>>80
これは本当にそういえる。特に、国会議員、郡県制の見直しで衆議院選挙区(人口200万人以下基本)、中選挙区制、人口50万人の有権者数に対して基本1人、その2、3倍以下なら当然、2、3人。大都市の東京、横浜、大阪、名古屋、札幌以外は4人以下になるはず、議員数4割は削減可能ですね
国会議員の見直しと大阪、名古屋、札幌以外は四人以下断固反対。
中選挙区制廃止前の状態に戻した上、定数が実質的に削減されているところがあるので、関東地方以外はその分増員させ、定数増やされた関東地方の選挙区は増やされた数分削減すべき。
そして立候補要件を18歳までに住んだ市町村の選挙区以外から出るのを禁止とすべし
(2003年生まれは19歳。2002年生まれ以上は18,19ではなく20歳。関東地方の日本国民が立候補する場合は両親・祖父母・曾祖父母・高祖父母・六世祖父母...(以下、関東地ではない地方が出てくるまで上へと辿る)が20歳までに住んだ市町村の選挙区から出馬するのが原則)