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No.9980989
#306
これらの犯罪は全て創価学会員が犯人として行ったものなのでしょうか?

信じられないくらい多いですが・・・。

人数が多い分、犯罪者を輩出する数も多いということなんでしょうか?

それにしても・・・多すぎ?
・吉展ちゃん誘拐事件(昭和38年)

犯人の小原保は、毎日勤行を欠かさない真面目な学会員で、手に入れた身代金を仏壇の前に置き、感謝の題目をあげていたとか。

・宝石商強盗殺人事件(昭和59年)

犯人の沢地和夫(元警察巡査部長)は学会員で、強盗殺人で得たお金で借金が返せたことを、千葉の支部総会で「功徳です」と体験発表していました。


・長野母子バラバラ殺人事件(平成元年)

犯人の阿部隆は学会員で、自分の妻と子供を殺害。発見された遺体の一部を入れたビニール袋には『聖教新聞』も入っていました。


・原野商法詐欺事件(平成元年)

犯人の福宝物産社長・沢井は学会員で、しかも支部長でした。

・創価学会7億円脱税事件(平成3年)

墓石で得た収入について国税局から指摘を受け、学会は23億8千万円の修正申告をし、約7億円の税金を納めています。修正申告といえば聞こえはいいですが、要するに脱税です。

・日蓮正宗御僧侶誘拐身代金要求事件(平成元年)

大分県寿福寺御住職を誘拐し、身代金6億円を要求した犯人・桝永康典は、熱心な学会員でブロック長でした。

・現職公明党市議による覚醒剤取締法違反(平成5年)

犯人の大谷尚雄は、島根県出雲市の現職公明党市議で、もちろん学会員です。

・公明党市議による所得税法違反(平成5年)

前公明党市議の井川国雄は、政治献金が所得税控除になることを利用し、虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行い、不正に還付金を受け取っていました。

・現職検事による暴行事件(平成5年)

静岡地検浜松支部の現職検事金沢仁は、取り調べ中の被疑者に対して、土下座や往復ビンタなどの暴行を加えました。金沢は創価大学出身で、池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともあります。


[ 匿名さん ]
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