🛩️ 自衛隊・軍事全国

ナショナリズムの浸透度の違いでしょうね。

ナポレオンもフランスに大幅な人口減をもたらし、
様々な施政の結果、フランス経済を破壊しました。

この時代にはナショナリズムが一般市民に深くは浸透しきってはいないので
戦後の周辺諸国民からの悪評はナポレオン個人に対するものであり、
フランス人に対してではありませんでした。

その後、停滞するフランス経済の中でフランス国民が過去の栄光への羨望として
ナポレオンを掲げるに至りました。
フランス国民が何を信奉しようと周辺諸国民は
そのことだけでフランスを批判するようなこともありませんでした。
こうして、『理想のナポレオン像』が形成されてゆきました。

一方、ヒトラーについては、
ナショナリズムがかなり浸透しているので
戦後ヒトラー個人と同様にドイツ国民への批判が高まります。
(違いはありますがこの辺りは中韓が"日本の戦争指導者"と同様に"日本国民"を
批判していることを思い起こせば分かりやすいかと)

その帰結として、ドイツ国民はヒトラー個人に批判が集中するように仕向けたのです。
「ドイツ国民も、ナチズムの被害者であった」と。
そうすれば、幾分ドイツ国民への反感は軽減できることになります。
それを"強かさ"と見るか"卑怯"と見るかは人それぞれでしょうが……。

スレ主はオツムが足りないようですw

>>1
第二次世界大戦前

イギリスやフランスは、独裁者ヒトラーによるチェコ併合を黙認していました。

イギリスやフランスはファシズムのドイツよりも、共産独裁国家のソ連を脅威と感じていました。

ナチスが東に目を向け、ソ連を攻めてくれるのを、心のなかでは歓迎していました。


アホヒトラーは、イギリスやフランスとは友好的に接していればアメリカを刺激することもなかったのに
ヤツは手当たり次第に敵を増やしてしまった


卑怯なドイツ国民は、ナチス党のヒトラーに責任を押し付けたんですね

ヒトラーは、フランスやイギリスとは友好関係を保っていればアメリカ合衆国を刺激しなくてすんだのに、。

フランスやイギリスは当初、ファシズムよりも共産主義を恐れていたから。

ヒトラーは、勝手に独ソ不可侵条約結んだり、勝手に電撃作戦敢行したり、。

日本に事前に報告してくれていたら日本は日ソ中立条約は結ばなかったし、対ソ戦へ日独で連結できた可能性がある。

ヒトラーは、イギリスやフランスと同盟を結び友好関係を保って、対ソ連戦で日本と事前にしっかり話し合って日独で連携し、アメリカにも邪魔されず対ソ戦に集中できたら、ベルリンで自殺することはなかったのに

ヒトラーは、日本のことを極東の劣等黄色猿としか思ってないんで、対等に付き合おうなんて、はなから頭に無いだろう
日独伊三国同盟は、それを上手く利用できなかった日本政府(陸軍省)の失敗。

>>5
俺もそう思った。

主は「わが闘争」を知らんらしい。

ヒトラーは世の中の人種には3種類いると考えていました。我が闘争にも普通に書かれています。

1つめの人種は、全ての始まりで文明を作り出すことができる優秀な人種

2つめの人種は、その優秀な人種が作り出した文明を真似する人種

3つめの人種は、世の中の元凶であり病原菌でありすぐに消さなければ病原菌のように広ってしまう劣等人種


ヒトラーは
1つめはアーリア人でありゲンルマン民族のドイツ人だと言っています。

2つめは日本人にあたると言っています。

3つめはユダヤ人やロシアに多いスラブ民族だと言っています。


ヒトラーは、ゲンルマン民族のドイツこそが一番だと語っていますが、同盟国の日本にたいしてはそこそこ評価もしていました。

血統にこだわるナチスは、自然と天皇を尊敬し血統が守られている日本を理想的だとも語っているし、会津の白虎隊に関してはヒトラーユーゲントから報告があったとき感激していました。

ドイツで日本美術展が開催されたときに、日本もなかなか文明的でそこそこやるなと思ったみたいです。

それからヒトラーはこうも語っています。
『日本がどれだけ努力しても、我がドイツの工業力にはかなわないが、ドイツが日本に唯一かなわないのは3000年近く続く日本の皇室だ、この皇室は大事にしなればいけませんよ』とも語っている

ヒトラーは、ドイツゲンルマン民族が世界一優れた人種という考えは揺るぎないが、日本をそこそこ評価もしていました。ドイツには及ばないが、ドイツの次くらいが大和民族くらいには思ってたと思います

>>5
そうです。日本は利用されましたよ。

イタリアは雑魚だからおいといて

日独の同盟はもともと、反共産主義だけは一致していた日独が、対ソ連のために結んだ条約だったのに

同盟国日本を裏切り、天敵のソ連と独ソ不可侵条約を日本に無断で結んだりと、日本はドイツに振り回されています。

ならばと、日本は、日独伊ソによる四国同盟により、アメリカ合衆国に対抗しようとして、最初は渋ったスターリンも最後は乗り気になり『今までは色々あったがこれからは友達でいよう、これからもずっと友達でいられると信じているよ。ドイツの皆さんも努力してほしい』とまで語り、日本の外相の松岡をスターリンは直接駅まで送り抱擁し『君なら信用できる』とまで語っていました

いい感じで進んでいたんです

それをヒトラーは電撃作戦を敢行してしまった

「わが闘争」原文を読むと日本国民は二等国民らしい

残念ながら日本語訳はそこら辺は削除してあります

ヒトラー！

『我がゲンルマン民族のドイツこそが世界で一番優れた優秀な人種である！』

『大和民族の日本は、当然ドイツには及ばないが、そこそこな人種だ！とりあえず利用しておこう』

『ユダヤ人やスラブ人は、病原菌であり世界がユダヤ菌に汚染される前に殲滅せねばならない』


こんな感じでしたね

ヒトラーは、地下室で、自殺する直前に信用できる秘書に語った言葉が残っています。

『日本は信用できる国だ(イタリアはすぐに裏切った)。日本が我がドイツと共にソ連を攻撃してくれていたならば、今頃、私は共産主義者達に包囲されることはなかっただろう。
日本が共にソ連と戦ってくれたなら、今頃、ヨーロッパは我がドイツ、東洋は日本が治めていて、その覇権にたいしてアメリカとも対抗できる一大勢力になっていたのに惜しい。
日本はこれからもドイツの友であり続けるだろう。』

このようにヒトラーは語っています。

イタリアがそうそうと反旗を翻し裏切ったのに、日本はほぼ単独でアメリカやイギリスなどの連合国と闘いなかなか降参しない気概をみせていた。

ヒトラーは、WW2前からもっと日本を信頼していれば、対ソ戦で連携できたのに
独ソ不可侵条約や電撃作戦、日本に何の相談もなかった、。
結東的にヒトラーは自分で墓穴をほってしまったが
連携して作戦を練ればもっと違った結果になっていたかもしれない。
武士道精神があった日本は律儀で信用できる国なんだから

ヒトラーよ、ユダヤ人には優秀な人もいるし上手く共存して欲しかった。

ユダヤよりもっと世界に害をもたらす病原菌のような人種がいるぞ！

チョーセン人だ！！

大日本帝国はチョーセン人を守りすぎた

ヒトラーが生きてた頃は残念ながら朝鮮人は日本人でした

認めたくは無いがね・・・

「新版　朝鮮カルタ」朗読会

在日特権を許さない市民の会では、『新版　朝鮮カルタ』を大量購入し、尊師　桜井誠氏とともに朝から晩まで暗唱する修行朗読会を開催します。

１．日時：平成28年1月9日（土）5：00〜21：00
２．場所：秘密の道場
３．指導：桜井誠氏（行動する保守運動）
４．備考：桜井尊師を囲んで円座になってください。

桜井尊師を崇めて、家族みんなで修行するぞ、暗唱するぞ！！！

韓国人をぶっ殺してやるって理由

ナポレオンとヒトラーは違う

ヒトラーは国家規模で組織的にユダヤ人絶滅作戦による大虐殺を行った、この事実は絶対に消せない。

中国やアメリカの捏造による反日プロパガンダの南京事件たるでっち上げによる日本悪玉擦り付けとは違い、ナチスドイツによるユダヤ人大虐殺は決して許されない蛮行！

朝鮮韓国人を保護し緩い同化政策で保護した日本とは違い、ナチスドイツは組織的にユダヤ人を強制連行し大虐殺した。


決して、ヒトラーは英雄ではない。

ヒトラーは小心者

>>0
ナポレオンもヒトラーも全欧州を戦乱の巷としたという点では似ています。しかし彼らが戦後の世界に与えた影響の違いが その後の評価に影響しているのです。

例えばナポレオンが後世に残した影響と功績の一つに1804年に制定させたナポレオン法典があります。これには近代私法の三大原則とされる…
「権利能力平等の原則」
「私的所有権絶対の原則」
「私的自治の原則」
この3つが盛り込まれました。つまり我々も学校で習う「法の下の平等」「個人の権利の尊重」が採用されたのですね。
その他にも上記に関連して
「国家の世俗性」
「信教の自由」
といった政治における脱宗教の要素を含み、また「経済活動の自由」も確認されました。

このようにナポレオン法典は近代民主主義的な価値観を取り入れ、近代市民社会の礎を明確に示し、実際にこのナポレオン法典は世界各地の近代市民社会の法の規範となっていきます。

そしてナポレオン戦争の拡大にはこの思想的基盤をヨーロッパ中に広げたという側面がありました。
そしてここが重要なんですが、ナポレオンが失脚した後もこの思想＝近代民主主義に共感した人達がヨーロッパ中に大勢いたのです。

それを踏まえてヒトラーを見てみると、彼の思想は国家社会主義の仮面を纏ってはいましたが、単にゲルマン民族に都合の良い古くさい価値観を他民族にも強要するだけのものでした。
これに心から共感するヨーロッパ人などほぼ無く、ナポレオンのように全人類的な共感を得られるようなものではなかったのです。

武力だけでは世界を変えられず、他国からの尊敬も受けられません。現在もこのことを理解出来ない政治指導者が隣国シナに存在しています。
シナ…習近平がもし戦争に勝ってもナポレオンにはなれるわけがないのです。

つまり習近平はヒトラーにはなれてもナポレオンにはなれません。
シナ人や中共の政治思想やその手法には、世界中の人達を心から感服させ、感心させるような崇高さや国際性のカケラもないからです。

ヒトラーはその「我が闘争」の中で自分の経歴を詐称している部分がありますね。