🏇 競馬総合

前走 着順&4角ポジ
2000年以降

着順, 4角ポジ
本番3着以内, 本番3着外, 3着以内率
該当馬
----------

サンプル数5以上・地方を除く

1, 2
4, 5, 44.44%
スマイル

1, 6
4, 2, 66.67%
エヒト

前走 距離別
2000年以降

距離別
本番3着以内, 本番3着外, 3着以内率
該当馬
----------

サンプル数5以上・地方除く

1800
5, 27, 15.62%
ソッサス, ダンビュライト

2000
27, 75, 26.47%
エヒト, キング, クレッシェンド, ボッケ, ポタジェ, マイネル, ラスト

2200
3, 15, 16.67%
スマイル

2500
13, 31, 29.55%
アサマ, アンティ

3000
6, 15, 28.57%
オーソ

前走 コース別
2000年以降

コース
本番3着以内, 本番3着外, 3着以内率
該当馬
----------

サンプル数5以上・地方除く

中京
6, 10, 37.5%
キング, ボッケ, マイネル, ラスト

中山
35, 111, 23.97%
アサマ, スマイル, ソッサス

東京
5, 30, 14.29%
アンティ, ポタジェ

阪神
2, 14, 12.5%
エヒト, オーソ, ダンビュライト

前走 着順別
2000年以降

着順
本番3着以内, 本番3着外, 3着以内率
該当馬
----------

1着から3着, 31, 51, 37.8%
4着から8着, 19, 78, 19.6%
9着以下, 13, 79, 14.1%

9着以下からの巻き返しも十分にある。

前走 上がり順位
2000年以降

上がり順位
本番3着以内, 本番3着外, 3着以内率
該当馬
----------

サンプル数5以上

1
9, 21, 30.0%
エヒト

2
17, 21, 44.74%
オーソ

3
8, 26, 23.53%
ボッケ

4
5, 17, 22.73%
ラスト

6
4, 17, 19.05%
キャッスル, キング, スマイル, ソッサス

8
4, 10, 28.57%
クレッシェンド, ポタジェ

9
2, 17, 10.53%
アサマ, マイネル

10
3, 13, 18.75%
アンティ

12
1, 7, 12.5%
ダンビュライト

前走 着順別 詳細
2000年以降

着順
本番3着以内, 本番3着外, 3着以内率
該当馬
----------

サンプル数5以上・地方除く

1
15, 23, 39.47%
エヒト, スマイル

2
9, 14, 39.13%
オーソ

3
7, 14, 33.33%
ソッサス

4
4, 21, 16.0%
ボッケ

5
6, 12, 33.33%
キング

6
5, 13, 27.78%
キャッスル, ポタジェ

8
3, 17, 15.0%
アンティ

9
3, 14, 17.65%
ラスト

13
0, 12, 0.0%
ダンビュライト

14
0, 7, 0.0%
クレッシェンド

16
0, 5, 0.0%
アサマ

前走 出走レース
2000年以降

レース名
本番3着以内, 本番3着外, 3着以内率
該当馬
----------

サンプル数5以上・地方除く

アルゼンチン共和国杯
1, 7, 12.5%
アンティ

ディセンバーS
4, 11, 26.67%
ソッサス

中日新聞杯
4, 6, 40.0%
キング, ボッケ, マイネル, ラスト

有馬記念
9, 18, 33.33%
アサマ

菊花賞
6, 5, 54.55%
オーソ

迎春S
1, 4, 20.0%
スマイル

2走前 コース&上がり3F順位
2000年以降

コース, 上がり3F順位
本番3着以内, 本番3着外, 3着以内率
該当馬
----------

サンプル数5以上・地方除く

中山, 3
2, 5, 28.57%
オーソ

中山, 5
1, 4, 20.0%
キング

中山, 6
3, 6, 33.33%
ソッサス

東京, 5
2, 4, 33.33%
ポタジェ, ラスト

2走前 着順&上がり3F順位
2000年以降

着順, 上がり3F順位
本番3着以内, 本番3着外, 3着以内率
該当馬
----------

サンプル数5以上・地方除く

1, 1
8, 6, 57.14%
アンティ

2, 2
3, 2, 60.0%
ボッケ

3, 3
0, 5, 0.0%
オーソ

・アンティシペイト
右回り成績【3-4-0-1】

・スマイル
ダイワメジャー産駒の芝2200m重賞成績【0-0-0-13】

・ダンビュライト
冬の重賞成績【2-0-2-3】

・ポタジェ
右回り成績【4-2-0-0】

アンティシペイト　出走レース

2020年　古都ステークス　12頭
5枠アンティシペイト　－3＝2枠1着

2021年　万葉ステークス　14頭
7枠アンティシペイト　－3＝4枠3着

2021年　湾岸ステークス　13頭
5枠アンティシペイト　＋3＝8枠1着

2021年　美浦ステークス　14頭
4枠アンティシペイト　＋3＝7枠1着

2021年　ジューンステークス　11頭
7枠アンティシペイト　－3＝4枠3着

2021年　オホーツクステークス　15頭
6枠アンティシペイト　－3＝3枠2着

2021年　アルゼンチン共和国杯　15頭
8枠アンティシペイト　＋3＝3枠3着

2022年　アメリカジョッキークラブカップ　
アンティシペイト　3隣枠？　

★AJCCサイン…
(5年前9人)→(5年後AJCC)

09年は09番→14年10番1着
10年は13番→15年12番1着 14番2着
11年は11番→16年11番2着
12年は11番→17年10番2着
13年は08番→18年7番1着 09番3着
14年は11番→19年10番3着
15年は01番→20年02番3着
16年は08番→21年09番1着 08番3着

17年9人気は11番→22年10.11.12❓

過去データ
1、2人気はそれぞれ3勝ずつ
7人気が2勝2着、3着1回ずつと相性が良いようです。

ルメール騎手は3年連続連対中。
今年はオーソクレースで1人気濃厚な感じですね。

二桁人気は2着1回なので中穴くらい狙いがよさそうですね。

田辺騎手はスマイル

アサマノイタズラは嶋田騎手に戻る

乗り難しい馬なのは分かるけど、近2走みたいに直線短いコースで最後方追走した田辺騎手より、まだポジションを取ろうとする嶋田騎手の方がいいと思いますね。

・ポタジェ(56)

プラス要素
継続騎乗
休み明け

マイナス要素
右回り

相手なりに走れるタイプ。前走で格上相手にどこまでやれるか確認できた。休み明けの方が好走しやすく、鞍上が中山まで乗りにくるのは高気配。先行する競馬ができるようになり操縦性の高さで中山コースに適応できれば。

追い切り◎は
★ボッケリーニ
全体時計は坂路５３秒台と決して
目立つものではありませんが
やる気十分、前向きな姿勢が
好印象ですね。
中山コース、距離ともに未経験ですが
斤量も減り前々で走れるので
妙味あります。

キャッスルトップ
別定とは言え最重量の斤量57キロ。47キロでもビリでゴールだろうに…。
中山使いたいなら、中山記念かマーチＳの方が距離的にまだマシ。2200mは絶対長い。

【2022　1月23日】
【中山競馬場　AJCC・G2】
穴狙い　アンティシペイト牡5　

三浦騎手　　　　　2-2-0-0
中山　　 　　　　1-2-0-1
右回り　 　　　　3-4-0-1
ローテ10週以上　　2-2-0-2

この馬、気性難あるが
今回　騎手乗り替わり＋　右回り＋　ローテ＋

ゴキゲンなデータは揃った😎

2走前出走レース
2000年以降

レース名
本番3着以内, 本番3着外, 3着以内率
該当馬
----------

サンプル数5以上

アンドロメダS
2, 5, 28.57%
ボッケ

セントライト記念
4, 6, 40.0%
オーソ

天皇賞(秋)
4, 12, 25.0%
ラスト

産経賞オールカマー
0, 10, 0.0%
キング, ソッサス

福島記念
3, 12, 20.0%
マイネル

菊花賞
2, 5, 28.57%
アサマ

#7692022/01/23 14:33最新レス
天童の東海s予想な、穴を入れてない。
８番人気いこうの馬を沢山入れないと拾えない。

例えば、ケンシン、ゲンパチ、プリなどなど
[匿名さん]

■４歳牝馬出走年度は９番か隣

24年
８番シルブロン
９番カラテ
10番ラーグルフ

インの後方に構えてレース後半で捲るような競馬を仕掛けた馬が3角からポジションを押し上げると他馬を追い越すために馬群の外を回り、4角地点では馬群の外側を走った上に直線は真ん中よりも外側を走った「外差し馬」だったために外有利の印象が強くなっている。

《必勝データ》過去12年

①8番人気以下👇
0-2-1-82

単勝買うなら7番人気以内。ショウナンバシット、アドマイヤハレーが当落戦上。

②前走から斤量増の馬👇
0-2-0-25

ホウオウリアリティ、チャックネイトが該当。

中山 外周り 芝2,200m

めちゃくちゃ特殊コース。
思いきり騎手の腕の差が出るコースとも思っている。

はじめ登り坂で600mくらいまでは4mをかけ上がる登り坂、その第1コーナーくらいから残り800mくらいまで今度は反対に4mをかけ降りる形態。
そして最後の200mで2.5mくらいを一気にかけ上がる最後の鬼坂。
馬からすれば「何やこの変態コースは？カンベンしてくれ」という感じなのでは。

シンプルに騎手として能力高いルメール・武史・豊さんあたりを信頼しやすいコース。
さらには、馬を気持ち良く走らせるタイプの田辺・典さんあたりもこのコースは得意としている。

特に騎手での評価上げ下げ濃度を高くすべきレースの一つかと思う。

ちなみに武史について補足すると、武史は腕自体は結構あると思っている。

弱点は2点で、
・気負うと勝ち切れない（ダービー勝てないとか）
・後方馬の仕掛けタイミングがへたくそ

特に後者だけど、追い込みがヘタというわけではない
ただ、仕掛けタイミングが早かったり遅かったりする
1着とれたところを差されて2着になるとか
2着とれたところを3着に留まるとか
馬券圏内いけたところを馬券圏外にとばすとか

馬の残った脚をどこで爆発させるのが最適か、をイメージする力が乏しい
この面において、マイネルウィルトス鞍上の武史は個人的には物足りない

たとえばアルゼンチン共和国杯、あれ仕掛けをもうちょい遅らせたらウィルトス勝ちまであったんじゃないかと思ってます

生育状態の悪い冬場の実質2ヶ月連続開催最終週で馬場が全体的に重たく、さらに馬が良く走る内側が強く傷んでいるために外を走る馬の方が有利という声が一般的だが数値的には好走馬直線平均進路が7.7頭目。これは馬群との対比だと67%に値し、大体真ん中よりやや外程度と極端なバイアスではない。

🇺🇸大統領選のある年のAJCCはノリさん5回全部馬券外と言うオカルト👽4→11→4→11→4着と来て果たして🤔

【過去12年】
『前走初角4番手以内』×『前走4角3番手以下』★8.3%★
前走初角4番手以内の馬は過去12年で【7-2-1-49】（複勝率16.9%）
このうち前走4角を2番手以内で通過していた場合は
【5-2-1-27】（複勝率22.9%）
3番手以下は【2-0-0-22】(複勝率8.3%)

【今年の該当馬】

カラテ

【ショウナンバシットの気になるデータ】

・稍重-不良馬場の成績【2-0-1-1】

唯一の馬券外は皐月賞5着。ソールオリエンスが大外一気を決めた外差し馬場を4角4番手から見せ場十分だった。道悪想定の中山に加えて12-2月の成績【2-1-1-0】が示すとおりの冬馬。相手が強かった近走から一変を警戒

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

★AJCC 86年〜23年の38年間で掲示板内率100％中の激走馬番は【5.7.9.10】

★AJCCは【5.7.9.10】が激走中❗️
06年→7番1着 10番3着
07年→5番1着 7番3着
08年→5番1着
09年→7番3着
10年→9番1着
11年→7番2着
12年→9番3着
13年→5番2着
14年→10番1着
15年→9番3着
16年→7番3着
17年→10番2着
18年→7番1着 9番3着
19年→10番3着
20年→10番2着
21年→9番1着
22年→9番3着
23年→9番2着

24年→5.7.9.10❓
今週は以上

マイネルウィルトス

近走の着外

京都大賞典→スタート不利で後方、イン回った馬が
1.2.4.5着の中6着。外回っての上位はこの馬とディープボンド3着、ヴェラアズール7着のG1級

新潟記念➡️上がり33秒台はこの馬には酷

函館記念➡️1年の休み明け +24㎏でポツンからの2着まで着差なしの4着

普通に強い

>>100
早い時期に活躍したシルバーステート産駒、ウォーターナビレラ、メタルスピード、エエヤン、ショウナンバシット等は全て早枯れで全く走らなくなる

朝のやつ置いておきますね💩

モリアーナが逃げて、競りかける馬がいないならスローになりそう。馬場は今日見る限り例年より悪くないので、前に行ける方が有利に働く。とすると、前に行きそうな馬は、クロミナンス、ショウナンバシット、マイネルウィルトス、チャックネイト。キングは大外に入っても積極的に前に行って、外枠の不利を無くす騎乗が目立つ。本来なら大外の二頭は消せそうだったが、キングの騎乗を想像すると、スタミナ活かして中団にはつけてくれそう。ボッケリーニは先行してもチャックネイトの後ろになるか？とすると、大外二頭どちらか買うなら強いていえばチャックネイト。ただ、大外でも軸にしたいほど期待できる馬ではない。雨がよっぽど酷くならないなら他の馬から行きたい。先行できるならカラテ、マイネルウィルトスが良さそう。しかし、カラテの菅原くんは最近下げる騎乗が多い。マイネルは馬場を読む意識の高いルメール先行するとポジション下がってしまいそう。モリアーナを見ながら、自然に前につけられそうなのはやはりショウナンバシット。トップナイフで先行した時のように馬の特性を最大限に活かしてくれそう。実力が足りるかというと微妙なので、展開と馬場にかなり左右される。各騎手の騎乗を見て、先行意識を確認したい。

先週のハーツコンチェルトもそうだが、せっかく真ん中くらいの枠なのに大外の馬の方が先行して、必要以上にポジション下げるとかいうわけわからん騎乗されたくない。キングは先行意識が高いので、カラテとか該当しそう。後ろからさせる馬場でも大捲りできる馬場でもない。騎手の先行意識は本当に大事。

中山のこのコースは
ラスト1Fの時計が0.5〜1秒ほど落ちる
なぜならラスト1Fには急坂があるから

スタート後すぐとラスト1Fにこの坂がある為結構タフ
加え洋混合芝で元々少しタフなのと今回雨☂️
瞬発力よりもスタミナ、持続性がかなり問われるレースになりそう。

典さんのモリアーナ！･･勝てません｡

AJCCは牝馬鬼門レースの代表
中山G2となった1986年以降､馬券絡みは3頭のみ
連対2頭は古馬混合の重賞勝ち実績があり､3着の1頭も古馬混合の特別戦勝ち実績あり

モリアーナは今回が｢古馬初対戦｣で論外
単勝買いはドブ捨て行為！

過去64回さかのぼってもAJCCで男子以外が勝ったのは、メジロモントレーとマグナーテンの2頭しかいない。モリアーナ　チャックネイトが今回該当。

そんな糞データ意味ある？無いよね？

アメリカジョッキー３連単２千円！購入額含めても約３０万勝ち！

去年暮れの有馬　ホープフル　大賞典　年明け金杯他で負け続きでトータル１０万ほどマイナスだったけど久々に的中したわ！

💩が似合うスレ。

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

データは過去の積算、傾向は示しても絶対ではない

マイネルウィルトスがハナを奪って前半６２．２のスローペースの競馬となった。勝ったチャックネイトは４コーナーでは手ごたえが怪しくなったが、キング騎手のアクションに応えてボッケリーニとの競り合いを制して６歳にして重賞初制覇。ロベルトとトニービンを持つ馬で上位独占。

本日午後のキングスコート騎手

3番人気1着
6番人気2着
7番人気1着
9番人気2着

昨日までは30戦0勝で目立った活躍がなかったが、
今日の中山5ＲでJRA初勝利を挙げてから一変して大活躍。

穴馬をバンバン持ってきておりこれで4連発。

今日のボッケリーニはソラを使ったように見えたが。チャックネイトは追わせるんだよな。外国人合うし、これを扱える女性がいるんだから世界は広い。

☆逃げ馬解説☆
マイネルウィルトス
▼1番人気もあり不良馬場の最内発で、包まれるのを嫌い前に出た。途中までイーブンペースだったが第3コーナーで2番手ショウナンバシットの早仕掛けに対抗。結果オーバーペースに巻き込まれた
▼次走以降はこれまで通り逃げない

2021年以降の芝不良中山古馬重賞
・2021/01/24 AJCC 1着アリストテレス（前走2着）
・2021/03/13 中山牝馬S 1着ランブリングアレー（前走2着）
・2023/03/25 日経賞 1着タイトルホルダー（前走2人気）
・2024/01/21 AJCC 1着チャックネイト（前走2人気）

アメリカ大統領選がある年のAJCCは
横山典弘鞍上の馬は4着か11着しかないっていうデータがあったがマジで今年も4着じゃないかw