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モデルで女優の内田理央（26）が、ネット上のお尻フェチからアツい視線を浴びている。

4日、内田はフィットネスクラブ「JOYFIT」の新事業発表会に、“可愛すぎるビールの売り子”として話題のモデル・ほのか（22）と共に出席。

ふたりはスポーティーな衣装を身につけ、60分間で約1000kcalを消費するという最新の超脂肪燃焼トレーニング「FUNC HIIT」のメニューに挑戦した。

トレーナーの指導のもと、正しい姿勢を作るための運動「筋膜リリース」や、股関節や肩の関節をほぐす運動「ファンクショナルトレーニング」などにトライした内田とほのか。

慣れない動きに息を切らすふたりは、「痛い〜」「お腹にすごい効いてる〜」などと絶叫しながら、笑顔で15分間のトレーニングを終えた。

その後、「一番どこに効いた？」と聞かれた内田は「お尻」と即答。

続けて、「普段はお尻って、あまり筋肉を使ってるってわからないですけど、すごく感じました。ウエストも普段使うことがないからなのか、すでにキテます。普段お尻と会話をしてなかったので、お尻の筋肉痛なんて初めてです」とコメントした。

内田といえば、モデルの仕事や女優業のほかにグラビアでも活躍。

いわゆる「モグラ女子」の彼女は美尻をウリにしており、これまでリリースしたイメージDVDのジャケットにはバックショットも多い。

16年秋に2冊同時リリースとなった写真集『だーりおといっしゅうかん。』と『だーりおのいっしゅうかん。』（ともに集英社）でも大胆な“お尻ヌード”を披露した。

いずれも高売り上げを記録したが、特に男性向けの『だーりおといっしゅうかん。』は「お尻ヌード写真集」と銘打たれ、世のお尻好きから絶賛コメントが殺到。

スケスケのランジェリーで「プリン」とした美尻を見せつけたほか、全裸入浴ショットでバストをギリギリまで露出するなどし大きな話題となった。

また、16年公開の主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』でも、プリプリのお尻を大胆に露出した“ふんどし姿”を披露。

女子高生役の彼女はセーラー服の下にふんどしを締め、激しいアクションシーンでお尻をあらわにしたのだ。

こうした活躍から美尻女優として知られる内田。

そんな彼女が今回のイベントで美尻トレーニングに励み、ネット上のファンは「美尻進化が楽しみすぎる」「まさに最強の美尻ですね」などと喜んでいる。

最近の内田は女優業が好調でグラビア活動が控えめになっているが、トレーニングの成果を見せつけてほしいものだ。