🍍 土佐清水市雑談

FBには某愛好会代表が今回の豪雨災害について哀悼の意を含む投稿をしているが、風力など再エネは「実際に稼働している施設もあり、日々の電源として活用されているのは一定理解出来ます」と言いつつも「森林を伐採して用地を整備」「CO2を吸収する森林が損なわれてしまいます」「天候に左右されるため、とても不安定な電源」「海の上に風車を建てても、風が吹かなければ発電しません」などと否定し、「果たして本当にそうなのか？という疑問がいよいよ深まってきています」と扇動。さらに、（新潟県村上市他）「今回の水害が山林の状況とリンクしていたかは未だ分かりませんが」とは言いつつも、過去の高知の災害と重ね合わせて「土石流や、行き過ぎた森林伐採・林内作業道が土砂災害を誘発させたのが災害後の調査で明らかになっています」と落とし込みたい模様。「水害問題の根本的解決は、更なる時間雨量に耐えられる治山・治水を図り、まちのすがたも水害に強いものに変えていくことが肝要」と当たり前のことを言うなら、「脱炭素」を防災の根本に据えるしかないことくらいは分かるはずなのに。以上の文章から伝わってくるのは、代表本人にとっては、風車や太陽光パネルに抱く嫌悪感情が邪魔して温暖化対策の全容やメカニズムが見えず、現実の脅威が今ひとつ実感出来ないというところなのだろう。

>>948
それが代表のやり方です
暖かく見守って下さい

>>870
>>871

再エネの「地産地消」というのは必ずしも市町村など行政区で仕切られるような狭い範囲ではなく、海外からの輸入資源に頼らなくても国内それぞれの地域の内外で融通し合って需給を保てるようにすることだから、土佐清水だと高知県内でも四国内でも「地産地消」だし、もっと広く考えて西日本という括りでもいい。中東や豪、北米などから石油やガス、石炭、ウランなど燃料を運んでくる現状に比べれば、燃料いらずで日本国内で完結するものは「国産」だし。そのためにも再エネの種類や組み合わせが重要で、日本はまだ7、8割を火力と原発に依存しているので、それらの代替には全国で大小様々な施設が数多く必要という前提。そういう全体図を見ないことには、容易に孤立主義や排外主義、反科学、反知性主義に陥ってしまう。各々の思いや感じ方は違って当然かもしれないが、見た目や印象で好き嫌いの話に転嫁しないでほしいだけ。

そういえば、令和2年9月の土佐清水市議会の議事録を読んだら、風力発電に不安を抱く市民が市長宛に送ったというメールを（差出人本人の承諾を得て）市議の一人が紹介していて、それも「健康被害」「自然への悪影響」「土砂崩れ」といった内容だったんだけれど、某愛好会と関係あるのかな？何人かの市議は、これまでに他の地域の風力発電施設の視察報告をおこなっていて概ね肯定的だし、余り心配しなくてもいいとは思うが、今ノ山風力発電計画を推進する立場なら、もっと情報発信していかないと。SNSを通じて全国で繋がっている反対派が、今回の東北や北陸から中部・近畿まで広範に及ぶ豪雨災害について、またいつものようにあること無いこと騒ぎ立てているのに、危機感が伝わってこない。

>>954
某愛好会が、デメリットのデマばかりを流して布教してるからね。

>>955

某愛好会のYouTubeには愛媛の反対運動関係者による勉強会の動画一つしか上がっていないことからも、どういう姿勢なのかは明白。ちなみに、その関係者が代表の「えひめ風車NET」のサイトにある情報は、10年以上前から国内外の各分野の専門家たちが否定してきた科学的根拠の無いものばかり。

ついでに言うと、えひめ風車NETが中心なんだろうけれど、のちに結成された「四国風車ネットワーク」っていうのもあって、二年前のオンライン会議告知には「土佐清水エリア」に某愛好会代表の名前もある。そこでは、また別団体の肩書だが、同姓同名ってことはないと思う。このあいだオリックスの事業計画を撤回させた四万十の団体メンバーも名を連ねているし、やはり、そういう繋がりなんだね。

上記のオンライン会議の動画は「 四万十ふるさとの自然を守る会」がYouTubeで配信していて、土佐清水からの参加者は予想どおり某愛好会代表だったことを確認。自伐型林業の実践者と紹介されてはいるが、風力発電に関して「大規模」「土砂」云々といった話は、ずっと同じ。

>>958
>>957
やはり服装は坊主服ですかね

>>956
色んなものの技術って日々進歩してるのに、何も理解できず反対ばかりして進歩してないのほんと笑えるやん

>>959

それっぽい青い服を着ていたようには見えた。YouTubeの動画は今も見れるよ。

>>960

オンライン会議参加者の面子は様々だけれど、例えば、そこに風力発電や土木の技術者が一人でもいれば、違った結果になったんじゃないかな。井戸端会議を否定するつもりはないが、情報を精査出来ない素人がいくら集まったところで、まともな議論になるはずがない。

風力発電の反対運動について検索すると時々引っかかるのが、四万十在住の「陶芸家」のブログ記事。「大藤・今ノ山ジェノサイド風車計画」という見出しのには「イルミナティ」とか、他のには「ロスチャイルド」「レプティリアン」など出てくるんだけれど、本人はSF作家志望でもあるのかな？陰謀論にハマり過ぎるとどうなるかという見本。頼もしいね。

>>962
見ました(笑)

>>958

「四万十ふるさとの自然を守る会」は某署名サイトで「オリックス社による大規模風車計画断念と私たちのこれから」と題して「一般社団法人しまんとのわを立ち上げ、活動していくことにします」と表明。

>>963

その妄想炸裂の陶芸家と、某愛好会代表が勉強会の講師に招いた団体や個人も、風力発電に関して言っていることは基本的に同じなんだよね。同じトンデモ（エセ科学）を共有している。本来であれば、マスコミや政治家は正面切って批判すべき対象。新型コロナで言うところの反ワクチン集団なんだから、相手は。

>>962
陰謀論をエンタメとして見るのは楽しいが、それを本気に捉える人は痛いなと思うわ。

>>966

陰謀論は笑えるものと笑えないものあるからね、気をつけないと。トンデモをもっとらしく語ることで一定の層を惹きつけ、焚き付けるわけで、度が過ぎると危険な存在に。反ワクチンさながらに、風力発電絡みでも過去に事件に発展した例はあるし、検索してみて。

再エネをめぐるトンデモもトンデモだと気づくには、それなりの基礎知識が必要だが、それが無い人が少なくないし、誰でも知らないことはある。だから、マスコミや政治家の役割は大事で、トンデモを人気取りに利用されたら、たまったものではない。

トンデモで思い出すのは、2000年代後半に日本でも流行った温暖化懐疑論。冷笑主義や「諦め願望」のようなものとの相乗効果で、当時の「温暖化は嘘」っていうあからさまなデマが、今日の「風力発電でCO2は減らせない」「バックアップには火力が必要」だとか「再エネは不安定」などの声の背景にあったりする。「自然破壊を伴う」「土砂崩れを引き起こす」などの枕詞にも言えることで、温暖化を認めないから再エネも認めないという点で一貫している。

自然の脅威をナメ過ぎ。

某愛好会代表は副業の自伐型林業と合わせて仲間を募ってキャンプサイトづくりも始めていたんだね。それが「土佐清水LANDSCAPE」っていう一大プロジェクトで、二年前、初回クラウドファンディングで目標額を達成。里山復興を目指し、すでに動き出しているようだから、今ノ山風力発電計画が目障りっていうことなんだろう。つまり、実質的な争点は「土砂崩れ」ではなくて「景観」になるが、景観だけなら風車の配置次第で目立たなく出来るだろうから、それ以上の（反対する）理由が必要なんだろうね。だったら、むしろ、風力発電の計画には賛同し、自分たちの活動にも使える基金の設立を事業者や行政と協議していれば、ウィンウィンの関係になれたんじゃないかな。そういう発想に至らなかったのは、なぜなんだろう？

環境保護というよりはレジャー中心の土佐清水LANDSCAPEのコンセプト自体は面白いのに、どうしても足りない部分がある。それは、温暖化が進む時代に皆でどう生きていくのかという知恵の共有。言い換えると、新たな里山で風車や太陽光パネルが並ぶ景色を受け入れるという挑戦。常に最新の科学的知見をもとに、時代の変化に柔軟に対応出来なければ、「持続可能」な社会は築けない。「地方創生」って、そういうことでしょ？

>>971
自分達が木を伐採するのは構わないのか
可笑しな話やな

>>973

しかもそれを副業にする
なんて自分勝手なはなしや

>>970
そう仰るなら、車も電気も使わないでください😇

我らは自然と共に生きるのダァー

オレ、どっちもじゃないけど
火力原子力水力のうち、安全でクリーン、環境に優しいのは風力と思うがよ。
何を使用してもデメリットがあるし、そのデメリットを比べても一番少ないのが風力やないろうか。
山の木を切って道付けるがが破壊と言うなら、営林署森林組合はずっとやってて、その木を使って家建てて住みよる俺たち。

もう何がいいのか悪いのか？
車のったらco2撒き散らすけど、自転車徒歩ではAmazonも使えん

仙人の暮らしはようせんしよ、どうしたらみんな仲良くなるぜ？

犠牲を払ってもその犠牲を最小限にして便利な生活したらエエと思う。
と言うオレは推進派か？
もう分からん

>>973
>>974

今ノ山風力発電は「大規模」「土砂崩れ」だけれど、自伐型林業由来のキャンプサイトは「小規模」「治山」という考えなんだろうね。上辺の比較で前者と後者の「森林伐採」の意味合いが違うと、自分たちに都合良く解釈しているように見える。でも、前者には環境アセスの厳格な審査があるわけで実際に乱開発の防止になっているし、風車が建って土砂崩れを引き起こしたというのは一例も無いし、規模はともかくとして林業もレジャーも「開発」だし、里山の環境保全と言っても自然への介入には変わりなく、当然ながら動植物への影響はある。そこに違いがあるとすれば、その自覚が本人たちにあるかどうかだろうね。

キャンプサイトってことだけなら、風車が建っている四国カルストにもあって人気だよね。そこの利用客は、わざわざ遠方から来て、風車の側で土砂崩れを心配しながら寝泊まりしているの？あるいは、風車の騒音による「健康被害」？そんなわけないよね。キャンプは自然が相手だし、人が集まったら、それだけで騒音は発生するし、風車よりも風の音でしょ。逆に、風車があることで「付加価値」が高まって人気に拍車をかけていんじゃないかな。風力発電を受け入れている地域と、反対運動が巻きこっている地域と、どっちが「エコ」？目先のことではなく、長いスパンで考えよう。

長文でダラダラ書き込んでいる奴
お前のメモ帳日記帳じゃねぇんだよ
このスレ消費したら出てくんなよ

>>980
代表のF B見てみや

これの倍はダラダラ書いとるわ

そもそも、自伐型林業の第一人者が全国各地の土砂崩れの現場を回って「皆伐が原因だ！」「作業道が崩れたのが原因だ！」みたいな雑な報告をし続けているから、某愛好会代表のような新顔も「大規模な森林伐採が悪い！」みたいな浅はかな考えになってしまうんじゃないかな。というのも、他の専門家の指摘では「皆伐」「手抜き作業道」の他に「急傾斜地」「再造林無し」「盗伐」「放置山林」など複合的な要因の指摘もある。皆伐自体は自然破壊ではなく、自然再生に適した合理的な手法。問題は、それをおこなう際の環境や条件によるということ。新規参入の自伐型は荒廃した戦後の国内林業への「アンチテーゼ」であるにせよ、現場は、どっちも必要なので相互補完出来ればいいんじゃないかな。そして、エネルギーも同じで、薪であれペレットであれ、林業から得られる木質バイオマスだけでは温暖化対策には全く不十分なんだから、風力や太陽光など他の再エネとのバランスや共生を図ればいいだけの話。そういう議論を続けようよ。

それと、愛媛や四万十の反対運動のようなトンデモの影響もある。オンライン会議などで繋がっているんだから。今月になってから三原村に意見書を出しに行ったらしいけれど、内容は同じ。こういうのが、地域を分断や対立、最終的には孤立させるんだよ。

>>983
お前がトンデモだわ

>>980
アンタも自分のFBで書いてネ。

明日は「山の日」。今ノ山風力発電をめぐってまた何か投稿あるかな？

>>980
>>985
本人？ww

988

989

990

991

992

993

994

995

996

997

998

999

風車は建設されます笑