🕌 宗教総合

お金之光

宗教法人…栃六之嘘

信者自身が「金を出せば地位が買える。」と公言して憚らない霊波之光。

霊波の体験談は他の新興宗教と瓜二つ
ＷＥＢで直ぐに調べられるから簡単ですね。

ある信者が自殺した。
その弟(やはり信者)が地区長に詰め寄った。

信者Ａ:何故、兄は自殺したんですか！
何故、護られなかったのですか！

地区長Ｂ(運送業):(狼狽え、両手で制止しながら)ご、ご、御守護人(様)の(御)力を越えてしまったからですよ…。

だってさ。

筑波東病院
筑波東病院死ねよ

詐欺師後援会員地区→真岡班長&益子班長。嘘を嘘で固めたインチキ宗教団体である。

班長&後援会員&右肩上がりの経営者？…なぜか月刊紙「生き生き家族」「信仰と私」に何年経っても掲載されない役員…。真岡。

卑しい心は真岡から…詐欺と偽善に嘘と金。自分救済！自分平和！であれば、末端信者さん方を騙して自らは役員になり御守護神様に守って貰おうと企む卑怯な男…ヤタベ。

荷台ことニヤケハゲこと長谷敬詞は日本国民の誰よりも信者よりも早くにワクチン接種した神様です！！！

素晴らしいですね

感心しますね

これで安心して信者に霊波を送れますね

素晴らしいですね

１０年前、霊波、教会員は「二代様は離婚などしていません！」と言っていたが、ほんの５年前は「二代様は離婚などしていません！理由があって一時、別々に留美子様と暮らされています」と言い、最近では「二代様は正式に離婚されています！」とコロコロと言い方が変わりました。しかし、もう１０年前、それ以上前から別居、離婚していると聞き、二代様には幻滅しました。理由も知っていますが信じ難い理由です。今では教会員も役員も知っている二代様の離婚。言わないだけでそれには触れないだけで信者は口をつぐんでいる。おかしな話しです。

霊波のニヤケたハゲは70過ぎの高齢者だから霊波地元の野田市でコロナワクチン接種を当の昔に終えたんだろうな（笑　霊波神だとか人類唯一の霊波継承者とか言って、信者にはどんな病気でも悩み苦しみでも霊波で全て治し、人間を幸せにするとか平常時にはもっともらしく言っていたが、今じゃ情けなく呆れる姿で笑いが止まらないよ（笑　ハゲの奴は霊波で安心じゃなくてワクチンを誰よりも早く打ったからそれで安心立命なんだろうなあ（笑　呆れるわ

[野田市民より]

荷台ことニヤケハゲこと長谷敬詞は日本国民の誰よりも信者よりも早くにワクチン接種した神様です！！！

素晴らしいですね

感心しますね

これで安心して信者に霊波を送れますね

素晴らしいですね

そもそも荷台自身が常識人ではないでしょう笑

信者にはもっともらしい事ばかり言うが、自分は不倫浮気をしたり

金儲け、信者から金を引っ張る事ばかりを考える

コロナで世界中が混乱していると言うのに何もせずじっとだんまりで知らん顔

力があり病や悩み苦しみを全て解決すると言いながら何一つ出来ない霊波の神様

そこで働く教会員がコロナ感染にビビり、神様の分神のはずの荷台すら信者に接する事無く隠れ生活

霊波なんて嘘ばかりの金取り団体だと言えますね

１０年前、霊波、教会員は「二代様は離婚などしていません！」と言っていたが、ほんの５年前は「二代様は離婚などしていません！理由があって一時、別々に留美子様と暮らされています」と言い、最近では「二代様は正式に離婚されています！」とコロコロと言い方が変わりました。しかし、もう１０年前、それ以上前から別居、離婚していると聞き、二代様には幻滅しました。理由も知っていますが信じ難い理由です。今では教会員も役員も知っている二代様の離婚。言わないだけでそれには触れないだけで信者は口をつぐんでいる。おかしな話しです。

ある信者が自殺した。
その弟(やはり信者)が地区長に詰め寄った。

信者Ａ:何故、兄は自殺したんですか！
何故、護られなかったのですか！

地区長Ｂ(運送業):(狼狽え、両手で制止しながら)ご、ご、御守護人(様)の(御)力を越えてしまったからですよ…。

だってさ。

いつまで経っても月刊紙「生き生き家族」「信仰と私」に掲載されない不自然さ…。真岡班長…。

スケベ禿げは人間の屑

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

●この中に出てくる義雄とは霊波教祖の「御守護神様」こと本名、長谷義雄のことです。写真館とは東京都葛飾区金町で細々と経営していた写真館「長谷スタジオ」のことです。「教祖誕生」と言う本を読めば霊波の真実が分かります。Amazonで購入出来ます！是非！読んで下さい！必読！

>>715
霊波では信者の自殺なんてよくある話ですよ。気がふれる、精神疾患になる信者もよくいました。
元班の若い女性が、教祖がよく夢の中に出てきて「賛助会に入り祈願を受ければあなたの病は直ぐに治るよ」と言葉があったからと10万円の賛助会金を払ったがよくならず、祈願が足りないから？と間を開けずに祈願を立て続けに受けたがそれでも駄目で、4年間もやり続け・・・・・・終いには精神錯乱で精神病院へ入院しました。これ事実です。

霊波には今でも昼間から徘徊している頭のおかしなとっちゃん坊や2人と御書勉強会にいる頭の言動のおかしな女性がいるよ。

なぜか月刊紙「生き生き家族」「信仰と私」にいつまで経っても掲載されない詐欺疑惑の男…真岡班長…。

虚栄心は真岡&益子から…信者騙しと信者見下しに喜びと幸せ…

班長がわがままに育った為に世間知らずであり、ただ見た目のイメージだけで信者を判断し評価する信者を見る目の無い怪しさ200％真岡班長&益子班長…

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

●この中に出てくる義雄とは霊波教祖の「御守護神様」こと本名、長谷義雄のことです。写真館とは東京都葛飾区金町で細々と経営していた写真館「長谷スタジオ」のことです。「教祖誕生」と言う本を読めば霊波の真実が分かります。Amazonで購入出来ます！是非！読んで下さい！必読！

>>715
霊波では信者の自殺なんてよくある話ですよ。気がふれる、精神疾患になる信者もよくいました。
元班の若い女性が、教祖がよく夢の中に出てきて「賛助会に入り祈願を受ければあなたの病は直ぐに治るよ」と言葉があったからと10万円の賛助会金を払ったがよくならず、祈願が足りないから？と間を開けずに祈願を立て続けに受けたがそれでも駄目で、4年間もやり続け・・・・・・終いには精神錯乱で精神病院へ入院しました。これ事実です。

霊波には今でも昼間から徘徊している頭のおかしなとっちゃん坊や2人と御書勉強会にいる頭の言動のおかしな女性がいるよ

１０年前、霊波、教会員は「二代様は離婚などしていません！」と言っていたが、ほんの５年前は「二代様は離婚などしていません！理由があって一時、別々に留美子様と暮らされています」と言い、最近では「二代様は正式に離婚されています！」とコロコロと言い方が変わりました。しかし、もう１０年前、それ以上前から別居、離婚していると聞き、二代様には幻滅しました。理由も知っていますが信じ難い理由です。今では教会員も役員も知っている二代様の離婚。言わないだけでそれには触れないだけで信者は口をつぐんでいる。おかしな話しです。

荷台ことニヤケハゲこと長谷敬詞は日本国民の誰よりも信者よりも早くにワクチン接種した神様です！！！

素晴らしいですね

感心しますね

これで安心して信者に霊波を送れますね

素晴らしいですね

●荷台、ニヤケハゲは70過ぎの高齢者なので霊波地元の野田市でコロナワクチン接種を終えました●

霊波の神様、人類を助け救う、地球上でこの地上界で最も尊い御方であらせられる荷台、長谷敬詞様（笑

信者に安心して霊波を送れる様にコロナワクチン接種を無事に終えられ、これからは隠れることなく、全ての霊波信者

に霊波を思う存分に送れます（笑　これで信者の皆さんはコロナ感染から守られますね、素晴らしいですね（笑

霊波信者だけは特別に霊波が強く注がれ、コロナに感染しませんね。

いいですね、良かったですね

これで霊波は安泰ですね

素晴らしいですね

散大は生きているの？死んでいるの？知っている方、教えて！

月刊紙「生き生き家族」「信仰と私」にいつまで経っても掲載されない不自然な疑惑班長…真岡。

今日もどこの誰が証言したか明記されない、裏取りをしていない体験談が更新される。
他の新興宗教の体験談と瓜二つの体験が、また更新される。

嘘で嘘を固めたインチキ班長…ヤタベ。

筑波東病院死ぬ

金町に知り合いが数人居ますが、「霊波之光ってあれだろ、写真屋のオヤジがある日突然神様に出会ったとか言って作った新興宗教だろ」とか、「写真館ね。結構繁盛してたから貧しいなんてことはないはずだけど」とか、中高年の方は近所だから良く知ってますよ。だって普通の写真屋じゃなくて、信仰宗教団体の教祖様になったんだから地元では知らない人は居ないほど有名だったそうです。 それに、「修行なんて行ってねえよ。あのオヤジいつも店にいたもん」と言う人も居ますしね。昔は、入学とか入社とか 出征とか言った特別なときだけでなく、 特に何もなくてもたまに写真館に写真を撮りに行くのが習慣でしたから、御守護 神様に写真を撮ってもらった人も沢山居るわけですよ。 こういったことは、やはり第三者に尋ねるのが一番です。私は、最初のうちは教会で尋ねましたが理事も説教者も「作られた話し」を信じているのでそれに沿った答えしか返ってきませんでした。霊波之光のホームページが出来てからはＥ− すが、数回尋ねても絶対に返事が来ないんですよ。

18年の御聖行について。
昭和14年6月8日の旅立ちから昭和32年9月の霊波之光 宗教法人認証まで この間約18年 何らかの行はしていたのでしょうが、日数にして約6600日、この日数のうち どれ位の日数を行に当てていたのか？
この間に結婚し、4人の子供を作り(二代様が実子なら) 駅から3分の好立地の所に写真館を開業していますから、相当の時間をそれらに費やしているでしょう。
また 貧しい農家出身で特に収入源の無い御守護神様は 何処から開業資金を調達したのか？
奥さんが資産家の娘だったのか？
2人とも写真の技術を取得するような機会が無かった筈なのに いきなりプロの写真屋が 何故出来たのか？
「神への道」では 妻をめとれとお告げを受けて 次の 場面では もう写真館を営んでいる………
一般的に ○年間の修行というと 期間中はびっちり行に明け暮れるものですが 「神への道」は極めて異色であると言えますね。

わたしは別に霊波之光を批判をしたいわけではなくて、あまりに現実的ではない部分に疑問を感じているだけです。
これらの疑問を教会の人間に問いただしても納得する答えは得られませんでした。

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

>>736
これを読めばあなたの疑問が解消されますよ。


●この中に出てくる義雄とは霊波教祖の「御守護神様」こと本名、長谷義雄のことです。写真館とは東京都葛飾区金町で細々と経営していた写真館「長谷スタジオ」のことです。「教祖誕生」と言う本を読めば霊波の真実が分かります。Amazonで購入出来ます！是非！読んで下さい！必読！

>>734
誰が死んだの？教えて！

豚が死んだのか？

自らを守る為なら、なりふり構わずとっさに嘘をどうしてもついてしまう…。いつまで経っても永久に治らない虚言癖男…真岡班長。

池田大作じゃああるまいし、死んだら必ず情報は漏れる
あのお城に幽閉されたんだよ

ある信者が自殺した。
その弟(やはり信者)が地区長に詰め寄った。

信者Ａ:何故、兄は自殺したんですか！
何故、護られなかったのですか！

地区長Ｂ(運送業):(狼狽え、両手で制止しながら)ご、ご、御守護人(様)の(御)力を越えてしまったからですよ…。

だってさ。

>>715
霊波では信者の自殺なんてよくある話ですよ。気がふれる、精神疾患になる信者もよくいました。
元班の若い女性が、教祖がよく夢の中に出てきて「賛助会に入り祈願を受ければあなたの病は直ぐに治るよ」と言葉があったからと10万円の賛助会金を払ったがよくならず、祈願が足りないから？と間を開けずに祈願を立て続けに受けたがそれでも駄目で、4年間もやり続け・・・・・・終いには精神錯乱で精神病院へ入院しました。これ事実です。

霊波には今でも昼間から徘徊している頭のおかしなとっちゃん坊や2人と御書勉強会にいる頭の言動のおかしな女性がいるよ。

>>739>>740>>742
メタボ豚、生きているのか？確かに情報なんてどこかからか洩れるもの。しかし、2年？結構な日にち、メタボ豚を見かける信者がいないのが不思議なこと。普通にいるなら野田本部にいるでしょう。家族も野田で暮らしているんだし。姿を見せない？見かけない？おかしいよな。教会員に豚のことを訪ねても分からないとか言われるとか書き込みがあったしね。存命なら長谷家親衛隊の後援会の会合なり金関係の会合にも出るでしょ。それにも出ていないとなると。一部の人間には海外支部拠点造りの為に数年もの間、単身で某外国にいるとかいないとか？と話しているらしい。子供にもその様に話しているとか。真実はどうなのか？

信者自身が「金を出せば地位が買える。」と公言する霊波之光。

全てが怪しい…怪しい作り笑顔…怪しさ120％真岡班&益子班！

誰も来ないブラック会社…。信者を騙して雇うブラック会社…。それは…真岡に存在する。

>>745
あの欲の塊が海外で拠点作りの為に単身赴任？
あの欲の塊がそんな事をすると思うか？
余りに遣り過ぎたから幽閉されたんだよ
あのお城は幽閉するには適した場所だ

>>742
感染したらしいね