👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

松戸>…なんで、顔赤くなってんだ
(俯く相手を見れば顔が赤くなっているのが分かり、そう問いかけ、また頬を膨らます相手を見てそんなに俺と友達になりたいのかと内心で思っていて

松戸さん>⁉︎…んっ////(驚いたように相手の服をギュッと握り体を押し)

東雲さん>…東雲…先輩ね…多分覚えたよ…眉間にしわ寄せすぎ…老けるよ？(自分の眉間を指で差しながら)

木下さん>…ねぇ…そこでぴょんぴょんしてるウサギさん…なにしてるの？(不思議そうに後ろから声をかけ)
((はじめまして。生意気ですがよろしくお願いします))

>松戸さん
ヘぇー(黒い笑み)
ありがとうね今後よろしくね♡

>美月さん
うさぎ？(ニコッ怒
(生意気キャラなんでよろしくお願いします(＞人＜;)

木下さん>…さっきからぴょんぴょん飛んでるから…ウサギさん…
((こちらこそよろしくです))

>美月さん
へぇーニコッ
うさぎなんだ笑
カエルでもいいんじゃないかな？

木下さん>…浮かんだのがウサギさんだった…カエルはなんだか違う…可愛さがないし…それに…(ちらっと相手を見てから黙り込み)

>美月さん
それに？コテッ(首を傾げる

木下さん>…small…rabbit…だから…(小さくボソっとつぶやき)

>美月さん
small？ニコー(怒

続スレどなたかお願いします

>松戸さん
小さい…誰が小さいって？怒

>松戸さん
なんでもするの？ニコッ
じゃあ僕のお供ね笑

ネコですか？タチですか？
僕は、ネコ設定ですが…

>松戸さん
簡単に言えば僕の奴隷だよ笑(黒い笑み

木下さん>…Yes…それと…その嫌な笑顔…嫌いだから…(新しい飴を口に入れてから小さく頷き)

松戸さん>…食べてる…それに…あまりお腹空かないし…
それに…どこ行くの？(不思議そうに首を傾げながら首に抱きつき)

((新しく作ってきましたが手違いで2という数字を入れますれました…。
一条さん、勝手に一番上のを引用しました…申し訳ありません…。))

設定：玖珂 椎名(クガ シイナ)
学年：2年
性格：明るく元気。常にニコニコ(？)ヘラヘラ(？)していて本性が分かりづらいことも…。常に前向きで楽しいことが大好き。
属性：リバ(どちらかというと受けよりです。)　服装：制服のワイシャツの上はカーディガンではなくパーカーを着用しており、ヘッドホンを首にかけている。髪は金髪に染め、ピアスをつけている

《※ここを見ていて楽しそうだと思い、途中からですが参加させていただきたくコメントしました。PLの事情により、中々参加が難しい時があり不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。またなりきりというのが初に近いため、色々ご教授していただければと思います。宜しくお願い致します。》

新しい学校、楽しみだなぁ！えぇっと…先に職員室？それとも教室か？…あれ、どっちに行けばいいんだ？(鼻歌まじりに下駄箱に靴をしまい、辺りを見渡しながら首を傾げ)

ふー…自分が方向音痴だってことを忘れて、ウロウロしてたら最終的に屋上に到着！(苦笑いを浮かべながら屋上へ通じる扉を開け、んーっと両手を上げ伸びをし)

松戸さん＞
ん…？あ！やっと学園の人発見！
おっと…自己紹介が遅れてごめんなさい、転校生の玖珂椎名です。よろしくお願いします。(相手の呼びかけに振り返り、ニコニコと満面の笑みで近づきお辞儀をし)

《難しい字でごめんなさい…椎名で全然構いませんので宜しくお願い致します。》

松戸さん>…うん…嬉しいけど…お弁当は小さいサイズじゃないと無理だから…食べきれないから…(嬉しそうに頷きながらも困ったように謝り)

やる？…トランプとかゲームでもするの？(なにをやるのかと不思議そうに考えながら)

((あちらにはけいぞくであることは書いてありますので此方が終わってからでいいかと。最後に書き込まれた方には彼方にも書いてもらえたら分かりやすいかと…))

玖珂さん>…ねぇ…なにしてるの？…迷子とか⁇(お菓子の袋を抱えながら声をかけ)
((はじめまして。1年ですが生意気ですがよろしくお願いします。))

美月さん＞
え…？あぁ、俺か！迷子ではないと思うんだけど、今日転校してきたばかりだから全然わからなくて…って、ここの学園の人…ですか？(相手の呼びかけに振り返りながら、気まずそうに頬を掻きながら苦笑いし)

((はじめまして、こちらこそ初めてのことだらけですが、宜しくお願い致します。))

玖珂さん>…転校生…そう…ここの一年…どこ行きたいの？(相手の服装を見て年上と分からず帽子を被り直してから訪ね)((こちらこそです))

美月>…そんなのどうだっていいだろ。
(眉間に皺寄せすぎと言われれば、この一年は随分と色々言ってくるなと言い
松戸>…熱があるようには見えないけどな
(また顔が赤くなった相手を見ながらそう話して

松戸さん>…柚希？…んっ…(驚くも受け入れると絡めていき)

((はい。彼方でもよろしくお願いします))

美月さん＞1年なのか！俺のが2年だからちょっと上だな！(相手の学年に少し驚いた顔をした後、ニカッと笑い)転校初日ってまず何処から行くもんなの？(困ったように首を傾げ)

松戸さん＞おう、俺は2年！先輩とかくすぐったいな…こちらこそよろしく！松戸くん？それとも柚希くん？(照れたように笑った後、相手の髪をぐしゃぐしゃと撫で)

玖珂さん>…年上だったんだ…じゃぁ先輩なんだね…(驚いたように目を見開くも小さく頷き)
最初なら…職員室でいいと思う…色々と説明あるだろうし…場所わかる？(職員室の方を指差しながら)

美月さん＞もしかして俺って先輩に見えない？(ヘラヘラと笑い)
職員室…ここから直進すれば辿り着く？(指差された方を見ながら首を傾げ)

玖珂さん>……見えなかった…かも…(小さく呟き)
真っ直ぐ行って…突き当たりの階段を登った方が…2年生の先生達には近いかも…迷わないと思うし…

美月さん＞あはは、美月くんは素直だなー(ヘラヘラと笑いながら、相手の頭をポンポンと撫で)
真っ直ぐ行って突き当たりの階段ね…行ける気がしてきた！迷ったら大声で誰か呼べばいいよな！

>松戸さん
ヘぇー君は面白いね笑(新しい玩具貰った子供のような笑み

>美月さん
なに？この笑顔嫌い？(ニコッ

>椎名さん
急にうしろから抱きついてみる

木下さん＞うぉっ⁉︎なんだ、なんだ⁉︎(ビクッとし、後ろを振り返り)

玖珂さん>…嘘ついても仕方ないしね(撫で受け)
普通に行けば迷わないから…大声なんて恥ずかしいから…ついてく…いい？

木下さん>…嫌い…好きじゃない…

美月さん＞素直な奴のが可愛いしなー！(ニコニコと笑い)
あ、一緒に行ってくれんの！ありがとー！(撫でていた手を止め、相手の両手を握りブンブンと振り)

松戸さん＞えー、それ俺が困る！優柔不断なんだよなぁ…何て呼ばれたいー？(眉を八の字に下げ困ったように相手の頬をつつき)

玖珂さん>…ふぅん。…迷子になって…あとから僕のせいにされたくないし…どういたしまして…(繋がれた手にどうして良いのか分からずそのまま引くように歩き始め)

木下さん>っ…可愛くなんてないもん…(手で顔を隠し)
はぁ…ぁっ…ん…(相手の服を握り)

>松戸さん
んじゃあ！ギュッ(抱き
僕から離れるな…(ニコッ
>美月さん
なら続ける(二パー
>椎名さん
あっ！人違い！

美月さん＞あんなに丁寧に教えてくれたのに美月くんのせいにしないよー。それにもし俺が迷子になって大声出したら、美月くん優しいから来てくれるでしょ？(相手に引っ張られながらもニコニコとし)

木下さん＞おいおい、誰と間違えたんだよー(相手の言葉に苦笑いを浮かべ)
いきなりだったから、かなりびっくりしたんだぞ〜…(相手に向き直り、苦笑いのまま抱きしめ返し)

>椎名さん
ドン(殴
抱きつくな(♯｀∧´)

木下さん＞いたっ…先に抱きついてきたのは、そっちなのになぁ(殴られた衝撃で相手から離れ、相手の様子に困ったような笑いを浮かべ)

松戸さん>…好きにしたら…(ぎゅう)

玖珂さん>…仕方ないから…いってあげなくもないよ…(職員室に向かいながら)

((あと少しなので再度となりますが、続きが出来るように新しく作りましたので確認をお願いします。
説明については勝手ながら引用させていただきました。すみません))

美月さん＞うん、ありがとー(ニコッと笑い)
美月くんは素直じゃないだけで、いい子なんだなぁって…出逢ったばっかりだけど思う！(自信満々そうに相手に伝え)

縁故採用で市役所