爆サイ.com 北海道版

📿 創価学会


No.3208003
#160
【「終わりなき海軍」より。寄稿「二十三歳で三千人の総指揮官」元海軍主計士官 中曽根康弘】

「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。
そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。
かれらは、ちょうど、たらいのなかにひしめくイモであった。卑屈なところもあるし、
ずるい面もあった。そして、私自身、そのイモの一つとして、ゴシゴシともまれてきたのである」


・・・・・・・・・・

【「海軍航空基地第2設営班資料」※ 第2設営班=海軍設営班矢部班(海軍主計士官 中曽根康弘所属)】

「バリクパパンでは◯(判読不可)場の整備一応完了して、攻撃機による蘭印作戦が始まると工員連中ゆるみが出た風で
又日本出港の際約二ヶ月の旨申し渡しありし為皈(ママ)心矢の如く気荒くなり日本人同志けんか等起る様になる
 主計長の取計で土人女を集め慰安所を開設気持の緩和に非常に効果ありたり」


[ 匿名さん ]
TOP