👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

友ちゃんの服を脱がして立たせる、自分の服も脱ぎ、友ちゃんの背後に立ちいきり立ったペニスを押し付け、両乳首に優しく触れる、ピンピンに立っている、サキちゃんも服を脱ぎ捨てユウキ君の乳首を舐めまわしペニスをシゴく姿を見つめる友ちゃん、片手を股間に下ろし淫部に触れる、あゝ、気持ちいい、そおっと俺のペニスを握りゆっくりしごきだす、クチュクチュ音が聞こえる、ヤラシイ！友！サキちゃんが気付き友ちゃんの前に膝まずき淫部に舌を這わせる、ヤラシすぎる、俺もソファーに腰掛け、友ちゃんのお尻を広げ穴に舌を這わす、あああ！ガクガク震える友ちゃん、ユウキ君とナオト君が横目で見る、二人共はちきれんばかりに勃起している

友、今井さんの舐めてあげて！体勢を変えて四つん這いになり、ペニスを愛おしそうに舐め上げ、口に含む、あゝ、友ちゃん、気持ちいい、ナオト、友のお尻舐めて！全てサキちゃんに任せ、言われた通りにする、オマンコからお尻の穴を丁寧に舐めるナオト君のお尻を広げ、ペニスをしごきながら、穴に舌を這わすサキちゃん、自然とサキちゃんの後ろに周り、尻に顔を埋めるユウキ君、ソファーで咥えられ、３人の四つん這い姿を見て興奮する、あゝ、気持ちいい、気持ちいい、ユウキ君以外声を上げる、凄い光景だが、ユウキ君が気になり、サキちゃん、ベット行こう、そんなに大きくはないが、ギリギリ四人が乗れる、みんな円を書く様に四つん這いになり、舐め合う、ピチャピチャと音が響く

初めて参加したと思えないほど淫らになり、俺のお尻の穴を舐めペニスをシゴく友ちゃん、サキちゃんが輪を外れ、友ちゃんを後ろから抱える様に座らせ、3人で気持ち良くさせて！と命令する、ナオト君が胸を舐め回す、ユウキ君は爪先から、俺は淫部、どう？友、ヤラシイでしょ、あゝ、気持ちいい、腰を少し持ち上げ、クリからお尻の穴までゆっくり丹念に舌を這わす、ユウキ君は、両足を舐めまわし、自分のペニスに足を当て上下させて感じている、ナオト君は脇から側面へ、じゃあ今度は四つん這いになって！サキちゃんが言う、友、ナオトの咥えて、友ちゃんと横並びになり、ユウキ君、ナオトの横に来て！友ちゃんと並んで咥えるサキちゃん、今井さん、友と私に入れて！先に友ちゃんのグチュグチュになったオマンコに挿入する、あああ、いい、咥えながら喘ぐ友ちゃん

腰をくねらせ淫らな動きをする友ちゃん、奥まで入れると、ナオト君のペニスを離し、歓喜の声を上げる、イイ、イイ、もういっちゃう！あゝああ！ペニスを抜き、サキちゃんに挿入する、隣でピクピクと震え横になっている友ちゃん、ナオト君を引き寄せ、２本のペニスを咥えるサキちゃん、ホント、ヤラシイね、サキちゃん、落ち着いた様子の友ちゃんが横になったまま見入る、手がサキちゃんの胸に伸びて優しく触れると、アア！今井さん！突いて！もっと突いて！激しく打ちつける、あっあっ！イク！イク！アアア！

へたり込む二人、勃ったまま放置される三人に、友にヤラシイの見せてあげて、サキちゃんが言う、ユウキ君が今井さん、３人で咥え合いましょ、横になって、俺のをナオト君、俺がユウキ君、ユウキ君がナオト君、輪になって咥え合う、気持ちいい、皆片足を上げ、お尻の穴まで舐め合う、女性二人に見られてると思うと一層興奮する、友、見て、ヤラシイでしょ、3人ともカチカチになってるでしょ、ユウキ君、ナオトのお尻に入れてあげて！ベット横の引き出しからローションを渡すと、ナオト君を四つん這いにして穴に垂らし、ゆっくりほぐす、そろそろ良さそうだ、先を当て押しこむとすんなり入る、すごい！友ちゃんが間近で覗き込む、前に回り、ナオト君に咥えさせ、両手で乳首をつまむ、あああ！ユウキ君が突く、俺のペニスを奥まで飲み込む、リズミカルに動く、サキちゃんが背後から乳首を刺激する、友！ユウキ君の乳首、舐めてあげて！

あゝ！イイ！気持ちいい！トモ、ユウキ君のお尻、舐めて！サキちゃんが言う、ああ、もうダメ！イク！イク！出る！あああああ！出し切りヌルッとペニスを抜き、バスルームに向かうユウキ君、今井さん、トモのお尻犯してやって！トモちゃん、大丈夫？ウン、どんな感じか体験したい、痛くないですよね？大丈夫、今井さん上手だから、なんか俺、変態みたいだなぁ、変態じゃないですか！トモちゃんを四つん這いにしてローションを垂らし、ゆっくり指を入れていく、あゝ、変な感じ、十分ほぐし、親指を入れ、徐々に広げていく、痛くない？ウン、優しく出し入れさせ他の指で陰部を刺激する、ナオト！私もして！サキちゃんに言われ、ローションをつけてペニスをあてがう、それを見て、スゴい、サキすぐ入るんだね！

トモちゃんの目の前でナオト君のペニスがサキちゃんの穴に入っていく、穴をほぐす様に少しずつ進み根元まで飲み込むと、自ら腰を動かし歓喜の声を上げるサキちゃん、気持ちいい、気持ちいい、あゝ、サキちゃん、あまり動かすと出ちゃうよ、ナオト君が腰を掴み動きを止める、トモちゃんの穴もだいぶほぐれてきた、ペニスを当てゆっくり先を入れていく、トモちゃん、痛くない？ウン、ゆっくり、ゆっくり５ミリ程度ずつ進む、ああ、熱い、中が熱くなってきた、トモちゃんが言う、ローションを追加して、とうとう奥まで押し込むと、あゝ！入った？奥まで入っているよ、体勢を入れ替えサキちゃんが結合部に顔を近づける、トモ、ヤラシイ！お尻にオチンポ入れて！

今井さん、動かして！サキちゃんが言う、ゆっくり前後させる、トモ、どう？ウン、今まで味わった事ない感じ、ナオト、動かして！あゝ、気持ちいい、今井さんのヤラシイおチンポ見てるだけでイキそうになっちゃう、トモ、私達の見える？ウン、凄くやらしい、ああ、トモちゃん、イキそう！僕も！ナオト君と二人で激しく腰を打ちつける、あああ！なんか気持ちいい、トモちゃんが言う、イク！イク！イク！アアア！ほぼ同時に果てると、あああ、出てるのがわかる！ヌルっと抜いて、バスルームに向かう、ナオト君も続く、サキちゃんとトモちゃんはベットにへたりこんでいる、ユウキ君は卑猥な行為をずうっと眺めている内に興奮したようだ

ベットからソファーに移動する二人、ユウキ君、また勃っちゃったの？今度はトモのオマンコに入れてあげて、サキちゃんが言い、トモちゃんがまたがる、すんなり入る、あゝ、イイ、ソファーの後ろからサキちゃんが乳首をつまむ、ああ、気持ちいい、跳ねるように腰を上下させるトモちゃん、ナオト君とバスルームから戻ると、ああ！ユウキ、またやってる！ナオト君が言う、サキちゃんもトモちゃんもヤラシイ！結合部に手を伸ばし触るナオト君、スゴイ！ぐちゃぐちゃになってるよ！あゝ、気持ちいい、気持ちいい、トモちゃんが声を上げる、俺もサキちゃんの後ろに回り、淫部に触れると垂れるほど愛液が出ている、サキちゃん、オマンコやらしくなってるよ、あゝ、今井さん、もっとして！

結合部をまさぐりながらトモちゃんのお尻の穴に指を差し込むナオト君、あああ！イク！イッちゃう！ガクガクと小刻みに震え果てるトモちゃん、サキちゃんの番、と囁やくと自分からユウキ君のペニスを掴みオマンコに導く、あゝ、カチカチ、気持ちいい！歓喜の声を上げて腰を振るサキちゃん、トモちゃんをバスルームに案内して、戻ろうとすると、今井さん、一緒に入って、あ、ああ、シャワーを出すと、オシッコしたい、とトモちゃん、ここでして、と言うと、しゃがみ勢いよく放出する、ヤラシイね、トモちゃん、こんな見てる前で、すると半勃ちになったペニスを引き寄せ咥える、あゝ、トモちゃん、オシッコしながらフェラするなんて、変態！出し切ってもやめようとせず、両手を上げ乳首を刺激する、あっという間にガチガチになる、そのまま激しく頭を動かし乳首を強弱をつけてつまむ、あゝ、イキそう、イキそう、出る、出る、あああ！

トモちゃんの口でイッテしまい、シャワーで流す、満足そうなトモちゃん、バスタオルを巻いて戻ると、まだ続いていた、結合部とお尻の穴を執拗に舐めるナオト君、その格好がまたヤラシイ、イタズラにナオト君の背後から乳首を触る、あゝ、少しずつ勃起している、バスルームから戻ってきたトモちゃんがナオト君の股間に滑り込みペニスを咥える、あゝ、あまりの気持ち良さにナオト君の舌も激しさを増す、イイ、イイ、サキちゃんが喘ぐ、いきそう！ユウキ君も絶頂間近だ

あ、イク！出る！あゝ、きて！きて！イク！あああ、ユウキ君とサキちゃんが同時に果てると、ナオト君もトモちゃんの口の中にドロドロと精子を注ぎ込む、ああ、気持ち良かった！言いながらバスルームに向かうサキちゃん、続いてユウキ君、ナオト君、トモちゃんも向かう、軽く拭き掃除をして、ソファーに座り、一服していると、バスルームから楽しげな声が聞こえてくる、しかしみんなヤラシイなぁ、ユウキ君と知り合ってこんな風になるとは夢にも思わなかった。

みんなが風呂から出てきた、全裸だ、そのままソファーに座る、どうだったトモ、サキちゃんが聞くと、初めての事がいっぱいで、でもやらしかったし気持ち良かった、こんな経験は一生ないだろうね、私も最初は興奮しすぎて、何も覚えてなかった、サキちゃんが言う、どういう経緯でこうなったの？最初は僕と今井さんが知り合って、ナオトが入って、サキちゃんっていう順番かな、この前温泉行った時なんか何回やったか覚えてないよ、ユウキ君が話す、たしかに癖になりそう、トモちゃんが言うと、もう普通のじゃダメになっちゃった、サキちゃんが隣のユウキ君のペニスを触りながら言う、ヤラシイ！

ちょっとお願いがあるんだけど、トモちゃんが言う、何？３人並んで立って、見比べたい、言う通りにソファーに座るトモちゃんの前に立つ、さすがに皆、勃起はしていない、1人ずつ触ったり、眺めたり、両手でみんなのを持ち上げたりする、今井さんとユウキ君は形も大きさも似てますね、ナオト君は細長く色白だね、皮を被せたり、剥いたりして遊ぶトモちゃん、横に座って見つめるサキちゃん、みんな後ろ向いて前屈みになって、今度はお尻の穴だ、自分で広げて見せて、うわーヤラシイ！指で穴を触る、サキちゃんも一緒になって触りはじめる、あゝ、恥ずかしい、お尻の穴を間近で見られて、ヤラシイ気分になってきたんじゃないの？サキちゃんが言う、ナオト、少し勃ってきたよ、前に回りナオト君の乳首をつまむ、後ろから穴を舐めだすトモちゃん、先から何か出てきたよ！

あっという間に勃起するナオト君、ペロペロと穴を舐める音がやらしい、両側の穴も忘れず手で刺激するトモちゃん、ナオト君のを口に含み両手で俺とユウキ君のペニスを握るサキちゃん、隣に移動して俺の穴を舐めだす、今井さんも少し硬くなってきましたよ、サキちゃんも移動して俺のを咥える、気持ちいい、徐々に隆起する、横を見ると、ナオト君もユウキ君もビンビンになっている、トモちゃんがユウキ君に移動すると、サキちゃんも移動する、自分で尻を広げ前屈みで勃起する格好は変態そのものだ

みんな凄い、カチカチになってる、サキちゃんが言うと、トモちゃんが前に回りユウキ君のを咥える、サキちゃんは俺のを、真ん中のナオト君は二人の手でしごかれる、上から見下ろす、卑猥だ、二人が味わう様に３人のペニスを代わる代わる口にする、隣りのナオト君の乳首に手を伸ばすと、コリコリになっている、ユウキ君も手を伸ばす、あああ！出る！トモちゃんの口の中に放出する、あゝ、気持ち良すぎる、ナオト君がしみじみと言う、ティッシュにザーメンを出し、すかさず俺のを咥える、ナオト君が乳首を舐めだす、あゝ、イク！激しく頭を動かすトモちゃん、あゝああ！きれいに搾り取るとティッシュに吐き出す、サキちゃんに咥えられて上反りになっているユウキ君、トモのオマンコに入れてあげて！サキちゃんに促され四つん這いのトモちゃんに挿入する、あゝ、凄い！気持ちいい！

後ろからゆっくり出し入れするユウキ君、結合部とトモちゃんのお尻の穴を舐めるサキちゃん、ナオト君と2人で乳首を舐め回す、あゝそんな事されたら、すぐイッちゃう、ユウキ君が言う、サキちゃんが後ろに回り、ユウキ君のお尻を広げて舌を這わすと、あゝもうダメ、急に激しい動きになる、パンパンパンとトモちゃんの尻に打ちつける、サキちゃんがユウキ君の腰を持ってリズミカルに押し引きする、あああ、イクッイクッ！トモちゃんが叫ぶと、僕もイクッ！イクッ！サッと抜いたペニスをサキちゃんが咥える、ああああ！

心ゆくまで快楽を味わいそのまま眠りにつく、みんなが帰る前に次の約束をした事は覚えているが、他は記憶がない、気がつくと、もう朝の陽射しが差し込む、ああ、よく寝た、手洗いに行き歯を磨きコーヒーを入れソファーでくつろぐ、携帯を見るとメールが入っている、ユウキ君だ、お礼と食事でもと書いてある、都合のいい日を二、三あげて返信する、来週の水曜日に決まり、一息ついてシャワーを浴びて支度を始める

一日一日が過ぎるのが早い、歳をとるたび早く感じると言うがこんな風なんだろうか、あっという間にユウキ君との約束の日だ、予約しておいた寿司屋に行くとユウキ君が表で待っていた、お疲れ様です！　ユウキ君待った？　いえ、今来たところです、さあ入ろう、席に座って生を注文する、今井さん、この前は凄かったですね、トモちゃんやらしかったですね、　ホント、初対面で、でも気持ちよかったね、サキちゃんと温泉行った時はこれ以上の事はないと思ってたけど、僕もそう思ってました、ビールがきて乾杯をして半分くらいまで一気に飲む、プハー！美味い！おまかせで出てくる料理をつまみながら、あっという間にビールがなくなり、おかわりを注文する、みんなで約束した日はどんな事しようか？ユウキ君なんかやってみたい事ある？　サキちゃんが色々指示してくれるから思いつかないです、だよね！

ひとしきり飲み食いして店を出る、今井さん、あれから抜きました？エッ！ぬ、抜いてないよ、ユウキ君は？僕も、今井さん家行っていいですか？久しぶりに二人っきりで！ウン、部屋に着くなり上着を脱ぎ捨て、たくし上げて乳首に吸い付くユウキ君、あゝ気持ちいい、もうカチカチですよ、チャックを下ろしてペニスを出そうとする、ちょっと待って、シャワー浴びよ！無視して咥えるユウキ君、ああ、頭を前後させ愛おしそうにしゃぶる、パッと口を離し、シャワー行きましょ、服を脱ぐとユウキ君もビンビンになっている、凄いね！今井さん、恥ずかしい

ボディソープをたっぷりとつけて背後から洗う、首から腕、腋、胸、乳首に触れるとビクッと反応するユウキ君、下にさがって反り返ったペニスをシゴく様に洗う、お尻の穴に第一関節まで入れるとガチガチに膨張する、あゝ、今井さん、イイ、太ももから爪先まで下り、シャワーで流す、ひざまずきユウキ君のを咥える、両手を上げ乳首も刺激する、少し前屈みになり俺の乳首をつまむ、今井さんもギンギンになってますね、交代と言ってユウキ君が咥える、ああ、気持ちいい、ユウキ君、ベット行こう、ハイ、体を拭いてベットに横になって、お互いのペニスを咥え合う、お尻の穴も舐め合い久しぶりの二人の時間を堪能する、今井さん、四つん這いになって下さい、言う通りにする、動かないでくださいね！と言うと穴を舐めながら乳首、ペニスを同時に責める、あゝ、イイ、ユウキ君、気持ちいい！

ユウキ君が体を起こし腰を掴み股の間にペニスを擦り付けバックで突かれている様な感覚になる、動くたびにお互いのペニスが擦り合わさる、片手を伸ばしユウキ君のモノと自分のモノを重ねる、あゝ今井さん、気持ちいい、一層激しく腰を振るユウキ君、ユウキ君、イキそうになってきた、ぼ、僕も、ああ、出る！出る！あゝああ！二人のザーメンがドクドクと流れる、出た後もピクピクと動いている、ユウキ君はまだいけそうだ、サッと咥え激しく頭を動かす、あ！あゝ！また出ちゃう！出る！出る！アアア！

口の中にシャビシャビの液体を放出する、出し切り後ろに倒れ込むユウキ君、息を切らして余韻に浸るユウキ君を後目にシャワーを浴びにいく、出てくるとシーツを剥ぎ、タオルで隈なく拭くユウキ君、今井さん、すみません、いいよ、いいよ、俺やるから、シーツを洗濯機に入れ、新しいシーツを持っていく、ユウキ君、シャワー浴びてきな、申し訳なさそうな顔でバスルームに向かう、ソファーに座って一息つくとユウキ君が出てきて、凄くよかった、ユウキ君完全に潮吹くようになったね、ええ、あれは癖になりますよ、今度は今井さん、出したばかりでお辞儀をしているぺニスを優しく口に含むユウキ君、ゆっくり口の中で舌を動かす、じわじわと大きくなっていく。

ユウキ君の口の中で膨張し続けるペニス、気がつけばガチガチになっている、今井さん、カチカチですよ、ゆっくりやらしくストロークするユウキ君、気持ちいい、自分で乳首を触ると、あゝヤラシイ今井さん、いつもより長く続く快感、口を離し手で皮を被せたり剥いたりするのを見て、益々興奮する、あゝ、いい、ゆっくりしごいたまま、乳首を舌で転がす、ユウキ君のペニスに手を伸ばすが、ふにゃふにゃだ、それはそれでやらしい感じがする、次はカリの部分を集中的にしごかれると、ああ！イキそう！いいですよ、出してください、ウッと少量のザーメンが流れる、まだ硬さの残るペニスの竿と先を激しく擦る、あああ！出る、出る、あゝああ！透明の液体が飛び散る、自分にもユウキ君にも液がかかる、びしょびしょだ。

濡れたソファーと床をきれいに拭きシャワーを浴びて一服する、むっちゃ気持ち良かった、ユウキ君のフェラ、そうですか？今井さんのフェラの方が絶対上手いと思いますよ、自分じゃわからないもんね！今井さんと二人だけって久しぶりな気がする、だね、最近三人、四人、五人だったもんね、来週また変態の宴だけど、なんか面白い趣向ないかなあ？SMチックな事しましょう、いいね、また二人で考えよ！

ヤラシイ事ばかり考えてしまう、仕事に集中している時以外ほとんどだ、一日に何回も勃起を繰り返している、今日は帰りにユウキ君のいる居酒屋へ寄ろう、サクサクと仕事をこなして、早々と退勤して店に向かう、ガラガラっと開けると、いらっしゃいませ！あっ、今井さん！お疲れ様です！ユウキ君が迎えてくれる、生を注文して席に座る、お待ちどう様、ビールを乾いた喉に流し込む、プハー！美味い！美味しそうですね、ユウキ君も飲みな、大将もね！やった！いただきます！嬉しそうにビールを注ぎに行くユウキ君、今井さん、ゴチになるよ、奥から大将が言う、どうぞどうぞ、今井さん、考えました？考えたというより、ヤラシイ事ばかり想像しちゃって、僕も一緒です。

いつもサキちゃんにされるがまま感があるから今度は僕たちが主導権取りましょう、そうだね、まずサキちゃん一人をみんなで責めるなんてどうですか？いいね、そしてトモちゃん、思いっきりやらしく、あゝ、想像してたら勃ってきちゃった、おいおい、仕事中だよ！と言いながら俺も少し反応する、楽しみですね

月曜日の夕方シャワーを浴びて隅々まで綺麗に洗う、昼過ぎから掃除を済ませ宅配ピザとパーティーオードブルを取り準備万端だ、5時半にみんな来る予定だが早めに支度しようと風呂に入ってバスルームも綺麗にする、湯を溜めてネットで取ったローション入浴剤を入れておく、これから始まる宴を想像するだけでペニスはビンビンになってしまう、しごきたい気持ちを抑えてソファーでくつろぐ、Tシャツとジャージを着てテレビを見ていると、ピンポンと呼鈴が鳴る、誰だろう？まだ５時前だ、何も頼んでないし、インターホンの画面を見るとサキちゃんが映っている、早いなぁ、ロックを開け程なくして玄関からサキちゃんが入ってくる、お邪魔します、早いねサキちゃん、なんか手伝おうと思って、いいのに、もう準備したし、何か飲む？ビール飲んじゃっていいですか？いいよ、ちょっと待ってて、グラスと缶ビールを持ってきて、栓を開けて注ぐ、今井さんは？もうちょっと後で、一人で飲むのイヤだから一緒に飲んでくださいよ、ウ、ウン

とりあえず乾杯をしてビールを飲む、あゝ美味しい！グラスを持って横に座ると、いきなりシャツをたくし上げ乳首を舐めだすサキちゃん、ちょ、ちょっと、無視してヤラシイ舌使いで交互に舐め回す、漏れる息づかいが一層興奮する、乳首を吸いながら両手で一気にジャージを下ろし勃起したモノを咥え、頭を前後させる、あゝサキちゃん、気持ちいい！クチュクチュと音が聞こえる、ああ、もうダメ、欲しい！自ら下着を脱ぎ、またがるとあっという間に挿入して腰を振り、両乳首をつまむ、いい、いい、今井さん！気持ちいい！溢れ出す愛液が股間に流れる、サキちゃんの乳首に吸い付く、すると、ピンポンとチャイムが鳴る、マズイ！サキちゃんストップ！サッと抜いてティッシュで慌てて拭き、ジャージを履きロックを解除する、タオルでソファーを綺麗に拭き、何も無かったような顔で玄関に向かう

こんにちわ！お邪魔します！ユウキ君、ナオト君、トモちゃんが一緒に来た、下で丁度会って、サキちゃん、もう来てたんだ、まさか今さっきまで入れてたなんて皆思いもよらないだろう、さあ、みんな座って、グラスを出してビールを運ぶ、ユウキ君が手伝ってくれる、乾杯！するとサキちゃんが、みんな順番にシャワー行きましょ！全裸でって約束でしょ！そんな約束したっけ？先に行っていい？今井さん、一緒に入りましょ、あ、ああ、じゃあお先に、バスルームに入るといきなり乳首を舐めだすサキちゃん、さっきの続き！ほら、もうカチカチ、浴槽に手をつき、お尻を突き出すサキちゃん、入れて！言われるまま挿入する、あゝ、気持ちいい、突いて！もっと！あゝ！もういきそう！イク！イク！ああああ！ガクガクとしゃがみ込むサキちゃん、こっちを向いて咥えようとするが、後の楽しみのために我慢して、サキちゃんを立たせてボディソープで洗う

勃起したモノが治るのを待ってバスルームを出ると、お先に、とサキちゃんが全裸のままリビングに行き、みんなも入ってきて、と促す、じゃあ三人で入ろっか、服を脱いでバスルームに向かう三人、ソファーに座りビールを飲む、隣から足を伸ばし、腿の上に置くサキちゃん、その足を見てるだけで勃起しそうだ、イタズラな目をして、つま先で乳首を刺激する、すぐコリコリになりますね、今井さん、気持ちいい、もう片方の足でペニスを摩る、ヤラシイ汁が出てますよ、あゝ、いい！ガチガチになったモノをゆっくりと足で挟み上下させる、ヤラシイ！気持ちいい！このままではすぐにでもいきそうだ、サキちゃん、立って！ソファーの上に立たせて淫部に顔を埋める、あゝ！今井さん、イイ！バスルームの扉が開く音がして、みんなが出てきた、うわー！ヤラシイ！もうやってる！ガチガチに勃起したモノを丸出しで恥ずかしい

恥ずかしさのあまりサキちゃんの股間に顔を埋めたまま舌を執拗に動かす、あゝいい、今井さん、凄い！気持ちいい！ソファーの後ろから、ユウキ君とナオト君がサキちゃんの乳首に吸い付く、俺の頭を両手で持って自分のオマンコに押しつけ歓喜の声を上げる、本当にヤラシイ、サキちゃん、すると勃起したモノを柔らかく温かい感触で包み込まれる、トモちゃんだ、ゆっくりゆっくりストロークしながら両手で乳首をつまむ、あゝ、声を上げたいがサキちゃんのオマンコにふさがれ、愛液まみれで声が出せない、あゝ！もうダメ！いっちゃう！いっちゃう！あゝああ

サキちゃんが昇天しソファーでぐったりしている、トモちゃんの口淫は続いたままだ、ユウキ君とナオト君が後ろから乳首を舐めてくる、トモちゃんの中指が唾液で濡れたお尻の穴に入ってくる、あああ、腰を浮かしよがると指を深く刺し、出し入れさせる、今井さん、凄いヤラシイ！乳首、ペニス、アナル、気持ちいいところ全部やられて、あゝ、もうダメだ、出る！出る！ああああ！トモちゃんの口の中で果てる、トモちゃん、こっち来て、ユウキ君が言う、ベットに四つん這いにさせられるトモちゃん、ちょっとシャワー浴びてくるね、ユウキ君に言ってサキちゃんとバスルームに向かう

二人でシャワーを浴びてリビングに行くと、ベットで繰り広げられる様子を観賞する、トモちゃんのお尻の穴を重点的に舐めるユウキ君、前ではナオト君のペニスを咥えている、今井さん、なんか面白い事しましょ、サキちゃんが言う、どんな事がいいかなあ？初めはトモちゃんを辱しめるなんてどう？どうやって？サキちゃんをベットに連れて行く、ユウキ君、トモちゃんを股広げて抱えて、サキちゃん、座って、トモちゃんのヤラシイおマンコ近くで見てあげて、うわー濡れ濡れ！お尻の穴もじっくりと、恥ずかしい、顔を赤らめ首を横に振るトモちゃん、丁度抱えた下にユウキ君のカチカチになったペニスが覗く、サキちゃん、トモちゃんとユウキ君の舐めて、黙って言う通りにするサキちゃん

トモちゃんのオマンコ、アナル、ユウキ君のペニスを交互に舐め回すサキちゃん、入れて欲しいかの様にお尻を突き出している、ナオト君の勃起したモノを咥え、ガチガチになったところで、ナオト君、サキちゃんに入れてあげて、ハイ、一気に奥まで突き刺すと、あああ！歓喜の声をあげ、一層激しく舐め回すサキちゃん、トモちゃんもユウキ君も声を上げて気持ち良さそうだ、サキちゃんがユウキ君のペニスを握りトモちゃんのオマンコに入れる、サキちゃん！ヤラシイ！入れても接合部を舐め回す、俺も刺激を受け、後ろからナオト君の股間に潜り込んで二人の接合部を舐め回す、あゝ、いい、今井さん、気持ちいい、少し体を捻って俺のペニスをしごくナオト君

顔の真ん前で出し入れされる部分を舐める、時折ユウキ君のペニスを抜き口淫するサキちゃん、トモちゃんのオマンコとサキちゃんの口を行き来する、ユウキ君がもういきそうになってきたと言うと、まだダメ、もっと、もっと、とトモちゃんが叫ぶ、俺もサキちゃんの真似をしてナオト君の愛液まみれのペニスを抜いて口に含む、あゝ、今井さん！と言った瞬間ドピュッと口の中でいってしまうナオト君、それを感じとってユウキ君のペニスを咥えるサキちゃん、アア！ユウキ君も我慢できずにサキちゃんの口の中で果てる

仰向けになったままの俺の顔にまたがるサキちゃん、頭を掴み淫部を押し付け腰を振る、息ができないほど激しく擦り付ける、ガチガチに勃起したモノを自分から入れるトモちゃん、あああ、硬い、気持ちいい、上と下で腰を振られ完全に犯されている、あゝ！イク！イク！サキちゃんが口いっぱいに陰部を押し付けたかと思うと大量の潮が噴き出す顔も髪の毛もびしょびしょになってしまう、いったばかりのサキちゃんが体を入れ替え乳首に吸い付き舌を高速に動かす、アアいきそう！トモちゃんも激しく腰を振りだし、ほぼ同時に頂点に達する、あゝああ！ビクビクっと痙攣しペニスを抜くとサキちゃんがすぐに咥え亀頭を刺激する、アッ！アアア！

ユウキ君とナオト君がベタベタになったシーツを剥ぎ床まで綺麗に掃除を始める、隈なく拭き取りファブリーズを振り撒く、全員でお風呂行きましょ、サキちゃんが言う、５人はさすがに狭い、シャワーを頭から浴び、シャンプーする、みんな泡だらけになり、次はボディーソープを塗りつけ合う、首から順にみんなで洗い合う、狭いところで体が触れ合い、なんとも気持ちいい、誰の手かわからないが、皆で弄る様に洗い合う、ユウキ君とナオト君はすでに勃起している、サキちゃんとトモちゃんのオマンコを両手で触るとボディソープと違ったぬめりを感じる、あゝ、気持ちいい、バスルームにみんなの声が響く、誰かがお尻の穴に指を入れてくる、サキちゃんがヤラシイ！誰？お尻に入れてるの！５人共お尻に指を入れ合い、片方の手で股間を触り合う、体を密着させ、今まで味わった事のない快感だ！

指を奥深く挿入しナオト君のペニスをしごく、ああ、入れられたサキちゃんがユウキ君の穴に深く押し込む、皆が奥まで入れ合い歓喜の声を上げる、勃起したモノを誰かわからない手でしごかれ異様に興奮する、腰をゆっくり動かし押し付ける、あゝ！もうダメ！いっちゃう！私も！サキちゃんとトモちゃんがガクガクと震え頂点に達する、ニュルっと指が抜ける、ここでみんな指を抜いてシャワーで洗い流す、男３人は勃起したままだ、続きはベットでしましょ、とユウキ君が言い順に出て、ドライヤーで髪を乾かす

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３人でソファーに座り喉を潤す、俺は少しお辞儀しているが、二人はギンギンに勃起している、見ていたら無性に咥えたくなって跪き口にする、ああ、ヤラシイ今井さん、ユウキ君のを咥えながらナオト君のをしごく、あゝ気持ちいい、二人の手が伸びて俺の乳首を刺激する、交互に咥えているうちに俺も勃起してきた、今井さん、立って下さい！ユウキ君が言う、従うと愛おしそうに舌を這わせる、ナオト君は乳首に吸い付きもう片方の手で乳首をつまむ、アア！イイ！

立ったまま二人に責められ悶絶していると、うわー！やらしい！変態！サキちゃんとトモちゃんが出てきた、女の子二人に見られて一層興奮するが恥ずかしい、サキちゃんが後ろに跪き尻肉を広げて穴に舌を這わす、トモちゃんはナオト君と乳首を舐める、アア！もうダメだ！いきそう！皆の舌が激しく動く、ユウキ君の頭も激しく前後する、左手でナオト君のペニスを握り、右手でトモちゃんのオマンコを触りながら、あゝああ！ユウキ君の口の中に発射する、口を離すとしおれる前のペニスをトモちゃんがしごく、サキちゃんは先を擦る、あゝ！出る！出る！大量の潮をソファーに撒き散らし、その場にへたり込む。

一人でシャワーを浴びに行き隅々まで洗い流す、しかし、よく立つもんだ、我ながら感心する、体を拭いて髪を乾かしリビングに戻ると、ベットでそれぞれが抱き合い挿入している、ソファーから眺めビールを飲む、こんな光景が見れるなんて、体制を変えながら、相手を変え突き刺す二人、歓喜の声を上げるサキちゃんとトモちゃん、今度は二人重なって正常位のユウキ君とバックからナオト君、サキちゃんがナオト君とトモちゃんの結合部を舐めまわし、トモちゃんはユウキ君とサキちゃんのを舐め回す、ヤラシすぎる。

ヤラシイ！トモ！ナオト君のカチカチのチンポ奥まで入ってるよ！近くで見るとすごいやらしい、クチュクチュいってるよ！汁もいっぱい垂れ流して！あゝ、イヤッ！サキだってナオト君の飲み込んでるじゃん！よく見えるよ！するとトモちゃんがナオト君のモノを強引に抜いて咥え、またサキちゃんの中に戻す、あゝ！トモ！変態！気持ちいい！

ああ、いきそう！トモちゃんが言うと、ユウキ君も、僕もいきそう、あゝイクッ！寸前にユウキ君のチンポを咥えるトモちゃん、バックで突いてるナオト君のチンポを抜き口に持っていくサキちゃん、あゝああ！2人の口の中にザーメンをぶちまける

ビクビクっと放出したペニスを丁寧に舐めあげる二人、ナオト、ユウキ君と舐め合って！言われた通りに舐め合う二人、しぼみかかっているペニスが少しずつ反応している、見ていたら俺も勃ってきた、しかしさっき出したばかりでカチカチとまではいかない、手でしごいてみる、サキちゃんがそれを見て、ヤラシイ！今井さん！オナニーしてる！トモ！来て！

トモちゃんに背後から両乳首を摘まれ、正面のテーブルに腰掛けるサキちゃん、両足をサキちゃんの足で広げられ、もっとしごいて！とサキちゃんに命令され自慰を続ける、ヤラシイ変態、見られて興奮してるんですか？恥ずかしい！後ろからトモちゃんが乳首を舐めてくる、サキちゃんの足がペニスに伸びてくる、もうカチカチになってる！今井さん！やらしいヨダレ出てますよ！あゝ気持ちいい、両足で挟み上下させるサキちゃん、凄い、ヌルヌル！

サキちゃんの足でしごかれ、トモちゃんに乳首を責められ悶絶しているとユウキ君とナオト君がそれを喰いいるように見ている、今井さん、変態！ホントやらしいですね！二人にもじっくり見られて恥ずかしい、全裸の二人のペニスを見てたらピクピクっと反応して、一気に快感が押し寄せる、それを察知したのかサキちゃんの足が激しく上下する、アッアア！出る！出る！

部屋2部屋に分けて分散もしも近くシャワー風呂流して

人体に無害の塗る振りかけるゴムってないの