ちなみにスペインにも外人部隊(正規軍部隊)があり女性兵士もいます
[匿名さん]
しかして
柘植は実戦経験なんてない
自称元傭兵
経歴詐称ソルジャーですよ〜
フランス外人部隊にいたなんてホラ話し信じてもあきまへんw
だって過去の本にあるじゃない
元グリンベレー(ママ)大尉
って(笑)
もしかしてグリーンベレー?日本人がアメリカの正規軍それも選りすぐりの特殊部隊の指揮官の大尉に?
[匿名さん]
「兵士Xの献身」
第2外人歩兵連隊所属の現役日本人兵士(分隊狙撃手)による つぶやき
[匿名さん]
特別な技をもつ自慰隊員を活用するのだ
臨床心理攻撃隊員は慰安所に待機
[匿名さん]
かなり前だが、ドキュメンタリー番組でフランス外人部隊に入隊して
その傭兵の訓練や生活や給料のことなど詳しくやっていたが、
その後入隊した青年はどうなってしまったのか? ぱったりとその番組もやらなくなってしまったが!
[匿名さん]
いや経歴詐称はなはだしい
なんせ元グリンベレー(ママ)大尉自称してたくらいたから
[匿名さん]
確認しようがないしね
言ったもん勝ち
自称元フランス外人部隊出身
[匿名さん]
冷戦期に制式採用されてたMAT49アサルトライフル、
騎兵銃のようにスマートな銃身、
コンパクトな弾倉、
素晴らしい☆☆☆
[匿名さん]
一種の…というか、傭兵そのものですからね。
民主主義国家における国軍の兵士は、祖国とその国民への献身、祖国の独立と国民の自由を守るため…このような使命を持っているからこそ、その存在に意味があり、また尊敬も受けるのです。
対して傭兵はそんな崇高な使命感などありません。
はっきり言えばカネで殺人を請け負うような連中です。
例えば、もし外人部隊に日本出身の兵士がいたとして、もし日本とフランスが戦争になったら、こいつは祖国とその国民に対してさえも銃を向けるのです(相応の配慮はあるようですが、理屈として)。それもカネを稼ぐために、です。
こういう人達をどう表現するかについては、公式な文書でもあまり上品な言葉は使いません。
スイスは現在でもヴァチカンに傭兵を派遣している国ですが、その民間防衛白書の中で「傭兵は人間のクズである」と明記しています。
[匿名さん]