中嶋一貴のトヨタ勢がワンツー、両部門で首位を堅持/自動車
サンケイスポーツ 11月2日(日)21時15分配信
【上海(中国)2日】自動車レースの世界耐久選手権(WEC)は2日、当地の上海国際サーキット(1周5・451キロ)で第6戦の決勝を開催。6時間のレースに4クラスから計27台が出場し、最高峰のP1クラスは2番手からスタートしたデービッドソン/ブエミ組のトヨタ・TS040ハイブリッド8号車が、188周を走行して優勝した。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
WEC第7戦バーレーン開幕。初日はポルシェがトップタイム写真(オートスポーツweb)14日(金)15時27分
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
ストラッカ童夢S103、WEC開幕に向け今季初テストを実施写真
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
【WEC】日産ワークス「GT-R LM NISMO」は開幕2戦を欠場…参戦はルマンから
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
アストンマーチン・レーシングがWEC参戦ラインナップ発表。ニュルも2台投入
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
WEC、4月12日シルバーストーンで開幕。昨年の覇者トヨタ、一昨年のアウディ。共に順調写真エコノミックニュース8時21分
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
中嶋一貴が事故で入院…脊椎損傷も神経系に異常はなし/WEC
【フランコルシャン(ベルギー)30日(日本時間1日)】自動車レースの世界耐久選手権(WEC)は30日、当地のスパフランコルシャン・サーキット(1周7・004キロ)で第2戦が開幕し、2回のフリー走行を実施。最高峰P1クラスに出場しているトヨタ・TS040ハイブリッド1号車の中嶋一貴(30)が追突して脊椎を損傷し、入院する事故が起きた。一貴は今大会の2日目以降を欠場し、今後については経過を見て決めるという。(サンケイスポーツ)
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
WEC第2戦スパ:ポルシェとの接戦を制して7号車アウディが2連勝!写真オートスポーツweb6時53分
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
WEC第4戦ニュルブルクリンク予選。ポルシェがアウディに1秒差をつけPP獲得。トヨタは2秒遅れ
オートスポーツweb 8月30日(日)8時32分配信
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
WECニュルブルクリンク6時間レース決勝:ウェーバーWEC初優勝。ポルシェが圧倒的強さで連勝
オートスポーツweb6時16分
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
WECのトヨタとF1のホンダ。
どちらも遅過ぎて、日本企業の面汚しになってるわ。
恥ずかしいから撤退してほしい。
トヨタは所詮、普通車メーカーで、ホンダはミニバンと軽自動車メーカーなんだからさ
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
18号車ポルシェが3戦連続ポールポジション。トヨタは5位と6位:WEC第5戦オースティン予選写真オートスポーツweb10時0分
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
【WEC 第5戦】トヨタ1号車が4位でゴール…中嶋一貴「次の富士に向けて弾みになれば」写真レスポンス8時12分
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
【WEC 最終戦】ウェーバー組がドライバーズタイトルを獲得…今季はポルシェが2冠写真レスポンス8時30分
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
【WEC 第1戦】先頭ゴールのアウディが失格…ポルシェ2号車優勝、トヨタ可夢偉組2位写真レスポンス20時33分
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
世界耐久トヨタ勢は3、4番手
WECシリーズ第7戦予選
2016/10/15 16:35
自動車の世界耐久選手権(WEC)シリーズ第7戦は15日、静岡県富士スピードウェイで予選が行われ、最高峰のLMP1でトヨタ勢は中嶋一貴らの5号車が3番手、小林可夢偉らの6号車が4番手につけた。
ポールポジションはアウディ8号車が獲得し、2番手にはポルシェ1号車が続いた。16日の決勝は午前11時にスタートし、レースは6時間で行われる。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
トヨタはWECと、来季からWRCも参戦。
どれだけ巨大企業なんだ。
ファクトリーもデカイし、エンジニアも豊富。
軽自動車のポンコツと比較しないで欲しい。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
トヨタが今季初勝利 自動車世界耐久選手権
2016/10/16 18:41 【共同通信】
自動車の世界耐久選手権(WEC)シリーズ第7戦は16日、静岡県富士スピードウェイで決勝が行われ、小林可夢偉らのトヨタ6号車が244周を走り、優勝した。トヨタは今季初勝利で、日本開催で2年ぶりの優勝 … [記事全文]
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
WEC:有終の美を飾ったアウディ・スポーツ「忘れがたい週末だ」写真オートスポーツweb11/20(日) 8:57
【WEC最終戦】ポルシェが2連覇、逆転狙ったトヨタはアウディに抜かれる/バーレーン6時間写真TopNews11/20(日) 8:29
勝ちに行くか、安全に3位を狙うか──ロズベルグ、タイトル決定戦へのアプローチはまだ未定写真オートスポーツweb11/20(日) 8:00
【WEC最終戦】耐久の王者アウディ、最期のWECを1-2フィニッシュで有終の美/バーレーン6時間写真TopNews11/20(日) 7:45
WECバーレーン:2号車ポルシェがタイトル獲得。アウディ勢はワン・ツーフィニッシュで有終の美を飾る写真オートスポーツweb11/20(日) 6:24
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
WECからスーパーGTへ凱旋帰国の国本雄資「ずっとヨーロッパでレースがしたかった」
オートスポーツweb 4/7(金) 18:52配信
WECからスーパーGTへ凱旋帰国の国本雄資「ずっとヨーロッパでレースがしたかった」
3カテゴリーの参戦で多忙な中、スーパーGT岡山の搬入日に笑顔で撮影に応える国本。
2017年、WEC世界耐久選手権に参戦するTOYOTA GAZOO Racingの一員に加わった国本雄資が、先週末に行われたWEC公式テスト“プロローグ”を振り返るとともに、明日4月8日に開幕を控えたスーパーGT第1戦岡山への意気込みを語った。
国本は2016年、全日本スーパーフォーミュラ選手権でチャンピオンを獲得したほか、スーパーGTでは第7戦タイでLEXUS TEAM BANDOHの初優勝に貢献。今年は両シリーズに加え、世界選手権であるWECのLMP1-Hに初参戦。トヨタが第2戦スパ・フランコルシャンと第3戦ル・マン24時間に投入する9号車TS050ハイブリッドをドライブする。
実戦デビューに先駆け、イタリア・モンツァで行われたWECプロローグに参加した国本は「とても意味のあるテストだった」と走行を振り返る。
「ドライやウエット、トラフィック、夜間など、さまざまなコンディションで走ったので、いろいろなことを学ぶことができました。この公式テストで、初めてファンの前で走ることができて嬉しかったですね」
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
ポルシェが今季初ポール獲得/【順位結果】WEC第2戦スパ・フランコルシャン 予選
オートスポーツweb 5/5(金) 23:04配信
ポルシェが今季初ポール獲得/【順位結果】WEC第2戦スパ・フランコルシャン 予選
今季初ポールポジションを獲得した1号車ポルシェ919ハイブリッド
2017年WEC世界耐久選手権第2戦スパ・フランコルシャンは5月5日、公式予選が行われ、ポルシェLMPチームの1号車ポルシェ919ハイブリッド(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)がポールポジションを獲得した。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
トヨタ2連勝、1、2だったがな。予選ポール逃したのも、アタック中、直前他車がスピンしてフルブレーキ。棚ぼたでポルシェだったんだな。ルマンはJスポーツで24(25)時間完全生中継。前回完全生中継の時は、チーム郷が総合優勝した。若者は知らんだろうが。笑
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
ルマンと言えば、マツダ日本車初総合優勝、関谷正徳日本人初総合優勝、アウディジャパンチーム郷&荒聖治総合優勝。どうしても勝てないトヨタ、Cカー時代の日産、宙を舞ったメルセデス(今だにDTMでメルセデスの車はピョコピョコ挙動して走ってる、伝統か?)。テレビ朝日レーシングチーム、日清カップヌードルレーシングチーム、何てのも有ったな、
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
WEC:トヨタ、逆転王座を目指しフライアウェイ戦に臨む。「戴冠のため可能な限りプッシュする」と一貴
8/28(月) 20:00配信
6号車トヨタTS050ハイブリッド 2016年WEC第5戦メキシコ
第4戦ニュルブルクリンクを終え、次戦からシリーズ後半のフライアウェイラウンドを迎えるWEC世界耐久選手権。最高峰のLMP1クラスに参戦し、2014年以来のチャンピオン獲得を目指すTOYOTA GAZOO Racingは、9月1〜3日に開催される第5戦メキシコに2台のトヨタTS050ハイブリッドで挑む。
トヨタは開幕戦シルバーストン、第2戦スパで連勝したものの、ル・マン24時間、第4戦ではライバルのポルシェに敗れ、現在マニュファクチャラーズランキングはポルシェと39.5ポイント差の2番手に甘んじている。しかし、1チーム2台が1ラウンドで獲得できる最大ポイントは44点であるため、逆転でのタイトル獲得はまだ十分に可能範囲だ。
【写真】空気の薄いメキシコではダウンフォース、エンジンパワー、冷却がレースのカギを握る
また、ドライバーズランキングでは開幕2連勝を挙げた8号車トヨタの中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソンの3名が、ル・マンとニュルブルクリンクで優勝した2号車ポルシェ919ハイブリッドのティモ・ベルンハルト、アール・バンバー、ブレンドン・ハートレーに次ぐ2番手につけているが、こちらも残り5戦で30ポイント差ということで逆転のチャンスは十分にある。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
WEC:ポルシェが圧巻1-2フィニッシュ。3連勝でトヨタとのポイント差広げる
9/4(月) 9:28配信
ワン・ツー・フィニッシュを飾った2号車ポルシェと1号車ポルシェ
WEC世界耐久選手権は9月3日、第5戦メキシコの決勝レースが行われ、ポルシェLMPチームの2号車ポルシェ919ハイブリッド(ティモ・ベルンハルト/アール・バンバー/ブレンドン・ハートレー)が優勝した。
走り始めの金曜から不安定な天候が続くメキシコシティ。土曜は全セッションがドライコンディションで行われたものの、どんよりとした雲に覆われていた。迎えた決勝当日も午前中から雲が広がり、レース中には雨が降る予報が出されるなか各車はスタートの時を迎える。
予選でフロントロウを独占したポルシェ勢はそろって好スタートを切ると、首位の2号車ポルシェ、2番手につける1号車ポルシェのポジションはそのままに後続のトヨタ勢からリードを広げていった。
スタートから首位を守る2号車ポルシェは、トヨタの2台に対して1周あたり0.3〜0.5秒ほどのペース差でギャップを広げていくが、2番手につける1号車ポルシェは引き離せない状況が続く。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
自動車耐久、中嶋らのトヨタがV
シリーズ第7戦
2017/10/15 18:59
第7戦で優勝したトヨタ8号車。奥右は2位のトヨタ7号車=富士スピードウェイ
第7戦で優勝し、シャンパンをかけ合い喜ぶトヨタ8号車の中嶋一貴(中央)ら=富士スピードウェイ
自動車の世界耐久選手権(WEC)シリーズ第7戦は15日、静岡県富士スピードウェイで決勝が行われ、中嶋一貴らのトヨタ8号車が優勝した。トヨタは今季3勝目で、日本開催で2連覇を果たした。小林可夢偉らの7号車が続き、トヨタ勢が1、2位を占めた。
レースは雨や濃霧のため残り約1時間半で2度目の中断。回復を待ったものの再開できず、トップを走っていた8号車が優勝となった。ポルシェ勢の1号車が3位、2号車が4位だった。
第8戦は11月5日に上海、最終戦は同18日にバーレーンで行われる。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
中嶋らのトヨタ8号車優勝
世界耐久・最終戦
2017/11/19 09:44
©一般社団法人共同通信社
自動車の世界耐久選手権シリーズ最終戦は18日、バーレーンで決勝が行われ、中嶋一貴らのトヨタ8号車が優勝し、第7戦から3連勝を飾った。小林可夢偉らのトヨタ7号車は4位だった。(共同)
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
トヨタはルマンに勝つ為だけにWEC参戦してるけど、
もはやルマンにそこまでの威厳が無くなった。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
フォーミュラE参戦の小林可夢偉選手、参戦への経緯を説明 - Car Watch
23 時間前 - 現在WECのトヨタ・ワークスドライバー、そしてスーパーフォーミュラに参戦して活躍している小林可夢偉選手が11月22日、都内で記者会見を開催。先日発表されたフォーミュラEシーズン4の開幕ラウンドとして12月2日〜3日に予定されている ...
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
2018シーズンは、スーパーシーズンと言う事で、2019のル・マンが最終戦。
一シーズンで2回もある、ル・マン。
トヨタ、勝てるのかなぁ?。
頑張って欲しいです。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
現地映像もトヨタよりGTクラスのマシンを
映すようになった。
トヨタもスープラで参戦すればいいのに。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
MAZDAがエンジンで復活するかも?
2021のル・マンはガラリと変わるだろう
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
RCトルコ優勝と、ル・マン24時間3連覇。トヨタ豊田章男氏コメント「“もっといいクルマづくりの戦い”を」
スポーツ・イベント
2020.09.21 up
テレ朝POST
ツイート
シェア
はてブ
Pocket
LINEで送る
第5戦「ラリー・トルコ」の週末は、WRC(世界ラリー選手権)だけではなくフランスの地でWEC(世界耐久選手権)のル・マン24時間レースも開催されており、どちらにも参戦しているトヨタにとって特別な週末となった。
©TOYOTA GAZOO Racing
まずラリー・トルコは、次々とアクシデントが発生する波乱のサバイバルラリーに。
それこそ、現在のWRC開催地でもっとも悪路として名高いラリー・トルコの異名をさらに高めたことだろう。
そんなラリー・トルコ上位の最終結果は以下の通り。
1位:エルフィン・エバンス(トヨタ)
2位:ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)/1位から35秒2遅れ
3位:セバスチャン・ローブ(ヒュンダイ)/同59秒4遅れ
4位:カッレ・ロバンペラ(トヨタ)/同2分35秒9遅れ
5位:ガス・グリーンスミス(Mスポーツ)/同4分8秒3遅れ
6位:エサペッカ・ラッピ(Mスポーツ)/同5分36秒2遅れ
7位以下はWRC3クラスとWRC2クラスという格下マシンがずらりと並び、いかに今回が厳しいサバイバルラリーだったかを物語っている。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
小林可夢偉のほうが角田はおろかアロンソよりも速くて上手!
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad