「ちょっとだけよ
あんたも好きねぇ〜」
加トちゃんのストリップネタは
今ならアウト
[匿名さん]
ズチャチャ ズチャズチャ チャ〜
ズチャチャチャ ドンッ
チャァ〜 ドンッ
[匿名さん]
ズンズンズンズンズンズンドコ ズンズンズンズンズンズンドコ
ズンズンズンズンズンズンドコ ズンズンズンズンズンズンドコ
学校帰りに森影で 僕に駆け寄りチューをした
セーラー服のおませな娘 甘いキッスが忘らりょか
[匿名さん]
ババンババンバンバン
歯みがけよ!
ババンババンバンバン
宿題しろよ!
ババンババンバンバン
風呂はいれよ!
ババンババンバンバン
また来週〜!
[匿名さん]
子供の頃は土曜日の全員集合が待ち遠しかった
月に一度イレギュラー放送のドリフ大爆笑が
少し得した気分になったもんだ
だから最近のくだらない雑談としか思えない
ひな壇トークバラエティは見る気になれない
だから出過ぎて食傷気味になる芸人は増えても
欠乏感や焦らされ感、待たされ感を感じる
グループは二度と出てこない気がする
ドリフのいた時代に過ごせて幸せだった。
[匿名さん]
ツーレロ節 芸者版 ラバさん 真っ赤な封筒
聴いてくれ!
[匿名さん]
この前のBSのドリフ大爆笑観てて、すわしんじの面白さにやっと気付いた
[匿名さん]
ドリフだけじゃなく関東と関西が干渉せずにお笑いをしていた1970年代が最高だった。関西といえば仁鶴、三枝(現・文枝)、やすきよぐらいで、あとは関東芸人。クレイジーはリーダーのハナ肇やエースの植木等、No.3の谷啓が頑張っていたが、55号とドリフが両横綱。てんぷくトリオの三波伸介は、笑点では落語家相手に丁々発止のやりとり、お笑いオンステージでは座長で多彩な芸を見せた。相方の伊東四朗は小松政夫とのコンビで大人気になった。55号も欽ちゃんがソロで大人気になり、二郎さんも堺正章、井上順と組んで大活躍。ドリフも荒井注から付き人の志村けんに代わり、人気が大爆発。そんな70年代の関東のお笑いが大好きなんだ。だから今でもフジテレビが関西の笑いを東京に侵食させたのは、間違いだったと思っている。
[匿名さん]
ババンババンバンバン
コロナに気をつけろよ
ババンババンバンバン
車に注意しろ
はぁビバノンノン
また来世
[匿名さん]