「もう待てない!出そう!あ、生で出すね」
「え、は?ゴムしてないんですか?」
「うん、途中で外した、生のほうが気持ちいいし生中したいから」
「は?生ダメです、やってない、抜いてください、無理です」
「無理、気持ちいいもん、そっちも生の方が気持ちいいでしょ?あともう生で挿れちゃってるから中に出しても大差ないよ」
「マジで無理、どいて!ほんとやめて、きもい」
「やだ、気持ちいいからどかない、もし妊娠しちゃったら結婚してあげるから、デキちゃったらでいいからさ」
「はあ?ふざけんな!頭おかしいでしょ、マジでどいて!」
「うるさい、俺はお前を孕ませたいの、気持ちいいから出させろ、てゆかお金のためって言ってたけど濡れてるから気持ちいいんでしょ?愛がなきゃまず濡れないから、少しは俺のこと好きなんでしょ?だから中に出してもっと好きになってくれればそれでいい」
女の子が泣き出す
「きもい◯ね、ぐすっ…抜けよ!やめろ!マジでやめて…」
「やだ、もっとくっつく、ベロキスしながら生中したいから口開けて?開けなくても無理矢理舐め回すけど、口開かないなら顔中舐め回すからな」
「きもい!マジでやめて!ぐすっ…うぇ…ねえほんとにやめてください」
「無理、もういくから、全部奥に出すからね、妊娠したらごめん、ちゃんと結婚するから…あぁ…出る!!!」
「むりまじ!やめっ!ねえ!おねがいだから!」
ドピュドピュドピュ
「うぇ…ぐすっまじきもい、ひっく、○ね」
「うるさい暴言吐くな、今日ずっと挿れっぱなしだからな、中にちゃんと染み込むまでな、90kgデブ舐めんな、どかないしずっと顔と口舐め回すから、勃ってきたらまた出す、おしっこもしたくなったらごめん、そのままするけど許して」
「ぐすっ………◯ね」