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💬 雑談総合


No.11860076
合計:
#449

「大丈夫よ。気持ちいいことしかしないから」

彼女の手首を掴んで持ち上げます。
手がスカートから離れたので、ゆっくりと捲り上げました。
ストッキングを穿いていない真っ白な太ももが見え、そのまま引き上げると可愛い白色のショーツが見えました。
足を少し開かせると、ショーツの中心部分には、外からでもはっきりと分かる染みができて色が変わってました。
また彼女がスカートを下ろそうと抵抗してきたので、彼女の唇を奪いました。
固く唇と閉じましたが、舌でこじ開けて口の中に舌をねじ込むと、意外なほどすぐに落ちました。

「んっ!んっ!」

最初こそ抵抗していましたが、しばらくしたら自分から舌を絡ませてきました。
身体も力が抜けたので、スカートのホックを外して彼女の下半身から抜き取りました。
両手で顔を押さえて恥ずかしそうにしている彼女。
彼女のシャツを捲り上げてブラをずらして、おそらく経産婦と思われる大きな乳首を吸いました。
興奮が手に取るほどわかる乳首の硬さです。
ショーツの隙間から指を入れると、割れ目はおしっこを漏らしたようにびしょ濡れでした。
そのショーツも剥ぎ取り、片足を便器の上に乗せさせて、私はしゃがんで彼女の股間に顔を埋めました。
舌先でクリを転がすと、下半身全体がビクビクと痙攣します。

立ち上がって再び彼女の唇を奪い、指を1本彼女の中に入れました。
指を曲げて押し上げると、少し大きな声を出してしまったので、慌てて唇で口を塞ぎました。
よっぽど中が気持ちいいのか、下半身は痙攣しっ放しで、しばらくすると太ももを潮が流れ始めました。
指と舌でたっぷり責めてあげて、彼女も何回イッたかわかりません。
さすがにこれ以上は無理という感じだったので、お礼を言ってその場を後にしました。

私自身は彼女に触られることはありませんでしたが、タチの私は久しぶりに燃えてしまいました。


[ 匿名さん ]
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