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💉 新型コロナ・感染症総合


No.8194419
合計:
#475
この蒸し暑い夏に世界中でマスクをしっかり装着している姿や
消毒薬で手を入念に塗り込む人たちの異様な光景が目に映ります。

最新の最も質の高い研究(RCTの解析)で、インフルエンザウイルス感染に関して、手洗い(消毒)は効果がなく、マスクも健康人はもとより病人が装着していても、感染予防効果ないことが明確に示されています(Emerg Infect Dis. 2020 May; 26(5): 967–975)。

新型コロナウイルスもインフルエンザウイルスと同じサイズのウイルス粒子ですから、同じことが当てはまります。

今回の研究論文では、病院ではなく、一般の生活空間(community)での解析です。つまり、私たちが外出して交流する場において、手洗いやマスクはまったく感染予防には役立たないものだということです。

エビデンスレベルが最も高い研究内容を解析しているものです。(御用学者や専門家たちが主張する解析研究の多くは観察研究というエビデンスレベルが低いもの)

日本人は特に「手洗い励行」が行き届いている国なので、リアルサイエンスは感情的に受け入れがたいかも知れませんが、ことウイルス感染に関しては何の予防効果がないばかりか、消毒薬による毒性を被ることになります。

今回の研究ではマスクはいわゆるサージカル・マスクという化繊のマスク
このマスクは元来がウイルスの感染予防にあるのではなく、手術や創傷処置のときに、血液や膿などが飛び散って吸い込まないために装着しているものです。

手洗い消毒やマスク装着は奴隷の“刻印”として定着していくでしょう。
マスクなどは社会実験(social engeneering) で強制されているだけであり、“権力者(狂人)に服従(submission)”を示しているサインに過ぎません。

このマスクに慣れたら、次はマイクロチップ(bioID)です。


[ 匿名さん ]
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