バックステージに戻った大仁田は
「幅広く挑戦者を募集します。新日本プロレス、全日本プロレス、そしてNOAH。
インディーの団体でもいいよな?」と語りつつ、
「俺たちは防衛戦を電流爆破以外受けるつもりは全くない!それはチャンピオンに権限があると思うんで。
こうやってタッグのベルトを巻いても、客が来なければしょうがないよ。客入れてナンボ。
ハッキリ言って」と全日本マットに本格的に電流爆破を持ち込むことを宣言。
ヨシタツも、「もうね、こうなったら、ハードコアレジェンドが横にいるんだから、
俺ね、ここまで来たら全て勉強させてもらいますよ」と腹を決めた様子で電流爆破マッチでの王座戦に向けて気炎を上げた。
[匿名さん]
テリーファンクをマネているのかもしれませんが、引退しては復帰すること7回…。
さすがに、信用なくしませんか? それでも、大仁田が試合をするというと、客が入るんですよね。
不思議だ…。
[匿名さん]
わかりやすいんですよね。大仁田の試合は。
ゴング前から場外乱闘で客を興奮させて、テーブルクラッシュでさらにヒートアップ。
しかし主役の大仁田が捕まり電流爆破被弾。
ここから這い上がりグリーンミストで逆転。
最後は電流爆破で大仁田がフォール。そして締めの大仁田劇場。
毎度同じ展開だけど完成されているので引き込まれます。
水戸黄門と同じです。
電流爆破バットは印籠といったところでしょうか。
[匿名さん]
邪道も65歳を過ぎたんだね。大仁田は童顔のためか年齢不詳みたいなところがある。
ジャッキーチェンと同じで大仁田厚は童顔だよねぇ、憎めない童顔とんぱち不思議ちゃん
でも、いつまでも良い意味で電流プロレス馬鹿をやっていてほしい。彼みたいな永遠の憎めないトンパチを
見てると何か安心するんだよねぇ
[匿名さん]
体に6000針以上縫い傷があって生きてること自体が凄い。
電流爆破を1回だけ会場で直接、見たことがあるけど、爆破音の凄さに驚く。リングサイドの前から5~6列目あたりに
座ってても、心臓にかなり悪い衝撃音を感じた。実際に戦うレスラーは、よく、こんな衝撃を慣れてるとはいえ?
この衝撃音に耐えれるのは、すごい。
[匿名さん]
プロテクターを着て爆破マッチのリングに上がった蝶野や絶対に被爆しなかった長州には失笑
[匿名さん]
大日本プロレスのデスマッチには死んでも参戦しません、本当に痛いからw
[匿名さん]
引退して何度も現役復帰したレスラー
まるでパチンコを辞めた人みたいだ。
[匿名さん]
引退→金欠→復帰→引退→金欠→復帰のループ。ちなみに各方面の借金は踏み倒した模様
[匿名さん]
佐山タイガーが現役バリバリの時に
全日のジュニアヘビーやったんやから
対戦して欲しかった。
ストップがかかるのはよくわかるけど。
2分持たないと思う。
[匿名さん]
大仁田の存在はジャパン女子プロ崩壊の原因のひとつでもある。
[匿名さん]
もうこの年で引退したら復帰はない。だから引退はまだない。
[匿名さん]
FMW設立前〜設立以降二度目の引退
荒井社長、剛竜馬、ターザン後藤、サンボ浅子、ハヤブサ、青柳政司、ミスター珍
少し前に遡ってジャパン女子
ジャッキー佐藤、プラム麻里子、風間ルミ、ハーレー斉藤
更に遡って全日本プロレス
同期のハル薗田、師匠のジャイアント馬場、レフェリージョー樋口、一年先輩のジャンボ鶴田、後輩の三沢光晴
大仁田と関わった人間が運を吸い取られるように死んでいった…まさに死神
[匿名さん]
初代タイガーマスク(佐山聡)。誕生月もわずか1か月違い。同い年の天才について、
大仁田は「ジュニアのベルトを獲って帰ってきたら、その差は歴然だった。アントニオ猪木さんが嫉妬したくらい
日本中、みんながタイガーを知っていた。そもそも自分も漫画のタイガーに憧れていたから」と振り返る。
「世間も比べるし、評価があまりにも段違いだから。プロレス雑誌でもタイガーは表紙で俺は中面で白黒。
全然、違うわけで劣等感で落ち込みました。
俺は不器用だったから、タイガーのように器用に飛んだり跳ねたりできる人間じゃなかった。
あまりにも開きがあり過ぎて、やめたかった。ベルトを持っていること自体が辛かった。
アメリカから帰ってきて逃げ出したい自分がいて、アメリカに帰りたいと思ったよ」―。
[匿名さん]
二回目の引退でスパッと身を引くか生涯現役を宣言していれば馬場猪木に次ぐ存在になれたかも知れない
[匿名さん]
初代タイガーとシングルマッチするよりも
小林邦昭でもボコボコにされると思う。
寺西勇ぐらいでチャラぐらいの実力
[匿名さん]
最近サンダーファイヤーパワーボム
使わないけど封印したのかな
[匿名さん]