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📿 創価学会


No.8343423
#3
>>2
 どうも頭が悪い人が中二病をこじらせたようなネーミングセンスで、失笑を禁じえない
が、信じがたいことに、この文書はいい年をしたオジサンたちが、真剣に作成したものな
のだ。

 この文書で取り上げられている嫌がらせ等の標的は、日蓮正宗の寺院・僧侶であるが、
こうした悪意に満ちた活動に、創価学会は組織ぐるみで邁進していた。狂気の沙汰である。

 たちの悪いことに学会員たちは、このような反社会的活動を、正義の行いと信じている。
上記だけ見ると、いかにも稚拙で笑うべき連中と思われるかもしれないが、野田氏は、別
の著書『増補新版 池田大作 金脈の研究』で、学会員が関与した「交通事故死」について
も述べている。

 同書で取り上げられてる2件の交通事故は、いずれも平成6年(1994年)、北海道で起
こり、被害者はそれぞれ、日蓮正宗の僧侶と信徒、加害者側に創価学会員が関与している。

 1件目の事例の被害者は、室蘭市の日蓮正宗深妙寺の住職・大橋信明氏で、国道を乗用
車で走行中に2トントラックと激突、死亡した。警察は、大橋氏がセンターラインを超え
て、対向車線にはみ出したことが事故原因とした。

 しかし、この事故の相手方のドライバーが熱心な学会員だった他、一般人はまだ誰も知
らないはずの事故直後、「号外 遂に日蓮正宗天罰下る! 室蘭 大橋住職交通事故死!」
などと書かれたビラが撒かれるなど不審な点が多かった。

 また、大橋住職は日頃から、学会員から監視や嫌がらせを受けていたという。同書には、
大橋住職の知人の話として、次のように述べられている。


[ 匿名さん ]
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