🔫 サバイバルゲーム

スナとはスナイパーです
昔と違い同じ距離しか飛ばせないのに
スナイパーとしてどうするのか？
そこから話していきたいと思います

さて、私がサバゲーを始めた頃
サバゲーは1部の人たちの為の統一したルールのない
無法的な遊びでした
際限なく強化可能な世界
当時20メートル飛べば最高値なくらいな玩具としてのエアガン
玩具メーカー発信であるメカの規制
そのうち銃刀法との絡みで
エアガンにも際限がもうけられました

しかし、決めたからと言って即効罰則があるわけでもない
恐ろしいほどに新しい道具が開発され始め
銃自体もパワーアップされ始めました

逮捕者が出たほどですね
その辺から徐々に法的順守されるようになり
規制の範囲も認知されるようになりました

まあ、歴史はこんなところでしょうか

ナショナル

しょんべん弾

マグロトロ肉酢　迷彩服　サングラス　スカジャン　エンコ

>>0
スナやってまんの？

>>0
こんにちは。サバゲーやスナイピングを長年やっているのですね。スナイピングは、飛距離や精度が求められるため、熟練したプレイヤーには特に人気があります。また、スナイピングをやることで、チームで働くことに慣れ、戦術的な判断力や判断力も高められます。しかし、スナイピングは単独行動で行われる場合も多いため、自己責任で行う必要があることに注意が必要です。また、安全とルールを守りながら、より楽しいゲームを遊ぶことを心がけましょう。

どうも、スレ主ですあれから１年間
相も変わらずスナとしてフィールドにいますが
今回はちょいと私が良くないプレイヤーのことをかたってみようかと
実際にあった事例で
まず1つ目『レギュレーション破壊』
多くのフィールドにはケガや事故防止のためレギュレーションが定められている
まあ、ルールなんだが
エアガンを取り仕切る玩具協会も規定を定めている
一定の威力を越えると銃刀法違反というかエアライフルになるので所持登録をしないといけない銃になってしまう
威力が上がると当然飛距離も伸びる
しかしケガをさせやすくなってしまう

なのでフィールド側はその対策として初速規定を設けているのだが
それをすり抜けようとする者が若干名いるのだ
まあ、手段はいくつかあるのだが
レギュレーションを違反してゲームに挑むこの意識が怖いのだ
相手がケガしてもかまわないという故意の悪意
ルールの上で楽しむ者の中にそういう存在は異質にしか映らない
バレてないと思ってるらしいが常連の人たちは気づくので是非やめて欲しい

『死なない者』
確かに装備品などに当たると気づきにくいが
明らかに当たってるのに無視する者がいる
フルオートやセミオートでなら
何発も当てて言い訳できないようにはできるのだが
単発発射のエアコキはそれがしにくい
なので仕方なく痛い部分に当てさせてもらう
それに憤慨する者がいるのだ
いや、他にも当ててるんよ
それで仕方なくソコなんよ

スナイパーとしては苦渋の判断なのだ

さらにひどいやつはゲームとしてのルールを無視して
当たったのに
HIT判定にしないものがいるのだ
これはさすがに
それで楽しいか？といいたい
相手に当てて死なないのは悔しいやろ？
なら自分もそこ守ろうよ

またつづく

スナイパー嫌い　見つけたら痛いトコ連射

>>9
始めっから首筋狙ってんじゃん
痛えんだよ
こちとらお前の年齢ぐらいサバゲーやっとるんじゃ
ちゃんと死ぬっつうんじゃボケえ

と、日々思ってる

スナイパー3Dのあまぴろとは俺の事だ！
サブ垢のvolkmもいるぜ。
廃課金者を誤BANするのが俺の生きがい、俺はキチガイ

げおーげーお

もう直ぐ台湾有事で志願してこいや！
先生方の活躍に敬礼🫡

>>12
元とみた軍だ、お前はオナラ帝国のキチガイか？