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ピーコ(1965年〈昭和40年11月18日 - )は、山口県下関市のニート、爆砕内に於いて某YouTuberのファッション評論にかこつけ自論発表をし自己顕示欲を満たすことに情熱を費やすニートである。映画評論家の「おすぎ」と一卵性双生児である服飾評論家「ピーコ」に憧れ、ともにデビュー時から同性愛者であることを公表し、そのキャラクターを活かして某YouTuberに粘着している。
人物
チョン校を経て下関市内の中学を卒業。
特段の知識を必要としないファッションのカテゴリに着目し某YouTuberに粘着、ダメ出しを装いながら自論発表に精を出すのが特徴。ただし⑤では専門知識を保有する強者揃いであるため爆砕の片隅に長年居座っているのが最大の特徴。
ターゲットとしている某YouTuberの動画の話題が近年ファッションに限らず多様化しているため自論の展開も動画にあわせ車や時計、またお金の話や法律についても発展することがあるがいずれもデタラメ、知ったかぶりであることが見え見えで識者の間で気持ち悪いと毎日言われているが自覚を持てず知的障害である事も露呈。
生い立ち
下関市の朝鮮部落に生まれ[1]現在も年老いた親の年金と生活保護を頼りに一日中ターゲットの動画を見ては爆砕に貼り付く毎日を過ごしている。
知的障害と精神疾患
元々奇形児として生まれ重度の知的障害というハンデも背負っていることから幼少期から精神病も併発。
汚くて貧しい生活は自身の家柄のせいであるという意識から特に見栄を張りたがる特徴はその頃から現在にまで一貫して自身の生き様に染みついている。