>>646
別のもので横入りですが、ユーザー車検とはご自分で検査場の予約を取り持ち込んで車検を受けると言う意味です。
ご自分でするので中に保管している女装道具をどこかに移しかえる事も他人に見られることもなく、自分でする事で点検費用を抑える事も出来るよと言う意味だと思います。
点検自体は法廷点検と行って整備マニュアル(検査証と一緒に入っているその車の説明書)に必要項目はのっているのでそれを網羅する事で出来ます。(実際に作業するわけではなく乗って確かめる、目視で確認するだけで法定内におさまっていれば整備の必要はないです。)
例えばブレーキの利きが甘いなどとなった場合、実際の整備が必要となりますが、ブレーキ自体は重要保安部品になりますので、分解整備をするには国家資格が必要になりますのでそういった場合自動車修理工場などでしてもらう必要は出てきます。(その為の費用は必要になると言う意味)
車に女装道具を保管すると言う事は結局移動には車を使う事になるだろうから利に叶ってるともおっしゃっているようです。
持ち物の量とか、シワやカビなどの対策は必要になるとは思われますので、その辺は考慮の必要もありますが、車の中で着替えなどの準備をしたりも可能なので、女装者は一度は通る道ではないかと私も感じます。