👻心霊・オカルト

お地蔵様と4Pって漫画にはあるかも知れんがAVにはなかったと思う

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>>216
マドハンド？

桶が飛んできた

>>217
和式ウォシュレット

>>76
こわい

>>76
どういうことなんだろうな。

丑の刻参り
祖母が子供の頃の体験談
夏祭りに近所の子供達数人で出掛けた帰り道の出来事
田んぼの畦道を歩き家路に向かって子供達数人は歩いていると
田んぼ向かいに有る神社の辺りで炎🔥の光が行ったり来たり行ったり来たりと見える
そして不思議に思った子供達が神社の方に歩いて行くと
白装束を着た若い女が何かをブツブツと叫びながら神社の境内を走り回っては
藁人形に釘を撃ち込んでいたそうだ
それを目撃した子供達の一人がきゃーきゃーと叫んでしまうと
その声を聴いた白装束を着た若い女が鬼の形相で子供達の方に歩いて来たそうだ
見つかると殺されると思った子供達は
田んぼの中に入り身を隠した
白装束の女が徐々に田んぼの方に歩いて来たそうだ
もう駄目だと思った瞬間
その白装束の女はまた境内の方に歩いて戻った
そして子供達は逃げるように帰宅したそうです
後にその白装束を着た若い女は
婚約者に結納を交わしたのにもかかわらず資産家の縁談話が来ると
その白装束の女を一方的に捨てて
資産家の一人娘と結婚したらしく
その怨みで丑の刻参りしていたとの事
白装束では無くて結婚式に着る予定だった
白無垢の着物を着ていたとの事
そして呪いの効果なのか
呪った男は癌で亡くなったらしい
それでも白無垢の女もその後精神を病んで
白無垢を着て町をフラフラ歩いてたとの事
その女も数年後亡くなったらしい
祖母が子供頃に経験した実話

呪いをかけると自分にも返ってくるからな…

>>222　>>223　このロマンチスト共め！！

>>224
オナニストですけど何か？

藁人形懐かしい(笑)
小学生のころに地元の祭りで神社に集まってたときに近くの林で見つかって騒ぎになってた。

>>198
幽霊？怪我人？

>>227
峠レースで事故死した幽霊だと思われます
オートバイや車でレースして事故死する走り屋多いから

昔からミラータッチ共感覚に似た症状がある

事故現場や事故のニュースを見ると体に痛みがでる。
職場の人にとある事故を見たっていう話をされたときに体が痛くなった箇所があったから

「もしかしてですけど、怪我してた場所って～」

と自分が痛くなった場所を伝えたら当たっていたようで気味悪がられた。

奇妙な生き物が奇声をあげながら涎を垂らしながらこちらに向かって来た！

今思えば知的障害者だったのかもしれない

小６のクラスで1人浮いていた千葉君
誂われて逆上すると暴れだして手に負えない子供だった
顔が赤面して真っ赤になり机や椅子を投げる筆箱や教科書を投げる
逆上するとどうにもならない子供だった
その千葉君が１８歳になると
近くの中規模スーパーの店員の女性に片思いしてストーカー行為してその女性の家に押し掛けて刺す殺人未遂の傷害で逮捕された
小さな街だから
あ〜って言う間に噂が広まり
同級生の間ではあいつなら遣りかねないと皆納得していた

年齢が自分より下というだけで上司や正社員の先輩達へ横柄な態度を取る派遣おばさん

社食で聞いたけど、引っ越す度に近所への泥棒を繰り返してて前科有りなのに全く止めず、二十歳になった息子に注意されても反省せず繰り返しているらしい。

こんな人間が同じ会社にいる恐怖

スマホアプリのド●ネスmがまだサービス中だった頃に遠くに住むリア友に招待され、ギルドに入ることになった。
エンジョイ勢を謳うガチ勢の集い、そこはそんな印象を受けるギルドだった。
そこでは様々なアプリに併用されてるディスコードが使われており、日々ギルドメンバーが騒がしく話し合っていた。

1軍2軍などで戦闘メンバーが分かれており、PSもないし課金もしない私は最下層にいた。
たまに1軍の人達に誘われることがあるがプレイしに行くとディスコ内では
「●●下手くそ～」「△△ごみすぎ」等の嫌な暴言が飛び交っていた。男性も女性も1軍の人たちは冷たい印象だった。
私と同じ補欠メンバーたちはみんな優しかった。
リア友は課金はかなりしていた様子だけど何故か2軍だった。

そんな日々を過ごしていたある日、ギルマスからギルド初のオフ会の誘いの通知が入った。
正直、あの1軍メンバーと顔を合わせると思うとあまり気乗りはしなかったが、私を誘ってくれたリア友が俺も行くから来て欲しいと誘ってくれたのでお試しで行くことになった。
当日は雨でゲッソリしているとリア友が駅まで迎えに来てくれると連絡があり、神に感謝した。
集合場所につくと宴会の予約者名がギルド名で案内されたときすごく恥ずかしかった。
各座席にはキャラ名の書かれた三角の紙があった。
周りを見る。
実際に会うとアプリでのイメージとのギャップにかなり混乱した。

いつも口の悪いオラヤンイメージだったグラディエーターさん...見るからに陰キャで話しかけたらモゴモゴさん
自称現在20代の既婚者の女アチャさん...手と首元見る限り40は固い感じだった

>>233
続き

基本チャットのみで話をしていて語尾に「にゃ」をつける性別不明だったアチャさん...しっかりおじさんだった。しかもかなり毛が濃く、腕は太い毛で覆われていた。30後半
ギルマスが女声で喋ってた男だったのはかなり衝撃的だった。雰囲気イケメン
廃課金のインク様...良い年齢、周りの平均寿命をグンっと引き上げる存在。かなりマウント好きだった。

仲良くしてくれてたクルセくん...実は女の子だった。声はハスキー、しかし可愛い。
リア友は三代目に居そうなイケメンのガチガチガデ...こいつむかつくくらい更にイケメンになってて爆裂四散してほしい
私はコミュ力は人並みなだけの陰キャセイント


その他もろもろ、個性的なメンバーの集いで飲み食いしてお話しして最後にみんなでクエストして解散した...。
リア友に駅まで乗せてもらい無事帰宅。

それから暴言厨だった男性たちは発言が優しくなり、冷たい印象だった一部の女性はプライベートのことまで聞いてくるようになり、粘着されることも増えていった。
その頃から仕事が少しずつ忙しくなり始め、ログインが面倒くさいと思うようになっていた。
でも所詮アプリだからまあいいか、なんて考えてたんだけど

ある日、あのオフ会でLINEを交換した女の子から写真が送られてきた。
既読スルーしてから返してなかったけどなんだろうと写真を見ると見覚えのある駅が映っていた。
うちの最寄り駅だった。

え？と思って写真を見ているとメッセージがきた。

あれから全然ディスコ来ないし、連絡もないから心配だったから近くまで来たよ。
見たら迎えに来て！

かなり怖かった。
家に来ることはなかったけどその場でログインしてギルドにサヨナラして即引退した。
サ終したときにホッとした

ＪＲの駅のホームで普通電車が到着するの待ってた時に駅のアナウンスが始まる
只今○○駅で人身事故の為に上下線不通になっておりますと流れた
運転再開まで暫くお待ち下さいと
そして１時間待って運転再開する気配も無い
駅の係員に聞いても
運転再開まで暫くお待ち下さいと答えたるのみ
そして２時間
もう待ってられないとタクシー乗り場に向かうと
長蛇の列
そしてまた駅のホームに戻る
そして４時間程度待ってようやく運転再開した
本当に迷惑だから飛び込みするやめて欲しいものだ
死ぬのは勝手だが他人に迷惑掛けるのはいかかなものかと思う（●｀ε´●）

蛇がね

私の会社の人の話。
何度言っても覚えない。問題を指摘しても全く頓珍漢な答えが返ってくる。
わざとなのだろうか？
最近、私にしか見えない人間なのでは？と思う。
こいつは本当に人間として存在しているのだろうか...?

鳥肌もの

本屋に行くと便意が来る。
これって．．．

>>239
アダルトコーナーに行くとチンポが勃ってくる
これって…

>>240
問題はどの系統のアダルト雑誌で勃起したのかだな
ゲイとレズはアウト

>>241
還〇熟女

それアカンやつだな。

ちびりまる子ちゃん

湖畔にある風車のある公園にその当時付き合ってた女と夜訪れる
風車は登れて展望台になって昼間だと湖畔全般が見れる
時間は深夜過ぎた
展望台に登りイチャイチャしていると相手もその気になったのか
展望台の手すりに手を付きバックから装入しょうと下半身のスボンとパンツを降ろして入れようとした瞬間に恐怖が😱
別のカップルが展望台を上がって来た😱
女はそそくさとスカートを降ろして何も無いよっに装うも
自分は?
下半身丸出し😱
実体験の恐怖体験談実話です

>>245
痴漢に間違われる🤣

パチンコ屋での体験です。俺の行くパチンコ屋にはしゃべった事はないがパチンコを打ちに行けばよく見かける髪型を短髪にしたオバハンが甘海コーナーにいました。まわりをキョロキョロしながら打ってるので席を立った時や何気に振り返った時など目と目が合う事があったりしたけどそれほど気にしてませんでした。内心すこしなぜか気持ち悪いなと思ってた。そんなある日の夕方に俺がパチンコ屋の甘海コーナーに入って少しハマってる台を打ち始めた時の事その短髪オバハンはちょうど俺の背面の台に座ってパチンコ屋だけの友達みたいな人と黙って並んで打ってた。俺が２千円目位で当たりを引き今日は調子がいいなあと思った当たりはあれよあれよと連チャン一気に５０００発近くの出玉になったのだが４０００発を越えた辺りで俺の背面から怒号のような声の喋り声が聞こえた。俺はえ？何？とは思っていたが内容は聞こえなかった。どうやら短髪オバハンが俺が座る前に座ってたみたいだった。俺は気にせずその玉を換金して帰った。その日の夜に気持ち悪い夢を見る事になった。俺は夢で車を運転してた舗装されてない砂利道をすると道の脇のヤブの中からナメクジみたいな巨大な肌色のヘビが粘着物質を出しながら現れた俺は気持ち悪かったから車で逃げて目が覚めた。その日から見の周りで悪い事ばかり起きる。もちろんギャンブルも連戦連敗。その短髪オバハンもあの日以降見る事がなくなった。

公衆便所で大をした後に紙がないことに気付いたとき。

もう亡くなってずいぶん経つけど、うちのバアちゃんがよく言ってた。
○○さん、そろそろ死ぬなぁ、って。
霊感が強いのも困りものやな。

道端で体育座りしていた老婆のパンツが丸見えだった…

一度だけ、恐怖体験をした

ある地方の神社で丑の刻参りが行われてる神社に夜中に行った。

山奥で、本当に丑の刻参りをしている人がいるのか１人で見学に行った。
夜中の１時３０分頃
山の中に神社が有るので、１５分ぐらい歩いて行った
その時は誰もいなかった。
さて帰ろうとした時に下から、人の気配がして、自分は山の中に隠れた。髪の長い女性で濡れていた。白の浴衣見たいなカッコで金づちとボロボロのわら人形を持って、ブツブツ言っていた。全身がびしょ濡れ。自分の隠れてる場所から１０メートルの所でわら人形にクギを打っていた。怖そうな声で奇声をあげていた

儀式が終わると、何故か、消えた
そのへんを探したがいなかった。女性がわら人形を打っていた木に見に行ったが、わら人形も無く、その木の下は水浸しになっていた。

おそらく、この女性は死んでいると思う
成仏も出来ず死んでも、丑の刻参りをしてるのだろうと自分は思う。

幼少の頃から頻繁に見る悪夢
息を切らし必死に走る自分
走り続けるも誰かに追い掛けられる
そしてチラッと後ろを見ると
白装束のオババが鉈持ち追い掛けられる
苦しい息苦しい
疲労で足が縺れ
転倒
そして白装束のオババが鉈を振り上げると
そのオババは自分の母親だった

十数年前の単身赴任中でまだ元気だった頃？の体験談です。出会いサイトで４０代の人妻さんと知り合い、ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせせる事に。
車内で旦那の不満など世間話して、近くの田園の中にポツンとある１ガレージ１ルームタイプのラブホテルに向かいました。他にもたくさん空いてたけど何故かその部屋に引き寄せられるように？入室・・・
私がエロ放送を見ようと設備などをいじってると、先にベッドに入ってた女性がバスルームの方を指さして『キャー誰かいる！』と叫んだので
まさかと思いながら確認しに洗面所へ行き照明を点けバスルームのドアを開けました！『誰も居ないよ』と言ったら『トイレ！トイレ！』叫びかなり怖がっていました。
その向かい側にあるトイレのドアを開けようとすると開かないんです。少し開くんですが何故か閉じられて？しまうんです。中で誰かが引っ張ってるような？感じでした。
何回も試したのですが、やがて全く開かなくなりフロントへ電話したら『中に誰か入ってるんじゃないですか？』・・・
『？？？え〜っ！そんな』・・・
そのうち女性が怖がらなくなったので、事を始めお互いに満足して？待ち合わせた所へ。
帰り道で女性が『私、霊感が強くて見えちゃうんです！』と話しだしました。
交差点などで花が手向けてある所は、縁石に腰掛けてる姿がはっきりと見えたり、食事会など集まってる場で私が人数を数えると一人多いんですとの事でした。

>>252
母親に恨まれる様な事でもしたのか？

縁が切れる神社があって、言

山のトイレの話

汲み取り式のトイレで激臭
前に自殺で首吊り（名所らしい）


💩がしたくて座ると、長い指の様なものが下から上に

激痛が走る
ムカゲとかゆう、虫だった
病院行きの痛さ

夜は激ヤバ、心霊スポット

スピードの出し過ぎ事故が多い（夜中）死亡事故

これは『愛知県内心霊スポット教えて‼』にも書き込みした内容です。

愛知県東部にある『石○山』での６年くらい前の体験談です。私は霊感はない(弱い？)方だと思います。
　その日は初夏の6月の下旬頃で少し雲がある晴れの午後２時頃でした。山の中腹にある温泉宿の日帰り温泉に行き、帰りに案内板があり見るとそんなに高くない山だからと思い登り始めました。
　登って行くと行くしばらくして、行く先の方から男女数人の？楽しげに会話する声が聞こえ、距離はけっこう離れてる感じでした。
やがて聞こえなくなり登り続けていると、今度は登ってきた後ろの方から同じような声が聞こえてきました。
　『あれっ！？』と不思議に思いながらも、その時はあまり気にもせず、山頂の景色を独り占め？して帰宅しました。
　ここは途中で他の登山道？との合流箇所などなく一本道だったよな気がします。下山途中にも誰とも会わなかったし・・・

静岡の人里離れたとある公園？特別な焼却場施設？に隣接する駐車場で車中泊してたんだけど
深夜２時頃に金属板を引きずる音と僕の車の扉をコンコンとノックする音で目覚めて
その後ずっとノックされ続けたので、うるさいってドアを開けたんだけど
誰もいなくて、その場は野生動物なのかなと思ったんだけど
あとから思ったんだけど、回りに何かいた気配も、立ち去り音もなく
アレ？　って感じ

学生の頃、バイト先の女先輩と肝試しに行った。
俺は何にも感じなかったんだけど、その先輩が何かいるって怯えだした。
うるさいんですぐに帰ったんだけど車の中に付いてきてる、このまま連れて帰れないとか言われそのままラブホに。
朝起きたら先輩の顔が浜田雅功そっくりな超ブサイク

あの時、遊びで心霊スポットなんかに行くもんじゃないと思った

>>259
でもやる事はやったんだろ？
童貞卒業おめでたう

>>239
>>本屋に行くと便意が来る。
>>これって．．．

青木まり子現象です
決して怪奇現象ではありません

はっきりとした感触がありました。右肩をトントンと２回たたかれました。
もう３０年も前に体験した話しです。母方の祖父のお通夜は田舎なので、翌日のお葬式まで自宅でご遺体を安置してました。蝋燭の火をたやさない様に誰かは側に居なければなりませんでした。
夜遅くなり弔問に訪れる方もなくなり、親族の方も隣の居間に移動して世間話しをしたり仮眠したりして私一人が側に居る状態になってしまいました。
新しい蝋燭を点け、これで暫くは大丈夫かなと思いつい、うとうととしてしまい・・・
トントン肩をたたかれ『あっ！ごめんなさいちょっと居眠りしちゃって！』誰かが替わるために来てくれたのかなと思い『ありがとう！じゃあお願いします』・・・

しかし周りを見渡しても誰も居ません！隣の居間からは親族の方の話し声がきこえて来ますが・・・

>>262
肩とんとんは寝不足のときにおきる生理現象w

>>263
そうなんですか！ありがとうございます。ちょっと納得したかもです。それともう一度『肩トントン』があるんです。
２０年ほど前の事ですが、同じ町内の一つ下の幼馴染の男性が亡くなりました。事故ではなく、少し前まで顔を見たりしてたので病気でもなかったと思います。お互いに家を行き来して玩具でよく遊んでました。
近くの葬儀会館でお通夜に参列し帰宅しました。就寝して夜中にトイレに起き、用足しをして二階の寝室に戻ろうとして階段を上がりかけた時に、『肩をトントン』とはっきりと叩かれた感触がありました。寝ぼけていたのでしょうか？・・・