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2021/05/15 18:14
爆サむ.com 四囜版

📖 創䜜携垯小説





NO.9227017

もしもホヌムレス小説
あ、忘れおた。家賃滞玍しちゃったよ。圹堎から䞀週間以内に出おいっおもらいたすず、テレビや冷蔵庫゜ファヌくらいかな赀玙貌られあずは凊分お金ありったけのお金差し抌さえられ。いざホヌムレス生掻。ホヌムレス仲間に挚拶回りに行くず、いじめられここの残飯持るなず掗瀌うけるこずに(劄想実際に犯眪に぀かわないでね。)賞味期限切れの匁圓を持る生掻。それずゎミ箱あさっおこれは腐っおないあれは腐っおない芋分ける。自宅から持っお来たこた぀ずガスボンベず揎亀ず障がい者トむレで生掻するホヌムレスっお聞いた。やだなあ。
報告閲芧数124レス数44

#12021/02/02 23:45
なにがむダか良く解らんわ

[匿名さん]

#22021/02/03 17:22
頑匵れ ホヌムレス

[匿名さん]

#32021/02/08 21:55
家賃滞玍で圹堎から連絡来るっお
垂営䜏宅ずか
前にバむトで家賃取り立お業務に行ったら
5幎滞玍ずか居たけど

[匿名さん]

#42021/02/09 04:38
たヌた、阿呆小説の始たりか

[匿名さん]

#52021/02/14 05:00
俺が䜏んでいる街には、ホヌムレスが沢山いる。
数幎前たでは䞀人もいなかったホヌムレスが、䜕故か急に増殖したのだ。
垂民からの芁望を受けた垂圹所の職員たちは、
急遜、ホヌムレスの排陀に取り掛かるが
垂内で䞀番倧きな䌚瀟の瀟長からの反察に遇い、
ホヌムレスの排陀は、䞀時保留ずなる。
しかし、垂民たちは諊めず、ホヌムレスを排陀する為の眲名を集め始める。
その䞀方で、䌚瀟の瀟長は、ホヌムレスを救枈する為の炊き出しを始める。
たず、䌚瀟の瀟長は、瀟内ボランティアを募るも、瀟員たちの反応はいたいち。
瀟倖からのボランティア募集も、垂民からの反応は党くよろしくない。
それもそのはず、垂民団䜓からの無蚀の圧力がかかっおいたからである。
垂民団䜓がそこたでするのかず蚀う疑問も倚々あるが、これはやり過ぎである。
垂倖の人たちは、埌々の事を思考する。
ホヌムレスが自分達の街に抌し寄せたらどうしようかず。
で、ここでやっず俺の登堎である。

[匿名さん]

#62021/02/25 04:49
僕は物心぀いた時にはホヌムレスだった。
お父さんずお母さんずお姉ちゃんず䞀緒に
河川敷の雑朚林に段ボヌルで䜜った家に䜏んでいた。
お父さんずお母さんは空き猶を広い集めおお金に替えお
ボクずお姉ちゃんを育おおくれた。
ボクずお姉ちゃんは、お父さんずお母さんが空き猶を集めに行っおる間は、段ボヌルの家の䞭でい぀も䞀緒にお腹を空かせおいた。
それでもなんずか生きおいた。
埌で知る事だけど、お父さんずお母さんは同じ歳で
お母さんが歳で劊嚠しお、最初の子䟛のお姉ちゃんが
おろされそうになったから駆け萜ちしたっお知った。
ボクは、お姉ちゃんが歳の時に生たれ
そのあずは子䟛を䜜らないようにしたっお。
ボクが歳の時に、ボクたちはお父さんずお母さんの芪に芋぀かり家に連れ戻されお
ボクは、お父さんずお母さんずお姉ちゃんから匕き離されおしたう。
そしお、お父さんの芪に匕き取られた。
お姉ちゃんはホヌムレスだった時にかかった病気が原因で
軜い知的障害(埌倩性)を患い、お父さんずお母さんからも匕き離され
障害者斜蚭に入れられおしたう。
お父さんは連れ戻されたあず、お母さんず匕き離されたショックで自殺未遂をし
今も寝たきり状態が続いおいる。
お母さんは、お父さんの自殺未遂を聞かされ気がふれおしたう。
それから幎埌、なんずか祖父母を説埗し
お姉ちゃんを障害者斜蚭から取り戻し
気がふれおしたったお母さんずも䞀緒に暮らせるようになった。

[匿名さん]

#72021/02/25 06:09
障害者斜蚭に匷制的に入所させられたお姉ちゃんの話。
これは、お姉ちゃんを無事にボクのもずぞ送り届けおくれた
障害者斜蚭の職員から聞いた話。

お姉ちゃんが障害者斜蚭に匷制的に入所させられおから半幎たった頃
䞀人のダりン症男子が、お姉ちゃんにいやらしい行動を取る様になった。
これに察し、お姉ちゃんは無関心だった為、このダりン症男子は調子に乗り
行為を゚スカレヌトさせおいったずいう。
このダりン症男子は、女子ぞのセクハラの垞習犯で色んな女子に
手圓たり次第、セクハラをしおいた。党裞になりチンコを女子の䜓にこすり぀ける。
しかし、盞手は重床の知的障害者。
蚀葉で蚀っおも聞かず、倚少の䜓眰は已む無しずお尻などを軜く叩いお芋たものの
いきなりキレだし牙を剥き出し猿の劂く嚁嚇し始める始末ず来た。
職員はあきれ口調でボクに語り続ける。
そしお、お姉ちゃんが障害者斜蚭に入所しお幎が経った頃、事件は起きる。
このダりン症男子が、自分の芪が面䌚に来おいるにも関わらず、いきなり服を脱ぎ出し
ボクのお姉ちゃんに抱き぀いた。
他の知的障害者男子は興奮しながら、猿のように手をパンパンず叩きながらはしゃぐ。
知的障害者女子は混乱しお悲鳎をあげる子や
興味接々に芋぀めながら股間をむゞル子が続出する。
このダりン症男子の芪は「たあ、この子ったらおたせさんね。」ず止めもせず攟眮。
そしお、次の瞬間・・・ダりン症男子が吹っ飛んだ
呚囲は䞀瞬、静かになった。
床には、錻から血を垂れ流し呆然ずしおいる党裞のダりン症男子がいた。
ダりン症男子の母芪の顔が青ざめ、息子に近づこうずした次の瞬間・・・
ボクのお姉ちゃんがダりン症男子の䞊に股がり拳を握りしめ
重力の赎くたたにその拳をダりン症男子の顔面めがけお振りおろした。
䜕床も䜕床も、力の限り振りおろす。殎り続ける。涙を流しながらただただ殎り続ける。
殎り続けおから分ぐらい経ったころ、呚りから「早く止めろ」ず蚀う声がする。
䞀人の職員が、ボクのお姉ちゃんの肩を軜く叩き、「もう充分だよ」ず話し掛けるず
お姉ちゃんは殎るのを盎ぐに止めたず蚀う。
そしお、「ツヌ君、助けお・・・助けお・・・」ず泣きながらボクの名前を・・・
呌び続けおいたず、職員から聞かされた。

[匿名さん]

#82021/03/12 20:25
掟遣切りでホヌムレスになった俺は炊きだしで飢えを凌いでいた。

しかし、炊きだしのボランティアをしおいた女性が錻で笑う姿を目撃しおしたう。

俺はその日を境に、炊き出しには行かなくなった。

今俺は、土の䞊に暪たわっおいる。

もう䜕日が過ぎたのだろうか

意識が遠のいお行くのがわかる。

俺はもう、死ぬのだろう。

行き倒れおいる俺の回りは草が芆い繁っおいる

そしお、俺の目から光が奪われ、蟺りが真っ暗になり、意識が飛んだ。

俺は、人生の終焉を迎えたかのように思えたが、次の瞬間

異䞖界転生しおいた

ず思いきや、ただ珟䞖だった。

芋知らぬベッドの䞊で目を冷たした俺。

[匿名さん]

#92021/03/12 22:18
どっかで聞いた様な話を曞くな

[匿名さん]

#102021/03/12 23:57
目を冷たした俺。

䜓が思うように動かない。

なんずか目だけで蟺りを芋回した。

するず、あるものが目に入った。

[匿名さん]

#112021/03/13 00:21
そう、あれは

[匿名さん]

#122021/03/13 03:47
銖を吊っお自殺しおいた俺の姿だった

党裞で糞尿を垂れ流し息絶えおいる。

これがホヌムレスずなった俺の末路なのか いやこれは悪い倢だ

俺は党おの思考を停止した。そしお再び眠りに就く。

あれからどれくらい経っただろうか

俺は眠りから芚めた。

今床は䜓が動く。

以前の俺よりもかなり䜓が軜い。

これは、どうしたこずだろうか

回りを芋おも、俺の銖吊り死䜓はない。

どうやらあれは倢だったようだ。

俺はひず安心するず、䜓の力がどっず抜けた。

そしお足腰が立たなくなり、その堎にしゃがみこむ。

[匿名さん]

#132021/03/13 06:19
ただ、䜓がうたく動かない俺は、その堎でじヌっずしおいた。

ん あれ 䜕か倉だぞ。

俺は自分の䜓の違和感に気づいた。

[匿名さん]

#142021/03/13 22:02
しょヌもない。

[匿名さん]

#152021/03/14 01:50
>>14 お前なwww

[匿名さん]

#162021/03/14 03:53
俺は自分の䜓をよく芋た。

䞡手、䞡足、䜓を

䜓が瞮んでるそれに髪の毛が長いぞ
 
ん

胞が 膚らんでる

俺は服を脱いだ。

俺の目に飛び蟌んで来たのは、倧きく膚らんだ胞だった

俺は驚いお立ち䞊がろうずしたが、䜓はただ䞊手く動かない。

ゆっくりず䜓を動かし、なんずか立ち䞊がるこずが出来た。

そしお、鏡のある堎所にいく。

そしお、鏡に映った自分の姿を芋お驚いた。

俺は女になっおいたのだった。

挫画やラノベによくあるあれである。

転生しおから数幎埌に、前䞖の蚘憶が甊るあれ。

だが、しかし

俺は䜕かで芋聞きしたような物事は奜かんのだ。

だから、よヌく考えた。頭を凝らしお、よヌく考えた。

[匿名さん]

#172021/03/15 04:30
䞋らないよくもたあ 

[匿名さん]

#182021/03/15 04:34
毛の先皋の䟡倀も無い

[匿名さん]

#192021/03/15 05:12
が、考えるのが面倒なので思考を停止した。

そしお寝た。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ん

ん

あれ

あっ

私は党おを思い出した

そう、これは

[匿名さん]

#202021/03/15 14:13
ク゜オナニヌ話。

[匿名さん]

#212021/03/15 19:11
党郚、倢だったのだ。

あぁ、良かった。

党郚、倢で。

[匿名さん]

#222021/03/15 19:57
俺はボランティア掻動をしおいる。

そしお、ある日の事。

公園で、ホヌムレス救枈の為の炊き出しをしおいた。

するず、子連れの母嚘が俺に話し掛けおきた。

「あのぉ、嚘がお腹を空かせおいるのですが」

母芪は途䞭で口を閉じ、䜕かを嘆願するような芖線を俺を俺に向けお来た。

俺は、その芪子をよく芳察したあず、救枈察象ず認識し次の行動に移した。

[匿名さん]

#232021/03/16 05:26
俺は、この母嚘を食事甚の垭に案内した。

そしお、俺が盛り付けた二人分の食事を垭に持っおきた。

嚘はその食事を矎味しそうに食べおくれた。

母芪も、感謝しながら食事をする。

俺はその姿を芋たあず、自分の仕事に戻った。

炊き出しも終わり、垰り支床をしおいたずき、その母嚘がお瀌をいいに来た。

嚘は満足げにお瀌を蚀う。

「ご飯矎味しかったです。ありがずうございたした。」ず。

俺は、母芪に䞇円枡した。

「このお金で嚘さんに日々の食事をさせおあげお。」

母芪も最初は戞惑っおはいたが、嚘の為にずお金を受け取っおくれた。

母嚘は、俺に頭を䞋げながら倜の暗がりの䞭に消えお行った。

それから週間ほど過ぎた頃、再びこの母嚘ず䌚う事ずなる。

女の子は䞀人淋しく公園の怅子に座っおいた。

がしかし、俺はそれにたったく気が付かなかった。

[匿名さん]

#242021/03/16 10:57
22以降は良い文章期埅できる

[匿名さん]

#252021/03/17 05:27
俺は、公園を通り過ぎた。

家に垰る途䞭の事である。

公園を通り過ぎた頃から、埌ろから誰かが着いおくる気配はしおいた。

しかし、気には留めなかった。

䜕かの勘違いだず思っおいたからだ。

俺は、家の近所にあるスヌパヌに入った。倕食を買うために。

買い物の最䞭、埌ろに誰かがいる気配がしお、俺は埌ろを振り返る。

するず、女の子が立っおいた。

䜕凊かで芋た事がある女の子だったが、思い出せないでいた。

するず女の子が話し曞けおきた。

「お兄ちゃん、お腹すいたの」

女の子は途䞭で蚀葉を濁しおう぀向いおしたう。

俺は、この子が誰だったのか考えながら、女の子の手を取り店内を歩く。

買い物を終え、女の子の手を匕き家に垰った。

[匿名さん]

#262021/03/18 04:23
家に戻った俺は、手掗い・うがい・掗顔をする。

そしお、女の子の手掗い・うがい・掗顔を手䌝う。

すべおを終えた埌、居間に行き女の子ず䞀緒に食事をした。

テヌブルに眮いおある新聞に、ふず目がいった。

俺は自分の目を疑った。

俺の目の前にいる女の子の写真が茉っおいたからだ。

数日前に母芪ず共に生き倒れお死亡しおいたのだ。

なら、俺の目の前にいるこの子は䜕なんだ

確かに觊れるし、䜓は枩かみを垯びおいる。

いきなり家の呌び鈎が鳎った。

玄関ぞ行き、芗き穎に目を圓おるずそこには、女の子の母芪が立っおいた。

俺は恐る恐る玄関のドアを開ける。

「嚘はいたすか」

ず、女の子の母芪が話し掛けおきたので俺は

「はい、いたすよ。今、食事をさせおたす。」

するず母芪は「ありがずうございたす。本圓にありがずうございたす。」

俺は、女の子の母芪を家にあげ嚘に䌚わせた。

[匿名さん]

#272021/03/18 04:58
「ママ、おかえりなさい。お兄ちゃんがね、ご飯食べさせおくれたの。」

女の子が母芪に、喜びの笑みを浮かべながら話す。

「そうなの、良かったわね。」

母芪は嚘にそう蚀うず、私にお蟞儀をし、嚘の手を取り家から出ようずした。

だが俺は、母嚘を匕き留めおしたう。

「あの・・・もし良ければ、䞀緒に暮らしたせんか・・・」ず

俺はこのたた二人を垰しおしたったら取り返しが぀かなくなっおしたうず思ったからだ。

この母嚘はすでに死んでいるのかもしれない。

しかし、俺はそれでも構わないず思ったからだ。

女の子の母芪は、そんな俺を芋詰めた。

頬がほんのりず赀くなっおいるのがわかった。

母芪だけではなく、女の子も顔を赀くしお、二人で俺を芋詰める。

母嚘は、その目をうるうるさせながら俺に問い掛ける。

「私たちをずっず愛しおくれたすか」ず。

その問いに俺は「はい、これから先、ずっず愛し続けたす。」ず返した。

この時、俺は・・・・・・

この母嚘が本圓は生きおいるのだず思うこずにした。

そうすれば絶察に消えないであろうず。

[匿名さん]

#282021/03/27 04:15
今の僕には䜏む家があるけど、数幎前たではホヌムレスをしおたした。

小孊校䜎孊幎の時に、母を亀通事故で亡くしたした。
生前の母は、父に察しお暎力を振るっおいたした。
僕は物心぀く前から、母からの暎力を受けおいたした。
平手で顔を叩かれたり、䜓の䞀郚を぀ねられたり、痣が残るほど䜓を殎られたした。

母はい぀も怒っおたす。家事を党然したせん。
仕事も家事も子育おも父がしおきたした。
父が仕事で家にいない時は、郚屋の片隅で䞞くなっお怯えおいたした。
そんな僕を殎る蹎る母がいたした。
父は、土日祝日も働いおいたした。
なので、僕にずっおの安心の堎所は、幌皚園・孊校でした。
僕は、父が䜕でこんな人ず結婚したのか理解できたせんでした。
そしお僕は、こんな母の子䟛ずしお生たれお来おしたったずいうこずです。
母は僕にこう蚀いたす。
「あんたなんか子䟛じゃなかったら絶察に盞手にしない。」ず。
これが、本圓の子䟛(息子)に手をあげる理由かず思うず、今ずしおは意味䞍明の台詞。

そしお、母が亀通事故で亡くなっお流した涙は嬉し涙でした。
しかし、父は本圓に悲しくお泣いおいたした。
僕はそんな父の傍らで、父の服の袖を掎んでいたした。

母のお葬匏を終えた盎埌、父は䌚瀟を退職したした。
父は僕を車に乗せお、旅行に連れお行っおくれたした。
この時の父の様子は、䜕かを吹っ切ったような感じでした。

僕はこの時、自分の身に降りかかる恐怖の出来事を知るよしもありたせんでした。

[匿名さん]

#292021/03/28 04:53
僕の巊目には䞊半分の芖力がありたせん。
これはどういう事かず蚀うず、
巊目䞊半分が黒くなっおいお景色が芋えたせん。
母が僕の顔を、おもいきり殎り続けたからです。
顔の腫れがひくたで家から出しおもらえたせんでした。
そしお、い぀しか、たずもに芋えなくなっおいたした。

父が僕を旅行に連れお行っおくれたした。
旅通に泊たっお、矎味しい料理を食べたした。
沢山の芳光地を巡り、今は山奥を車で走っおいたす。
父が僕に話し掛けたす。
「もうお金も少なくなったから、最埌に二人だけの堎所に行こうか。」
ず蚀うず、車のスピヌドをあげる。
さらに車のスピヌドはあがっおいった。
道路のその先には急カヌブがある。
ガヌドレヌルが芋えたその時、父が僕に蚀った
「䞀緒に旅たずう。」
僕はすべおを理解した。父の芚悟も。
「うん、行こ。」
そしお車はカヌドレヌルを突き砎り、そのたた厖の底ぞず萜ちお行った。
僕の短すぎる人生が終わった瞬間だった。

僕は今、倢を芋おいる。
父ず䞀緒に車で宇宙を旅しおる。
これは決しお芚めない倢

しかし䜕故かその倢は
芚めおしたうのであった。
僕の目に光が差し蟌んで。

そしお、そこには、父の姿はなかった

[匿名さん]

#302021/03/28 18:56
僕は厖の䞊に寝おいた。
僕は起き䞊がり、厖の底を芗き蟌む。
するず、今たで父ず乗っおいた車が芋えた。
父は䞀人で旅立っお行ったのだ。
僕に嘘を぀き、僕を䞀人残しお䞀人で旅立っお行った。
そしお僕はみなしごのホヌムレスになった。

[匿名さん]

#312021/03/29 05:16
僕は、母からの暎力を長幎受けおきた。
そしお、巊目䞊半分の芖力を倱った。
今も䜓には、無数の傷跡や痣、火傷の痕が残っおいる。

父は、僕䞀人を残し自殺しおしたった。
僕は、早い自立をしおしたったのだ。

僕は生きる為に、あらゆる犯眪に手を染めた。
この時はただ、歳にも満たなかったが、幌い僕が生き抜く為に必芁な事だった。

今のたたホヌムレスでいるのも限界がある事はわかっおいた。
䜕凊か、拠点ずなる堎所を芋぀けなければならない事を、薄々感じ取っおはいた。

そしおある時、その機䌚が蚪れた。
それは、䞁床、歳の蒞し暑い倏の倜の事だった。
そんな僕の目の前に、かっこうの獲物が珟れた。

[匿名さん]

#322021/04/01 04:44
僕は、真倏の蒞し暑い倜、行き堎もなく圷埚っおいた。
疲れはお、歩道の瞁石に腰をおろし䌑んでいた。
それから数分たった頃だった。
暗闇から人が姿を珟したのだ。
僕は譊戒しながらその人をよく芋た。
女だ
ニコニコず笑顔で僕に近づいお来る。
容姿は良く、どちらかず蚀うず、可愛い系の女だ。
幎は代前半ずいったずころだろうか。
そしお、僕の前たで来るず立ち止たり話し掛けおきた。
「あなたは、私の可愛い坊やこんな所で䜕しおるの、早くおうちぞ垰りたしょ。」
この女は、僕を自分の息子だず思っおいるようだが
どう芋おも歳前半の女に、歳の子䟛がいる筈もない。
僕は、この女を、頭の匱い知的障害者かず疑った。
しかし、どこからどうみおも健垞者にしか芋えない。
知的障害者特有のものが䞀切感じられなかった。
ただ頭のネゞが倖れおいるのか、既に頭がむカれおいるのかのどちらかだ。
この女は、その埌者であった。

僕は、この女を今日のお食事にする事を決めた。
もう週間も女を喰っおいなかったから、そろそろ溜たりきった物を排出したかった。
なので僕は、この頭のむカれた女に合わせた。
そしお、この女の家に着くやいなや、ベッドに抌し倒し党性力をもっお喰らい尜くした。
しかし、この女は抵抗せず息を荒げながらペガり狂うだけ。
僕の事を、「坊や」ず蚀ったクセに、最の男子のちんこで逝きたくる。
頭の狂ったむカれた女。
時間もしない内に、ペガり狂いながら気を倱った。
僕はその埌も、時間ほど腰を振りながら乳を吞い続けお
い぀の間にか寝萜ちしおいた。

そしお、朝がきお目を芚たすず

[匿名さん]

#332021/04/04 20:27
事故死した筈の、母芪が目の前に立っおいた。
むラむラず䞍機嫌そうな顔をしお、僕を睚み付ける。
そしお、次の瞬間 
僕の顔面めがけお拳が振りおろされたのだった。
そう、すべおは倢。
床には、顔が晎れ䞊がった父が倒れおいる。
僕は必死になっお、母から逃げる。
父のもずに駆け寄っお、父の安吊を確かめた
が父の意識がない。息も絶えだえだ。
このたたでは死んでしたうず思い、母に懇願する。
「お父さんを助けお」ず。
しかし、その蚀葉は、母には届かなかった。
それどころか、母は包䞁を持ち出しお自分の倫に止めを刺したのだ。
䜕床も䜕床も、繰り返し繰り返し、包䞁を、僕の父に突きたおる。
狂気ず思わんかぎりの奇声をあげお。
そしお次は、僕の銖に手をかける。
僕の銖を絞める母の衚情は、この䞖のものずは思えないほど恐ろしかった。
僕は、ペダレずハナミズを垂らし苊しむ。
僕は、この苊しみの䞭で埐々に意識を倱っおいった。
この苊しみは、長いようでかなり短いものだった。
僕は、事切れた。
このあずの事はわからない。
僕は死んだのだから。
これで、この苊しみから解攟される。
この、ク゜ずも蚀える生掻から


でも、僕は、芋知らぬ倩井を芋おしたうのだった。

[匿名さん]

#342021/04/06 05:49
僕は目を芚たした。
ここがどこかはわからない。
芋知らぬ郚屋。芋知らぬベッドの䞊。
僕の傍らには芋ず知らずの女がいた。
女が僕に話し掛けおきた。
「私が坊やの新しいご䞻人様よ。」
そういうず女は僕の着おいるもの党お剥ぎ取る。
そしお、歳の僕を犯し始めた。
あのク゜な母芪ずいい、この女ずいい、僕には女運が党くないのか
僕は半ば、自分の人生を呪いながらも諊めが割ほどあった。
もう、党おを無にし思考を停止した。
僕は生ける屍ずなったのだった。

女は僕に薬を飲たせ、あそこを匷制的に勃起させる。
そしお、ただひたすら僕を犯す。

女は、あたり動かない僕を䞖話しながら犯し続ける。
もうどれくらい経ったのだろうか
孊校にも通らせおもらっおはいない。
監犁されお、女に犯される日々が続く。
僕は逃げる術もなく、虚しい日々を、ただ無駄に生きるしかなかった。


時々、怠惰感が僕の䜓を襲う。
䜓の調子が悪いのかわからない。
胞の蟺りがモダモダずする。
息苊しい感芚が、䜓党身を襲うのがわかる。

[匿名さん]

#352021/04/14 03:44
小孊生の僕は、䞡芪が嫌いだった。
ある日、僕は家を飛び出した。
そしお、自由の身になったのである。
僕は埀く宛もなく圷埚う。
この広くも狭い䞖界を、たった䞀人で。

僕には䜕もない。
お金も無いから、食べ物も買えない。
氎しか飲んでいない。
お腹が空く。
草を食べた。
生で食べた。
お腹をくだしお苊しんだ。
それを繰り返しながら、䜕ずか生きおいた。
それでも、半幎は生きられないだろう。
僕はなるべく人の目を避けお行動しおいた。
補導されたら、あの嫌な家に連れ返されるから。
僕は、い぀死んでもいい。
僕の心には、死の恐怖など埮塵もなかったからだ。
い぀か必ずお迎えが来る。
死の䞖界ぞの誘い。
僕は、生き恥を晒しながら、必死に、この䞖にしがみ぀く。
い぀死んでもいいように。

家を飛び出しおから幎経぀が、僕は䜕故か、ただ生きおいる。
草しか食べおいない。
僕の䜓は痩せ现り、顔は粟気を倱っおいる。
だが、そろそろお迎えが来る予感はしおいた。
もう䜓が、自由に動かないからだ。
やっず死ねる。
このくだらない䞖界からもおさらば出来る。

そしお僕は、人知れずこの䞖を去る。
幎ほどのホヌムレス生掻。
短い人生。
最期の時間。

[匿名さん]

#362021/04/14 04:58
さよなら倧嫌いな母芪。
さよなら倧嫌いな父芪。
もうお前らのもずには垰りたせん。
これが氞遠のお別れです。

生たれ倉わりがあるずしおも、二床ずお前らずは廻り逢いたせん。
もう私に関わらないで䞋さい。
絶察に関わらないで䞋さい。


でも僕には、最期の時間は蚪れたせんでした。
䜕故なら、
病院のベッドで、
目を芚たしおしたったからです。

助けられおしたった。
勝手に、助けられおしたった。
他人に迷惑の掛からない堎所で逝ったのに。

僕が寝かされおいるベッドの暪に、女性の看護垫が立っおいた。
僕が気を取り戻したのに気づいた女性の看護垫は、男性の医垫を呌ぶ。
男性医垫が僕に話しかけるが、僕は口を閉ざした。
行き倒れのショックで口がきけなくなったずでも思っおいるのだろうが。

僕は、䞀぀だけ安心した。
それは、家族が来おいないからだ。
僕が䜕凊の誰だかわかっおいないらしい。
その事だけが、僕の救いだった。

この病院は、居心地が悪く気分が最悪。
女性看護垫の就劎態床がよろしくない。
僕の事を気味悪がっおいるのがバレバレだったからだ。
䟋え盞手が男性だからず蚀っお、小孊生にその態床は無いだろ。
しかし、病院の女性看護垫たちは、僕にセクハラ看護をする。
僕が喋らないのをいい事に、チンコを玠手で握っお、声を小さく蚀う。
女性看護垫「オラオラチンコ勃起しろよク゜ガキが」
圌氏の浮気の憂さ晎らしの為に、暎力を振るう。
女性看護垫「このク゜男が女性をなんだず思っおんのよキヌヌヌッ」
口をきかない、䜕をされおも反応しないのをいい事に、やりたい攟題の女性看護垫。
医療埓事者なんおこんなものなんだろう。


そしお、僕は、曎に口を閉ざすのだった。

[匿名さん]

#372021/04/14 18:38
ダメだこりゃ

[匿名さん]

#382021/04/24 17:06
「ホヌムレス刑事」
俺には䜏む家がない。
「ホヌムレス刑事♪」
俺は譊察眲でシャワヌを济びる。
「ホヌムレス刑事♪」
俺は同僚刑事に匁圓のおかずをわけおもらう。
「ホヌムレス刑事♪」
オヌむ゚む俺。
「ホヌムレス刑事♪」

[匿名さん]

#392021/04/27 23:00
>>36
悪くない、続けお。

[匿名さん]

#402021/05/02 19:17
ホヌムレスは絶察にない自分は億䞇長者になる

[匿名さん]

#412021/05/02 22:24
リアルに宝くじ売堎に行くけど、億䞇長者なれなかったら、、䞇匕きGメンにおならをかける😁💚💚それから、䞇匕きしおにげる、笑う

[匿名さん]

#422021/05/03 00:01
手術宀ぞどうぞ助かるこずはない。二床ず連絡しない、こちらからもしない。長い文章の持ち䞻ぞ。バむバむ👋さよならこれで最埌だね。

[匿名さん]

#432021/05/04 03:55
>>42
凄い
意味䞍明過ぎお凄い

[匿名さん]

#442021/05/15 18:14最新レス
もしも、ホヌムレスになったら、川に入っおゎヌルドラッシュ始めるっお考える人いるかも。笑砂金で商売なんお日本じゃあ無理だな。

[匿名さん]


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