🐂 宇和島市雑談

キチガイの妄想性人格障害のおっちゃんウザいんやろ？そりゃ誰でも嫌よ

>>212
大事な事やから口も悪くなるんやろがい❕喉元すぎたら終わったちゃうでお兄さん❗イノブタみたいな奴に振り回され支配された言うことが大きな問題やねんで❗

付き合っていくうちにただの飯奢り要員として逢いたいと言われてると気づきましたｗ

>>215
三、四人いると思う思考が世間についていけない証拠
人生嘆くのも頷けます

>>219
逃げてるね？

>>218
飯とも。
昭和で例えるならメッシーだ

>>218
多分本命居てるんちゃう？

往々にしているものよ、マトモな男なんかよりも遥かにロクでもないヒモみたいなカレシが。そしてそんなヒモを食わしてる女もクズ。

何人かあったけど、遊ばれました。ぴえん

>>218
そんなクソビッチやり捨てて次行け

性的同意サービス「キロク」提供開始

　性交渉に同意した記録を残すサービス「キロク」が12月14日、Webサービスとして正式に提供を始めた。公式キャラクターも公開し、LINEスタンプの提供も予定している。

　メールアドレスの登録で利用できる。Webサイトにログインし、10個の同意項目にチェックを入れるとQRコードが表示される。

　相手がスマートフォンでORコードを読み取り、同意すると記録が残る。スマホ上で、読み取りに使うカメラの他、GPSの使用を許可する必要がある。

　7月の刑法改正で「不同意性交等罪」が新設されたことを受け、「性的同意書」の代替として弁護士監修のもとで開発したサービス。8月にスマートフォンアプリとして発表したが、脅して強制的に同意ボタンを押させる可能性などを懸念する声が相次ぎ、配信を延期していた。

そがいなよもしれなもん、知らん

やる前にこれに同意してくださいっていうんか？ｗ
その時点でやる気なくなるわな

老害の出会い笑

女性経験が少なければ騙されちゃうだろうね
大人になってから女慣れしてないって危険だな

オバハンオッサンのラブロマンス、キモっ

>>231
お前の面が1番キモい

>>232
え？会った事あんの？

文面から気持ち悪さが出てる

内容がだろ

まぁなぁ、こんな年寄りだらけのとこで出会い系って笑えるわな

セックスがしたい！今したい！そんなときの対処法とは

彼氏にお願いする
彼氏がいて会える状況ならば、彼にお願いするのがいちばんですよね。自分から誘うのはちょっと恥ずかしいと思うかもしれませんが、ここは素直に伝えてみましょう。

セフレとセックスする
彼氏がいないけれど、エッチはしたいという人は、セフレを作るというケースも。セックスだけの関係とわかっているからこそ、頼みやすいという声もあります。

友達とセックスする
友達をエッチに誘ってしまうという女性もいます。ただしこの場合は、友情関係が壊れる可能性もあるので注意が必要です。

ひとりエッチする
セックスしたいけれど相手がいないのなら、ひとりエッチをして性欲を発散させるのもありでしょう。

ガンバレガッチョ(笑)

>>236
いや、若い子もいる

色々な人達がこのスレ見てるんだぜ!

12月15日、出会い系サイトで知り合った50代から60代の男性15人から約１億5400万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われていた元看護師の西村恵梨奈被告（29）の裁判が大阪地裁で行われた。西村被告は自称投資家の吉田清一被告（52）の指示のもと、被害者たちに恋愛感情を抱かせてカネをだまし取ったとされている。西村被告には、懲役３年・執行猶予５年の判決が言い渡された。

「西村被告は ’20年９月から’21年８月にかけて、『さき』という名前でマッチングアプリに登録して男性たちとやり取りをしていました。アプリでは次のように投稿していました。『年上が好きなんです。前は65歳の男性とお付き合いしていました』『高齢者が好きで恋人になりたい』『お父さんぐらいの年齢に憧れます』と。

高齢男性が西村被告に食いつくと、すぐに『会えませんか』とメッセージを送信。男性と会うなり真剣交際をにおわせながら、『大学の奨学金やカードローンで1500万円ほど借金がある』『私が返さなかったら、弟が奨学金を借りれない』と不幸な身の上話を切り出し、複数回にわたって多額の金を詐取していました」大阪府警の調べによると、西村被告に金をだまし取られた男性は合計71人、被害総額は約３億2000万円に上る。被害者の中には、5720万円という大金を詐取された男性もいたという。

裁判で検察側は、西村被告が吉田被告に精神的に支配されていたことは認めつつも、「被害者の中には、老後の資金を支払った者もいる。『借金で困っている』と語る被告を助けてあげたいという気持ちを踏みにじる、巧妙かつ悪質な行為」と指摘した。しかし、被害者の多くが西村被告に寛大な処分を求めているという。

「西村被告は大阪市立大医学部看護学科を卒業し、大学附属病院の看護師を経て事件の少し前まで大企業の保健師をしていた。詐欺が行われていた当時、西村被告は27歳でしたが、被害者たちの間では真面目で誠実、優しい女性という印象だった。さらに美人で愛嬌があり、そんな子に頼りにされてしまったら、断りようがない。西村被告はカネを受け取ると、『お会いしたばかりなのに、そんなことまでしてもらって』と言って男性を近くのビジネスホテルに誘っていた。

部屋に入るなり１枚ずつ服を脱ぎ捨て、『すぐには返せないので、せめて私の身体でお礼を…』と避妊具もつけずにわいせつな行為をして、男性たちを虜にしていた。ベッドの枕元では、男性に『借金があるから看護師を辞めたの。返済すれば看護師に戻れる』と甘えた声で囁き、男性たちを『なんとかこの子を救ってあげたい。借金生活から抜け出させてやりたい。看護師に復帰したら、結婚してくれるんちゃうか』という気持ちにさせていた。元看護師やから身の回りの面倒を見てくれるし、この子が自分のものになるならと、被害者たちはカネを貢いでいたんです」

騙されてると気づくまでは老人たちは幸せだったろうなあｗ

そんなに資産ないけどそこまで虜にする魔性の女にワシも会ってみたい

「寛大な処分を求めている」老害は釈放後にまた生中出しさせてもらえると思ってんの？ｗ

＞部屋に入るなり１枚ずつ服を脱ぎ捨て、『すぐには返せないので、せめて私の身体でお礼を…』と避妊具もつけずにわいせつな行為をして、男性たちを虜にしていた。

騙される自信があります！！

>>245
自分の所に戻ってくるかもと信じたい気持ちがあるんだろう
仮に戻ってくるとしても競争相手が70人いるんだけどなｗ

老害は頂き女子のカモてや😁

>>248
そう言えばそうやなぁ。

ものすごく高額な回春リフレになったなｗ

後妻業やら頂き女子やらに騙される老害は子供作ったことないやろがい！おどれらの股間にぶら下げとるチンカスは飾りかい？おっ、こな！
チンコを駆使して不特定多数のオメコに種付けし子供をたくさん孕ませて日本国の少子化対策に社会貢献したらんかい！おっ、こな！

>>251
粉老害

>>252
キメセク好きやろ！アッー!

後妻業の女

あなたの愛とお金、ねらわれてませんか？
結婚相談所主催のパーティで可愛らしく自己紹介する小夜子の魅力に男たちはイチコロである。耕造もその一人。二人は惹かれあい、結婚。幸せな夫婦生活を送っていた、はずだった--。2年後耕造は亡くなり、葬式の場で耕造の娘・朋美と尚子は、小夜子から遺言公正証書を突き付けられ、小夜子が全財産を相続する事実を言い渡される…。

国際ロマンス詐欺防いだ愛媛銀・伊予銀行員らに感謝状

　交流サイト（SNS）で外国人を装って恋愛感情を抱かせ現金をだまし取る「国際ロマンス詐欺」を防いだとして、松山東署は26日、愛媛県松山市の愛媛銀行余戸支店と行員の武智治美さん（42）、伊予銀行立花支店と行員の五百蔵香奈さん（40）、原田さやかさん（45）、武田祐佳さん（28）に感謝状を贈った。
　署によると、余戸支店では11月13日、70代男性がシリア在住の女性へ75万円を振り込むため来店。対応した武智さんが詐欺と気づき、送金を思いとどまらせた。
　立花支店では11月15日、80代男性がフェイスブックで知り合った外国人女性への5万円の振り込みを申し出た。接客した原田さんが詐欺を疑い、担当の武田さんと上司の五百蔵さんが説得に当たった。

マッチングアプリで知り合い「見た目が写真と違う」と口論 ビンを投げつけ男性の車のガラスを割ったとして女を逮捕

　マッチングアプリで知り合った男性の車に瓶を投げつけ窓を破損させたとして、警察は器物損壊の疑いで、37歳の女を逮捕しました。器物損壊の疑いで逮捕されたのは自称、東京都新宿区の無職、伊藤華奈子容疑者(37)です。
　警察によりますと、伊藤容疑者は、24日午後8時半頃、熊本市東区の路上で、男性が運転する車に飲料が入った瓶を投げつけ、リアガラスを破損させた疑いがもたれています。調べに対し、伊藤容疑者は、「車のガラスを割ったのは間違いないが、瓶は地面に向かって投げた」と容疑を一部否認しています。
　伊藤容疑者と男性は、マッチングアプリで知り合い、男性の車の中で、伊藤容疑者の見た目がアプリの写真と違うと口論になったということです。伊藤容疑者は、車から降りたあと、走り去る車に瓶を投げつけ、現場を離れました。男性からの通報を受けた警察が、翌朝、熊本空港で搭乗手続き中の伊藤容疑者を見つけ、身柄を確保しました。警察が詳しい経緯と動機を調べています。

　恋愛詐欺マニュアルを販売し、自身も複数の男性から2億円以上の金をダマし取ったとして、詐欺と詐欺幇助の罪に問われた「頂き女子りりちゃん」こと元風俗嬢の渡辺真衣被告（25）の公判が12月6日、名古屋地裁で開かれた。

　真衣被告はマッチングアプリで知り合った50代男性に「つらい生い立ちで家族仲が悪い」「自身の金銭問題が解決しなければ同棲はできない」と伝え、約3800万円を詐取した。

　調べに対し、「お金を無心した理由は全てウソ。『彼女』を演じていたが、同居するつもりはなく、ホストクラブで使うお金が欲しかった」と供述。動機について「口座に振り込まれた金は、歌舞伎町のホストクラブで使った。数百万から数千万円を1回で使うこともあった。担当ホストをナンバーワンにすることに自分の生きる意味や価値があると思った」と話した。

「よく俺の彼女と寝れたな」美人局強盗で男女2人を逮捕　20代男性を監禁し5000万円支払いを要求か

いわゆる「美人局」の手口で男性から現金を奪ったとして、男女2人が逮捕されました。強盗傷害などの疑いで逮捕されたのは、中国籍の李雨杭容疑者（28）と19歳の女です。

李容疑者らは去年2月、東京・豊島区のホテルで20代の男性に対し「よく俺の彼女と寝れたな」などと脅し、経営する麻雀店に監禁して男性の額を蹴ってけがをさせたうえ、5000万円を支払う念書にサインさせ、男性が持っていた現金およそ30万円を奪った疑いがもたれています。

警視庁によりますと、被害男性が女とホテルにいたところ、李容疑者と別の男1人が部屋に乗り込んできたということです。李容疑者は「助けに行っただけでお金は取っていない」と容疑を否認していて、警視庁はもう1人の男の行方を追っています。

「あなたと暮らしたい」と親密やり取りの後、「投資で稼いであげる」…50代中心に詐欺被害

　大分県内でSNSやマッチングアプリのやり取りを通じて恋愛感情や親近感を抱かせ、金銭などをだまし取る詐欺の被害が、2023年に18件の計約2億4000万円（いずれも暫定値）に上ったことが県警への取材でわかった。1件当たりの被害額が数十万～数千万円と高額で、50歳代を中心に30～70歳代の男女で被害が確認されており、県警は注意を呼びかけている。

　手口は巧みだ。インスタグラムやフェイスブックなどのSNSやマッチングアプリで、外国人や海外居住者を名乗る人物からメッセージが届くなどしてやり取りが始まる。

　会話を続けるうちに、ときには「将来あなたと暮らしたい」などと言って巧妙に恋愛感情を抱かせる。そして、「私に金を預けたら投資で稼いであげる」などとうその投資話を持ちかけ、指定の口座に金銭を振り込ませたり、暗号資産（仮想通貨）で送金させたりすることが多いという。

　中には、最初のうちは振り込んだ以上の金額を返金し、投資がうまくいっているように装う事例もあった。犯人側から紹介された投資サイトをインターネットで調べたり、振り込んだお金が返ってこなかったりすることで、初めて被害に気づくという。

　県警安全・安心まちづくり推進室の高橋直樹室長は「会ったことがない人とのお金のやり取りは詐欺を疑ってほしい。SNS上の設定を、知らない人からメッセージが届かないようにするといった対策も有効だ」と話している。

上手い話には必ず裏がある

「女性があなたに会いたいと言っている」「紹介料がかかります」60代男性から現金10万円をだまし取った自称デートクラブ経営の男ら3人を逮捕

女性を紹介すると嘘をつき、宮城県在住の60代男性から紹介料として現金10万円をだまし取ったとして、関東に住む自称・デートクラブ経営の男ら3人が再逮捕されました。

詐欺の疑いで再逮捕されたのは、いずれも自称・デートクラブ経営の埼玉県に住む男（40）と東京都に住む男（31）、埼玉県に住む無職の男（30）です。3人は共謀のうえ、2023年7月25日から8月18日までの間、電話で男性に対し「あなたに会いたいと言っている女性がいる」「女性を紹介するには紹介料がかかります」などと嘘を言い、現金をだまし取った疑いが持たれています。

警察によりますと、男性は7月26日と8月18日の2回に分けて男らから指定された埼玉県内の住宅宛てに現金書留で現金計10万円を送ったということです。調べに対し3人は「僕たちがやったことだと思います」「逮捕状に書かれていた内容の文言で電話したと思います」などと容疑を認めているということです。

男らをめぐっては、2023年7月に函館館内で似たような手口の被害届があったことから警察が捜査を進めていました。3人は2023年11月と12月にも同様の手口の詐欺事件で逮捕されていて、今回の事件は余罪の捜査中に浮上してきたということです。警察は余罪が数百件ある可能性もあるとして捜査を進めています。

「マッチングアプリ」台頭で苦戦　結婚相談所の倒産が増加

　結婚相手を紹介する「結婚相談所」の倒産が相次いで発生している。2023年に発生した結婚相談所の倒産は、合計11件発生した。年間の倒産件数として初めて10件を超え、過去最多を更新した。休廃業・解散となった件数（11件）も過去最多の水準となり、倒産と合わせて年間20を超える結婚相談所が市場からの退出を余儀なくされた。

　結婚相談所では近年、少子高齢化や晩婚化など多様なライフスタイルの定着に加え、オンライン上で恋人や結婚相手を探す「マッチング（婚活）アプリ」の定着が大きな脅威となっている。明治安田生命が昨年10月に実施した調査では、1年以内に結婚した夫婦のうち4人に1人が「マッチングアプリ」を利用していた。

　結婚相談所でもオンラインで面談の活用や、婚活パーティーなどのリアルイベント企画を積極的に行っているものの、イベントの告知などで多額の広告費が必要な一方、結婚相談所が提供する基本的なサービス内容では他社との差別化がしづらく、入会金や登録料などで価格競争が発生しやすいことも、結婚相談所で倒産が相次いだ要因となっている。

　ただ、足元ではアプリ利用者の急増に伴い写真をめぐるトラブルやミスマッチングも多く、身元が保証された会員同士を結ぶ婚活の在り方が再度見直されるなど、結婚相談所を取り巻く環境にも変化の兆しがある。

　アプリから流出した、結婚意欲が高い利用者のニーズをとらえた「出会いの機会」をどう提供できるかが、結婚相談所ビジネスの今後を左右するとみられる。

仕事をしていてこの人賢いなこの人素敵だなと思う人は、後々知ったら学歴高いことが多いです
別に勉強だけでなくて人としてバイタリティの高い人が多いユーモアもある
昔お付き合いする人の学歴など全く気にしてませんでしたが、自分よりかなりDQNの人だと話が噛み合わないなどとても苦労しました
それ以来、相手の学歴も少し気にするようになりました

パチンコ屋

マッチングアプリを利用して静岡県に住む50代の男性から現金約200万円をだまし取ろうとしたとして、東京都に住む男女3人が逮捕されました。

被害者の男性はマッチングアプリを利用していて、アプリを通じて無職の女（26）と知り合い、複数回会っていました。その中で2022年10月中旬頃、無職の女（26）は被害者の男性に対し「お金を貸してほしい」「やばいところから借金をしていて、早く返済をしないとソープランドに売られてしまう」などと嘘を言い、被害者に現金約200万円を渡すよう要求したということです。