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👢フェチ

匂いフェチ・脚フェチ・筋肉フェチ・血管フェチ・素材フェチ・無機質フェチ

No.7084087
合計:
#39
数年前に レイプしておとなしくなったのではなく 帰宅途中の女子中学生が、ヨロヨロと足元をふらつかせ 立ち止まっては、歩きだしを繰り返し ついに 街路樹の根元に しゃがみこんだ。
そう 熱中症だった。
人通りの少ない昼さがりの国道沿いの田舎の歩道
時折、過ぎ去る車は、この少女に気づかず 通り過ぎていく。
俺の止めていた車までまだ100メートルぐらいあった。
この少女を担ぎこむ為に 少女の横の路側帯に車を止めて 少女に声をかけた。
「大丈夫?」
少女は、ハッと気づいて消えそうなか細い声で
「大丈夫です」
と 俺を見上げは、すぐにうつむいてしまった。
その少女の座りこむ後ろ姿を見下ろしながら 少女のポニーテールから見える細いうなじ
制服の白いブラウスの背中から透けて見えるブラジャーの肩紐とホック
少女の様子をうかがいながら 少女を 視姦していた。
通り過ぎる車に ハッと気づき
「こんなところじゃ ダメだよ」
「もっと涼しい所へ行こう!」
少女の腕を掴み 車の後部座席に 押し込むように寝かせた。
少女は、かなりつらそうに引き込まれるまま 車に乗り込み座席に倒れた。
運転席から少女の下半身 紺のプリーツスカートとその裾から見える少女の内もも
生唾をゴクリと少女に気づかれないように息を忍ばせ 飲んだ。
俺は、少女を病院に連れて行くのではなく、その反対方向の山奥へと連れて行き、鮎やヤマメを釣っていた穴場スポットへ 少女を担ぎこみ日影の砂場に寝かせた。
少女は、うわ言のように
「大丈夫です」「大丈夫です」
と 意識のないまま 横たわっていた。
俺は、横たわる少女を見下ろしながら 衣服を脱ぎ去りいきり立ついちもつを開放した。
少女のブラウスをはだけ
少女のプリーツスカートをめくり
少女を犯す準備を タンタンと進めていった。


[ 匿名さん ]
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