💻 PC･パソコン

>>299
字すら読めないのか。
ナノ周波数の光をだす回路って
意味だぞ。

>>286
普通に半導体製造工程でプラズマ洗浄してるよ
知ったかぶりしてんのは誰だろう？

>>300
だから、それを言ってるじゃん！

>>286
純水洗浄はウォーターマーク残さないから使うのに、何言ってるだ？

コンデンサー？

>>303
超純水洗浄しても乾燥工程が悪ければ、ウォーターマークは残るよ

>>305
通常残らないよ。残るようなものが混ざってないもの

別のスレ建ててやれよ〜〜

>>306
ノズルから出てくる時は混ざってなくても・・・・・
条件さえ整えば残るんだよな

モノづくり現場はドロくさく大変なんだよな

>>308
だから条件揃えばだろ。泥臭いとか半導体でない金属系の話しか？

>>308
おまえが現場でやってないのはすぐばれてるよ(笑)

>>309
この程度のレベル
ただの請負のボタン押してウェハー流すだけのワーカーなんだろうな
現場の仕事内容のレベルがばれてるよ(笑)

>>311
ウエハーはカットするが、ラインに流さないぞ(笑)だからバレバレなの(笑)

>>312
ウェハーをカットするような職場ね(笑)

>>313
うちの作業員がね。(笑)

ノートＰＣの電源が落ちなくなった。
だけど暫く様子を見てみよう。

なんていうか、このど素人は
エンジニアをバカにしたいのか
誇りにしたいのかがよくわからん。

っていうか書込み時間帯よ。

たまに落ちるけど気にしない

俺は諦めた

これからの時期は熱対策かねえ

DVDコピー中に止まるからノートパソコンを浮かせて使ってたなぁ

ＮＵＣは夏場よく熱暴走で落ちてたから、USB扇風機で強制的に風を送って冷却してた

デスクの場合は箱に穴をたくさん開けて１００円ショップの換気扇フィルターを貼り付ける

トイレの換気扇にも使えるぞ

俺は窒素ガスで冷却

馬鹿がよくやる定番の窒素ガスｗ
急激な温度変化がどれだけヤバいか知らねーんだｗｗｗ

>>323
全然ヤバくないし。100リットル窒素使う場合もある。知ったかするなよ

一般的な空間にある空気中の
成分を調べてみよう。
まさか二酸化炭素と酸素が大半だと
思ってるなら中学生からやり直しだ。

>>325
誰もそんな事言ってないし思ってもない。急に何でそんな話しがでる？頭大丈夫なのか？

糸冬了

>>327
おまえの頭が終了

パソコンが落ちた〜
一生言ってろ

液体窒素で冷却してるって話なのはわかる
ベンチマークで遊ぶのもPCの趣味としては面白そうだ
窒素100リットル…… およそ5万弱くらいのお値段か、うーむ、散財のような大したことないような……

液体窒素って、実は床掃除に使えるって知ってるかな？

１００リットル容器ってドラム缶より１周りでかいから場所をとるし
取り扱いの法令が絡んでくるんじゃないか

>>331
ドラムは200リッターですし、オーバークロッカーは普通にやってるから、多分取り扱いは問題ないと思うよ。劇薬でもないし、爆発物でもないし

高圧ガス取り扱いには抵触してきそうだが

>>333
液体窒素は高圧装置なしで、輸送できるくらいなので、手で触れたりしなければ危険なものじゃないよ

>>331
というよりは維持費で終わる。
少量の液体窒素ならまだ解るんだが
ドラム缶ぐらいの液体窒素を
維持して冷却出来るならそれこそ
夏場の空調に使う。
無論、電気代は半端じゃなくなる
だろうが(実現できればの話で)

>>335
だからドラム缶は200リットルだって。専用の容器さえあれば2週間くらいは余裕で保存できる。

(＿ ＿)ノ＿彡☆バンバン！

>>336
まずＰＣに配給する為の導管を
どうするかって話と、仮に
ドラム２００Ｌ缶を配置した場合に
その専用設備とやらがどれだけの
大きさと費用かという話と、
そもそもＰＣ冷却のみの目的で
液体窒素２００Ｌも使用する意味の
無さと、たかが２週間の保持で
何をどうやって冷却するのかという
問題と、‐210℃の融点を保持できるなら
他に用途がいくらでもあるという矛盾。

で、窒素というのは空気中の
約8割を示す気体であって、
別に純度の高い窒素を買う必要性が
無い。‐210℃まで冷やせば勝手に
分離出来る。
（二酸化炭素の融点がー55℃くらい、
酸素はー215℃くらい。）

5万もする窒素１００Ｌを買う理由が
わからない。というかどうやって
絶対温度にも近い温度まで
個人レベルで冷やすつもりなのか。

>>323
ヒートショックでやばいのはどちらかと
言うと高温の方。数字の差分が激しい程
過剰なエネルギー平衡をするから。

例えばー210℃の窒素を常温20℃の
空気中に晒したときは230℃分のヒート
ショックが発生する。

大体の表現だけど、液体窒素が
空中にキラキラと舞いながら
パチパチ音を立てて
氷の粒をすごい勢いで作っていく位の
小さな爆発が発生する。

一番やべーのは溶岩。
800℃〜1200℃近いところに
例えば常温20℃の水をほおりなげたと
する。差分780〜1180℃のヒートショック。

当然大爆発が起きる。水の沸点が100℃で
あって、気体になるまでの化学反応が
一瞬で起きるため、膨張が激しすぎて
とんでもない爆発を起こす。

>>338
CPUの冷却には専用のポットがあって、そこに液体窒素を注いで冷却して行くんだよ
マザボの裏側のCPU直下にはクーラーではなくヒーターがつけられている

>>340
その注ぐ液体窒素をどうやって
ストックするかって話。

とりあえず窒素故に無害なので
そのままCPUに吹き付ける機構でも
温度的には大丈夫だが
(循環させる必要がない)
部屋にあるようなパソコンの場合、
今度は結露現象を気にしないと
いけなくなる。

氷点下を超える冷却ってのは
いきなりハードルが高くなるって
言うのをイメージ出来てない。

>>341
年中常用で使うので、ストックしてあると書いあるのか？屈折した思考してるなぁ

>>338
五万しようが10万しようが趣味の領域で値段とか関係ないだろ。ベンチモニター見てニヤニヤして満足してたら、いいんだから。そんなしょーもない事言ったら、ゲームはしない、ラインやツイッター程度しかやらないやつが10万のハイスペスマホ買うやつの意味が理解できない

>>341
専用のデュワー瓶（フラスコ）があるんだよ、液体窒素よりも高い価格だけど
100リットルとかのは見たことないな
そんなに大きなサイズのはラボでもやってなきゃ置かないだろ

>>341
そんなのは全部考慮した上の仕様になってるのな。実証実験やってるわけじゃないんだぞ。イメージ出来てないのは自分だけやろ。あと、オーバークロッカーとか、元々実用性の無いものに金掛けてるんだから、金額がどうの関係ないからね。それと、大会になるとメーカーがCPU無償で提供してくれたりするし、優勝とかするとメーカーの宣伝にもなるし、その型番のCPUが沢山注文入ったりするんだよ。

>>345
実用性じゃなくて実現性の話してるように見受けられるが。今のところ「どうやって」に対する答えが一切ない。

346がものすごく頭悪い件について

>>347
多分お互い様だと思うよ。

>>348
いや、346がパーだと思うよ。実現されてる話しなのに。まだされてないと思ってるのかな？てか、昔からやってる事なのに