>>3
> 「当時、学会員の攻撃がものすごく、日本全国で、私たち日蓮正宗の信徒や末寺の住
> 職に対する監視、尾行、盗聴、執拗な訪問、ののしり、脅迫、ビラによる誹謗中傷、
> 車による追跡と追突、暴行、放火などが頻発していました……私はあのとき大橋住職
> が何者かに激しく追われ、必死で逃げ、〝問題のポイント〟にさしかかったのだと確
> 信しています」
> しかし、警察は大橋住職の非による交通事故として処理してしまったようなのだ。
2件目の被害者は、札幌市の日蓮正宗信徒、富岡孝一氏と對島妙子氏である。二人は札
幌市内の聞仏寺所属の法華講幹部で、講の会議の帰りにワゴン車で走行中、トレーラーに
突っ込まれ死亡した。
なお、助手席に乗っていた富岡氏の妻は、重傷を負ったが、一命はとりとめたという。
この事故も不審な点が多い。以下、前掲書から引用する。