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No.6096258
#511
路上の毒餌を食べて散歩中の犬が死ぬ 近隣で飼い猫巡るトラブルか

路上に「毒餌」、散歩中の犬が犠牲に 劇物メソミル含有 北九州市警察、役所対策とれず北九州市小倉南区の郊外で散歩中の犬が路上に落ちていた青いペットフードのようなものを食べた直後に泡を吹いて死んだとの情報が「あなたの特命取材班」に寄せられた。

住民は区役所や警察に相談したが、具体的な対応は取られなかったという。

周辺住民によると、昨年10月、住民の女性が飼い犬を散歩させていると、犬が青色の粉がかかったペットフードのようなものを食べた。
直後に口から泡を吹いて、けいれんしたので、動物病院に連れて行ったが、数時間後に死んだという。

同じようなものは周辺に散らばり、一カ月ほど前にも近くの路上に落ちていたという。

周辺で聞き込みを続けると、付近では以前から飼い猫をめぐる近隣トラブルがあったことが分かった。

現場近くの住宅では住民が猫数匹を飼い、家に寄りつく猫にもエサを与え、数年前から近くの畑の持ち主が「猫がふんをしている」などと、この住民に苦情を言い、口論になっていたという。

苦情を言ったとされる男性と会って話を聴くと、「猫が畑をガサガサと荒らす。放し飼いにするのは非常識だ」と不満を漏らしたが、毒餌については「心当たりはない」と全否定した。


散歩中、糞の始末をする飼い主は増えたけど、ションベンは普通にさせてるよね。
自分の家でするように躾して欲しいわ。

  うなぎいぬ


[ 匿名さん ]
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