👤 オリジナルなりきり

はじめまして
3流大卒の３４歳
女性歴なしの童貞営業職です

こんな俺の趣味はアダルトビデオ鑑賞でオナニー、飽きたらたまにパチンコ・・・・・

とカスな人生送っておりましたわ

しかしね・・・・・・・・・・・・

4年前のとある勇気ある行動で、初体験しましてね

その時のお話お話

今みたいに冬のある寒い日だった。

「今日は早くあがるか」

上司の一言で定時が確定
いそいそと帰り支度を終えてパソコンをシャットアウトする

「お疲れさまでした！」

挨拶を済ませてたばこルームへ行く
車の中では吸わないので２本吸ってから駐車場へ

会社を出て５分ぐらいの小さな交差点で信号待ちをしていたその時でした

同じく信号待ちしていた歩行者が振り返って目が会いました

会社の女性でした

彼女は絵理奈さん（この時は名前を知りません）
いつから働いていたのかクリーンキーパという清掃雑務をするパートさんでした

トイレの掃除をしているときにちょっと小便！
の時に「いいですか？」「どうぞ」
という会話しかしたことありませんが可愛い女性なので顔は知っているし覚えています

《寒いのに歩きか》

純粋に、極めて純粋に思いました

「乗っていきます？」

窓を開けて彼女に言います

「え！」

「乗るなら早めに！」

じっと見ていたわけではありませんが周辺視野で歩行者用の信号が点滅しているのがわかります

足早に車に近寄りドアを開けて入ってきました

「すみません、ありがとう」

彼女はそういうとシートベルトを締めました

「どこら辺ですか？」
「〇〇町ですけど・・・いいですか？」
「いいですよ」

車で渋滞ありで１時間ほどの所でした

生まれて初めて女性が私の車に乗りました
心が大分浮かれていました

>>2
つづき！

信号変わって動き出すが直ぐに止まってしまう帰宅渋滞
車がないとちょっと不便な交通事情

なのに徒歩・・・・・

とにかく沈黙は罪、と思っている童貞の俺にはどのような話をしてよいのかわからない

なので、、、徒歩の理由から聞いてみた

「お疲れ様です。〇〇から歩いて通勤ですか？」
「お疲れ様です。まぁ、、、、ちょっと訳ありで・・・・」

初めての会話なのに・・・・・彼女の歯切れの悪い話しぶり・・・・・・

聞いてはいけないことなのか・・・・・・

女性とあまり話をしてことがない童貞カスにはわからない

「訳ありでしたら相談乗りますよ」
「え！でも・・・・・」

俺には予想していたことがある。どのみち車が故障とかで短い間徒歩になる。そんなところだろうと・・・・

「今月ちょっとピンチでして」
「あーそうなんですか」

予想と違う答えで頭がテンパイ気味になる

「よかったら聞かせてくださいよ。力になれたらなりますよ」

「そんな・・・でも・・・・・」

「まあ、お話だけでも聞かせてくださいよ」

自分から話をするのが頭テンパイで無理。彼女にしゃべってもらうことにしよう

「実は・・・私バツイチで・・・」

彼女が話はじめた

また尻切れかよ

「・・・・・なんです」

彼女の口からは
・離婚後子供がまだ１歳なので手がかかり、正社員は諦めた
・養育費はなし
・パートでは生活に厳しく実家に戻って親と同居
・子供はお母さんがみてくれる

このようなことでした

「お給料までガソリンを我慢！出勤は電車でね・・・。帰りは時間関係ないので”歩き”ですよ。」
「疲れるでしょ～～～」
「仕方ないですよ。お母さんも子供見てくれててこれ以上は・・・・・ね」

給料日までは２週間とちょっと・・・・・・・
週５日徒歩はきつい・・・・・・・・・・・・・・
他人はわからないけど自分は無理・・・

俺はすぐさま頭の中が決まりました

《何とかしてあげたいな》

純粋にそう思いました。頭の中は初めて女の子との長話。それも一対一

俺は車をゆっくり走らせながら

銀行を目指しました

銀行の駐車場に車を止める

「ちょっと待ってて下さい」
「はい」

何故かわからないけど私たちの地域では銀行の駐車場は狭い
普段なら止めないが今日は別。仕方がないが横に女性が乗っている状況では話は別
テンションも高く駐車しにくい状況も苦にならない

銀行から出て彼女の指定された場所まで向かった
あと１０分ほどの所で信号待ちになった

「あの～これよかったら使ってください」
「え！！！！」

そういうと５０万入りの封筒を手渡す

「ダメですダメです！受け取れません！」
「いや大丈夫ですよ」
「無理です。締まって下さい」

俺は負けなかった

「いやいや・・どのみちパチンコ屋に寄付するんですから。あなたに渡したほうが有意義ですよ
これでガソリン入れて、おいしいもの食べて、たまには遊びに行ってもいいのでわ？」

「でも・・・・そんな・・・・」

無理やり彼女に渡した

「返せるかどうかも・・・・いいんですか？ほんとに・・・・」
「どうぞ！」

ようやく彼女に手渡せた

彼女の実家に到着して車を降りる。間際でした

「必ず返します。返しますので・・・・」
「慌てないでいいですよ。生活優先でね。じゃあ！お疲れ様！」
「お疲れ様です」

ぺこりとお辞儀をする彼女。

《ああ・・・・・・・また一人の空間・・・・・・》

僕にとっては頭がテンパりましたが最高の１時間・・・
でも今はいつもの一人のいつもの時間・・・・・・・・・・・

まあ仕方がないです

家に帰って寝ることにしました

《可愛かったなぁ・・・・・・・・・あ！名前・・・・・・知らない・・・・・・》

童貞野郎はどこまでも間抜けでした

2日後のことです

トイレに行けば彼女がいました

「こんにちは！」

元気のよい挨拶と可愛い笑顔に俺の顔もほころびます

「こんにちは。いいですか？」
「どうぞ」

そう言って用を済ます。胸はドキドキしてる

手を洗っていると声がかかる

「そういえば雅俊さんですよ・・ね？」
「あ、はい」
「私絵理奈です。この間はありがとうございます」
「いえいえ」
「おかげさまで車にガソリン入れることができました。あと・・・・・」
「？」

彼女は申し訳なさそうにちょっとだけうつむいた

「よろしければ私の実家でお食事でもいかがですか？」
「え！でも」
「・・・・・いやなら・・・・」

俺は体を使ってしゃべった

「いえいえ！絵理奈さん！いいんですか！」
「はい！」

こうして絵理奈さんに食事に誘われた

更に２日後の金曜日。
極悪非道残念残業を２時間で切り上げて彼女の実家に向かう
絵理奈さんは俺が残業と知ると先に帰り食事の用意をしておくと言って帰った

午後８時過ぎ彼女の実家に到着。上がらせてもらう

「お疲れ様」

彼女が暖かく迎えてくれた

あ母さんと子供はお母さんのお友達のところに遊びに行って今日は留守という

「すき焼きですよ～」
「うわおっ！大好物です！」
「よかった」

女性と一体一での初めての食事。緊張で味などわからない

「うん、もぐもぐ・・うまっ！」
「ほんと？うれしい！」

食事をしながら少しづつ彼女のことを聞いた

絵理奈さんのデータ
・２７歳。バツイチで１歳の子供がいる
・パートで国民健康保険、国民年金
・現在お付き合いしている人なし
・子供の名前は”勇人”
・元旦那からは分け合って養育費など一切なし

であった

絵理奈さんの外見は
・ショートカット、黒髪
・お顔も小さくかわいらしいというか可愛い
・芸能人に例えると”N田ひかる”さん
・背は低め
・この時点でおっぱいは分からない
・お尻は小さめ
・肩幅狭し

といったところだ

緊張で味もわからないのに鉄鍋の中は減っていく・・・・・

午後9時半ごろお食事終了となった。

「ご馳走様！」
「いえいえ、お粗末様です」

そういうと俺は車に乗ってエンジンをかける

「ではご馳走様。また会社で」

そういうと俺は手を振る

絵理奈さんも振り返す

《楽しい時間だったなあ・・・・・女の人・・・・・彼女・・・・・・奥さん・・・・・・いいなあ・・・・・・》

家に帰ってビールを飲む。最近はパチンコも行かず家でのんびり

でも頭の中は絵理奈さんのことを考えることが多くなった

《絵理奈さんの家での食事の時、ああいう時は”迫って”もいいのだろうか。どうなんだろう？

童貞でも知っていること
・男の部屋に来る女性はある程度迫られる覚悟があること
・女性の部屋に招待された時もしかり

しかしどうしていいかわからない、それが童貞である

休み明けの月曜日。この日は特別寒い。
トイレに行くと絵理奈さんが清掃していた

「この間はどうも」
「いえこちらこそ」

当然のように用を足す

《会話が・・・・続かない・・・・・・》

そのまま手を洗ってトイレを出る

情けない男なんですよ私は・・・・・・・・・・・
しょうもない男なんです！

しかし翌々日の水曜日！
運命の女神様が俺にプレゼンんトをくれました

その日トイレに行くといつものように絵理奈さんがいました
「こんにちは」
「あ、雅俊さん。すみません上のトイレいいですか？」
「あ、はい」

何故かはわからないが上へ促された

上の階は今の時間は会議などなく無人で静まり返る

トイレに入ると何故か絵理奈さんも入ってきた

彼女は清掃中と書かれた置物を廊下に置くとトイレの入り口ドアを閉めた

俺はすでに小便器に向かってチャックを下し、ち〇こを取り出していた

おしっこが出る時だった

”ガチャ！”

トイレの入り口のドアが施錠される音だった
そして彼女は・・・・俺の横に立ち腰を俺の腰にぴったりくっつけた

彼女は俺のち〇こを見た俺の腰に手をまわしおっぱいをぐっと押し付け・・・・・・・・・・
もう片方の手で・・・・・俺のち〇こを・・・・持った

そして俺のほうを向いてにっこり笑顔でこう言った

「おしっこお手伝いしますね」

「あ、、、、、う、、、、、、えっ、、、、、、、ぉ、、、、、、、」

俺は驚いて声にならない
なるわけない

初めての経験

女性がだよ

俺のち〇こをだよ

持ってるのよ

絵理奈さんどうしたの！と言いたいが声にならない。

ドラマや映画でびっくりして声にならないといったシーンがあるけど

うっそ～～～～～～

と思っていたが・・・・本当だったわ

膝が軽くなってふわふわした感覚。
恥ずかしくて顔がすごく熱く熱をもってる

すると彼女は俺のち〇この皮をゆっくりと剥きだした

そうです。私仮性包茎なんです

”じょぉ～～～～～”

おしっこは出だすと止まらない

しかし次の瞬間絵理奈さんが声を上げた

「ちょっとちょっと！」

俺のち〇こがものすごい勢いで勃起し始めた

「あらあら、うわっ！」

絵理奈さんはびっくりしながらも放尿を続ける俺のち〇こをもってくれている

やがておしっこは終わったが・・・完全に勃起してしまった

勃起と放尿を手にもって眺めていた絵理奈さん

「おっきぃ～～～～～すごい・・・・」

そういうと絵理奈さんは俺を見上げた。そして・・・・・・・・・

ゆっくりと・・・・俺のち〇こを・・・・・ゆっくりと・・・・・しごき始めた

「もう～～～おしっこなのに、こんなに大きくして・・・大きすぎるしぃぃ・・・・」

頭の中はパニック最大級。警報レベルではない。

「固すぎてこれじゃズボンに収まりませんね・・・」

そういうと俺を小便器から遠ざけ、絵理奈さんはしゃがみこんだ

「私も子供じゃなく大人ですから、どうしたら収まるか知っています。」

そういうとち〇この先をちろっと舐めた

びくっっ！！！！

俺の体に電気のような快感が走った

当然

初めてだった

直ぐに絵理奈さんはち〇この先をぺろぺろと、段々べろべろと舌を絡めながら舐めてくれた

「ここまで固く勃起してしまったら、出さないと小さくなりませんね。」

俺の上半身は緊張と驚きで固まっていた

「白いの♡いっっっっぱい出してくださいね。じゃないと小さくなりませんから」

そういうと絵理奈さんはち〇こを咥えた

ち〇この先を口の中に含みカリ首に唇をぴったり当てる

そして”竿”の中ほどまで咥えたらまたカリ首まで戻る

気持ちよい

とにかく気持ちよい

ほんとに気持ちよい

誰が何と言っても気持ちよい

初めてのフェラチオ

カリ首全体を絵理奈さんの唇全体で覆ってくれる瞬間、俺の体がぴくんとなる

彼女は上目で俺を見て目で笑った直後だった

”うぼっ！ぬぼっ！んぼっ！うんぼっ！うんぼっ！うぼっ！」

すごいスピードでスロートが始まった

童貞(笑)