🕌 宗教総合

伊勢内宮の祭神、 天照大神（あまてらすおおみかみ）は
胎蔵界の大日如来であり、光明大梵天王 であ り、日天子である、
一方、伊勢外宮 の豊受大神（とようけのおおみかみ）は、金剛界の大日如来であり、尸棄大梵 天王であり、月天子である。
そして伊勢神宮の内宮と外宮は胎蔵界と金剛界の両部で、この両部が一体となって大日如来の顕現たる伊勢神宮を形成している。
また、日本書紀の三神は仏教の如来の三身をあり、
国常立尊（くにの とこたちのみこと）が法身、
国狭槌尊（くにのさつちのみこと）が報身、
豊斟渟尊（とよくものみこと）が 応身である。
この三神が合一して密教の本尊である大日如来となる。

また古事記の天神七代は過去七仏であり、また北斗七星の各星を表している。
またイザナギ・イザナミ、諏訪 神社の上社・下社、なども
両部曼陀羅にあたる。

>>167
追伸です。上の画像には
Ko Samui - Thailand - Guanyin/Cundi Buddha
とありました。
ちなみに家のはもっと日本的な雰囲気とお顔ですが。

黄檗宗に関連した准胝さまでは？

准胝観音は震旦では明・清あたりに信仰が盛んになったりする。
その頃の漢字仏教で我が国に伝わった宗派といえば黄檗宗。
黄檗宗でよく見る、布袋像を弥勒仏として礼拝したりは、明・清の仏教で
盛んになった信仰の風景。
准胝信仰も黄檗宗では盛ん。
タイでは華僑による布袋弥勒なんかを祀る漢族寺院も多く
そんなタイで新しい巨大仏で准胝像とすると
やはり華僑寺の仏像のように思える。
その仏像に似ていて、しかし、日本古来の仏師の仕事を思わせる作なら
黄檗宗の伝来では？と推察も出ようかと・・・

確かに中国や台湾のものを調べると
日本の准胝とは少しばかりお姿が違いますね。だいたい中央の手は合掌してるし。儀軌というのが違うんでしょうか？

いつの間にか、iTunes で買える観音経が増えてる（汗）
前は真言宗だけだったのに

説法印には２種類ある。日本式の尊像は両 手を開いた、如来もしくは菩薩形の説法印、 中国式の尊像は両手の指を組んだ「准胝根本 印」とも呼ばれる説法印を結ぶ。

六体の観音様が合体した六字明王ってのは、これを拝んでおけば観音様のお力全部入りって事？

ゴットマーズを拝めば…

17歳の伝説か(笑)

六字明王様はいわば「呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人」の功徳に
特化した観音様。六体分の呪詛打ち返しパワーw

　　観世音菩薩は人々を無知・蒙昧からくる苦しみから救い。
　　人々を真実へと導いておられる。

　　観世音菩薩の清浄さはこの上なく。
　　その威厳はたとえようもない。

　　真実を見抜く目は比類なく。
　　人々の苦しみの実相を深く観る。

　　広大無比の慈悲ゆえにその苦しみの理由を
　　教えんと欲す。

　　なぜなら、真に自分を救えるのは自分なのだから。

　　南無観世音菩薩。
　　おんあろりきゃそわか
　　おんまかきゃろにきゃそわか
　　おんばざらたらまきりくそわか
　　おんはんどましんだまにじんばらうん
　　おんあみりとどはんばうんはったそわか
　　おんしゃれいそれいそんでいそわか

　　美しく威厳あふれ慈悲深き観音様ばんざい。


柳の御加持って今日じゃなくて１５日でいいんだよな？


えがったね。やっぱす、観音様はありがたいべ

余談。オネエ坊主の本が文庫化されたんで買ってみたら、なんかやたら
観音様推しだった。まあ自分が>>462で書いた本よりはまともと思うけど、
聖天さまも強く推してたり、まあ真言宗の人だなす、好きずきは分かれる本かな

観音は今の試練を乗り越えたら次の試練を与えるだけ。救いなどありはしない。

そんなスレがあるんですね。ありがとう。騙されやすいと言うか、
ハードカバーの時は高かったのと、いかにもだから、買わなかった。たまたま
コンビニに文庫化されたのがでていて、何を書いてるのか興味があったのと
立ち読みできないようになってたから買うしか。そんな流れです。

ギボさんの時から、こういうのは好きですｗ　ただ、壺買うとかお金絡みは
騙されない絶対ｗ　ダム板は何回も行きました。気持ちよく騙されたい


観音さまがありがたいのは紛れもない事実なんだけど、一般的知名度が非常に高いから、
ロクでもない、詐欺まがいな輩の金儲けのネタにされる事もあるんだな。

まああの人はそんなに悪い人ではないと思うんだけど（単に本格的な修行をしてないのに
阿闍梨とか言ってたのが悪い位で）でも、ああいう商売は最初はそんなに悪くなくても
だんだん悪質になっていってしまいがちだから注意だよね

鉄観音ってウーロン茶にあるけど、なんで鉄なんだろう。
あっちの国には、そういう観音様がいるのかな

にょいりん観音の経典で真言が三つ続けて出ますが
その後の経典内で「このダラニを唱えれば」とある場合
三つ続けて唱えろってことですか？
それとも身呪か、心呪か、忘れたのどすがソロで唱えても良いのですか?

おっと、忘れたのですが、です。経典は上の方に書いてある
七観音経典集にあったものです

七観音経典集は再販されたね。

ウーロン茶を鉄観音というのは、茶葉を発酵加工した時に黒く変色し縮れてよじれ固まった状態が
色が黒い(日本語の古語で鉄を｢くろがね｣と訓する様に中国でも鉄は黒色を指す)白衣観音のようなので
ウーロン茶の別名を鉄観音という。
茶葉の形からの連想な訳。
大体ウーロン茶の烏龍も黒い龍の意味。黒くて細長くよじれてる茶葉が黒い龍のようだから。

寺社板避難所を作成しました。
ttp:\/\/jbbs.livedoor.jp/study/11938/
皆さまどうぞ御利用ください。

菅公も、ちゃん付けで呼ばれるとは夢にもおもわないでしょうねｗ
受験シーズン、天神さん大賑わい

ランボー法師さんってこの板のコテさんなのかな。よく分からないなりに
読んでたら、知人を連想した。でも、お不動さんは縁がないから違う人だろうし。不思議
天神さんもお不動さんも全国にあるから、すごい不思議。ちなみに太宰府には観音寺もあるでし

法然上人の死との向き合い方について書きたい。
我々は死ぬときには悪魔に魂を売り渡してでも生きたいと思うだろう。しかし、そのあとに平穏が訪れ、
阿弥陀仏陀が深く頭を下げて、ファーストランクの扱いで船に乗せるだろう。
そうやって浄土に導かれると法然は説明した。
この「浄土」というのが「我々が今まで生きていた土地」と親鸞は言っているのだ。

法然上人は、子供の頃に母に言った。
「私は生まれ変わって栄光に包まれる宿命だ。父の言いつけもあって比叡山にのぼらなければならない。
朝起きて夕方に生活は高揚する。これがすばらしいことだ。
親に感謝することはいいことだけど、自分の名前を永遠にすることはもっといい親孝行だ」

法然の母は、夫の忘れ形見である法然の言葉を「合理性を失っている」として、床のわきで泣いた。
修行のために作られた寝苦しい寝床だった。
母は息子が比叡山に行くことを認めたのだ。

法然は言った。
「あなたは自分の将来すらわからないでしょう？　他の人の将来なんてなおさらわからないよ。
座ってみなさい。そんなことすらわからないのが人間なんだよ」

法然の語る言葉に理があったからこそ、日蓮の立正安国論で旅人は先生に「法然の悪口を言っていると殺されんぞ」
と言っているのだ。
法然の言葉はのちに書いていきたい。
法然がなぜ比叡山にのぼれたかというと、僧「寛学」の紹介状があったからだ。
紹介状には、天台宗の元弘あてに「文殊の聡明さと偉大さの肖像をここに送る」と書かれていた。

法然は「念仏の唱え方」も語っている。
我々の目や耳はいろんなものに注目しているし、日常のストレスにさらされている。
そんな中で念仏を唱えると、目と耳がいろんなことを忘れることができる。
念仏は心と体を刺激する。
部屋をきれいにしてお香をたき、一日６回から１２回念仏を唱える。
複数の人で実践する場合は、いろんな人の都合を考えて７回がいいとした。
我々の心はいろんな宗教の妨害にさらされているので、魂をまっすぐに保つのに念仏はいいとした。

「自力と他力」
念仏を一度か二度唱えて念仏だけで救いを得ようとするなら「自力」だ。
何千回も唱えたり、たった一度でも心を込めて唱え、阿弥陀の救済を得るなら「他力」だ。
この区別を法然は行っている。

法然は、魚を食べると浄土に行けないのではないかという議論にも答えを与えている。
彼は「猿は魚を食べない」ということに注目し、猿は猿として生まれ変わるとした。
そこで、やはり念仏という神聖な名前を唱えると浄土に行けると論じたのだ。
念仏を唱えるということは「阿弥陀を信頼する」ということだ。
他の仏陀や菩薩があなたに慈愛に満ちた頭を下げてもそれは一方的だし、
あなたが頭を下げるのも一方的だ。
つまり、阿弥陀を信頼してさえいれば他の宗派とは関係をもたないとしたのだ。

法然の思想は「幅跳びで１０フィート飛びたい奴は１５フィート飛べ。それが人生の道だ」というものだ。
そういう発想は誰しもが持つものだった。

＞「南無阿弥陀仏」というのは「ああ！阿弥陀仏陀。私を救ってください」という意味だ。

違います。
南無阿弥陀仏は信仰告白なのです。
キリスト教におけるクレドにあたります。

クレド
ttp:\/\/www.youtube.com/watch?v=e-VeNEWcExI

念仏というのは「みんながやれば意味がある。それは否定できない」という思想にもとづいている。
法然はお経を読んでこれを発見するのに非常に苦労したと語っている。

法然は、みんなが唱えている念仏を唱えれば、自分だけが特別だという感情がなくなり、
傲慢さが消えて、罪が消えるとしたのだ。
そうすれば、自分が今いる場所に生まれ変われるよと言ったのだ。

法然の「セクト主義」への批判。
法然は他の宗派を、仏教界全体を理解しなければ自分の宗派を固めることはできないと批判した。
他の宗派にもそれぞれの特徴がある以上、お互いに影響を与え合っているとして、
全体の理解を求めたのだ。

「性格」
日本では、明るいとか暗いとかの自然法則のレベルでしか議論されない人間の「性格」であるが、
カントはこれを明確にした。
「ルールを守るか」「人を健康にさせるか」という点に絞ったのだ。
人を健康にさせる性格を「美徳に満ちている」としたのだ。
美徳に満ちているとは「人を助ける」とか「人を否定しない」というようなごく常識的なものであるが、
これこそが人間の感情を豊かにするのだ。
「人を否定する」といのは「罵倒する」という意味ではない。「正しいスピリットで接しない」という意味だ。
人間の性格の魅力とはそういうものだとカントは考えた。
ヒュームはこの「性格」を「人工的」なものと「自然」なものに分けた。
人工的なものはやはり「ルールを守る」ということだが、欲望などを程よく制御してこのルールを守るところに
人間の魅力があると考えた。
また、自然なものは「情熱」に由来すると考えたが、この情熱も、決して暴走せずに「安定して」「程よく制御された」
ものに由来しなければならないだろうと考えた。
安定感とは善悪の区別を明確にするとか、いろいろな議論を行った。
マルクスは、資本主義のもとで労働者が抱く「性格」を議論した。
彼らは「自分で獲得した満足」を得られないことから、悪、臆病、寛大さに欠ける、などの性格をもつとしたのだ。
「より良い意図」よりも「給料」だけを見るようになる。
彼らに美徳をもたらすには、「選ぶ力」「判断する力」「差別する力」「判断力」などが必要だったのだ。
熟練工と非熟練工の違いはここにあった。
マルクスはこの解決法を「団結」に求めたのだ。
「労働者の皆さん団結しましょう」とはこのようなメンタリティーの解決法だった。
上司の悪口も「上司を差別するキャリアシステム」としてまわっているのだ。
ミルは、性格に関してはもっとリベラルな立場をとり
「物を満たしてくれる人はいい人だ」「他人の関心事を邪魔しない人はいい人だ」
と割り切っていた。

「殺人事件報道の見方」
殺すということはどういうことだろうか。基本的には「あなたの幸せを分けてください」という行為が「殺す」ということだ。
不幸な人間が幸福な人間を殺す。
こういうフィルターをニュース報道にかけてみよう。
いろんなことが分かるようになる。
殺人事件を見てはこのようなフィルターをかけてみたらいろんなことが分かる。
豪邸で殺人事件が起きたとしたら、８畳間に住んでいる人が２０畳の部屋に住んでいる人を殺すのだろう。
こういう仮説の立て方は私が発見したもので、警察にも注目された発想だった。

法然上人は人間の傲慢さを戒めるために、みんなで同じことをする思想に到達し、南無阿弥陀仏を唱えた。
みんなで同じことをすることに意味があったのだ。
そうでなければ、突出した人間が一気にカオスを引き起こすことを知っていたのだ。
カオスを引き起こす人間には個性がある。
しかし、そのカオスを鎮静化させるのに５０年かかっても足りないことも知っていた。
人間はカオスの中から学問を見出すものであるが、突出しないことでカオスを逃れることができるという考えをもった。
人間は自分を愛している。
これを理解しないといかなる人間社会の分析も不可能だ。
日蓮などは、突出することで宗教を作ったが、突出することは人間にとって幸せなのだ。
突出してカオスを引き起こすのか、みんなと同じことをしてカオスを鎮静化させるのか。
それは「殺させる対象」になるか、そうでないかの違いだ。
日本で最も影響力の強い地上波に出ている人間が「１年間限界説」があるのも、社会に戻れば
いろんな政治的技術で殺されているからであると私は考えている。
地上波で長期政権を作り上げている人をむしろ研究したいほどだ。
涅槃というのは「苦のない世界」という意味だ。
しかし、仏教界の中枢はこれについては沈黙している。
人間は突出することで殺しの対象になるが、殺しのない世界が涅槃だとすれば、
苦のない社会とはたった一人で日本にいることを意味する。
いろんな人の感情がぶつかり合い、神話に惑わされて生きているのだ。
そういう社会では、法然は「みんなと同じことをする」ことがより涅槃に近いと考えたのだろう。
苦行がいいか悪いかは見解が分かれるが、結局、「個性が欲しければやるべき方向はおのずから明らかだろう」
という方向で苦行というのは用いられるべきである。
そうでなければ、苦から逃れる道は見つからないのだ。
これが「涅槃」と「苦行」の関係だ。

浄土真宗セクトは、明治時代に宗教界独占を狙って「神道は宗教ではない」といったんだけど、
その思想的基盤は「聖徳太子カルト」なんですよ。
聖徳太子崇拝が親鸞の思想的基盤なんです。
浄土真宗セクトは本地垂迹という立場だ。これは聖徳太子を神と位置付けるために唱えられている。
皇室の流れと仏教の流れから生じたものだ。
聖徳太子の研究を深めたのが親鸞であり、天皇の次男の研究と信仰からカリスマとなったのだ。

法然の念仏カルトも弾圧されたが、親鸞は「天皇家の次男」としての聖徳太子をカルトにすることで
念仏カルトの弾圧を防いだのかもしれないね。
浄土真宗は「太子信仰」を基盤にしているのだ。

「親鸞の夢」
親鸞は個人的に原体験をもっていた。
六角堂に百日間滞在した時に聖徳太子の夢を見たのだ。恵信尼の夢も見たとされる。
そのあとに法然の念仏カルトに帰依している。
六角堂で見た夢がのちに聖徳太子カルトとして浄土真宗の核心を形成していくのだ。

「観音さま」は聖徳太子の化身。
ttp:\/\/hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2012/12/post-33ce.html

犬鳴山に御参詣になられ機会をお持ちになれましたら素晴らしいお恵みと存じます。
ttp:\/\/www.youtube.com/watch?v=rKMKW4ogqFU

専修念仏という思想は阿弥陀仏陀の名前を唱えるものだが、この簡素に集約された思想が
末法思想を背景に一気に広まり、比叡山の嫉妬を買った。
比叡山はもともと念仏を唱えるという思想を始めたところだが、この「専修念仏」の弾圧を後鳥羽天皇
とともに行ったのだ。
親鸞はこの専修念仏の弾圧を回避するために聖徳太子に注目したとも言われる。
朝廷とのつながりを必要としていたのだ。
親鸞を語るうえで「末法」は欠かせない。
末法とは仏陀の入滅から時間が経ちすぎると人々が悟れなくなるのではないかという思想だ。
この思想が、比叡山の僧が秘技を用いて資金を得ていることなどの現状から広まり、
親鸞が阿弥陀仏陀に頭を下げる理由になる。
親鸞は、４８回頭を下げるときに１８回目だけに集中して深く頭を下げることなどを提唱している。
聖徳太子は「観音」の化身とされた。

偈文は、偽経でしたっけ？

すべてのお経は偽経だから大丈夫。

『これは全部私が書きました　by釈迦』なんていう経典は存在しない。


特に千手観音様なんかは蓮華王と呼ばれてるでしょ。

蓮華王とは曼陀羅の中の蓮華部の尊、つまり観音の王という意味だって説明されてる。

すべて同一人物(？)だとすると、王とは？

観音様は馬とつながってるのかぁ。
はじめて知った。
俺は午年生まれだから、ご縁あるかな？
そう言えば、近くの神社のお祭りで白馬に乗った神主さんがその時一人だけ、馬に乗せてくれるんだけど幼稚園の時選ばれて乗せてもらえたんだよなぁ。
関係ないか(笑)


　　　　　　　/ヾ∧
　　　　　 彡　・　＼
　　　　　⊂ 　丶.＿）つ━・~~~
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　　　 :::/⌒⊂ヽﾉ:::／｣
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観音さんは当事者なのでひれ伏さんだろ、
自分にひれ伏すってどんなナル？www

たまたま天台宗のサイト見たら、天台大師さん？がお亡くなりになるとき
観音様とその友人が迎えに来たって話が絵本みたく紹介されてた
（最澄さんじゃないよ

准てい観音の像は少ないらしいけど京都・奈良ではどこで見れる？
千本釈迦堂にあるのは知ってるんだけど。

今回のブッシメンで、七変化観音像が出てきた
あれは欲しいとおもたｗ　光背がリバーシブルとか頭つけ替えで１つで７つの観音様

哀れだ。淡路のお騒がせ観音像の末路が酷い。

信仰の欠片も無ければ「只の無駄な粗大ゴミ」とは、
偶像の空しさを感じざるを得ない。
世の中で大事にされてる仏像らも、人心の離反ひとつで
これと全く同じ代物なのだ。

他教の「偶像崇拝の否定論」にも納得してしまいそうになる。

観音様、この生き地獄から助けて欲しい…

妙法蓮華経に帰依しなければ無理な話ですね。

大船の駅から見える白い観音様が気になる

般若心経のあらましだけ調べてたんだけど、どの宗教でも使えるって
思ってたら、浄土真宗では使わないって説明するサイトがあった。理屈はわかった
でも般若心経って、観音様の言うことにゃ、一切が空ですよ♪
って教えじゃなかったっけ・・・（´・ω・`）　観音様vs阿弥陀さん？

ついでに替え歌、書いていこう。

♪ある日　森の中　観音様に出会った　蓮咲く三途川　観音様に出会った〜
♪観音様の言うことにゃ　一切が空ですよ　ｷﾞｬｰﾃｰｷﾞｬｰﾃｰ　ﾊｰﾗｷﾞｬｰﾃｰ
　ﾊﾗｿｰｷﾞｬｰﾃｰ　ﾎﾞｼﾞｰｿｰﾜｰｶｰ　

浄土真宗の場合「なむあみだぶつ」以外の事は何も考えなくていい！
般若心経とか小難しいもの覚えたり読んだりしなくていい！観音様だの明王様
だの色々覚えてそれぞれにお参りとかめんどくさいし金かかるししんどいじゃん、
そんなんいらん、とにかく阿弥陀様にお縋りしとけばオールオッケー！ってこと
なんじゃなかったっけ。
般若心経読んじゃダメっていうより、読む必要がない、という感じなんだと思う。

きっかけは般若心経を葬式で読むのか？ですた。
周囲の親戚もろもろが、真宗の形式で葬式やるって言うんですよ、気軽だからって。
実際、何回忌とかの法事でも、自分らで般若心経あげとるし。
しかし、真宗のサイトをちゃんと読むとアレ？って。相当わやくちゃな家ですｏｒｚ

観音菩薩を信仰してほんの数年で自分は寺なんかに参ったりなんかしなくて、部屋に観音菩薩の絵をはって
それを拝んでるだけだよ、それでも本当に心からちゃんと祈れば導いてくれるよ
去年から今年の始めにかけて凄い危機が訪れたけど助けてくれる人と出会わせてくれた
それからどうしてもこの世の真理が知りたいから自分が理解できるくらいのもので自分がむりなく
実践できてよみやすい本やブログなどを教えてと真剣にお願いしたら
ただの偶然とは思えないようなことでその条件を全部みたした本に導いてくれた
むろん自宅オンリーとはいえ毎日の観音菩薩へのお祈りとお礼（ありがとうございます、感謝しますという位だが）はかかさない


霊力あるのでな般若心経。

ずっと、続けるとええお経。

ttp:\/\/yfrog.com/h7c4zwywj
俺のちの、龍頭観音です！

真宗門徒は観音さまでも南無阿弥陀仏でよいのではないか？
冠中に阿弥陀さんを乗っけておられるからな。

あったよね。時々、本当にもう市ぬしかないってのが。今がそう。怠けたい性格では
あるけど、今回のは、何で、こんな目に遭わないといけないんスか？っていう感じ。
誰かの役に立つとかなら、まだがんばれる。誰にも必要とされない系の情けない試練
ぽ・・・うわああん・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・良い時だけ感謝してるからバチ当たったか

今日もまた試練、我慢、試練、我慢（今日のは他の人には
それがどうしたな内容なんだけど）　うう観音様、ひょっとしてこれはなにか
ジャンボな願いが叶う前兆・・いえなんでもなりません念彼観音力 （−人−）ﾅﾓﾅﾓ

連カキすみません、ふと、念彼観音力を検索したら、例のミワさん絡みで
衆怨悉退散　という言葉が。観音経からだそうですが、なんかこわい・・。
観音経は覚えられんorzけど、好きなのは、ふくじゅかいむりょう　のとこ。

なんも怖いことないがな、衆怨悉退散って「衆怨（怨んでくる連中＝敵）がことごとく退散
する」って言ってるだけなんだから。ポジティブなことしか言ってないぞ。
観音経のサビは基本的に「もしこんなえげつない目に遭っても観音様を信じれば全部解決
するから何も怖いことはないよ」の繰り返し。

ｽｲﾏｾﾝ、ちょと自分語り。人に怨まれることはあんまり無いんだけど（ゼロではない）、
他を恨むことはあります。そんな自分の中の嫌な心を、どうか観音様、追っ払って
下さいと願う日もあります。だけど、非常に強いのが１件ありまして、上で試練
と書いたりしておりますが、その件だけは「この負の心を消して下さい」と願おうとしても
「なむかんぜ・・むぐ」で詰まるorz　お遍路くらいしないと無理かなこりゃｗ

「観音さまから運をもらう方法」森田健 (著)

新聞広告より。喜びの声とか反響がどうたら。鼻がどうたら。
パワーストーンみたいなノリで観音様が語られるのはいやだなあ。。
だけど、きっかけになる人には仏縁だろし・・自分も寂聴さんの本が始まりだったし。
しかし、観音様の鼻って。どれやねん（ﾟДﾟ）

本屋でパラパラ立ち読みしてみたが、わざわざ買う価値のある本ではないな。
Amazonで注文しなくてよかった。

恨みと言えば近江西国三十三観音霊場の32番札所の園養寺には案内標識がない。
それどころかお寺の入口には「天保義民の碑」の案内標識だけがある。
そして調べてみるとなるほどである。江戸時代にこの園養寺は幕府の隠密の任務を
背負っていたので、幕府の諜報機関としての存在であった。
そして園養寺から水口藩の動向や甲賀忍者の動向、そして観音霊場巡りをする人達の
話から庶民の情報が幕府へ伝えられていたのである。
そして天保飢饉が起こり、幕府は税収が減ったために不当な検地を行おうとした。
そんな死活問題な状況の農民にとっては4万人規模の一揆を起こすしかなかった。
そして一揆は成功し不当な検地を行わない約束を手に入れたものの、一揆の後、
多くの農民が捕まり、殺され、遺体は捨てられた。
170年前の出来事だけど、天保義民については今も法要が行われ観光地として紹介
されている。一方幕府に加担していた園養寺は、近江三十三観音霊場のひとつの
札所として残るものの場所がどこにあるか案内標識がない。

仙台の白衣観音さん、震災で被害でなかったのかな？

ググった。巨大な観音さんのこと？特に被害の記載はなかった。
電波障害の原因になったのでアンテナがついてると、wikiの記載はあった。

仙台、高崎、大船と大観音て白衣観音が多いのかいな？

素人考え的だが、金ぴかの巨大像は悪趣味で白の方がつつましいと思う。

千手観音の巨大像を作ればいいのに。
大船のような胸像だったら十一面観音もいいな。

榊原温泉にあるよね。
金ピカの純金開運寶珠大観世音菩薩像ｗ
全部純金なのかな？

観音様、ありがとうございます。勝手にそう思ってるだけだとしても
観音様のような気がしてならない。昨日、竹藪で偶然見かけた小さな石仏。

観音様って阿弥陀様なの？阿弥陀様の変身したすがた？
化仏って観音様の頭にいる仏って阿弥陀様なんでしょ？

阿弥陀様の正法輪身が観音様

観音さまの本体は大日如来だよ

仮仏が阿弥陀如来なのだけは正しいけどね

アンミラウンケンソウカ。
北海正体智の一部如感雑智であるからそうとも言える

教令輪身が馬頭さんやね

今日の観音様

とある動物の供養動画を見た。観音像が見守る。お坊さんひたすら
「ノウマクサンマンダー・・」　なぜに？

ＧＷの観音様

十王仏というのを知った。観音様に対応するのは平等王。
あの世の審判と、この世を救うのと、忙しすぐる

中華版の本地垂迹説みたいなもんだろな。
秋葉権現みたいな。

観音様も大変だ
権現さんの由来とか、正直わかってなかったです。知らない世界がいっぱい

おおよそ、観音様ほど何でもアリアリな神仏もないよな。
神様の本地やったり、色々化身したり、オリジナルでも色んなデザインになったり、
巨大像になったり････。

千手観音の大呪「大悲心陀羅尼」は
曹洞宗とか臨済宗とかの禅宗でよく読誦されるようですが
真言宗では普通は読まれないのですか？
ネットで大悲呪を色々見てみましかだ禅宗風の唐宋音っぽい読み方しか当たりません。
もしかして真言宗は伽梵達摩の訳ではなく不空の伝えた梵本を用いるとか、そういったことは
あったりしませんか？

真言宗では大悲心陀羅尼は読誦しません

西国札所で大悲心、普通に唱えてたよ。真言宗。

真言ではあまり聞かないな。
俺も真言僧侶だが唱えたことないわ。

尊勝陀羅尼は、密教も禅宗も唱えるかな

折れ尊勝陀羅尼臨済宗読みで覚えた。
なんでも江戸時代に尊勝陀羅尼を広めた真言僧が居られて、その因縁らしいから
読みも大悲呪みたいに唐宋音ではなくほぼ真言宗読みに近い。

念彼観音力ですね

曹洞宗でも尊勝陀羅尼拝むのね
ttp:\/\/wiki.livedoor.jp/turatura/d/%ca%a9%c4%ba%c2%ba%be%a1%c2%cb%cd%e5%c6%f4

意味はないけど、営業パフォーマンスには重要。


552 ：名無しさん＠京都板じゃないよ：2012/06/26(火) 08:42:49.57
ちょっとお聞きしたいんですけど

家にある観音像の話です。

父が40年位前フィリピンの骨董から買ってきた観音像です。

因みにこの観音像を買ってきてから父の会社倒産とかあまりいいことがありませんでしたが 全く知らない人から凄く悲しみを持ってる観音様がいらっしゃるので一旦お寺に預けて休んで貰いなさいと言われ浄霊？しました。

費用はほとんどかからず。続く

それでどんな観音様像にあたるのか教えて欲しいのです。

台座に座ってらっしゃいます。

経典を左手に持ち下げてます。
右手は顔位にあげて中指と右手でマルしてらっしゃいます。

胸には色んな色の石？

袈裟？は金色。

しまわれてるケース？には龍の紋様に 真観音と書いてあります。

毎日 一番ご飯と蝋燭 お香 たまに観音経と般若心経あげてます。

所謂 何観音様でしょう。
わかる方いらっしゃいますか。

左手　経典　を頼りにググって見たら、　南山海上観音聖像　というwiki が
一番に出た。問題は、中国で、何観音様かという記載がないorz
あと、ttp:\/\/www.nanshan.com/en/sightseeing/hsgy.html が、この公式サイト？
みたいなんですが、左の方に Gold & Jade Kwanyin Statue というキンキラキンの
観音様の画像。何がヒントが見つかるとよいのですが、、、すいません。

｢業｣は当人の転生に際して前世の自分から受け継がれるものであり、
先祖云々の血統とは関係ない。
敢えて言うなら、自身の｢業｣という因によって、今生での両親や家の下に生まれおちたという果が存在するだけ。
カルト新興宗教は、仏教用語を全く異なる意味に変えて使って人をカモにしているが、実態として仏教の説く教えとは全く無関係なので注意。

聖徳太子がなぜ「仏教の父」と呼ばれるようになったかというと「カルマの法則」と「本正話（ほんじょうわ）」
について語ったからだ。
本正話とは「ブッダが生まれ変わる前の話」という意味だ。
この話を聖徳太子は行っている。
本正話について書いておきたい。
ヒマラヤボーイが悪魔の掌の上に落ちて、マハーサットバ王子が飢えた虎の上に落ちて、
両者が似たような姿勢をしていて仏陀として生まれたという話なのだ。

ジャータカは「本生」ですよ。
釈迦仏の前世については人間だけではなく畜生であった時代の話もあります。
釈迦仏が仏陀になってから受けた難について
前世におこした悪事の果報として説かれるのです。
仏陀が悪人であった前世の話もあるわけです。
それは、言うなれば我々が来た道であり、行く道でもあるわけです。

実は「虎」というのは「本能のままに生きた人」を意味するし、
「悪魔」＝閻魔大王というのは「権力を利用して部下を顧みずに天上界に戦争を仕掛けては敗北する人」を
意味します。
ゴータマはお父さまとお母さまをそのように見ていたのでしょうか。

専修念仏というのは「念仏を唱えるだけで悟りが開ける」という思想だ。
仏陀が入滅してから時間が経ちすぎるともはや悟りが開けないのではないかという末法思想を背景に
阿弥陀が愛したピュアランドで念仏を唱えればその土地に生まれ変われるという思想が広まったのだ。

空海は「大日如来の語った言葉を唱えれば悟りを開ける」と言ってお経を唱えさせたが、
念仏というのは「自分が今いる土地に生まれ変われる」から唱えるという違いがあるのだ。

光世音と訳されたこともあるらしい観音さまですが、
そうだねぇ、例えて言うなら、
昼前の空にあって力強く輝く太陽って感じかなぁ。

五木寛之の「親鸞」も読んだんだけどね。
「浄土」（ピュアランド）の解釈がちょっと違う。
現在生きている土地のことを「浄土」と言って、その土地で念仏を唱えればそこに生まれ変われるという思想が
親鸞の思想だ。
そういうあたりから議論しないといけないだろうね。
「浄土往生」とは「今いる場所に生まれ変わる」という意味なのだ。
人が死んだら「南無阿弥陀仏」といって「俺はこの土地にとどまるよ」というのだ。

宝生如来＝軍荼利明王
不空成就如来＝金剛夜叉明王
阿?如来＝降三世明王

淡路島の観音が解体すら出来ずに困ってる件

釜石大観音も白衣観音です。魚を胸に抱いてるけど。
観音様の胸の辺りにある展望台から望む太平洋は絶景です。


観音様への初詣って、そういえばしたことがない。神社もまだだけどｗ
年始からお願いしまくり。未熟ものゆえ。

天台宗で観音菩薩の来迎というのはありますか

前の職場にわたしの身長より大きい観音様がありました。職場といってもソープランドなんですけど（笑）
ある日から、毎日出勤のたびにお茶とワンカップをお供えしてお香も炊くようにしたら、とても良いことがありました。祈りは通じるんですね。結果的には辞めてしまいましたが、働いて勉強になる職場でした。

南無加賀白山妙理大菩薩
南無加賀白山妙理大菩薩
南無加賀白山妙理大菩薩

觀世音菩薩夢授經
南無觀世音菩薩 南無佛 南無法 南無僧
與佛有因 與佛有? 佛法相因 常樂我淨
朝念觀世音 暮念觀世音 念念從心起 念佛(念)不離心
天羅神 地羅神 人離難 難離身 一切災殃化爲塵
南無摩訶般若波羅蜜

観音信仰　(六観音・七観音・三十三観音)

今日はまさに観音様でねが？な人からレスをもらった。
（不安な心が）救われたとです。相手の人のほうが何万倍も大変な思いを
しておられるのに、他者を思いやれるとは・・ (´；ω；｀)

私の別名は「鏡観音」という。
つまり、私がどのように映るのか？　それは、私を見るその当人の有り様で以って私が見えるのだ。
「英雄、英雄を知る」ということわざがあるが如く、英雄を見抜く眼力は、実は英雄にしかないということなのだ。
一方、小人（しょうじん）たるもの、私に対する人物評も、これまた「小人」となるであろう。
小人の眼には、私が小人に映ずるより他にはないからだ。
同じく、君子が私を見た際には、私が君子に映ずるより他にはないのだ。

なればこその鏡観音。　


大壕院邪気◆QIlF5W5Iは小人
大人に見えるやつは包茎げびびびびび

げびびびびび

浦佐

>>163
あの霊能者さんて霊能力は本物なのだろうか？
俺は半分信じて半分疑ってる状態かな
落ち着いた語り口調で肝が据わってる感じで一件悪人には見えないんだけど訴訟起こされてるんだよな
しかも敗訴してる
六字明王さまがあの女性に力を授けているのだとしたらなぜあの女性を選ばれたのだろう
霊的な素質があれば人間性よりも重要なのかな　やっぱり