事金メダル」と大絶賛である。

また、羽生の演技が終わると日本や彼のファンが歓声をあげ、「くまのプーさん」の人形をリンクに投げ込んだ。

羽生は涙を見せその会場は絶頂に達し、客席のあちこちで涙する人で溢れた。

「羽生おつかれ」「最高だ」と声が響いた。

羽生結弦の金メダルが確定すると大歓声が送られた。

このように韓国メディアも羽生結弦を文句無しの王者のように扱っている。

韓国のフィギュアスケート選手、チャ・ジュンファン（16）も出場したものの15位となった。

しかしSPで自己ベスト、そして17日に行われたフリーでも自己ベストを記録した。