徳島自衛官変死事件は、1999年12月広島県から徳島県内の実家へ帰省中の海上自衛官が行方不明になり、2日後に阿南市の河川敷で遺体が発見された事件。
事件概要
1999年12月25日、海上自衛隊第1術科学校勤務の海上自衛官(当時33歳)は徳島県内の実家に帰省中で、この日は交際相手とドライブに出かけていた。
交際相手の家に寄って送り届けたあと、消息を絶った。
失踪直後、徳島県警察は路上に放置された自衛官の車を発見したが、事件とは考えず実家に連絡したのみであった。2日後の12月27日、自衛官の遺体が阿南市郊外の福井川河川敷で発見された。
県警は初期の段階で事件を自殺と断定、捜査を打ち切った。
事件発覚直後から警察による自殺案件との一点張りの主張に対し他殺以外に考えられない数々の状況や証拠から警察の隠蔽が酷い、裁判所はポンコツかとの意見がいまだに語り継がれている。
[匿名さん]
ユーチューブ動画で、一般に知られてないことまでかなり詳細な説明がある
石井?鴨島?の暴走族?
彼女と別れて、すぐ家族と食事の約束へ向かうのに、なぜか阿南に来て阿南の人間に絡まれた?ってのは不自然ではないだろうか
家族と約束があるのに一切連絡がなかったと
今は違法だが運転しながらでも話せたはず
連絡できない状況にあったんだろう
彼女と別れてすぐトラブルに遭って、阿南に連れてこられた、あるいはすでに殺されて阿南まで運ばれたのか
という風に動画では読み取れた
早くから実家近くの暴走族が浮上して、その親が県だかの偉いさんで、警察が忖度して自殺とした
としか思えない
バカ息子というのは誤りではないかと思う
[匿名さん]