🪓 ﾒﾙﾃｨﾌﾞﾗｯﾄﾞ攻略･地方

試験終わった〜！！て事で書きました。プロット？なんですかそれ？
えーと、>>596-598の人。結局勝手にリンクしちゃいました。申し訳ない。
不快に思われたのなら、どうぞ一言お願いします。
ちと読みにくいかもしれませんが、お付き合い下さい。


｢ふぅ･･･ごちそうさんっと。｣
｢はい、御粗末様でした。｣

念の為に状況説明をさせてもらうと、弓塚に(強制的に)お粥を食わせてもらった訳だ。
ん？何で食べさせてもらってるシーンの描写をすっ飛ばしてるか、だって？
そりゃお前、あんな恥ずかしい場面をみられたら、いくらこのスレの住人でも例外は無い。困るだろう？それは。

｢わざわざありがとな。久々にあんぱん以外の美味いモン食った気がする。｣
俺としては正直な感想を言ったまでなのだが･･･
｢あんぱん以外のって･･･一体どれだけ偏った食生活してるの？｣
何故か呆れられてしまった。どうやらあんぱんの素晴らしさをまだ理解してくれていない様だ。
｢そりゃお前、あんぱん一択だろうが。｣
胸を張って質問に答える。ちなみにこのスタイルを改める気は一切無い。
｢やっぱり来て正解だったね･･･。｣
そのまましばらく他愛も無い話で盛り上がった———。


普段はあまり口数が多いとは言えない俺。話すのは気心の知れた奴らだけ。弓塚もその一人だ。
もっとも、コイツは誰とでも仲が良いので、ちょっとだけ羨ましいなぁ〜なんて思ってみたりみなかったり。
いや、ちょっとだけだぞ？本当にちょびっとだけ！
決して、｢クールガイを気取ってたらあんまり人が寄って来なくなった｣とかは全然無いから！

上に書き忘れた･･･。前回は。>>866です。

｢･･･さて、じゃあそろそろお暇するね。｣
ふと気が付けば日はもうとっくに落ちていた。弓塚が立ち上がる。
｢おいおいマテマテ、茶ぐらい出すぞ？それに世話になりっぱなしというのは俺の流儀に反する。｣
と言って俺も立ち上がろうとするが、弓塚に体の動きを制される。･･･なんか俺、こんなんばっかじゃ無いか？
｢はいはい、病人は寝てる！それにお礼なら十分･･･って言うか、むしろ私がお礼を言う側だし･･･｣
とか言いながらなんかもじもじしてる。
｢･･･この前？いつの話だ？身に覚えは無いのだが･･･｣
記憶を遡ってみたものの、借りを作った覚えは無かった。
｢ほら、ちょっと前に学校の屋上で･･･｣
屋上、という言葉でピンと来た。以前、弓塚と交わした口約束———。
｢･･･それはアレか？｢私がピンチになったら助けて｣っていうアレ。具体的に言うと>>597-598辺りの。｣
うん？なんか今、変なセリフあったな。いや、気にしないでおこう。
｢うん、そうだけど･･･今なんか変なセリ｢いや！あれはあんぱんもらったから帳消しの筈だが！？｣
急に声あげた俺に、弓塚がちょっとたじろぐ。悪いな。それ以上言わせる訳にはいかんのだよ。
｢え、えっと･･･あんぱんじゃ、足りそうに無い、から･･･｣
俯き加減で弓塚が呟く。その様子には心なしか影がある。
｢これは可笑しな事を。俺にとってあんぱんは最高のアイテム。あんぱんに勝るものなど存在せんわ！｣

まぁ･･･正直に言えば、さっきの弓塚の飯も同じくらいありがたかったんだがな。恥ずかしいから言わん。

｢それとも何か？現在、お前はそんなにピンチなのか？｣
俺のあんぱん好きを知っていながら足りないとは、かなりのものだ。
｢うん･･･。人生に影響を与えそうなレベルで。｣

･･･何故だ？先程から弓塚がやけに遠く感じる。まるで｢別のなにか｣になってしまった様な。

｢理由はまだ言えないんだ。でも、きっと近いうちに分かるんじゃないかな？｣

･･･何故だ？先程から弓塚がやけに儚く見える。まるで｢別のどこか｣に行ってしまった様な。

｢弓･･･塚･･･？｣
俺がやっとの事で絞り出した声はそれだけ。それ以上口を開けなかった。

｢七夜君だけじゃなく、色んな人に迷惑掛けちゃうと思う。でも、七夜君には言っておきたかったの。｣
綺麗な——でもほんの少しだけ寂しげな——笑顔で、
｢私がピンチの時は･･･助けてね？」

そう言った弓塚の目は、ほんの少し、　｢紅く｣て。　そのまま、踵を返して帰っていった。

僅かに呆けていたが、すぐに慌てて後を追って外に出る。が、弓塚の姿は無かった。
見晴らしの良いこの道では、普通に走った位で姿を見失う事は無い。弓塚はそれだけ速さで去っていった、という事だ。
｢そういう事、か･･･。｣
退魔の一族である七夜が見逃す等、失態もいいところだ。だが、今なら分かる。

"弓塚さつきは、人間では無かった。"

次の日から、弓塚は学校に来なくなった。青子先生曰く、
｢弓塚さんは病気の為、遠方の病院に長期入院する事になりました。｣
昨日、あんなに元気だった人間が病気？そんな訳が無い。
今朝のニュースは｢現代の吸血鬼｣なる惨殺事件の話題で持ちきりだった。

俺が彼女の変化に気付けなかったのは、否、気付こうとしなかったのはきっと、
｢弓塚を失いたくなかった｣からだろう。けれど、それ願いはもう叶わない。
弓塚の最期の願い。それを叶えるのは俺の義務だ。
俺にできる、彼女を救う唯一の術。それは———

｢その首･･･俺が貰い受ける。｣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

あんたは重大な罪を犯した。看病のシーンを飛ばすなんて酷すぎる。


まあそこは置いといていつものごとく一つ指摘を。
＞そりゃお前､あんな恥ずかしい場面をみられたら､いくらこのｽﾚの住人でも例外は無い｡
なにが例外か書いてないよ。言いたい事は何となく分かるけど
はっきりさせた方が良いと思う。

俺も書きたいけど書けないので粗筋的なものを投下しようか迷ってて
前にあった闇鍋の続きをイメージしてるんだけど
どうしようか？
闇鍋書いてた人の許可が欲しいんだけど。

それをななやんに向かって突っ込む方が野暮だよ(´･ω･`)

ともあれGJ！意外に暗いオチでびっくりした・・・嫌いじゃないけどね

…すごい、素直に感心した。
まさか、あのセリフの真意を読み取って頂けるとは…
『かぜひきななやん』の作者殿、感謝致す。

>>943
あ…ごめん、それ、俺の仕事だったｗ
代わりにやって頂いて、感謝します。

ちなみに、>>782-785のタイトルは>>946氏の『七夜の父』でＯＫです。
作者は俺なので、もうまんたい。

　————第二日目　ＡＭ１：３３　キャンプ小屋　チームＢ　シエル視点

さつき「私の出番これだけー！？」
　爆音の後に訪れた、寒々しいまでの静寂。
　呆気に取られる私達の目を覚ますように、その叫び声は響き渡った。
　隣を見れば、軋間君の投擲に驚いてる隙に、弓塚さんがいつの間にか接近していた七夜君に攻撃を許していた。
シエル「なっ、いつの間に！？」
　残ったＢチームのメンツは、私の言葉を封切りに揃ってその場から飛び退き、突然の侵犯者と間合いを取った。
アルク「ちょっと、あれが陽動ってわけ？　単純な馬鹿力なら、私以上じゃない！」
七夜「あまり日本の鬼とやらを嘗めるなってコトだろ？　そら、次が来るぞ」
　立ち止まっている暇などない。
　まるで大筒に砲弾を装填する作業のように、軋間君が次の投擲に入る。
　アルクェイドも咄嗟にその動作の隙を突いて枕を投げるが、秋葉さんの正確な投擲に軌道を逸らされた。
シエル「七夜君っ！　手ぶらでそこに立っていることを後悔しなさい！」
　再び背中に轟音と爆風を受けながらも、私はそれを無視して七夜君に片手に掴んだ枕を投げつけた。
七夜「おっと」
　二つ、三つ、四つと、地面に置いてあった枕をも掴み上げ、一寸の間もなく連続投擲。
　しかし七夜君は余裕を含んだ笑みを浮かべると、闇の中に紛れるように姿を消す。
　投げた枕は全て彼がいた場所を通り過ぎ、あらぬ場所へと飛んでいく。
シエル「読めています、そこですっ！」
　下半身を固定したまま思い切りアッパーを振り上げる要領で、地面の枕を掴み勢いそのままに枕を天井へ向けて投げつける。　　　　　　体のしなりを用いた閃光のような投擲は、耳障りな音を立てて目標へと襲いかかった。
七夜「流石、バレているか」
　当たると、確信した先には彼の姿がある。
　予想通りの軌道であり、直撃は避けられない筈。
　まるで蜘蛛か何かのように天井へ張り付いていた七夜君だが、次の動きは更に奇怪なものだった。
七夜「でもまだ、詰めが疎かだな。職業の割に優しいな、先輩」
シエル「なっ！？」
　ただ重力に対し真逆に張り付いてるだけでも奇妙だというのに、七夜君はその状態で天井を走り始めた。
　四肢をガリガリと蟲のように動かし壁際まで移動して、音速で放たれた枕を難なく避ける。
　そのまま壁に飛びつくと、三角飛びの要領で、こちらに急降下し、気がつけば私の眼前に彼はいた。
七夜「お株を取っちまったかな。でも、アンタが悪いよ。迎撃なんてらしくない」
　いつの間に手にしていたのか、右手には枕がしっかりと握られている。
　この距離での放たれれば回避は不能、進路も退路もありはしない。
　その蜘蛛は、さも楽しげに口の端を歪め、ほぼ密着した近さで、右手を振り上げた。
　これで決まった、と、彼こそが確信したことだろう。
　刹那に、私の思考がフル回転する。
　思考が感覚をすっ飛ばした速さで突き進む。
　私が今選択する行動、そもそも私が得意とすることは何か、この位置、この位置は、この位置こそは。
　相手はこちらを投擲を中心とした戦闘スタイルと理解していると理解。
　ならば可能、それが直線であり私を狙ったものであるならば、確実にそれは可能な選択。
　超近距離で繰り出された拳は光速と何が違おう？
　ならばそれを超える閃光を以って穿光としろ。
　感覚と運動がついに思考に追従、既に余裕は０秒。
シエル「いえ、貴方が悪いんですよ？　ここは私のリングです」
　
　ゴ　
　
　摩擦で皮膚が焼けた。
　言うならば枕はグローブだったか、ソレの上に感じた感触は、なんとも心地よいものだった。

久しぶりに書いてみました
なんか懐かしい気が

にしても改行変ですね

林間学校待ってました。
やっぱり戦闘シーンの描写が上手いですな。
少女の戦いの続きのほうもﾖﾛｼｸ。

おお、林間学校だ。乙です
戦闘シーン、上手というか分かりやすい、読みやすい感じ。まあ、それも上手さか。
とにかく続き、楽しみに待ってます。

戦闘シーンといえば>>922-927氏のも上手いんだけど、少し分かりにくいね。
流れに乗りづらいというか、いちいち文章の解釈に間を取られるというか。
そこさえ直せば、表現は凄く上手いし、格段に面白くなると思う。これまた作者さんガンガレ。

>>956
本編と重なるセリフ回しだったのが大きかったと思うよ。
というか普通に分かりやすいし、実際すぐ分かったからこそ俺も感動ｼﾀﾖｰ
さっちんは言っちゃ可哀想なんだが、本当に薄幸が似合うなぁ。

そして次スレ、どうしよう。


とりあえず960レス現在までのをまとめてみると

・私立普通科メルブラ学園
>>45、>>55、>>60、>>90-92、>>153-155、>>215、>>609-610、>>639、>>691-692
・林間学校
>>127-128、>>131-132、>>185、>>190-192、>>199、>>220-222、>>274、>>392-395、>>403、>>408-410
>>418、>>451、>>535-537、>>543、>>574、(>>580)、>>587、>>695-696、>>730，>>757-759、>>957

・翡翠と七夜　　>>12、>>101、>>205
・吸血騒動！？　>>73、>>87
・猫寄せ七王子　>>102-104
・暴走紅赤朱　>>114-117
・科学部の恐怖　>>136-138
・悪趣味同盟　>>157-158
・盗人七夜と腹黒アンバー　>>167-168、>>173-175
・軋間家にお泊まり　>>99、>>200-203
・運動会（チームは>>242）　>>209-211、>>253-255、>>360-361、>>367
・さっちん恋煩い　>>245-248
・MELTY BLOOD〜midnigth date〜　>>97、>>180、>>182、>>219、>>241、>>281
・さつきとシオンの出会い　>>258-259
・猫達の餐宴　>>285-286、>>294-295、>>305-306
・偽りの夜　>>330，>>343、>>364、>>369、>>622、>>667
・殺人鬼弓塚　>>336-337、>>373、>>375、>>384-387、>>725、>>727、>>736、>>750->>751、>>869、>>874
・夏の雪合戦　>>349-351、>>374、>>405-407、>>671
・氷と水着とロリと　>>413-414、>>448、>>456、>>467
・シオンが弓塚家に居候したら　>>436-438、>>457-459、>>555-558、>>590-592、>>615、>>617、>>685、>>746-749
・タタリの夜　>>475-476、>>520、>>522-523、>>528-531、>>563、>>568、>>595、>>604-605
・在りし日の約束　>>596-598
・ある感情をかたちに　>>602、>>649、>>803-804
・死炎の森　>>701、>>726
・white dreamer...　>>709、>>712、>>710-711
・かぜひきななやん　>>723-724、>>735、>>743-744、>>833、(>>837->>838)、>>865-866、>>951-953
・七夜の父　>>782-785
・白い少女が夢見たその日　>>790-794、>>889-891、>>907-914、>>922-927、>>944-945
・Cinderella of snow-white　>>814-815

以下一話完結（これにもタイトル付けた方がいい？）
>>23、>>26、>>41、>>53、>>71、>>75、>>121、>>123、>>270、>>283、>>332、>>812、>>949


アンカーは当然このスレのだから、次スレのテンプレに
「前スレの作品見るなら前スレ961にあるアンカーを辿ってくれ」
とでも書いておけば、前スレであるこのスレの作品も見れていいと思う。
まとめサイト作るのが一番早いんだけどね……

ちなみに『white dreamer...』と『白い少女が夢見たその日』と『Cinderella of snow-white』の
作者さんは同じひとらしいけど、他に作者さん同じ人とか居ないかな？
ていうか、何個も書く作者さんはネームとか名乗ってくれると助かるかも。
「林間学校」とか何でもいいんで。

あとはテンプレも、どうしよう。
とりあえず前スレ案内は出すとして、残りは

・自分で書いてみて面白いと思った小説を投稿するスレ。
・絵は萌えスレに任せた！
・アイデアやプロットだけも可。でも自分で書いたほうが面白いよー。
・なるべく一夜寝かせて推敲しよう。あとに必要なのは書き込む勇気！
・酷評されても泣かない。批評する人も気遣いを大切に。
・批判はスルー。

こんな感じでどうだろうか。
問題や改善点、追加点があったら指摘よろしく。



最期に、次スレのタイトル案。

①【皆で】ﾒﾙﾌﾞﾗ Other storys２【物語り】
②【君も作れる】あなざーすとーりー２【物語り】
③【鋭意】ﾒﾙﾌﾞﾗｱﾅｻﾞｰｽﾄｰﾘｰ第二部【執筆中】
④【鋭意】ﾒﾙﾌﾞﾗあなざーすとーりー第二部【執筆中】
⑤【鋭意】ﾒﾙﾌﾞﾗあなざーすとーりー第二話【執筆中】

とまあ。③〜⑤は同じ気がするけど念のため。
上のテンプレ案でも書いたけど、プロットやアイデア参加もできるなら②が一番
分かりやすいし馴染みやすい気が個人的にはするかな。


残りレスが40も無いけど、人少ないし
結論出すには十分なレス数だと思うんで、御一考の程を。

今更だけど、一話完結の中の>>812ってのは間違いなんだ。
俺がまとめる時に一話完結の意味を取り違えたので。

あと携帯の人の為に991以降にもう一度まとめておくといいかも

あとテンプレ案の絵は萌えｽﾚにまかせる〜ってのは別にいらないかも
このｽﾚの小説読んで絵が書きたいって言う人も今までにもいたわけだし。

>>961
＞作者はネーム名乗ったほうが助かる。
それは↑みたいに常にコテって事ですか？それとも作品投下の時のみ？
常にってのが邪魔ならもちろん普段は名無しで。個人的にはどっちでもOK

>>962
テンプレ案＞絵は萌えｽﾚに任せた！
この部分を｢絵師も大歓迎！｣というのにしたらどうでしょう？
実際、絵師が増えるとかなり活気付くと思うんですよ。>>963の言う通り絵が描きたいって人がいた訳ですし。

スレタイ案は、｢②【君も作れる】あなざーすとーりー２【物語り】｣に一票。

最近、萌えスレに特攻して｢絵師の方々、あなざーすとーりースレに御降臨を！｣って頼みたいと思ってる･･･。

そうだ書き忘れてた。俺も【君も作れる】あなざｰすとｰりｰ2【物語り】に一票ね。

>>963
確かに、>>812はただのオープニングですな、失礼。>>991以降のとき直します。

>>964
もちろん、作品投下時ですな。後でアンカー付ける時に分かりやすい。
あと、もしもまとめサイトなんかが出来たりしたら、その時にも役立つし。
そして何より、作者として貴方の名が残るんですよ？ｗ


絵については、確かに来てくれるにこしたことはないかも。
でも向こう（萌えスレ）に特攻するのはあんまり……かな。
このスレが活発になって良作も生まれてくれば、自然に絵師さんの目にも止まるだろうし
ただこっちからお願いするだけじゃ、誰かやればー？　的な空気になってしまうだろうし。

だから、こっちのスレで皆がイラスト付きを望むほどの良作が出たなら、その時は
自信をもって萌えスレに告知とかして、絵師さんをつのってみるのも良いと思う。
それほどの良作なら自然に絵師さんが来てくれる可能性もあるしね。
要は、特別な良作でもない限りこっちから働きかける必要はないと思う、ってことかな。個人的にだけど。

でもテンプレ文は確かに
「絵師さんによる挿絵なども大歓迎！」
にしておいた方がいいね。絵師さんとしても入りやすくるし。


次スレは普通に
【君も作れる】あなざーすとーりー２【物語り】っぽいかな。

引き続き意見、投票とも募集中〜

>>961
今更ながら思ったんだが、
>･MELTY BLOOD~midnigth date~
これなんて読むの？
もしミッドナイトならMidnightって綴りな気がするんだが。

萌えスレには行ってない絵師がここに一人、なワケで。

個人的にも絵に関しては「任せた！」よりも「歓迎」として
おいてくれた方が嬉しいですね。
あちらは萌え絵オンリーっぽいですし、こっちの話はすべてが
萌えな話というわけでもないですし。シリアスな話とか。

絵を描こうと思うのですが、挿絵的な絵となると結構難しくて・・・
まぁそう気張らずに、とは思うのですが。

次のレスに関しては
【君も作れる】あなざーすとーりー２【物語り】に一票。

>>962
＞コテに関して
考えたら当たり前の事ですよね･･･orz　失礼しました。
＞萌えスレ特攻の件について
いや、なんかもう･･･申し訳無い･･･
コレ作ってみたんで、許してもらえませんかね･･･？テンプレとかに貼ってもらえると嬉しいかな、と。
つtp://www7.atwiki.jp/if_no_monogatari/

俺、wikiとか初めてなんで、知識ある人にドンドン改変してもらえるとありがたい。

>>967
あらいやだ。どう見てもミッドナイトですね、はい。
これも次で直しときます。

>>968
一名様ごあんなーいｗ
確かに萌えスレは、その名の通り単発ネタや萌え絵中心ですなぁ。
一方でこっちは挿絵が中心になるから、自然とシチュも萌えからシリアスまで
ごろごろ転がっているわけで。
考えてみれば、ある意味萌えスレよりも絵師さんにとっては良い所なのかも？
気を引き締めて、けれど気負うことなく頑張って下さいな。

>>969
へりくだり過ぎだミスターｗ
しかし、wikiとはこれまた予想外。
時間あったらやってみるかな……いじった事ないけど。


もうちょっと意見集まったら一度まとめて、清書してみようかと思います。

　————第二日目　ＡＭ１：３３　キャンプ小屋　志貴視点

　呆れる程に、美しい光景だった。
　結果だけを映すなら、それはただ血を見るだけの荒涼図。
　顔面から赤い軌跡を撒き散らしながら七夜が地面から跳ね上がり、
七夜「まさか、この距離で合わせてくるとは……ね……」
　さながら残心とでも言うのか、先輩が打ち下ろした拳そのままに、浮いたままの七夜が沈黙するのを見届けた。
　一瞬の攻防、発射されるロケットのように、床スレスレから七夜が放った右拳は空を切る。
　狙った筈の顔面はそこにはなく、気がつけば先輩の顔は懐にあったのだろう。
　気づく時には既に直撃していたに違いない、七夜の腕に絡みつくようにして滑ってきた左の拳が唸っていた。
　簡単に言えばクロスカウンター、しかしその実行には練磨に裏打ちされた技術と、センスと呼ぶべき閃きが必要だ。
　俺は改めて、先輩の戦闘スキルの高さを認識した。
志貴「ヒット！　チームＡ七夜アウト！」
アルク「やったじゃないシエル！　偉いわ！」
シエル「この位は当然です、それより貴方、前を見てください！」
　いつも仲の悪い二人は、こんな時にも喜び合うことはない。
　いや、アルクェイドに悪気はないんだけど、先輩の方が素直じゃないのかな。
　なんて考えていると、それを打ち抜くように再び空気の破裂音が小屋の中に響き渡る。
　軋間の放った枕が、俺の目の前を殆ど目視不可能の速さで飛んでいった。
アルク「それにしても、枕で殴っても良かったのね。なら——！」
　バツンと、破裂とは違う、形容しがたい打擲音。　
　それは、アルクェイドが軋間の投げた枕に、自分の持つ枕越しに右ストレートを放った音だった。
　小屋の壁など軽がる吹っ飛ばす勢いの枕、しかしそれを、アルクェイドは持ち前のパワーで相殺しきったのだ。
アルク「いった〜……。へへ、だけど所詮は枕ね、強度が足りないわ」
　ぶつかり合った枕同士は、中に入っていた蕎麦殻を散弾銃のように撒き散らして粉砕された。
志貴「いて！」
　そのうちの一つが俺の眉間に直撃しやがった。
　うー、審判巻き込んだら反則だぞう。
七夜「やれやれ、イーブンか。欲を出しすぎたな……」
　隣で七夜が鼻血を垂らしながら格好をつけているが、それを無視して試合は苛烈さを増していった。


空気読まずに投下
スレタイ案【それが君の】あなざーすとーりー２【固有結界】
コテ持ちでスレタイ案出すのって棄却された時ハズイですよね

>>962
テンプレにちゃんと他の人の小説に対して感想をつけるよう書いたらいいかも
>>969
wikiわざわざht抜いてくれてどうもです。
ただ携帯から書いてみようとしたら書けなかった、残念。

>>972
自分も物書く立場のもんだが、感想をもらえないってのは
それ自体が「感想を書くに値しなかった」という感想なんだと思ってる
ここは確かに気軽に文章を書ける、自分も大好きな場ではあるが
「感想をつけるように」ってのはちょっと押し付けがましいかな、と・・・
書くとしたら「おもしろいと思ったら是非一言。書き手さんも励みになります」とかかな

絵師さんは「大歓迎」の方向でいいと思う

>>973
ごめん、面白いと思ったらって入れてたつもりになってた
だから俺もテンプレに入れてもらえるならあなたが書いたようなのが
いいと思います。
ただあんまりテンプレが長くなるのがまずいなら入れなくてもいいよ、
面白いものに感想を書くのって当たり前すぎる気がするし。

>>969
まことにGJであります。

さて折角まとめサイトができたのだが、
wikiはどうすればよいのか…勝手がわからん

というか、まとめサイトは製作途中のひと居なかったっけ？

いたけど結局どうなったのやら

まとめサイトは、今後より良いものができたらそっち使った方がいいですね。俺が作ったやつは、

誰でも書き込める＝みんなで作れる

みたいな短絡思考で作った程度のものだし、そもそも作るだけなら二分も掛からないし。
ただ、根っこの部分を変えられるのは今の所俺だけなんで、wikiの事が分かる人がいたらどんどんアドバイスをキボンヌ。

今の流れからして誰もwikiのこと詳しくないような…

一つ聞きたいんだけどまとめるのってどういう風にするの？

>>981
出来れば…htを抜いてくれないだろうか

>>981
凄く良い。「If」に相応しい設定の深さに、展開もよく考えられてるし
例え原作と違っていても原作に匹敵する魅力を持つキャラクター達がよく映えてる。
とりあえず人物紹介から読んだけど、一刻も早く本編読みたい！って思わせてくれた。

ただ……文章、もう少し推敲というか鍛え直してから書いてくれたら、更に十倍は
面白くなってたんじゃないかな。それだけが本当に惜しいと、素直に思った。
それくらい面白かったよ。ＧＪ。

まぁ、ここで言うことじゃないけど。

『ある感情をかたちに』


「まず礼を言う、軋間。
　おまえの協力は不本意であったが…
　正直おまえの協力無しでは、七夜は殲滅出来なかった」

「…そういう約束だからな
　それよりもあの七夜の息子はどうするのだ」

「なに…そのうち何かしら使えるだろう
　まだ子供だ…なにも問題は無い、…なにも、な」


この男、遠野槙久はどうも気にくわん　
当主ということで従っているが
本来ならば七夜など今更———

「どうした？いきなり黙りこんで」

「否、なんでもない…」

「そう、そうだ軋間よ
　貴様には素晴らしい土産を用意した
　我からのささやかな礼だ、実に素晴らしい物だ」


そういうとその男、遠野槙久は俺を別の部屋に案内した

「これだ、使い古しだが自由に使え」

「…どういうことだ槙久？」


目の前に連れてこられたのは一人の幼い少女だった
だが、まるで魂の抜け殻のような『それ』は
まばたきや呼吸をしていなければ人形だといわれても
殆どの者が信じられるだろう

「軋間、我等は魔を宿すが故に代々短命だ
　先の者達は交通事故やら自殺やら発狂やら
　理由をつけて簡単に死んだ、自分の命を何だと思っていたのか…
　だが我はどうだ？歴代の当主達と比べて？」

「確かに長く生きているな…ありえない程に」

「巫淨、つまり『感応者』なのだ、この娘はな
　紅赤朱になるのを抑え、自ら命を絶つ事も無い
　遠慮はいらん軋間よ、いくらでも使うがいい
　軋間の血は遠野より濃い筈、少しでも生を掴め」


これが『土産』か
成程確かに、少しでも生を掴めるかもしれぬ、が
……狂ってると思わないのか

「槙久、少し外せ」

「わかった、ゆっくりしていけ
　———琥珀、まかせたぞ」


槙久はそう言って出て行った時にはもう
目の前の琥珀という名の少女は
躊躇い無く服を脱ぎ、全裸で立っていた

「琥珀」

「なんでしょう軋間様？」

「脱がなくていい、服を着ろ」

「軋間様は、脱がないほうが好みですか？」


これが１０歳の少女の言葉かと思うと絶句した
いかにこの少女が酷い境遇にあるか…想像は容易い
間接とはいえ、普通の幼気な少女を売女に変えてしまった
我等の『血』の業の深さに改めて嫌気がする。

「琥珀、今から言う事をよく聞け
　俺がお前を逃がす、槙久の手の届かない処に、な」

「何故？」

「…俺はな琥珀、たくさん人を殺してきた
　実はさっきも殺してきた、村ごと全て、鏖殺だ」

「鏖」

「そこにちょっとした知り合いがいた
　俺が殺したのだが、そいつが死んで———思った
　俺はこんなことまでして生を掴みたいのか？とな」

「………」

「それに琥珀、君みたいな娘に伽をさせて…
　俺は生を掴みたいのか？———否、断じて否」


「生を掴むべきは琥珀、貴様だ　本当はこんな生き方をする必要は無い　他人の幸せの為に不幸になることなど無い、断じて」琥珀は少し考えてから、笑顔で答えた「私の妹が此処に住んで居ます、行けません　槙久様の約束を破れば妹は———私みたいになっちゃいますから」その時の少女の笑顔を見て、俺は胸の中が暴れだした琥珀は「私は姉だから妹を守る」だから「心配しなくても大丈夫です」と自分が情けない苦しい…　　「自分は—」　　　苦しい…　　「人を奈落に送れても—」　　　　苦しい…　　「救う事は出来ないのか—」オレデハタスケラレナイ——ムリダ無理フカノウ——神様ノつもりカ——「気になさらないで下さい、軋間様　もう二年も経ってますのでもう慣れました　心配いりません大丈夫ですから　だから…泣かないでください、ね？　泣いたら私も泣きたくなるじゃないですか…軋間様——」一気に胸が圧迫されて苦しくなったたったそれだけのことで俺は———はじめて泣いた自分は無力だということが——痛く、滲みる幾刻たったか「琥珀、最後に一つだけ…　自ら命だけは絶つな、何があっても」「覚悟は出来てますので」「琥珀、もし頑張れたら…その時は神様が———」

八年後


「今日はクリスマス、クリスマスですよ！？秋葉様！」

「姉さん、はしゃぎ過ぎです」

「いいじゃない翡翠
　琥珀からクリスマスを奪ったら可哀想よ
　この日だけは、琥珀の好きに…ね？」

「けど、張り切ってるな琥珀さん
　今日の料理は豪勢だし、琥珀さんも楽しそうだ」

「実はね兄さん、琥珀曰くクリスマスは神様が———」

「あ〜〜大変、志貴様も秋葉様も寝る時間です！
　早く寝ないと駄目です、神様がサンタさんになってやって来ますよ！」

「——神様がサンタらしいのよ……
　琥珀はこういうの信じてないと思ってたのに、以外ね」


さて、あれからもう八回も冬が来たのですね…
十年前、実はもう私は限界でした
生きる目標も無く二年間耐えるだけという生活は

　　　　　　まさに『絶望』でした

けどクリスマスには必ずプレゼントが送られてきましたよね
ある時はアクセサリーだったりぬいぐるみだったり、洋服もありました
それに必ず手紙が一緒に来てましたね
どうやらサンタさんは、かなりの達筆でこう書いていましたっけ

「琥珀へ
　今年もよく一年頑張った
　琥珀のことはなんでも知ってる
　サンタクロースは神様だからな
　神様は誰にでも公平だから故、君を助けられない
　他人の為に自分を不幸にしてはいけないと言ったように
　他人の為に他人を不幸にしてはいけないのだ
　それが槙久のような下衆であっても…だ
　琥珀、君は私や槙久より素晴らしい人だ
　妹の為に自分は苦に耐えてる
　私は人でありたかった、神様でなく人で…だ
　そうすれば君を救えただろう
　あの時私はもう死神だったのかもしれんな
　また一年頑張れ」


あれから私は自由になった
それでもプレゼントは届く
さてー、そろそろですね…
子供なら一度は試す事を私は、たった今初めてやってみることにします
サンタさんってどんな人か見てみるのです！

おっと、どうやら……来たみたいです…足音が…
…もうすぐ……今？……駄目、あと少し………来た！扉の向こう……今！！


さ、今日だけは———子供に戻ろう———
あの時———人形だった自分から、普通の自分に戻れた様に———



「メリークリスマス、私のサンタさん！」

あとがき

さてはて
『ある感情をかたちに』も４作いきましたね
クリスマスも近いのでこういう作品にしてみました

七夜×ワルク、ネロ×秋葉、ワラキア×シオン、ときて

今回は軋間×琥珀です
出来は個人的には満足してますが
感想を貰えると嬉しいかぎりです
意見、批判なんでもどうぞ


そういえば前にテスト的に書いた
「日本メルブラ昔話」は大失敗でしたね
あれも痛烈なご意見がありました故
いまこうして精進して書いています
やはり、私にはギャグはむいていません

あとは「私立普通科〜」を書かなければと
思ってはいるのですが個人的には
短編のほうがあってるのかな？と
ごめんなさい、精進します、書きます



で、ちょこっとレスを

white dreamer...の作者さん
実はめっちゃ大ファンです
スゲェ文才に負けるか！と書いていますので
どうか続きを…
もっと読みたい…

>>978
【君も作れる】あなざーすとーりー２【物語り】
これに一票！
君も作れるってのがいいですね
私もそんな感じで入ってみましたし
まずはアイデアと少しの勇気…ですか…

後、コテの話もでてますが
次に書く時があれば、HNで名乗りますが
HNでもいいんですかね？そのへん教えて貰えれば、と

このスレで初めて書いたのが45でしたけど
思えば長く来たもんだなぁ…
次のスレでまた書きたいと思ってますので
皆様宜敷くお願いします。

では！

ヤヴァイ......くりてぃかるだこのさくひん。

アクセサリーショップやぬいぐるみ屋や洋服屋に入る神様想像してワロスｗ

ﾃﾗＧＪ！
一瞬サンタの格好したﾏｯｸｽを想像して吹いた。

テラＧＪ！！この後琥珀さんはぼろぼろ泣くんだろうなぁ。
それをマックスが「俗世の風習も役に立った。今年は共に祝おうか。」
と言って二人は・・・というのを妄想してしまった。

お、990か

んでは990超えということで、最終アンカー。
とりあえず複数作品もしくは長編で、かつ好評な作者さんを三人確認したんで
それと分かるように分けときました。
あとは全部、それぞれ違う作者さんが書いてる作品……の、はず。


・私立普通科メルブラ学園
>>45、>>55、>>60、>>90-92、>>153-155、>>215、>>609-610、>>639、>>691-692
・ある感情をかたちに（各話ごとに完結）
>>602、>>649、>>803-804、>>984-985(>>986)

・林間学校
>>127-128、>>131-132、>>185、>>190-192、>>199、>>220-222、>>274、>>392-395、>>403、>>408-410
>>418、>>451、>>535-537、>>543、>>574、(>>580)、>>587、>>695-696、>>730，>>757-759、>>957、>>971

・white dreamer... （完結）
>>709、>>712、>>710-711
・白い少女が夢見たその日
>>790-794、>>889-891、>>907-914、>>922-927、>>944-945
・Cinderella of snow-white （完結）
>>814-815

・翡翠と七夜　　>>12、>>101、>>205
・吸血騒動！？　>>73、>>87
・猫寄せ七王子　>>102-104
・暴走紅赤朱　>>114-117
・科学部の恐怖　>>136-138
・悪趣味同盟　>>157-158
・盗人七夜と腹黒アンバー　>>167-168、>>173-175
・軋間家にお泊まり　>>99、>>200-203
・運動会（チームは>>242）　>>209-211、>>253-255、>>360-361、>>367
・さっちん恋煩い　>>245-248
・MELTY BLOOD 〜midnight date〜　>>97、>>180、>>182、>>219、>>241、>>281
・さつきとシオンの出会い　>>258-259
・猫達の餐宴　>>285-286、>>294-295、>>305-306
・偽りの夜　>>330，>>343、>>364、>>369、>>622、>>667
・殺人鬼弓塚　>>336-337、>>373、>>375、>>384-387、>>725、>>727、>>736、>>750->>751、>>869、>>874
・夏の雪合戦　>>349-351、>>374、>>405-407、>>671
・氷と水着とロリと　>>413-414、>>448、>>456、>>467
・シオンが弓塚家に居候したら　>>436-438、>>457-459、>>555-558、>>590-592、>>615、>>617、>>685、>>746-749
・タタリの夜　>>475-476、>>520、>>522-523、>>528-531、>>563、>>568、>>595、>>604-605
・在りし日の約束　>>596-598
・死炎の森　>>701、>>726
・かぜひきななやん　>>723-724、>>735、>>743-744、>>833、(>>837->>838)、>>865-866、>>951-953
　（837-838は別作者による加筆修正版）
・七夜の父　>>782-785
・長編ミステリ？　>>812


以下、一レス完結。
勝手にタイトル付けときました。
学園ものが有りますが、↑のとは作者さんが違います。

・調理実習　>>23
・メルブラ学園in購買部　>>26
・バスケ　>>41
・メルブラ学園in昼休み　>>53
・100ｍ走　>>71
・メルブラ学園in昼休み後　>>75
・メルブラ学園inななやん　>>121
・メルブラ学園in終了式　>>123
・小ネタ「欠席」　>>270
・小ネタ「昼休み」>>283
・マックス！ ハッスル！　>>332
・初めての同類　>>949


テンプレは特に意見なかったので>>978ので。
あと「日本メルブラ昔話」は……作者さんがテストと言ってるし、失敗らしいんで
抜いときました。つーか元から抜けてた；


では依頼してきまー。ﾉｼ

以後の作品投下は、なるべく次スレまで待ってくれると嬉しいです。
また案内アンカー出すとややっこしくなるから；

絵師さんの時代ｷﾀｺﾚｗ

青子先生の笑顔はぴったり。
ラフだけど、逆にセピアっぽい雰囲気が出てステキやねー。
いいなぁ、上手いなぁ。基本ができてるって感じがする。
……と、べた褒めしてみるｗ

ついでにスレ依頼完了〜。

>>980
それはまとめサイトのレイアウトの話っすか？
メルブラのwikiみたいに、ページ左側のメニューに作品のタイトルをずら〜と並べて、読みたい作品のタイトルをクリックすると右側に内容が表示される、みたいな感じにしたいなと。
もし手伝ってくれる人がいるなら、ページ自体は俺が作って、本文はその人におまかせするって感じかな？
とりあえず、詳しい事は次スレで決めましょう。
>>991
ご苦労様です。まとめてもらえると新規の人も読みやすいですしね。
>>992
超GJ!その画力を俺に・・・いや、むしろ俺の作品の絵を描い・・・ゲフンゲフン
>>993
次スレ依頼、ご苦労さまです。これでこのいい流れを維持できますね！

もぅ〜５つレスると〜　お1000レス〜

……眠いと文章のセンスが便器にはまって餓死しやがれレベルになるな。

>>994
確かにずらーっと並べるのが一番見やすいんだけど、それとは別に簡単な紹介文でも付けた
リストみたいなのもあった方がいいと思う。
作品数も増えていくだろうから、タイトル羅列だけだと読むの億劫になるかも知れないし。
それにコメント程度なら手伝えるよー。
俺が手伝えないのはサイトのデザインとhtml系。センスと技術が無い。

さて、1000行くまでに次スレは立つかなー…

996

ttp://kuroneko-upload.no-ip.info/uploader/sn/upload.cgi?mode=dl&file=3017

前にマトメサイト作るといった人じゃないが作っていて途中であきらめたもの。
WIKIのデザインはこんな感じにシンプルな感じにしてほしいと希望

書き忘れてたパスは「if」

武装９９９

すかさず1000げとー