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・手を描くところが何かいいです！

・青から赤のグラデーションが最高…！美味しそうな夕焼けソーダだね！！

・どんな味かとても気になりますね。

・ロマンチックですね！

2021年10月から二人組アーティストとして活動を始めたsaraです。彼氏のAraiが写真を撮り、彼女のsakoが写真に落書きをしています。『if』をテーマとして、もしこの世界がこんな風だったら……と2人で想像しながら作品作りを行なっています。現実世界と想像の世界がハッキリと分かるように、また写真にも違和感なく馴染むことから白、もしくは黒の線画のみで落書きを行なっています。

Araiさん回答: 最初のきっかけは2020年7月にsakoが写真に落書きしてみたいということで、何となく落書きしました。その作品があまりにも素敵だったので、AraiのTwitterアカウントにアップしたところ、大きな反響を受けたのがきっかけです。※線香花火を描かれた上記の作品です。

カメラはEOS Rを使っています。写真は風景、景色、自然などの写真を撮ることが多いです。写真は関東で撮影することが多いですが、日本全国で撮影します。

写真を撮る時にこだわることは2つあります。1つ目は見る人が感動して長く見続けたいと思うかどうか、2つ目はsakoとの落書きの親和性が高いかどうかです。

Araiさん回答: 私目線からお答えすると、sakoはおっしゃる通り優しくほんわかした雰囲気だと思います。sakoさん回答 : 非現実さを感じられるようにリアルに描かず、でもAraiさんの写真と調和するようなイラストを描けるようこだわっています。

アイデアについてはsakoは大体は直感型で写真をみて思い浮かんだものを描いています。日常の景色をみて色々想像するのが好きなので、勝手に染み付いているかも知れません。

非常に嬉しい限りです。まだ活動を始めて1年も経っていませんが、今後も精力的に作品作りに取り組んで多くの方々に感動してもらえるような作品を作って行きたいと思います。また私たちを真似したいと思われるようなアーティストに成長したいと思います。

Araiさん回答:撮りたい写真については、日本全国まだまだ撮りきれてない風景写真があるので、これからも魅力的な写真を撮り続けたい思います。

sakoさん回答: 描いてみたいイラストについては、皆さんにどんな落書きをするのかというドキドキ感を味わっていただきたいので、秘密とさせていただきます。夢については、個展を行うことと写真集を発売することです。