👤 オリジナルなりきり

私は優菜といいます
３３歳。既婚です。主人は３７歳で商社に勤める営業マン。職場結婚です。
結婚して６年ですが子供はいません。
子作りは頑張りましたよ。世間一般様で言う

”やりまくり”からの出しまくり”

しかし子供はできませんでした。
どちらに問題があるのか・・・・・・・・私の子宮か・・・・・・旦那の精子か・・・・・

いつしか子供はお互いに”自然に任せる”が暗黙の了解となりました

そんな私はストレスの解消からパチンコとスロットに手を染め貯金の大部分を使い果たし
クレジットカードを使い切り消費者金融の借り入れは限度額に達していました

今日財布にある４万円・・・・・・

これは主人の給料日まであと１１日の生活費。
しかし支払いが翌日に控え用立てする金額は９万円・・・・

５万円のマイナスを朝からパチンコ、スロットで・・・・・と思いましたが全くダメでした

残金８千円・・・・・・・・・・

どうしようもありません

私は取り合えず車に戻り頭を冷やしながら今後のことを考えることにしました

駐車場へ向かう途中にある電柱に広告が張ってあります

《即融資！確実。女性歓迎。審査なし》

もう私にはこういう類を頼るしかありませんでした

車の中から電話をすると中年男性が出てこちらに来るとのこと
パチンコ店の駐車場で私は待つことになりました

”自分のしたことだし・・・・・・”

これからのことを思うと気が重くなりますが、私には明日の支払いが最優先でした

３０分待ちましたでしょうか。
私は広い駐車場の一番奥に車を止めていると一台の車が入ってきます。
電話で私の車を探すと見つけて私の車の横につけました

電話で私を車の中へ来るように言ってきました

私が車から降りると男性もおりてドアを開けてくれました

そして後ろの座席に通され男性も私の隣に座りました

「はじめまして、稲葉といいます」
「はじめまして、優菜です」

挨拶を済ませた後すぐに用件を伝えました

「今日中に９万円、出来ましたらもう少しお願いしたいのですが・・・・」

「うーーーーーーん。」

男性の言葉から難しさが伝わります

「最初はMAX５万円からなんですがねぇ・・・・・」

５万円では”焼け石に水”

「無理であれば結構です」

私はドアを開けて自分の車へ戻ろうとしました

《ガチャ！》

突然ドアがロックされる音が車内に鳴り響きました

同時に男が手を伸ばして私の股間に強引に手を入れてきました

「ちょっ！何してるんですか！」

男の手を退けようと両手で男の手を握り引き抜こうとしましたが、男の力には敵いませんでした

それどころか僅か数秒で私のあそこ・・・・・いやらしく書くと”ま〇こ”の割れ目を指で完全に把握しクリトリスまで把握

そこに指をぴったりと当てています

「優菜さん。会社の決まりは５万ですが俺の決まりは別でして。」

「何言ってるんですか！手を放して！」

私は手を退けようと必死になっていますが敵いません

男性の手が動き始めます

ぐにゅぐにゅと・・・・・・・・・・・・・・・

「優菜さんがここ、ま〇こさえ好きにさせてくれたらご希望に沿うよう努力しますよ」

「え？はぁ？」

突然のことで何が何だか分からなくなりました

「正直に答えてくれたら最高で３０万用意しますよ。催促なしでね」

「え！３０万円！」

驚きました。３０万あれば支払から生活費まですべて解決します

「いつ？いついただけるんですか？」

私は兎っつき早に質問しました

「そうですね～お互い気持ちよくなってから銀行に一緒に行って１７時くらいかな」

旦那が１９時半ごろの帰宅・・・・・・・・・

買い物をしてギリギリ間に合う時間です

「本当にいただけるんですか？」

「勿論！どうです、お互い気持ちよくなりましょう。天国行きませんか？」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悩む余地がありませんでした

「わかりました・・・・・・・」

「おお！そうですか！素直な女性は好きですよ」

「・・・・・・・・・・・」

私は少し落ち着きたいと思い股間を弄ってる手を外してもらうようお願いしようと思った矢先でした

「では～私の手を邪魔してる優菜さんのお手手を退けていただけません？」

「でも・・・・これ・・・・」

「私楽しめませんが」

「ここでなくても、ちゃんと・・そ・・・の・・・・ホテル・・・・とか・・・・」

ここでエッチ開始は嫌です
車ですしパチンコ店の駐車場
この店に来れなくなってしまいます

「とりあえずはいくつか質問しますのでこのまま正～直に答えてください」

股間を虐められながら男の質問タイムが始まりました

「とりあえず手を退けてください」

男の言う通り手を退けると稲葉は力を入れて私のま〇こを弄ります

「では優菜さん、まずは既婚者ですよね？」
「はい」

「お子さんは？」
「いません」

「子作りは」
「しました」

「子供ほしかったんではないんですか？」
「ええ」

「でもできな・・かった？」
「はい」

「ちゃんとやりまくりました？」
「・・・・え、ええ💦」

稲葉の口からいやらしい言葉とにやついた顔が出ます
この間も私の股間が虐められます

「おいくつですか？」
「３３です」

「ご主人は？」
「４１です」

「ご主人との最後のおま〇こは？」
「おま〇！・・・・・先々月です」

「そうですか、お久しぶりですか」

稲葉は旦那との夫婦生活を聞いた後今度は私の質問に変わりました

「オナニーします？」
「・・・え、ええ💦」

「どれぐらいです？」
「決めてはないです」

「最近いつしました？」
「一昨日・・・ですかね」

「オナニーとSEXどっちが気持ちいいです？」
「ど、どちら・・・も・・・・です」

答えにくいような答えれるような、どうでもいいような・・・・・そんな質問でした

「ではホテルに行きましょうか」

質問は何のためかと思いました

稲葉の車に乗って１５分、近くのホテルに到着
その間に用紙に住所や名前などを記入し稲葉に提出しました

「奥様、パチンコで熱くなりましたね」
「ええ・・・・まあ」

そういうと車を降りて室内へ・・・・・・その途中お尻を”さわさわ”

もう覚悟を決めてましたので嫌がりませんでした

部屋に行くと

「時間がもったいない。シャワーはなしでいいでしょう。私は朝お風呂に入ったので」

しかし”女”の私はそういうわけにはいきません

「いえ💦でも・・・・すぐ済ませますので・・・お手洗いも行ってますし・・・・」
「男の私がいいと言ってるんです。さあ！」

そういうと私をベッドのそばまで手を引いて立たせました

「では奥さん、まずスカートを脱いで」

私は言われた通りにしました

「薄いベージュのパンツですか。そそりますよ奥さん」

「恥ずかしい💦」

私は両手で股間を隠すように手を組みました。しかし・・・・

「奥さん、手が邪魔ですよ。この期に及んで・・・」

「・・・すみません💦」

恥ずかしさのあまり顔が熱くなりました

「奥さん、パンスト脱いでパンティだけになりましょうか」

私は言われた通りにしました

「いいですねぇ。エロいですよ。では！今度は後ろを向いて！お尻を見せてね」

お尻を見せた後私はまた前を向いてちょっと足を開くように言われ、そうしました

男がしゃがんで私の股間に手を入れま〇こに手を這わせます。

ビクっ！

私の体が反応します

「奥さん、車でま〇こいじってちょっと気持ちよくなったんじゃありません？」

「そ💦そんなこと💦」

「隠してもダメですよ。パンティに大きなシミ出来てます。どうなんです？」

「ちょっと・・・・・だけ💦」

恥ずかしかったです

摩られるのもつかの間にパンツをずり降ろされついに”生”で触られました
そして膣穴に指まで入れられました

「うんっ！・・・・ふ！・・・ぅんんん・・・」

旦那以外の男性にこんなことをされるのが初めての私はできるだけ”反応”しないようにしていました

が

体は正直でした

「奥さん。奥さんのまん穴から分泌液いっぱい出てきましたよ

にゅっ・・・にゅっ・・・・・

そして２本指にたっぷりと私の粘液が絡みついているのを顔に近づけて見せつけます

「気持ちいいんですねぇ奥さん！ほら！」

「私は顔を横に向け見ないようにしました。

稲葉は今度は私のま〇こに舌を這わせました

べろっっっぉ・・・べろっぉ

いやらしい舐め方でした

「ぅん♡」

思わず声が出てしまい、慌てて口を押えました。

稲葉はさんざん舐めまわした後私を後ろからお尻の穴を舐めてきます

恥ずかしさの頂点です

んチュぅぅぅ・・・ベロォッ・・・・・

稲葉は口と舌を使ってお尻の穴とま〇こを舐めまわし下半身を唾液だらけにしました

ん！・・・・いやぁ・・・・んふぅん～・・・・・

口を押えても声が出てしまう状況です

「はぁ、はぁ、優菜さんま〇こもアナルも綺麗でおいしいですよ！」

そういうと私はベッドに座らされました。
稲葉はズボン、パンツを脱ぎました

「えっ！」

私は思わず口に手を・・・・

稲葉の勃起したペニス・・・・・

今まで見たことのない大きさ・・・・・・

特大のペニスと亀頭・・・・・・・

旦那やそれ以前の経験した男性とは一線を画く大きさでした

「じゃあ優菜さん！口で！びんびんにしてください」

突き出された稲葉のペニスを握り私は思いました

《固い！こんなに大きいのに固いなんて・・・・》

舌を出して亀頭をぺろぺろと舐めました。いいえ、舐めまわしました。

口を開けて亀頭を咥えこみます

こんな大きな亀頭を初めて咥えました

舌を亀頭の下に充てながらさらに加え込みました・・・・・しかしペニスの中ほどが限界でした

「あぁ～奥さんいいですよ。こんな綺麗な奥さんのフェラ！いいですよ～」

そのうち稲葉は頭を押さえて激しく自分の腰を振りました

しかし稲葉は喉奥まで入れません。吐かずに済みました

”じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ！”

恐ろしく早い口ピストンに、私は口を大きく開けて受け止めていました

にゅぽっ！

ペニスが引き抜かれました

亀頭には私の唾液とおそらく稲葉の先走った精液でしょうか

纏わりつき、口とペニスに体液の糸が引かれていました

稲葉に横たわるよう促され、ゆっくり足を広げられました

抵抗しませんでした

ずぼっ！

「ふんぐっ！」

大きなペニスの大きな亀頭・・・・・・・

挿入され思わず声が出ます

ずぶずぶずぶずぶっーーーーー

「うぁ～～あ～ぁ～んんん～あ～～～♡」

どんどん膣内に入ってくる特大のペニス・・・・・・

気持ちいい・・・・・・というレベルのお話し・・・・・・ではないです

今までに届かなかった”膣内領域”にゆっくりとですが”侵入”してきます

「ああ～～～奥さん～～気持ちいい～～。いいま〇こですよ」

全て挿入し終わった後私の膣を稲葉は褒めました

ズニュぅ・・・ズニュぅ・・・ズニュぅ・・・・

ピストンを始めた稲葉に私は声を上げました

「い、稲葉、さん、あ♡、アン♡、ゆっく♡、りぃ♡」

この後稲葉は私のお願いを無視。

ガンガンピストンします

あぁ♡あ♡はぁ♡あっん♡あん♡

ピストンの速度が上がり快感が膣より下半身に広がり段々と力が入らなくなります

ずちゅぅ・・・ずちゅぅ・・・ずちゅぅ・・・

稲葉の腰の振りにいやらしい”ねちねち”した音が混じり始めます

「いけね（笑）－－奥さんの美ま〇こに夢中でおっぱい忘れてた！」

不意に稲葉が思い出したかのように私の服をはだけさせていきます

しかしはだけさせていくだけで脱がしはしません

ブラを上にあげておっぱいを完全に露出させました

「いやーーんっ♡」

おっぱいを隠そうとしても・・・・・快感で力が抜けてしまい無理です

「おおぉぉ、大きいですし、こちらも綺麗ですね・・・」

むんぶっ！ちゅるちゅる！べーーーろっ！ちゅるっ！

稲葉はおっぱいを揉み下し、舐めまわします。

「奥さ～ん。おっぱい弄る前からびんびん乳首になってますよ！やらしいなぁ（笑）」

そう言われても”立ってしまうもの”は仕方ありません

そういうものです

ずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっ

ピストンが激しくなり、私は何も考えることができなくなりました

《気持ちいい♡》

「奥さん！もう限界！限界ですよ！しまっるっ！」

「ダメ～中ダメ～～～」

「おぅっ！」

ずぶりと抜かれたペニスから射精され、精液は私のお腹から胸に届くほど勢いよく出ました