私どもでは、今までの実績の観点から、削除依頼と同様に書き込まれた内容を精査し、実際に訴訟の見込みなどについてご相談させていただいてます。また民事裁判での名誉毀損での訴えを行う場合には、削除や発信者除法の特定などにかかった費用の請求を行なうことも可能となります。
しかし、注意していただく点もあります。ネットでの書き込みの場合、誰がいつ書き込んだのかというログが、サーバー管理者やプロバイダーでの数週間〜6ヶ月程度の期間で消去される可能性が高いため、消去後に訴えることは難しくなってしまいます。そのため管理者等への通知、または裁判所命令によるログや書き込み内容の保存を早急に対処してもらう必要があります。あくまでも裁判にて訴える形となるため第三者でもある裁判官の判断が前提にあるため、必ず100%意見が通るものとは限りません。また損害賠償等を求める民事事件だけでなく、相手を起訴・逮捕してもらうための刑事事件にて訟えられる場合にも、IPアドレスなど発信者情報が開示・相手が特定されている場合は、加害者側とおもわれる対象が判明しているため、警察も対応がしやすくなるとも言われています。
[匿名さん]
パチンコ台がオンラインでつながっていて、しかもそれが一店舗だけじゃなくて全店で、誰か悪い客がウイルス感染させて、全台払い出しが止まらなくなったら面白いよね。
1日でパチンコ会社倒産。
[匿名さん]
ケータイ会社と繋がってるわよフツー
触らぬ神とパチンコ台
[エバラ]